クロスボウの矢の重量の話 grain表記

さて、今回の記事は管理人が忘れないための備忘録をかねてます。
写真はバーネットのカーボンシャフトの矢です。

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クロスボウに使用する矢の重量なんですが、
基本的には指定されたものを使用するのが望ましいとありますが、
バーネットのHPでワイルドキャットの欄をを見ると20インチの400grainと表記されています。

grainという聞きなれない単位で正直最初困惑したんですが、
Wiki先生で調べると1グレインは0.064 798 91グラム(64.798 91ミリグラム)とあります。
手元の20インチのカーボンシャフトの矢がおおよそ26g。
ですので26g 26×1000÷64.8=401grainと概ね推奨の矢の重量といえます。
ちなみに20インチのアルミシャフトの矢が30gほど。
30g 30×1000÷64.8=462grain程度あります。

一般的に矢の質量が高ければ運動エネルギーを稼ぐ事ができるので、
矢は重いほど良いと思ってたんですが、
やはりクロスボウのリムの張力に対しその重さに耐えうる適切な弦が張られているように、
リムの張力に適した矢の重量というものがあるんだそうです。
ようは指定された重量より重すぎても、軽すぎてもリムや弦に多かれ少なかれ負担がかかり、
弦が切れやすくなるといったトラブルに繋がりやすいのだとか

今まであんまり考えないでとりあえず安いからパーフェクトラインのアルミシャフトの矢を使用しておりましたが、
今のところ弦を目視で確認した限り問題も見られないのですが、
長期的に使用してどうか?はちょっとわからないところ。

推奨されている重量をワイルドキャット320FPSだと400grainに対して10%弱超過しているんですけど、
どうなんでしょうか?
許容範囲だといいんですが。

280FPSのコンパウンドはそもそも推奨されている矢のgrainが分からないので、
462grainの矢を今まで使っているわけですが。
ちょっとその辺りの情報が調べられなかったので良く分からないところ。
320FPSで400grainですので360grain弱の重量でも良いのかもしれませんけど。

ホームセンターでより頑丈なシャフトの作成のためステンレス製のパイプを買ってシャフトを作成しようと、
以前考えていましたけど、重量が重過ぎて弦に負担がかかるだけで、
よいことはないようです。

廉価なパーフェクトライン製のアルミシャフトでもフロアマットと雑誌を組み合わせた的に対して撃つ分には、
シャフトが曲がるといったトラブルは今のところ出ていませんので、
素直に買ったほうが安上がりだし弦に対する負担も少ないので良いと思います。

リムの張力に対する矢の重量との関係について
どなたかソースつきで教えていただけるとありがたいところです。

ちなみにwiki先生いわく当初は、メソポタミア地方において大麦の穂の中央からとれた種1粒の重さとして定義された。今日でも"grain"には穀物という意味がある。
なるほど。
だからgrainの意味を調べると穀物と出るんですね。
最初はgrain=穀物=重量???だったんですが、納得です。
なんとなくためになりました。
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