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in クロスボウ雑記

ひさしぶりにリカーブを撃ってみた

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さて、スリングボウ用としてがんばってもらおうと思っていたリカーブですが、
久しぶりにリカーブクロスボウに弦を掛ける感覚、射撃の感覚が味わいたくなったので、
リムを取り付け、照準を取り付け、弦を掛けて組み立ててみました。

やはり150ポンド。リムに弦を掛けるのは重いですね。
重いなりになんとかぎりぎり弦を掛けられるレベルではありますけど。

弦を掛けた後ではっと思い出したんですが、
リカーブで以前撃っていたときにあきらかに照準よりも大幅に狙いがずれる問題があったのですが、
なんというか、微妙にずれるレベルではなく10cmとかずれるので暴発に近いかと・・・
さすがに怖いのでグーグル先生で調べる事に。

ボディーガードさんのリカーブクロスボウの組み立てマニュアルにたどり着きました。
一通り拝見してみて、気になる点を確認しました。
それは矢の押さえの部分がテンションがかかりすぎている場合、照準通りに矢が飛ばずに暴発する可能性がある。
まさにこの現象ですね。

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コンパウンドクロスボウは出荷状態ですでに適切な状態にテンションが調整されていたのですが、
このリカーブはどうやらそのあたりが甘いのか?調整自体がされていない可能性があったと思われます。
なので、この矢の押さえの部分、金属製のステー?をテンションをゆるめてやり、
クロスボウを下に向けても矢が落ちないレベルに調整してみました。

さて、一発射撃してみたいと思います。
弦をロックがかかるまで引き上げます。
相変わらず重い・・・
華奢な管理人の腕では150ポンドはぎりぎりかけられるレベルですね。
何とかかけられたので矢をセットし、
照準をセット、セキュリティを解除し、トリガーを引きます。

またリカーブはトリガーが固いんだよなあ。
コンパウンドとは比較にならない重さです。
滑車の力で重さを吸収してくれているのが良く分かりますね。

リカーブの場合はコンパウンドのように重過ぎてトリガーの遊びもなにもないので、
思いっきり引くべし。

トリガー、カチ!
ズドン!っていうほど的に刺さるわけでもないですけどね。
150ポンドの210FPS仕様なので威力は控えめです。

それでもフロアマット9.5cmは余裕で貫通しますね。
懸案だった照準のずれというか暴発の件は矢の押さえを調整してあげる事で、
問題なく概ね狙い通りに刺さる模様。
あと、このリカーブ、確かに安かったんですけど、
弦を掛けた後矢を挿入しますが、奥のロック部分に接触するまで挿入するのは、
構造的に問題があるかもしれません。
というのも、ロック部分まで挿入した場合ロックの金具の奥にまで矢が挿入できてしまうんです。
そのため矢はずに弦が正しくかからない問題がでて暴発という事も可能性があるかと。
なので、若干手前にセットしてあげれば問題ないと思います。

安いのはやっぱり、細かい部分の作りが雑ですね。
ただ、弦を掛ける、弦を引くといったリカーブ特有の操作はたまにやると楽しいのはたしか。
安いなりに楽しいものです。

あ、余談ですけどリムのチップ部分にかけている弦の補強部分がめくれてしまってますね・・・
これ、ちょっと怖いなあ。
何度も何度も弦を掛けたり外したりするからしょうがないんでしょうけどね。
このまま使って切れたりするとちょっと怖いので、折を見て交換してあげようと思います。
リカーブの交換用の弦は一本購入してありましたし、交換自体は簡単ですからね。
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