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in Minecraft MOD備忘録

マイクラ OptiFineと影MODの導入 マイクラMOD

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SSはリソースパックである「はしばみ」と影MODであるKUDA Shadersを導入したものです。



マイクラの動作を軽量化するOptiFineとマイクラのグラフィックを劇的に美麗にする影MODの導入について自分の備忘録をかねて記事にしています。記事を書いている時点ではforgeを導入しなくてもOptiFine単体を導入することで影MODを導入することもできるようになりました。

影MODの導入方法は二つあり、一つ目はOptiFine単体を導入したうえで影MODを導入するやり方。二つ目はforgeを導入したうえでOptiFineを導入し影MODを導入するやり方。前者は導入が非常に簡単ですが、後で影MOD以外の何かしらのMODを導入しようとしたときにセーブデータの以降がスムーズにできずにチェストの中身が消える。馬や牛、村人などのMOBが消えてしまうといった症状がマイクラ本体のVerが新しいものから古いものに移行した際に発生することがあります。

後者は導入について前者のやり方よりも手間はややかかりますが、後々影MOD以外のMODを導入しようとしたときには具合が良いです。すでにforgeを導入している場合はmodsフォルダにOptiFineのファイルをコピー、shaderpacksフォルダに影MODファイルをコピーするだけです。

まず前者のやり方で影MODの導入について解説します。また基本的なことですがマイクラ本体と導入するOptiFineのVerは統一する必要があります。記事を書いている時点でのマイクラ本体のVerは1.12.1ですが、今回は1.10.2のVerを導入したいと思います。



OptiFine単体+影MODの導入

OptiFineの導入

OptiFineのダウンロード


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OptiFineのダウンロード先に飛ぶとマイクラ本体のVerごとにダウンロード可能なOptiFineのVerが並んでいます。Minecraft 1.10.2を見るとHD U C1からHD U E3まで11個ほど項目がありますが今回は一番新しいVerであるOptiFine 1.10.2 HD U E3をダウンロードしますのでダウンロードをクリック。

※OptiFineに限りませんが最新のVerのものは機能が拡張されていたりするようですが動作の安定性にかけることもあります。まずは最新のものをダウンロードし問題があるようであれば、一つ前のVerを導入するといった形で様子を見るとよさそうです。




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ダウンロード先に飛ぶと画面の右上にPlease Wait...5 secondsと表示されるので5秒間待機します。



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5秒間経過すると「SKIP AD」ボタンが表示されるのでボタンをクリックします。



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「Download OptiFine_1.10.2_HD_U_E3.jar」をクリックするとダウンロードが開始されます。




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使用しているブラウザがgoogle chromeを使用している場合などに「この種類のファイルはコンピュータに損害を与える可能性が・・・・」と警告を出す場合があります。これはダウンロードしようとしているファイルがDLLやjarなど様々ですが直接的、間接的にPCウイルスである危険性があるもの全般で表示されるようにブラウザのデフォルトの設定でなっておりますが、ウイルススキャンをした結果表示しているわけではありませんので無視してダウンロードを続行します。(気になるようであればダウンロード後、ウイルススキャンを実施してください)



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ダウンロードした「OptiFine_1.10.2_HD_U_E3.jar」を実行します。Folderの欄にパスが表示されています。これはマイクラのセーブデータなどの保存先になりますがこのパスに表示されている「C:\Users\xxxx\AppData\Roaming\.minecraft」のxxxxの部分がログインしているアカウント名が表示されていれば基本的にはデフォルトのままで構いません。「Install」ボタンを押します。


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「optifine is successfully installed」と表示されたらインストールは完了です。「OK」でウインドウを閉じます。




プロファイルの設定

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マイクラを起動しMinecraft launcherを表示します。「起動オプション」を開くと新しいプロファイルにOptiFineの項目が追加されていることが確認できると思います。表示されない場合にOptiFineのインストール時にMinecraft launcherを開いたままにしている場合は一度閉じた上で起動しなおします。

新しく作成された「OptiFine」の項目をクリックします。




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ヴァージョンの項目が「release 1.10.2-optiFine_xxxx」と表記されていることを確認します。





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名前の欄を「1.10.2OptiFine」と修正します。名前は何でも良いのですがMinecraft Launcherでは異なるマイクラ本体のVerごとに複数のプロファイルを作成して管理することができます。よって1.10.2のMOD環境、1.7.10のMOD環境などVerごとに複数プロファイルを作成し管理することができます。その際にどのVerのMOD環境なのか分かりやすく管理しやすくするために名前の先頭にVerをつけると管理しやすくなります。

次にゲームディレクトリの右側のフォルダのアイコンをクリックします。




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作成したプロファイルのセーブデータなどの保存先を指定します。場所はどこでも良いのですがここではDドライブの直下に「1.10.2OptiFine」という名称でフォルダを作成し指定します。この場所は自身が管理しやすい場所に指定してください。



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ゲームディレクトリが「D:\1.10.2OptiFine」に変更されたらOKです。「保存」ボタンを押してプロファイルの変更を保存します。この段階で指定した1.10.2OptiFineフォルダを開いても中身は空ですが問題ありません。





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ゲームを起動します。「設定」ボタンを押し次に「プレイ」ボタンの右隣の上向き矢印をクリック、作成したプロファイルが選択できるので「1.10.2OptiFine」を選択し、「プレイ」ボタンを押します。

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ゲームが起動したら最初にSSの画面左下にOptiFineの表記があればOptiFineの導入は成功しています。新しいワールドを作成してゲームを開始、操作できるようになったらゲームを終了します。この段階でセーブデータを移行できます。

セーブデータの場所(Windows7の場合)

コピー元
C:\Users\xxxx\AppData\Roaming\.minecraft\saves(xxxxはアカウント名)

コピー先
D:\1.10.2forge\saves


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※このSSは意図的にマイクラ本体のVer1.10.2に対してOptiFine_1.12.1をModsフォルダに適用した場合ですがゲームがクラッシュします。この画面が出た場合はマイクラ本体のVerに対してModsフォルダにコピーしたOptiFineファイルのVerが異なる可能性が高いです。ファイルを削除した後、正しいOptiFineのVerのファイルをModsフォルダにコピーします。




影MODの導入

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この段階で作成した「1.10.2OptiFine」フォルダの中にはこのような構成でファイルやフォルダが作成されます。



影MODを導入する際のビデオカードについて

影MODには色々な選択肢がありますがPCに対する負荷はそれなりに高いです。マイクラ本体は現在の最新Verではマルチコアに対応しており4コアで動作しますがCPU使用率は低くはCPU負荷は割と低いのですが影MODを導入した場合GPUに対する負荷
はそれなりに高いです。OptiFineは少なくとも現在のVerではCPUがマルチコアに対応していないようでこのあたりも影MODを導入した際のパフォーマンス低下に大きく影響を与えています。

管理人が現在使用しているのはRadeonのR9 280というGTX760相当のビデオカードですが、記事を書いている時点では補助電源を必要としないビデオカードというとGTX1050Tiというビデオカードが最新のものとなりますがこのビデオカードがGTX960とベンチマークではほぼ同等の数値と思われますが、RadeonのR9 280やGTX760はGTX1050TiやGTX960よりも5%ほどベンチが劣る感じです。(ほぼ誤差の範囲)

影MODを導入してマイクラをプレイする場合オンボードのビデオチップしか積んでいないPCの場合にはおそらくまともにFPSが出ずに快適にはプレイできないと思われます。別途ビデオカードの導入が必須ですがGTX760相当のビデオカードというのは恐らくマイクラの影MODを動作する上で比較的に快適にプレイする際の最低ラインになると思います。

今からビデオカードを購入する場合でマイクラを主にプレイするがそれ以外のゲームはプレイしない。するとしても2年前とかそれ以前のゲームをプレイするが最新のゲームはプレイしない場合にはGPUパワー、VRAMの搭載量、価格の安さと総合的なバランスが取れているGTX1050Tiがよろしいと思います。このビデオカードは補助電源を必要としないためビデオカードを物理的に搭載するだけのスペースが使用しているPCケースにあればビデオカードの使用する電源容量を気にする必要がないため広範なPCで使用可能かと思われます。(メーカー製PCなどの省スペースのものは特に事前にPCケースを開けてビデオカードを物理的に刺すことができるスペースがあることの確認は必須です。)

どんなゲームでも60FPSで動作することにこだわる場合には選択すべきビデオカードではないものの、負荷の高いゲームタイトルやMODをプレイする場合は30FPS固定モードで構わないという場合には価格も安いし悪くない選択肢だと思います。



現在使用しているKUDA Shadersという影MODはグラフィックの割りに比較的に軽いのですがKUDA Shaders Ver5.0.6のMedium設定でCPUがi7-2600kとビデオカードが前述した構成で多数のMODがいないシチュエーションでも30FPS切ることもあります。(forge+OptiFine+影MODはさらに重いです。)

現在は影MODにKUDA Shaders Ver5.0.6のMediumを導入してプレイしていますが、影MODは色々と種類がありますが導入自体は影MODのファイルをダウンロードして「shaderpacks」フォルダにコピーするだけといえばだけです。


KUDA Shadersの導入例

KUDA ShadersのVer一覧のダウンロード先

KUDA Shaders Ver5.0.6のダウンロード先


次にダウンロードした影MODファイルを今回の導入例では以下のパスにコピーします。

コピーする影MODファイルの例
1495360014-0-kuda-shaders-v6556.zip

コピー先
D:\1.10.2forge\shaderpacks

影MODの適用。

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「設定」→「ビデオ設定」→「シェーダーの詳細設定」→影MODファイルである「xxxxxxx-x-kuda-shaders-xxxx.zip」を選択するとKUDA Shadersが適用されます。







Forge+OptiFine+影MODの導入

やり方はforgeをまず最初に導入します。forgeの導入については以下の記事で解説しています。

マイクラ ForgeとCute Mob Modelsの導入

forge導入後に影MODを導入するためには最初にOptiFineを導入します。今回の導入例では以下のパスの「mods」フォルダにOptiFineのファイルをコピーします。

注意点は繰り返しになりますがマイクラ本体、forge、OptiFineでVerを統一する必要があるので今回の導入例では1.10.2をダウンロードします。

OptiFineのダウンロード

コピーするファイル
OptiFine_1.10.2_HD_U_E3.jar

コピー先
D:\1.10.2forge\mods



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OptiFineファイルをコピーしたらまず動作確認をします。ゲームを起動してタイトル画面を表示します。このSSの画面左下の赤枠のようにOptiFineの表記があればOptiFineの導入は成功です。動作確認ができたらゲームを一度終了します。


次にダウンロードした影MODファイルを今回の導入例では以下のパスにコピーします。

コピーする影MODファイルの例
1495360014-0-kuda-shaders-v6556.zip

コピー先
D:\1.10.2forge\shaderpacks


影MODの適用。

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「設定」→「ビデオ設定」→「シェーダーの詳細設定」→影MODファイルである「xxxxxxx-x-kuda-shaders-xxxx.zip」を選択するとKUDA Shadersが適用されます。




PCスペックが足りずにFPSが出ない場合

「シェーダーの詳細設定」から影MODの設定をいじるのも一つですが、設定を仮にビデオ設定でMediumからLowに変更しても劇的にFPSがあがるということはありませんが描画距離を短く設定するほうがFPSの底上げには効果が大きいようです。

image1_2017081510020173f.jpg

「ビデオ設定」→オブジェクトが描写される距離を指定する「描画距離」をデフォルト設定「8:普通」を「7:短い+」にするなど低くしてみます。これによりプレイヤーから距離が離れたオブジェクトの表示範囲が狭くなることからPC負荷が大幅に下がります。




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うまく導入できない場合、繰り返しになりますがマイクラ本体、導入するForge、OptiFineのVerを統一する必要があります。マイクラ本体のVerが1.10.2であればForge、OptiFineも同様にVer1.10.2で統一しないと正常に適用されません。逆に言えばその点だけに気をつければ「mods」フォルダにダウンロードしたOptiFineのファイルをコピーし「shaderpacks」フォルダに影MODファイルをコピーした後に「ビデオ設定」→「シェーダーの詳細設定」で影MODを適用すれば変更されます。

影MODは全体的に重いのでPCスペックと相談しつつ色々な影MODを試してみてください。






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