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in プレイホーム日記

プレイホーム スタジオ撮影における三種の神器 

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あれからAllegrettoプラグインのライトセッティングを色々と調整していたのですが、やはりこのプラグインは良い仕事をしてくれます。キャラメイクのライティングを再現することはなかなか難しそうですが、Allegrettoのライティングはこれはこれで趣があって個人的に気に入っています。

少々気になったのがライトの数、明るさ、距離などの条件により肌の諧調表現が粗くなったり、スポットライトを顔に近づけすぎると不自然なノイズが載ったり、微粒なノイズが乗るようですが、ライトの数を最小に抑えることで気にならないレベルになります。ただ使い物にならなかったスタジオのライティングがAllegrettoプラグインにより十分遊べるクオリティになったのだから些細な問題です。

Allegrettoプラグインのライティングだけでは肌の色調を自然で健康的なやや赤みを帯びた色調にすることは難しいと思います。その際に使用したいのがImage Based Lightingプラグインですがこのプラグインで肌の色調を補正してあげることで自然な肌色を再現できそうです。使用するCubemapsにはとりあえずabandoned building 03を使用していますが、割と良い感じです。










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後、もうひとつ撮影時の絵作りに欠かせないのがShortcutsPHSプラグインです。このプラグインの被写界深度調節機能は個人的に必須です。このプラグインが個人的に気に入っている点は被写体を含め背景を派手にぼかすことができる点ですが、これは実際に一眼レフカメラで被写体を撮影する際に例えば50mmのF1.4のような大口径短焦点レンズを使用し絞り開放ないし開放付近で撮影をすると背景はもちろんのこと、被写体も派手にぼかすことができますが、このような大口径短焦点レンズで撮影したものとプラグインの設定次第でまったく同じというわけではないものの、イメージとしてはそれに近い雰囲気の絵作りをすることができる点です。

また50mmのF1.4の絞り開放で撮影すると全体的にピントが甘い柔らかい絵が撮れますが、これ自体は好みの問題ですがポートレートの定番である85mmとはまた異なる趣がある絵作りができるので昔カメラでポートレートに嵌っていたときに50mmは割と愛用していましたが、ShortcutsPHSプラグインの設定次第でそのような絵作りが再現できる点が非常に気に入っています。

なにより背景を派手にぼかすことでスタジオアイテムのテクスチャクオリティが多少低くても気にならなくなります。仮に綺麗な庭園で椅子に座りテーブルでお茶をしている絵が撮影したい場合に好みのスタジオマップが無い場合でも最悪、椅子とテーブルを配置してしまえば庭園の壁紙を背景に指定してShortcutsPHSプラグインの機能でボケさせてしまえば被写体からの距離が離れれば十分にごまかせます。

個人的にプレイホームのスタジオ撮影においてAllegretto、Image Based Lighting、ShortcutsPHSの3つのプラグインはどれが欠けても撮影に支障が出るため正に三種の神器と感じています。











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