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in プレイホーム日記

プレイホームのためのビデオカードと電源選び①

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プレイホームですがハニーセレクトを軽く超える非常に美麗なグラフィックでキャラメイクが楽しめると文句なしで楽しいですが、難点があるとすればGPUに掛かる負荷がハニーセレクトよりもかなり高いです。お使いのPCスペックによってはハニーセレクトは何とか動いていたけどプレイホームは厳しいという方も出てくるかもしれません。

ただ、どのようなビデオカードを選択すれば良いかよくわからないという方もいらっしゃると思います。もちろん予算が潤沢にあればリリースされている一番高性能なGPUをチョイスすればよいだけの話ですがビデオカードといったPCパーツに割ける予算にも大抵の場合限りがあるためほどほどの製品をチョイスしたいという方も少なくないと思います。またビデオカードを変更するとして現在使っている電源で購入予定のビデオカードが問題なく動作するのか、電源を買い換えるとしたら何Wくらいの電源をチョイスすれば良いのかよく分からない。

この記事ではそのような方を対象にまずはビデオカードを幾つかの候補からチョイスしてみたいと思います。

また、GTX1060を例に取るとこの製品は1世代前のGTX980に肉薄する性能でありながらTDP120Wと非常に省電力な製品ですが目安となる電源容量は400Wと表記されています。ただ電源容量400Wで動作するといっても実際問題として電源容量400Wで運用する場合、使用している電源によっては低負荷では問題なくてもゲームで高負荷が掛かり続けた際にGPUの消費電力は跳ね上がり電源に対する負荷は相当高くなりますが、使用しているPC電源の12Vラインのビデオカードに対する電力供給量が不足して高負荷時にOSが不安定になりゲームが落ちる、再起動がかかる等の問題が発生する可能性が出てきます。

パソコン用電源ユニットは12V系統のラインが1系統のシングルレーンと12V系統のラインが複数ラインあるマルチレーンのものがありますが、電源容量自体はビデオカードの動作する要件を満たしていても特にマルチレーンの製品の場合にビデオカードの補助電源への電力供給量がぎりぎりすぎてGPU負荷が低い場合は問題なくてもGPU使用率が限りなく100%近くまで負荷が掛かるピーク時に不足する。PC電源の購入当初は問題なくても長期使用によりPC電源の経年劣化で電力供給量が不足して不具合が出てくる場合などがあります。

そのため、ある程度安全マージンを取り余裕を持った電源容量を選択する必要が出てきます。正確にはPC電源の電源容量とあわせて12VラインのCPUとビデオカードに対する電力供給量が安全マージンを取りつつ高負荷が掛かり続けた場合でも、PC電源が長期使用により経年劣化したとしても安定して電力を供給することが出来るかのチェックとなります。


なお、お金が有り余っていて店で販売している一番高いものをとりあえず買えばよいんでしょ?という方は回れ右でお願いします。あくまでも限られた予算の中でベストではなくベターな製品は何か考える記事になります。

また表題にはプレイホームのためのビデオカードと電源選びとありますがイリュージョンのゲームが好きという方は多いと思いますが、イリュージョンのゲームしかプレイしないという方は少数派で大抵の方はそれ以外にも様々なゲームをされることと思いますし、MODを導入して遊ぶ方も多いと思われます。MOD遊びをする場合のビデオカード選びの目安など、これからビデオカードを購入する際の参考になればと思います。

管理人もプレイホームのためというわけではありませんが、そろそろビデオカードの買い替えを検討しているので自分の購入予定のビデオカードを幾つかチョイスしつつまとめてみたいと思います。



ここでは今からビデオカードを購入するに当たり記事を書いている時点で価格と性能のバランスを考慮して無難にGeForceの
次の3つの製品を比較対象としてあげてみたいと思います。

・GTX1050Ti VRAM 4GB
・GTX1060 VRAM 6GBモデル
・GTX1070 VRAM 8GB





なおATIのRADEON製品は除外しております。ATIのRADEON製のビデオカードはドライバの問題が大きいと思われますがハードウェアの持つ本来のパフォーマンスが十分に出なかったり安定性に欠ける傾向があり、現在はRADEON製のビデオカードを使用していますが、ドライバ絡みのトラブルは少なくないです。

自分が購入する分には価格との兼ね合いでRADEONをチョイスすることもありますが人に自信を持って勧めることは出来ません。余計なトラブルは極力避けたいということならnvidiaのGeForce製品をチョイスするのが無難だと思います。

以下のスペックははビデオカードのリファレンスに準じています。






gtx1050ti.jpg


GTX1050Ti VRAM 4GB


アーキテクチャ: Pascal
製造プロセス: 14nm
ベースクロック: 1290Mhz
ブーストクロック: 1392Mhz
メモリインターフェイス: 128bit
メモリタイプ: GDDR5
メモリバス帯域幅: 112GB/s
メモリ容量: 4GB
メモリクロック: 7008Mhz相当
TDP: 75W
推奨電源容量: 300W
補助電源: 不要



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グラフ1






GTX1050tiの最大の特徴はGTX960に迫るパフォーマンスを発揮しながら補助電源が不要という点に尽きると思います。ベースクロックが1290Mhz、ブーストクロックは1392Mhzに達しメモリインターフェイスは128bitであるものの製造プロセスは14nmと微細化が進んでいることから省電力かつ1世代前のGTX960と同程度の性能を補助電源不要で発揮します。

ビデオカードのTDPが75Wでありビデオカードを挿入するPCI Express x16スロットが供給できる75W以内で消費電力が収まるため補助電源不要かつ推奨とされる電源容量は300Wと非常に省エネな製品ですが価格は記事を書いている時点で各メーカー概ね15000円弱とお財布にもやさしいです。

ただ予算3万円出せばGTX1060 VRAM6GBモデルが選択肢に入ることから、今から購入する製品としては微妙な性能というしかないです。現時点でリリースされている新作ゲームの多くは推奨環境にGTX1060を必要とする製品が増えてきているためプレイホームだけではなく新作ゲームを推奨環境でプレイする場合には明らかに役不足です。



そのため今からこの製品を購入する場合には次の方がターゲット層に入ると思われます。

使用しているPCが自作PCやBTOといったPC/AT互換機ではなくメーカー製PCを使用されている方でしょうか。メーカー製PCは省スペースな製品がほとんどであり、ミドルクラス以上のビデオカードはカード長が長いため物理的にビデオカードを搭載するだけのスペースが無かったり、そもそも電源容量が足りていなかったりビデオカード用の補助電源用のコネクタも無い物が大半だと思われます。電源を交換しようにもPC/AT互換機に準じていないためパーツ交換も出来ません。

そのようなPCでも電源容量が300Wほどあれば、このビデオカードのカード長はMSIの製品を例に取ると174mmほどと非常に短く補助電源不要なこともあり、物理的にビデオカードを挿すだけのスペースがあればゲームにも使用できるビデオカードとして記事を書いている時点で最も優秀な製品として選択肢に入ってきます。

もちろんカード長だけをみればGTX1060でもショート基板を採用しカード長がGTX1050Tiと変わらないくらい小型サイズのビデオカードもありますが電源の問題は変わりません。

この製品を今から購入されるターゲット層としては主に予算の都合上余計なコストを掛けられない、もしくは掛けたくないということに尽きると思われますがそのような場合には補助電源不要で300W程度の電源でも動作しうるこの製品は魅力と思われます。






ただ次のような方もターゲット層に入ると思われます。

ゲームをプレイする際に最高画質設定で60PFSで常時動作には拘らない。グラフィック設定を中設定くらいで30FPS固定でフレームレートを制限して概ね30FPSで動作してプレイできれば良い。

プレイホームに関して言えば管理人の記事を書いている時点で使用しているGTX760相当のビデオカードでもすべてのシチュエーションで60FPSで動作するのでGTX960に限りなく近いパフォーマンスを発揮するこのビデオカードでも同様に60FPSで快適に動作すると思われます。

ただしGTX760相当くらいだとGPU使用率が解像度1920x1080、ゲーム設定クオリティの場合には、フレームレートを制限しない場合にはGPU使用率はゲーム中限りなく100%近くまで上がりますが、電源に掛かる負荷を考慮すれば常時限りなくGPU負荷が100%掛かる状態というのはできれば避けたいところです。

このことからGTX1050TiでもGPUパワー自体GTX760と比べて大差がないためプレイホームで60FPSでプレイする場合にはやや非力な感は否めません。ただ30FPSにフレームレートを制限すればCPU使用率は半分程度まで下がるためこの場合には問題にはなりません。

今後スタジオ機能がプレイホームにも追加された場合にはVRAM4GBあればプレイホームでキャラメイクをしながらスタジオを同時起動して平行してプレイする場合にも配置するオブジェクトの数が少なければ概ねVRAM不足に悩まされることもなさそうです。

また基本的にゲームメーカーのアナウンスしているPCの推奨環境というのは解像度1920x1080、グラフィックは限りなく最高設定に近い設定で常時60FPSを確保する場合にはこのくらいは必要ですよというものですが(アナウンスされている必要なGPUについては低く見積もられている場合があるため当てにならない場合も多々ありますが)、逆に言えばテクスチャのクオリティはVRAMの許す限り高めに設定するけど、垂直同期は当たり前のようにオフに設定し、それ以外の設定はライティング、ディテール、シャドウなどの設定は中設定くらいに落としつつアンチエイリアスや、シャドウ、エフェクトの類は切れるものはすべて切る。オブジェクトの遠景描写距離や影の描写距離は最低距離に設定する。

そのうえで30PFS固定でフレームレートを制限してプレイするということであればGPU性能は推奨スペックより多少ランクは落ちても割と快適に動作します。PS4を例に取ると分かりやすいですがPS4が搭載しているGPUはRadeonHD7870相当と現在のPCゲームの新作の推奨環境であるGTX1060から見ると非力も良いところですがPS4はProを除くと動作するフレームレートは30FPSであるもののグラフィックの水準はPCのグラフィック最高設定には及ばないものの十分綺麗です。ゲームにより負荷が大きく掛かる特定のシチュエーションで30FPSを大きく割り込むこともありますが、フレームレートを制限すればゲームの推奨環境から多少ランクは落ちてもグラフィックの設定を多少犠牲にしつつフレームレートを30FPSに制限することで概ね快適にプレイすることは可能です。

管理人が最近主にプレイしているゲームであるFallout4、Skyrim SE、バイオハザード7を例に取るとGTX760相当のビデオカードで前述したようなグラフィック設定だとFallout4は概ね60FPSキープ、Skyrim SEとバイオハザード7はフレームレートが安定しないため30FPS固定でフレームレートを制限してプレイしていますが、概ね常時30FPSはキープできています。動きの早くないゲームであればすべてのシチュエーションで30FPSを切ることがなければプレイしてもそれほどカクツキと言うものは感じません。

このようにグラフィック設定はある程度妥協せざる終えませんが、ほどほどの設定で構わないということであればGTX1050Ti VRAM 4GBという製品は選択肢に入ってきます。VRAMも4GB搭載しているためSkyrim SEでもテクスチャのクオリティを最高設定にするとホワイトランの街中や家の中だとVRAM使用量3GBを微妙に超えるため余裕を持ってプレイできそうです。

基本的にはプレイホーム以外のゲームタイトルも記事を書いている時点で1,2年くらい前のゲームを中心にプレイするのであればグラフィック設定次第で広範なゲームタイトルはプレイ可能と思われます。最新のゲームでGTX1060が推奨されるタイトルはレースゲームのようにオブジェクトを含め画面の描写速度の速いものは数あるゲームのジャンルの中でもGPU負荷が最も高いため除くとして、バイオハザード7のようなゆっくりとした動きのものは設定次第で30FPS固定モードなら割と快適にプレイできると思われます。

グラフィック設定を妥協すると同時に60FPSでの動作に拘らず30FPS等でフレームレートを制限してのプレイでも問題ない場合にはこの製品は価格も安いため悪くない選択肢だと思います。









gtx1060.jpg


GTX1060 VRAM 6GBモデル


アーキテクチャ: Pascal
製造プロセス: 16nm
ベースクロック: 1506Mhz
ブーストクロック: 1708Mhz
メモリインターフェイス: 192bit
メモリタイプ: GDDR5
メモリバス帯域幅: 192GB/s
メモリ容量: 6GB
メモリクロック: 8008Mhz相当
TDP: 120W
推奨電源容量: 400W
補助電源: 6ピン×1






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グラフ2



image1_201710210855572d9.png

グラフ4


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グラフ5



現在リリースされているミドルクラスのビデオカードを購入する場合に価格と性能のバランスに優れもっとも無難な製品といえるのはGTX1060の6GBモデルになると思われます。現在リリースされている新作ゲームタイトルの多くが推奨環境にGTX1060を必要とするものが増えてきていることから、この製品を選択すれば当面はグラフィック設定を最高設定に上げてもそれらのタイトルを快適にプレイすることが出来そうです。

なおGTX1060にはVRAMが3GBモデルと6GBモデルがありますが前述したとおり新作タイトルの多くは推奨環境としてGTX1060を必要とするゲームタイトルが増えていることもありますが、それらのゲームはテクスチャのクオリティを上げてきているためVRAM容量3GBでは役不足です。そのためGTX1060をこれから購入する場合には6GBモデル一択です。

※その後GTX1070を購入しましたがバイオハザード7ではテクスチャーを含めグラフィックオプションを最高設定にするとVRAM使用量はシチュエーションにより7.3GB弱に達します。(序盤で計測したのでさらに上がる可能性も)

このGTX1060ですが1世代前のハイエンドGPUであるGTX980に肉薄するスペックでありながら価格は3万円ほどで購入でき、消費電力もTDP120WとGTX980の165Wから大きく下がっておりVRAM容量もGTX980の4GBに対して6GBと大幅に増えています。この性能のGPUが僅かに3万円ほどで購入できるというのはかなり美味しいというしかないです。

グラフ2を見るとGTX1060のGPUの性能はGTX960と比較して実に1.62倍ですがビデオカードの性能が1.5倍違うと両者の性能は別物といえますが体感できる速度としても確かな速さを感じることができます。1世代前のハイエンドモデルであるGTX980に肉薄するGPUパワーを見せるGTX1060の性能の高さをうかがい知ることが出来そうです。

またGPUパワーが高いにもかかわらずTDPが120Wと低くく消費電力の低さも際立っています。GTX960もTDPは120Wと変わりませんがGTX960の28nmからGTX1060の16nmと製造プロセスの微細化によりGTX960以上の省電力性能を見せています。

ビデオカードの消費電力の違いは製造プロセスの微細化により顕著となりますが、特に旧製品であるR9 390Xとの差が大きいです。グラフ4はアイドル時のシステム全体の消費電力の参考例ですが、旧製品であるR9 390XはTDP275Wと消費電力が高いですがアイドル時のR9 390XとGTX1060を比較するとGTX1060は38%ほど低い数値を示しています。

グラフ5は3DMARK時の使用電力ですがR9 390XとGTX1060を比較するとGTX1060は実に48%弱という省電力性能を示しています。GTX1060はGPUパワーも高いですが省電力性能も非常に高いため、この点だけで見てもTDPの高い旧製品から買い換える価値はあると思います。

GTX1060くらいGPUパワーがあれば管理人も含め大抵の方には十分な性能でありVRAMも6GBあることから特にMODを導入し、一例としてFallout4を挙げれば多数のオブジェクトが配置される大規模戦闘MODなどをプレイする際、もしくはFallout4でのクラフト要素ですが、建造物を作る際に壁や床などのオブジェクトを配置すればするほどVRAM使用量は増えますが町全体に大規模な建造物を作成する際などではこのVRAM6GBの恩恵を最大限受けることが出来そうです。

Fallout4に限りませんがMOD遊びで多数のオブジェクトを配置すればするほどVRAMを消費するためVRAM容量は多いに越したことはありませんが配置するオブジェクトが増えればその分GPUに負荷が掛かるためGPU自体にもそれなりの性能が求められます。

逆にGPUパワーが非力なのにVRAM容量だけ多いビデオカードの場合にはVRAMに余裕はあっても負荷が掛かればフレームレートの低下は避けられず結局のところ配置できるオブジェクトの数は抑えざるおえず自主規制が求められることになりますがGTX1060位のGPUパワーがあればVRAM容量の大きさと相まって余裕を持って遊ぶことが出来MOD遊びの幅が広がります。

プレイホームでは記事を書いている時点でスタジオ機能は追加されていないようですがハニースタジオでは多数の女の子といったオブジェクトを配置すると配置した数に比例してVRAMはガンガン消費します。プレイホームに今後スタジオ機能が追加された場合もVRAMが6GBもあれば余裕を持って快適に遊ぶことも出来そうです。

またハニーセレクトでおなじみの海外掲示板hongfireでは有志によるプレイホームのMODの開発と公開が続々と行われていますが、4kテクスチャーも部分的に公開されているようです。4kテクスチャーはハニーセレクトでも導入するとGPUにかなりの負荷がかかり、GPU負荷がハニーセレクトよりも高いプレイホームではそれ以上となりますが、このGTX1060くらいGPUパワーがあれば4kテクスチャーを導入しても比較的に快適にプレイすることも可能と思われます。プレイホームで4Kテクスチャーを導入する予定があるのであればGTX1060を購入するのはありというか無難だと思います。






ビデオカードのブランドの選定

ただ記事を書いている時点でビデオカードの価格は若干上昇傾向にあり予算3万円きっかりだと玄人志向と一部の廉価なブランドくらいしか選択肢に入りません。語弊のないように書いておきますが玄人志向というブランドの製品はビデオカード含め幾つかのPCパーツを使用したことがありますがASUSやMSIといったブランドに比べて品質が著しく落ちるということはないと思います。

玄人志向の製品は基本的に電話、メール、FAXなどのサポートがないんですが、そのブランド名が示す通り、PCの基本的な知識を持ち合わせている方が購入することを前提としています。そのため玄人志向の製品を購入してPCトラブルが発生した場合もサポートがないので基本的に自身でトラブルの原因を把握し解決をする必要があります。その名前の通り本来、素人お断りのメーカーです。ただその分製品価格は低く設定されているといた感じです。

現在使用しているビデオカードはMSIのOC製品ですがOC時にテクスチャ化けや画面表示の乱れといった現象が多発するんですが玄人志向の製品を使っているときよりも正直ビデオカード絡みでのトラブルは多いくらいです。自己解決できる問題なので別段気にはなりませんけど。ただGPUクーラーはTwin Frozr IV Advancedという100mm角相当のファンを2基備えており、これが良く冷えるんですがGPU使用率100%近くで負荷を掛け続けてもGPU温度70度を下回っています。このあたりはさすがといった感じです。


PCでトラブルが発生し自身で解決が出来ず、製品の故障以外で電話などのサポートを必要とされる方は玄人志向のブランドは買わないほうが無難です。素直に他のブランドを買いましょう。

ビデオカードで個人的に無難にお勧めできるのはASUSだと思います。マザーボードはASUSを主に使っていますがこれといったトラブルに遭遇したことはほとんどありません。ビデオカードも様々なブランドを使用する中で最も安定して使用できていたのはASUSの製品です。後はMSIということになりますがMSiの製品はコンデンサを含め使用しているパーツの品質の高さに定評があり数あるブランドの中ではASUSと同じくらい評価が高いです。前述したトラブルは単に個体差のいう名の外れを引いたということもありますのであまり気にしないでください。

また自作PC黎明期の頃はPCパーツも品質の粗悪なものが数多く出回っていましたが、最近のPCパーツは廉価なブランドでもそこまで粗悪な品質のものは過度に価格の安いものを除けばないといって差し支えないと思います。よってASUSといったメジャーなブランドに比べ特筆して品質が良いわけでもなくGPUクーラーも別段特筆してよく冷えるということもない。ただ特筆して良い点もないけど最低限の品質は保証されており別に悪い製品でもないというのが玄人志向に対する管理人の評価です。

ビデオカードはPCパーツの中でもっとも進化が早くその分パーツの交換のサイクルも早いですので大抵の場合管理人の場合だとミドルクラスを購入した場合にはもって2年、長くても3年で入れ替えることになるため過度な品質の高さは価格の上昇につながるため個人的には不要と考えます。

玄人志向は製品の設計は手がけても必ずしも自社で製造しているわけでもなく大抵の場合、どこかのブランドのOEMだったりしますが、これは別に玄人志向に限った話ではなく設計はしても自社で製造ラインを持っていない会社が大半だと思われますので問題はないと思います。玄人志向からリリースされているGTX1070はすべての製品がどうかは分かりませんがGALAXYのOEMのようですが、このことからも品質が別段悪くないことが分かると思います。

PC電源は7年前から玄人志向の製品を試しにメインPCとサブPCで使っていましたがPC電源に起因すると思われるトラブルは皆無です。1年ほど前にメインPCのPC電源をやはり玄人志向の製品に交換しましたがトラブルフリーです。サポートが不要ならその分価格は割安なため玄人志向を選択肢に入れても良いと思います。玄人志向はロゴがダサい以外は別段悪くないです。玄人志向を押しているわけではありませんが、ブランドにこだわらなければその分若干予算を抑えることができます。











gtx1070.jpg


GTX1070 VRAM 8GB


アーキテクチャ: Pascal
製造プロセス: 16nm
ベースクロック: 1506Mhz
ブーストクロック: 1683Mhz
メモリインターフェイス: 256bit
メモリタイプ: GDDR5
メモリバス帯域幅: 256GB/s
メモリ容量: 8GB
メモリクロック: 8008Mhz相当
TDP: 150W
推奨電源容量: 500W
補助電源: 8ピン×1





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グラフ2



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グラフ3


GTX1070です。この記事は基本的に予算の限られた方向けに書いているものなので、ここでGTX1070を紹介するのもどうかと思いますが一応ご紹介しておきたいと思います。

GTX1070は1世代前のハイエンドであるGTX980TiやGTX Titan Xと同等の性能でありながら価格は国内価格5万円ほどから購入できるとGTX1060以上に非常にコストパフォーマンスに優れた製品です。

グラフ3をみると3DMark:Fire Strike Extremeを使用したベンチデータにおいてGTX980TiやGTX Titan Xを若干ではありますが上回っていることが確認できますが、グラフ2を見るとGTX1070の性能はGTX960に対して実に2.13倍と恐ろしいまでの性能を叩き出しています。

GTX1060が3万円から購入できるといっても予算5万円出すことができれば1世代前のハイエンドのビデオカードと同レベルの性能のビデオカードが購入できる。ビデオカードに5万円というのは安くはないですがGTX980TiやGTX Titan Xが発売当初に国内価格で10万円とかしていた事を考えれば高いけど安いというしかないです。

基本的にベンチの性能で性能差が1.5倍ほどあるとビデオカードの性能差は別物といえますが、なおかつVRAMは8GB搭載していることからGTX1070のGPUパワーとあわせればMODで遊ぶ際もかなり遊びの幅が広がることは言うまでもありません。

基本的に解像度1920x1080程度で、グラフィック設定を最高にしてもこのビデオカードの性能をフルに体感できるゲームタイトルというのはVRを除くと限られてくると思います。

たださらに解像度を上げグラフィックMODを導入して大きく負荷を上げたりMODを導入しテクスチャをデフォルトの1kまたは2kから、その上の4Kなどに引き上げてプレイした場合にはGPUに掛かる負荷も相当なものになりますが、そのような場合にはこのGTX1070のGPUパワーが生きてくると思います。Fallout4ではテクスチャを4kサイズにするとGTX1080でも常時60FPS維持するのは難しいみたいですけどね。MOD遊びをする場合特にそうですが解像度を1920x1080以上に設定する、グラフィックMODを導入する。高解像度テクスチャを導入する、クラフトなどで大量のオブジェクトを配置するなどの場合にはGPUパワーは幾らあっても困ることはありませんので。

いずれにせよGTX1070の購入価格5万円弱というのは高いけどGTX1060に2万弱プラスすれば買えるためコストパフォーマンスは最高で非常に魅力的な製品というしかないです。(後日談ですが結局GTX1070を購入しました。たしかにこのビデオカードは早いし快適そのものです)





長くなったのでPC電源の選定については記事を分けたいと思います。


プレイホームのためのビデオカードと電源選び②
に続きます。






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