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in プロジェクトカーズ2日記

プロジェクトカーズ2のプレイは至福のひと時

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プロジェクトカーズ2はPCの推奨スペックが高いだけのことはあり記事を書いている時点での最高峰のグラフィック、10数台のマシンからサーキット中に鳴り響く爆音かつ文句なしで格好良いリアルサウンド、アーケード系のレースゲームでは決して味わうことができないリアルなマシンの挙動を楽しむことができると総合的に見て現時点でトップレベルのシミュレーション系レースゲームのひとつに数えることができると思います。

特にハンコンでプレイする本作はゲームの中で実際にステアリングを握って走っているかのような臨場感と没入感を得ることができ最高のレース体験を与えてくれます。

ただ、すべてがリアルな本作ですがシミュレーション系レースゲームということもあり難易度は高いです。アーケード系のレースゲームではアクセルべた踏みでコーナーに突入してもステアリングをきればマシンは幾らでも曲がってくれるしコーナリングの途中でブレーキを入れて減速してもマシンの挙動は大きく乱れることもありませんが、このようなアバウトな操作は本作では許されません。





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特に肝となるのがハンコンを使用した際に顕著となりますがアクセルペダルとブレーキペダルの踏み加減のコントロールが非常に重要であり難しい点ですが、アクセルをべた踏みしたままだとステアリングを幾ら切ってもマシンは曲がってくれずコーナー手前でしっかりと減速をしなければマシンはコースアウトするかコーナーに突き刺さり、低速コーナーで減速が足りないかアクセルコントロールが悪いと簡単にスピンします。

コーナーでマシンを安定させるために、パーシャルスロットルを常に意識しつつアクセル開度を繊細にコントロールする点。トップスピードからコーナー手前で確実にマシンを減速させ、コーナーを抜ける際もパーシャルスロットルでマシンを安定させコーナーを抜けたらアクセルを徐々に入れていく。

ブレーキのコントロールもアクセルコントロール以上に重要ですがトップスピードからコーナー手前で確実に減速する。コーナー手前で唐突ににブレーキペダルをべた踏みしようものならABSなどのアシスト機能をフルに使用しても簡単にマシンは挙動を乱しスピンします。そのため徐々にブレーキを入れ一定のブレーキの踏み込み具合をキープする。その点はアクセルコントロールと変わらず繊細に調整し維持する必要があります。

後はコースの走行するラインを常に最適なラインをトレースし続けること。本作ではコーナーでステアリングを切りすぎればマシンは簡単に挙動を乱しスピンに繋がります。そのためアクセルやブレーキ同様にステアリングにも繊細なコントロールが求められコーナーではステアリングの切り角を一定に保ちつつ常に最適な走行ラインを意識して走ることが必然的に求められますが、ステアリングをきる際にはアクセルを適切に抜かないとマシンは曲がってくれません。

ただ適切な操作を行うことでマシンは自身の操作に従い面白いように曲がってくれるため、このマシンの挙動はかなり癖になるし非常に面白いです。

御託を色々と並べましたが管理人は今までアーケード系のレースゲームばかりやってきたのでシミュ系のレースゲームをまじめにプレイしたのは本作が始めてであり記事を書いている時点で33時間ほどプレイしていますがいまだにCPUのレベルをデフォルトのままだと上位に食い込むことすらできずに万年最下位状態で最後尾に付いて行くのが精一杯でありCPUとは思えないくらい早いです。



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ただこのプロジェクトカーズには管理人のようにレースゲームが苦手な人間でも楽しめるように救済措置が色々と設定されています。

一つ目はABSなどのアシスト機能が豊富に用意されているためフルアシストにすれば多少のミスはカバーしてくれます。もう一つ目はレースゲームでもっとも難しいと思われるブレーキコントロールですが設定を変更することでデフォルトでは表示される走行ラインがコーナーだけですが、それを常に表示することが可能です。

なおかつ走行ラインの色がブレーキを踏む必要がない場合には緑色、ブレーキが必要な時は赤色で表示されるとともにブレーキで原則が不要になった時点で色が緑色に変わります。この走行ラインの色を変える機能はアセットコルサにもありますが、アセットコルサはコーナーで原則が必要な箇所は赤色に変わるものの原則が不要になっても色は変わりません。

そのため走行ラインを常に表示しておけば走行ラインが赤色になったらブレーキを掛け走行ラインの色が赤色から緑色に変わったらブレーキを抜きアクセルを踏んでいくということが走行ラインの色から判断することが視覚という分かりやすい部分で可能なためブレーキが苦手な方でも何とかなってしまいます。

この走行ラインの表示は非常に便利でコーナー以外でも常にトレースすべき走行ラインが視覚から判別することが可能であり、そのコースの理想的な走行ラインが分かるため後はその走行ラインをトレースするだけです。(だけですがそれも難しい)

ABSといったアシスト機能をフルに生かせば多少のミスはカバーしてくれて、走行ラインを常に表示すればブレーキを掛ける必要なときは色で判断することができて不要になったら色が変わると非常に便利ですが、これらの機能があるおかげでシミュ系のレースゲームが苦手な方でも何とかレースを戦うことが可能です。

後はキャリアモードというゲームのシナリオでも自由に好きなコースや車を選べるカスタムコースでも同様ですがCPUのレベルを自由に設定することが可能です。CPUは的確にマシンを操り正直、下手な人間よりも早い気がしますがここまで早いCPUのレースゲームは初めてです。

どうしてもデフォルトのCPUの設定レベルで太刀打ちできない場合には素直にCPUレベルを下げることで1位入賞や上位に食い込むことも可能となってきます。あまり下げすぎると当然CPUの操るマシンが遅すぎてつまらないですが、CPUのマシンスピードが遅ければその分操作にも余裕が出てきます。ハンコンのステアリング、アクセル、ブレーキの繊細なコントロールに慣れるまではCPUレベルを下げて上位に食い込むことができるようになってきたら徐々にレベルを上げていけばよいと思います。


プロジェクトカーズ2は確かに難しいです。ハンコンを使用し足で繊細なペダルコントロールを維持することはなかなか難しく、正直何日か練習をサボると久しぶりにプレイするとスピンの連続だったりしますし、10ラップ15分程度のレースをしても最初はよくても疲れとともに集中力がなくなって来るとミスが増えてきます。一回ミスをしてスピンすればバックして切り替えしている間に後続車に抜かれて最後尾になるとプレイ中は気の抜ける暇がありません。

10ラップ目の最終コーナーで疲れでブレーキコントロールを誤りコースアウトしてスピンは免れたものの大きく順位を落とすということもたまにありますが、サーキットを走るたびになんらかのドラマが待っています。

ハンコンのステアリングを握りサーキットを走りながら美麗なグラフィックを見、10数台のマシンが織り成すサーキット中に響き渡る爆音を聞き、リアルなマシンの挙動を味わいつつプレイすれば、あたかも実際にゲームの中でマシンに乗りステアリングを握って走っている没入感と臨場感を体験することができると、本作をプレイしている時間はまさに至福の時というしかないですが、プレイ中は興奮しすぎてアドレナリンがでまくりです。

なにより前述した理由により本作は非常に初心者にも優しいつくりになっている点もポイントが高くレースゲームが苦手な方に対しても敷居が低いため最低限基本的なハンコンのペダルコントロールができるようになってくれば下手なりに十分に楽しむことが可能です。

プロジェクトカーズ2は最高に楽しいですね。















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