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in プロジェクトカーズ2日記

プロジェクトカーズ2 VS アセットコルサ

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最近レースシミュというジャンルのゲームの面白さに目覚め、プロジェクトカーズ2とアセットコルサばかりプレイしていますがこの二つのゲームは車の挙動、マシンサウンドなどレースシミュとして実に良くできており非常に面白いです。なお、紛らわしいですが表題にはプロジェクトカーズ2 VS アセットコルサとなっていますがこの記事はどちらの作品が良くできているかという優劣をつけるものではなく、この二つの作品は互いに補完しあう事で他のレースシミュのゲームは要らないと感じるほどクオリティの高い作品であるということをお伝えしたい内容となります。良い表題が思いつかなかったので暫定的にこのように付けています。なお、このPC版でプレイした感想になります。



最初にプロジェクトカーズ2は2017年のタイトルということもありますがPCの推奨スペックが高いこともありグラフィックは実に美麗であり、この実車さながらの美麗なグラフィックで描写されるリアルなマシンとサーキット中に響き渡る十数台のマシンが一斉に放つ爆音を聞きながらプレイすれば否が応にもテンションは上がるというものですが、愛車であるF50のワンメイクレースを走る際の十数台のF50のエンジンであるV12とマフラーから鳴り響くエキゾーストノートが奏でる咆哮は美しい管楽器の調べそのものであり、このマシンサウンドを聞きながらのプレイは非常に気持ちが良くエキサイトします。

。プロジェクトカーズ2はグラフィックやマシンサウンドが良いだけでなく車の挙動も非常に良くできていますが、なまじマシンのパワーがあると唐突にアクセルを開けようものなら簡単にマシンは暴れ制御不能になるため繊細なアクセルワークが欠かせません。

慣れるまではマシンをコントロールするためのアクセルワークに苦戦しまくりでしたが、繊細なアクセルコントロールができるようになると俄然このゲームの面白さは加速していきます。初見ではキャリアモードを飛ばしてカスタムモードで試しに選択したF50でプレイしたもののとにかく曲がらず苦戦しましたが練習を重ねマシンを自身がイメージする通りに走らせることがある程度できるようになったときの面白さとと興奮は今までプレイしてきたアーケード系のレースゲームでは味わうことができないと感じます。

記事を書いている時点でプロジェクトカーズ2は80時間ほどプレイしていますがいまだにスタートダッシュも上手くできないCPUレベル30程度でやっている下手糞ですけどね。さすがに慣れたコースだとCPU30程度だと簡単になってきたものの、CPUレベル60くらいだと普段良く走っているバルセロナGPでも3位入賞することすらできません。スタート直後の渋滞が落ち着いて一度流れが落ち着いた時の順位が仮に6位くらいだったら目立ったミスが無ければ6位のまま。多少ミスを何度かした場合7位とか8位で落ち着きます。

CPUレベルを上げると当然シビアさが増しペースが上がりますが上位グループに追いつこうと焦ってアクセルワークが雑になってしまいスピンが増えると返って安定しません。カジュアルにプレイして白熱したレース展開を気軽に楽しむには下手糞な管理人にはCPUレベル30とか40くらいが丁度良いです。

プロジェクトカーズ2はDLCなしで収録されているマシンの数やコースは非常に多くマシンの数は160車種、183バリエーション。コースの数は53ロケーション、132レイアウトもあるそうですが、これだけ車両があれば誰でもお気に入りの一台を見つけることができると思いますが、まだ走っていないコースも多くこのゲームを遊びつくすまでには相当に時間が掛かりそうです。









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アセットコルサですがこのタイトルは2014年のタイトルということもあり2017年にリリースされたレースシミュないしシミュ寄りのゲームのビッグタイトルであるプロジェクトカーズ2、Forza Motorsport 7、グランツーリスモSPORTといった作品に比べるとグラフィックだけ見ると大きく見劣りします。マシンのモデリングといった描写は良くできていると感じますが、それ以外のコースを構成するオブジェクト、ピットクルーや観客等人間の描写についてはかなりお粗末であり風景も最新のタイトルに比べると大きく見劣りし昔のゲームという印象を強く受けます。正確に言えば車両以外の要素についてはあまり力を入れていない気すらします。

グラフィックは昔のゲームなので前述したような最新のレースシミュに比べて大きく見劣りするものの、この作品はマシンの挙動やマシンサウンドについては非常に優れており前述した最新のレースシミュと十分に闘うことができるだけの一線級のクオリティだと感じます。特に特筆して良いと感じるのはマシンサウンドですが開発元のKunos Simulazioniがイタリアの会社である所為かイタリア車のサウンドは総じて良く感じますが特にフェラーリの音は非常に良くアセットコルサのFerrari458 GT2の奏でるマシンサウンドは乗っていて非常に気持ちが良いです。個人的にコックピット視点よりも三人称視点時のサウンドの方が音の重厚感が増すため好みなのですがプレイする際に三人称視点は運転しづらいので使うことはないものの、三人称視点時のマシンサウンドが聞きたくなり長いストレートを走る際など切り替えることがあります。


話は変わり両者の車の挙動はかなり異なる印象を受けますが、アセットコルサの車の挙動というのは実際に実車に乗ったときの挙動に近い印象を受けます。管理人はサーキットを走ったことはありませんが、昔若いころに峠で遊んでいたときの感覚に近いというか、当時のイメージを頭の中でリプレイしてみるとコーナーを抜ける際に車がロールする感じだとか確かにこんな挙動だったなと感じます。

プロジェクトカーズ2の車の挙動は管理人が愛用しているF50を例にとると路面に吸い付くようにつタイヤが強力にグリップしてコーナーを抜けていくことができ、多少オーバースピード気味でコーナーに侵入したとしてもアセットコルサのようにタイヤのスキール音が派手に鳴り響きながらコーナーの外側に膨らむということは少なくともアセットコルサほど顕著にはない印象です。

むしろアセットコルサをプレイした後だとプロジェクトカーズ2の車の挙動に違和感を覚えていましたが、プロジェクトカーズ2やアセットコルサでフォーミュラカーに乗った際の車の挙動に近いのだと気がつきました。フォーミュラカーはアセットコルサでもプロジェクトカーズ2でも加速は鬼のように早く車重の軽さからブレーキも驚くほどよく効き、なによりコーナーを一般的な車とは比較にならないくらいクイックに曲がっていきますがタイヤのグリップ力も桁違いです。プロジェクトカーズ2はアクセルコントロールがただでさえ難しいにも関わらずフォーミュラカーはさらに繊細なコントロールを必要とし非常に扱いが難しいですが、プロジェクトカーズ2の車の挙動は全体的にフォーミュラカーの挙動をマイルドにした感じだと感じます。

またプロジェクトカーズ2ではF50GTを愛用していますが、アセットコルサにはF40はあってもF50はラインナップされていません。MODにはF50はあるのですがプロジェクトカーズ2とは比較にならないくらいじゃじゃ馬で扱いづらいです。MODなので実車の挙動がどこまで正確に再現されているかは分かりませんが、アセットコルサのFerrari458 GT2もサウンドが好きなのでたまに乗りますが速いことは間違いないですがパワーをもてあましてしまいます。

実車のフォーミュラカーやGTカーには当然乗ったことはないのでどちらの挙動が実車に近いのかは分かりませんが、実車の一般車の挙動に近いのはアセットコルサだと感じます。ノーマルのNAロードスターに乗ったときなど車高の高さからコーナーを抜ける際に車体がクイックに曲がらず上手く表現できませんが1テンポ遅れて、ずんぐりとロールするといえばよいのでしょうか。そのような感覚は実車のNAロードスターに乗ったことがありますが良く再現されているように感じます。またアセットコルサは車種ごとに車の挙動が驚くほど異なり、NDロードスターは馬力が低く扱いやすいですがそれ以上に非常に良く曲がるのでとても乗りやすく感じます。

逆に漫画イニシャルDでおなじみのAE86はびっくりするほど曲がりませんし拍子抜けするほど遅いです。豆腐屋仕様のAE86はエンジンから足回りまでフルにチューニングが施されているようですが、あれだけ曲がりにくい車で峠を何故あのような切れた走りができるのかは皆目見当もつきません。プロジェクトカーズ2はどうかといえば駆動方式や馬力が同程度の場合で車の難易度が中程度の場合にはそれほど顕著に車種による挙動の違いはないように感じます。アセットコルサの車種ごとに車の挙動がまるで異なる点は良くできていると素直に感心させられます。


個人的にはプロジェクトカーズ2の車の挙動の方が繊細なアクセルコントロールができるように慣れてしまえば車のコントロール性は容易だと感じますが、プロジェクトカーズ2のフォーミュラカーのような路面に食いつくような強力なグリップ力でコーナーをクイックに抜けていく感じはこれはこれで面白く非常に好みです。個人的にはサーキットでレーシングカーでレースを楽しむときはプロジェクトカーズ2の車の挙動が好みで楽しく感じます。一般車など実車と同様の車の挙動でプレイしたいときもありますが、そのような時はアセットコルサをプレイしていますが、その日の気分で両者を使い分けています。


プロジェクトカーズ2にはアセットコルサのように一般車をベースにしたGTカーというものはあっても一般車そのもののスペックであったり軽くチューニングしたような車という意味で言えばが日本車のラインナップは壊滅的といえます。時にはNAロードスターのようなチューニングをまったくされていない非力な車両でまったりとレースを楽しんだりドライブを楽しみたいときもありますが、そのようなときはアセットコルサで楽しんでいます。アセットコルサの車の挙動は市販車や市販車をベースにしたチューニングカーは実車の挙動の再現度は不明ですが良く雰囲気がでていると感じます。

アセットコルサの車のラインナップはGTカーやフォーミュラカーもありますが、DLCで日本車が追加されたことによりRX-7(FD)も市販車のスペックのものとチューニング仕様のものがあり、漫画イニシャルDで同じみのAE86も市販車スペックとチューニング仕様、ドリフト仕様と3種類用意されているなど日本車のラインナップは割りと選択肢が多いです。ただ絶対的な車の数はプロジェクトカーズ2に比べると非常に少ないというしかなくDLCを導入しないと選択できる数はさらに少なくなります。

ただアセットコルサはMODコミュニティが非常に盛んであり有志の作成したMODによりヴァニラでラインナップされていない車は幾らでも追加することができるので車のラインナップの少なさを十分すぎるほどカバーすることができます。MODで追加される車は車種は様々ですが日本車を含め一般車も少なくないため(むしろ多い?)アセットコルサとプロジェクトカーズ2で上手い具合に住み分けが可能となっています。


後、アセットコルサで地味に良くできていると感じるのは路面の凹凸の情報量です。サーキットを走っている際に一見すると路面は綺麗に見えても細かい凹凸があり、それらを通過した際に車が凹凸の大きさにより細かく跳ねますが、これはコックピット視点にしている場合には車体が派手に揺れることになりますが、段差のある縁石を踏んだときなどはさらに激しく車体が揺れます。実車でも足回りを固めていれば道路の細かい凹凸を拾えばタイヤからサスペンションを経由してハンドルに情報が伝わりますが、路面に対してこれだけ豊富に凹凸の情報量が含まれたレースゲームというのは初めてですが、地味に良くできていると思います。

アセットコルサをプレイした後でThe Crewといったアーケード系レースゲームをプレイしてみると道路は鏡面磨きをしているかのように微細な凹凸がまったくといってよいほどなく路面の凹凸を拾って車体が大きく跳ねたり軽く揺れることすらないと感じます。現実にはこのような鏡面磨きをしたような完全にフラットな道路というのは新しくできたての道路で稀に見かけることはあってもほとんどなく、パワーのある車で足回りを固めているのに路面の凹凸をまったく拾うことが無いのは、かえって気持ち悪く感じてしまいます。適度に凹凸を拾って車体が揺れることによりコックピット視点にしている場合にはその表現がゲームの中でサーキットでレーシングカーに乗りプレイしているという没入感を高めることに大きく寄与します。

アセットコルサに限りませんが最近のレースシミュは実際のサーキットをレーザースキャンにより路面の微細な凹凸の情報まで正確にゲームに反映することが可能なようですが、実際にゲームにここまで詳細に路面の凹凸の情報量があるゲームは初めてです。

プロジェクトカーズ2にはアセットコルサほど路面の凹凸の情報量があるという感じではないものの、その情報量は十分だと感じます。逆にプロジェクトカーズ2が優れていると感じるのは例えばSakitto(スプリントコース)という鈴鹿サーキットを模したコースの最終コーナーを抜けたあとのホームストレートに差し掛かる際などコースの外側(左側)ぎりぎりを走っている際などに、路面の凹凸やコースの外側の縁石に捕まるとハンドルを右側に切っても車はコースの外側(左側)に引っ張られてしまいます。適度にアクセルを抜けばやり過ごすことは可能ですが、アクセルを抜かずに強引に行こうとしてそのままコースアウトしてしまうことも散見されます。その様な表現はアセットコルサには見ることはできませんが、個人的に良くできていると感じます。


アセットコルサはグラフィックを除けば現在でも一線級のクオリティを持つレースシミュだと思いますが個人的に一点だけ難点があります。それは走行ラインを表示するとともにブレーキが必要な際にリアルタイムでブレーキのポイントを表示させる機能がないことです。プロジェクトカーズ2には初心者に対する救済措置としてリアルタイムで走行ラインの色が変わり、減速がやや必要な場合は黄色、ブレーキが必要になったら赤色、ブレーキが不要になったら緑色とラインの色の変化でリアルタイムに知らせてくれますがこのような機能というのは最近のレースシミュには大抵用意されているようですがForza Motorsport 7、グランツーリスモSPORT(こちらはラインの色ではなくブレーキの表示が出る模様)にもあるようです。


レースシミュをプレイする層というのはGTカーなど実車のレーシングカーと同様のリアルな挙動をゲームで楽しみながらレースがしたいという基本的にはコアな層が好むと思われます。ただ車両といったグラフィックのクオリティが最も高くマシンサウンドがもっとも実車に近いのもレースシミュというジャンルのゲームなため単純にグラフィックが綺麗でリアルかつ格好良いサウンドでプレイしたいという管理人のような今までアーケード系のレースゲームしかしてこなかったカジュアルな層もレースシミュをプレイする機会というのは増えていると思います。

レースゲームの面白さや醍醐味というのは例えばこのコーナーは何Kmまで減速すればクリアできる。このポイントは4速でアクセルを完全に抜けばクリアできる、このポイントは3速でアクセルを半分程度抜けばクリアできるなどトライアンドエラーを繰り返して上手く走ることができる過程を楽しむものだと思います。ただレースゲームで最も難しいのはブレーキの処理でありこのコーナーはどこまで減速すればクリアできるのかといった見極めだと思いますが、どれだけ走ってもうまくできない層というものが一定数存在します。ブレーキが早すぎても駄目だし、遅すぎても駄目、減速が足りなければコースアウトするし減速しすぎれば安全にクリアできても大幅にタイムをロスします。ブレーキが駄目だとオンラインはもちろんのこと、オフラインでCPUと順位やタイムを競うにしろ限界ぎりぎりの白熱したレース展開を楽しむことはできません。

ただ前述したように、コーナー手前でブレーキを踏むべきポイントやどれだけブレーキを掛けて減速をすればよいのか走行ラインの色をリアルタイムで変化させる等して教えてくれるといったプロジェクトカーズ2のような初心者に対する救済措置の機能があればブレーキの下手な管理人のような方でも熱いレース展開をCPUのレベルを適宜調整することで楽しむことができるため、レースゲームの苦手な初心者を含めレースシミュを幅広い方にプレイしてもらい尚且つ楽しんでもらうためには個人的に必須の機能だと感じます。当然そのほうがゲームの開発をしている会社も売り上げのさらなる増加が見込めるため、その様な機能を搭載しない手は無いとも思います。

残念ながらアセットコルサにはこの機能がありません。現時点でアセットコルサは85時間ほどプレイしていますが、アセットコルサのCPUは非常に速いということもありますが前述したブレーキポイントをリアルタイムで知らせてくれる機能がないため、レースゲームが好きだけど下手糞な管理人は慣れたコースはCPU95くらいで、それ以外のコースはCPUのレベル90位でまったりとプレイしています。

当初はマシンサウンドが格好良いからとFerrari458 GT2を使っていたものの扱いが難しいので比較的に扱いやすいBMW M3 GT2に変更しましたが、やはりトップスピードが速すぎてブレーキによる減速処理が上手くできないためCPUと熱いバトルを楽しむことができませんでした。最終的に現在はNDロードスターを主に使用していますがトップスピードは前者の車に比べれば非常に遅いので長いストレート区間が少ないコースであれば何とか対応できます。前述したような初心者救済機能があればブレーキの問題は解決するので好きな車両でプレイすることができるのでより楽しむことができるんですけどね。


プロジェクトカーズ2が下手糞なりに楽しむことができているのはこの機能があることが大きいです。仮にプロジェクトカーズ2に前述した機能がなければ余りにも上手くできないのでプレイして1時間でアンインストールしていたかもしれません。アセットコルサの新作のリリースが18年の夏に予定されているようですが、ぜひとも前述した初心者救済機能を追加して欲しいところです。


CPUの速さを調整する機能はオフラインにおけるプレイにおいて様々なプレイヤーのレベルに合わせて各々が熱いレース展開を楽しむために必要なものですがプロジェクトカーズ2では非常にきめ細かくCPUのレベルを調整することが可能であり、初心者から上手い方まで自身のレベルに応じて調整をすることでレースを楽しむことができますが、CPUレベルを5上げれば目に見えてCPUの速さは変わってきます。アセットコルサでも可能ですがかなり大雑把な印象です。

PC版ではCPUのレベルを80から最大の100まで調整できますが、プロジェクトカーズ2の難易度と比較すれば感覚的にはアセットコルサの80がプロジェクトカーズ2の20相当、85だとプロジェクトカーズ2の30前後といった感じでしょうか。

難易度調整の幅はプロジェクトカーズ2のCPUレベル20で対応できない方はどうにもならないと思いますが、そのことからもレースシミュ初心者には優しい作りにはなっていないように感じます。また難易度調整が大雑把というのは具体的にいえば例えばアセットコルサでCPUのレベルを85に設定しても全体的なペースが妙に速くCPUの95相当等とと感じることがあり、慣れたコースにも関わらず上位グループにすら食い込むことすらできないを通り越し下位グループになることがあります。

単純に普段通りの走りができていないのかと思いきやレースが終わったらそのサーキットのベストタイムを更新していたということも多々あり単純に設定したCPUのレベルに対して実際は高い値が設定されている気がしますが、その設定値にもばらつきがあるように感じます。あとはどのレベルに設定しても1位の車両だけ異様に早い場合と1位から2位もしくは1位から3位までが速い場合とそれ以下のグループで設定したレベルに対する速さに偏りが大きい印象です。

特に1位ないし1位と2位が異様に早く謎の補正が掛かっていることが散見されますが良く分かりません。アセットコルサのCPUレベルは1位を基準にした場合は前述したレベルのよりも大幅に上がると思います。またCPUレベル100でも簡単なコースだと3位以内に入賞することができることもあり、逆に設定値よりも大幅に遅い場合があるようにも感じます。むしろCPU100でも1位から3位までは速いけど4位以下は慣れたコースならそれほど速い気がしません。4位以下はプロジェクトカーズ2の精々CPU40程度位と感じます。プロジェクトカーズ2のCPUは設定値に対してどの順位でも均等に速い印象を受けますのでやはりアセットコルサのCPUの設定値は大雑把な印象を受けます。


CPUの賢さでいうとプロジェクトカーズ2のCPUは例えばコーナーに進入した際に先頭車両が先行している場合に僅かな隙間にねじ込んでインをついた際に攻撃性によると思いますがプレイヤーの車両に対してぶつけてでも阻止するということはなく、綺麗に引いてくれます。アセットコルサの方はどうかというとぶつけてくるというよりは単純にプレイヤーの車両の存在はお構いなしに予定された最適なラインを走ろうとするためFRやMR車で走っている際など後や側面から軽く当てられてそのままスピンしてしまうことが散見されます。引くときは引いてくれるため、恐らくはCPUが瞬時に処理することができないためとっさに反応して対応することができていないのだと感じます。アセットコルサのCPUがコーナー手前で後にぴったりとついている場合やコーナーで抜く際はCPUの賢さを考慮して、プレイヤー側が配慮する感じで対応することにどうしてもなります。

後、地味に萎えるのはアセットコルサのCPUが他の車両とぶつかったりしてコースアウトした場合ですが、バックして切り返せばよいのにそのままリタイアしてしまう点です。プロジェクトカーズ2では同様のシチュエーションでも車両をバックしてコースに復帰してくれますが、レース中に16台中4,5台がリタイアとかモナコとか狭いコースだと珍しい話でもありませんが正直かなり萎えます。

良い感じでレースが進んでいるときにコーナーを抜けている際に後から当てられてスピンして最下位とか正直萎えるので、CPUも引くときは引く。クリーンなレース展開ができる程度にCPUにも最低限の賢さが必要だと感じます。アセットコルサのCPUはプロジェクトカーズ2に比べるとお世辞にも賢くは無い印象です。


最後に用意されているコースになりますがプロジェクトカーズに用意されているコースは53ロケーション、132レイアウトと非常に数が多いですが有名なサーキットでも未収録のコースも多いです。アセットコルサに収録されている数はプロジェクトカーズ2に比べると比較することが悲しくなるほど少なくPC版はDLCを導入しないとレースゲームにおける代名詞であるニュル北すらプレイすることはできません。ただアセットコルサは前述したようにMODコミュニティーが盛んであり有志により様々なコースが作られ公開されています。鈴鹿サーキット自体はプロジェクトカーズ2にも収録されているものの、大人の事情でそのままのレイアウトというわけは行かなかったようですが微妙にレイアウトの異なるものが幾つか収録されております。よって鈴鹿サーキットをオリジナルのコースレイアウトで走ることはできません。

アセットコルサにも鈴鹿サーキットは収録されていませんがMODにより追加することが可能で楽しむことができます。アセットコルサにはMODによりイニシャルDで有名となった秋名山を模した峠コースであったりルーマニアの有名なコースであるトランスファーガラサンであったり、岡山サーキット、筑波サーキット等々実に様々なコースを追加することが可能でMODで追加されるコースの総数は確認しただけでも300は超えていると思いますがその数はプロジェクトカーズ2を軽く超えており様々なコースでドライブを楽しんだりレースを楽しむことが可能です。特に日本のサーキットコースである鈴鹿サーキットや岡山サーキットはプレイしていてとても楽しいコースなのでよく走っていますがこのようなコースがアセットコルサの車の挙動で走ることができるのはひとえにアセットコルサの人気と有志によるMODの提供とMODコミュニティの所為ですがこれには非常に感謝しています。

アセットコルサ自体はDLCを含めても収録車種や収録コース自体は非常に少なく味気ないもののMODの存在により非常にバラエティにとんだ様々な車種でプレイすることが可能であり、様々なコースをお気に入りの車で走らせることが可能とこちらも遊びつくすには相当に時間が掛かりそうです。というよりオフラインでのプレイだけでよいのであればこの二つのゲームは一生遊べる気がします。それくらいこの二つのゲームは優れていると感じますしプレイしていて純粋に楽しいです。


プロジェクトカーズ2とアセットコルサはグラフィックを除けばどちらが優れているということはなく、両者で異なる車の挙動を楽しむことができ、なおかつ両者の不足している箇所を互いに補完しあう事で他のレースシミュをプレイする必要がないと感じるくらい個人的にこの二つのゲームををプレイしていれば満足できています。後はのんびりとドライブを楽しむ際にGTA5とアメリカントラックシミュレーターやユーロトラックシミュレータ、お手軽にドリフトが楽しみたい場合はニード・フォー・スピードもよいですね。これらがあれば個人的に車のゲームは十分だと感じています。


















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