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in アトピー日記

アトピーと調味料

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アトピーで食品を摂取して炎症の悪化が出るタイプの方が気を使うのは調味料だと思います。化学調味料は論外なため除外しますが料理をする上で欠かせないのは醤油、味噌、酢、塩、砂糖。このあたりは何を作るにしろ必須といえますが残念ながらアトピーの炎症の悪化が顕著に出ている場合にはこの辺りは徹底的に控えたほうが良さそうです。

砂糖は白砂糖以外でも全般的にGI値が高いため除外するのはもちろんですが、醤油や味噌はGI値の観点から見れば問題なさそうですがアトピーの症状が安定した場合でも使用を極力控えたほうがよさそうです。醤油にしろ味噌にしろ原材料には米と小麦を少なからず使用していますが主食として食べる場合に米と小麦製品全般で炎症の悪化が顕著に出る方は、原材料に米や小麦を使用している調味料は少なからず炎症の悪化につながります。

管理人の場合には主食として食べる場合には米は白米でも玄米でも駄目。パンはPascoの製品であれば一日2枚を10日に一回くらいの頻度であれば許容範囲ですが毎日は無理という感じです。たまにスポンジケーキを作っておやつに食べますが薄力粉の使用量90g程度であれば、ほとんど痒みは出ないため10日に一度くらいならやはり問題なし。GI値の高い食品は避けるべきですが、それと同じくらい重要なのは摂取する量と頻度。この二つがさらに重要だと感じます。

個人的にはどちらかといえば小麦よりも米のほうが顕著に悪化するため最近では原材料に米が入っているものを極力避けるようにしていましたが、小麦が入っているものは量が少なければ頻度さえ低ければ問題ないと考えておりましたが一つ盲点となっていたのが調味料として使用する醤油です。

醤油にはほとんどの製品に小麦を使用していますが、一回あたりそれほどの量を使用するわけではないためアトピーの原因から外していました。ただやはり醤油を使用した日は症状が微妙に思わしくない。醤油を毎日使えば炎症もじわじわと悪化していきます。米や小麦製品を完全に主食から排除してからはアトピーの症状自体は完全に落ち着いていたものの、もう大丈夫だろうと醤油をほぼ毎日、少量摂取していましたが残念ながら駄目なようです。

以前鳥のから揚げを作って食べたときも症状の悪化が顕著に出たためそのときは衣を作るのに使用した薄力粉と片栗粉が原因と思っていましたがどうやら原因は肉に下味をつけるために鶏肉を醤油に漬け込んでいたのですがこの醤油だったようです。

精製されすぎた食品はGI値が高くなる傾向がありますが、醤油も製造方法で安心して使用できるものがあるかもしれませんが幾つかの銘柄を試したものの今のところ見つかっていません。

面白いのが味噌は添加物なしの米味噌を使用しているのですが意外と問題なく使用できていますが理由はわかりません。醤油は料理をする際に欠かすことができないというか味のバリエーションを増やすという意味で使うことができないのはかなり致命的といえますが、醤油が使えないため今はもっぱら塩を調味料として使っています。肉を焼いたらブラックペッパーと塩をかけて食し、大豆などを茹でる際は塩を少量入れて塩茹でにしています。この塩茹でですが短時間茹でるだけでも食材に塩の味が良く浸み込み意外なほど美味しいです。塩は使用してもアトピーの悪化がまったく見られないため重宝しています。

塩を多量に入れることで食材の味はより深みを増し食材本来の味を楽しむことができると文句なしで美味しいですが、塩の過剰な摂取を長期間続ければ腎機能の低下を招くため、これはこれで問題で別の病気になりそうです。塩は摂取量に気をつけて上手に使えばアトピーの方がもっとも安全に使用できる調味料と思われます。







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