スリングショット猟



表題通りスリングショットによる鴨猟の動画を公開しているサイトを見つけたので、ちょっと張っておきますね。
ニコ動ですのでアカウントのない方は登録が必要になります。
野尻blogというサイトです。

動画では自作でスリングショットを作成しており威力は13J程度は出ているようです。13Jというとクロスボウからするとかなり微妙な威力という気もしますが、狩猟免許を取得せずに狩猟を行うことができる現実的なアイテムとしてスリングショットは有力候補と思われます。

詳細はサイトの説明をお読みいただければと思いますが、すくなくとも現時点では法定猟法(網、わな、装薬銃、空気銃)、鳥獣保護法も適用外になるんだとか。クロスボウで狩猟をしようとすると鳥獣保護法違反が適用されますが、スリングショットは現時点の法律での抜け穴というか盲点を突いたアイテムになっており、適用外。
威力も鴨程度なら十分に狩ることができるようです。

有効射程距離も30m程度と十分な距離がとれるようですね。動画を見るとなかなか楽しそうです。
鴨は標的として適度でもあり、狩猟を楽しみつつ、獲物を捌いて命の尊さを学び、最後は料理にしておいしくいただけます。
可猟区域内であれば狩猟期間内に限り(大半は11月15日~翌2月15日)、
合法的に狩猟が可能。これはやらない手はありません。

詳細なルールは「狩猟読本」という猟友会で配布している冊子に記載されているとか。
管理人は神奈川住みですので神奈川県の猟友会の事務所に連絡して、郵送してもらう事にしました。
送料はサービスとのことでお値段は700円でした。

「鳥獣保護区等位置図」という冊子もあるようで、こちらには具体的な猟場の確認ができる冊子のようで、
これは県で発行しているようですが、同じく猟友会で一緒に発送して頂きました。

後は県によって若干ルールというか条例でスリングショットが使用できるか?ようは合法か違法か?の
判断が異なるようですので最終的に環境省に問い合わせる必要があるとは思いますけど。
環境省のお墨付きが貰えればスリングショットを取り寄せて鴨猟にチャレンジしてみたいと思います。

繰り返しになりますがスリングショットは法律の抜け穴的に問題がないというレベルに過ぎず、
今後の法改正で違法になる可能性は否定できませんので、現時点では問題がないが、
使用する都道府県によっては条例レベルで違法性が問われる可能性がある。
猟区や猟の期間を外れてしまえば、鳥獣保護法違反という重い罰則が待っています。
くれぐれもご注意ください。
また警察に職務質問された場合やっかいかもしれません。
その際環境省レベルでお住まいの都道府県の条例なども考慮して問題がないか?
確認をしておき、職務質問を受けた際に問題がないことを確認している旨を、
即座に答えられないようにしておくのがベストかと。
すべての警察官が認識しているとはと持て思えませんので。
かなりリスキーな遊びである事は認識されたほうが無難と思われます。

クロスボウで狩猟ができればいうことはないわけですが、
現状法律が許してくれません。
鳥獣保護法違反の罰則は結構重いし罰金の額もヘビーです。
安易にクロスボウで鴨でも撃とうものなら・・・・
以下のような判決が待っています。判決事例

1年以下の懲役又は50万円以下の罰金・・・ 更に、使用した猟具、獲物は没収・・・
クロスボウまで没収されてしまいます。
その前に罰金高すぎんよ・・・・

電動ガンに興味を持ち、電動ガンの威力に満足できないものがクロスボウに興味を持ち、
クロスボウに興味を持ったものが、狩猟に興味を持つのは、まあ自然な流れと申しますか、必然でしょうか?
法律的にクロスボウが無理なら法の抜け穴であるスリングショットでとりあえず満足するしかないですね。

これと同程度の威力の合法的なものだと狩猟用空気銃ということになりますが、
やはり実際問題狩猟用の空気銃とはいえ敷居が高いのは事実。
まず賃貸組は大家の許可という難関が・・・・
これ正直色々調べた感じだと昔は割りとゆるい大家があったみたいですけどね。
最近は管理会社任せのところが多いいので、
まず猟銃の保管許可が下りない可能性が限りなく高いんだとか。
ガンロッカーを部屋に設置する以前の問題ですね。
持ち家組には縁のない話ですが賃貸組には切実な問題です。
猟銃ではなく空気銃です!威力は13Jくらいしかありません!って力説しても狩猟と縁のない人には違いも威力も分からないだろうしなあ。
管理人も狩猟とは無縁ですけどね。

最初は猟銃が欲しいと思ったんですけど、現実的に大家の許可が下りない。あと、多分家族にも反対されることと思われます。
でも、空気銃なら・・・割と楽に取れるかもと楽観的に考えてます。空気銃といって一般人が連想するのはおもちゃの鉄砲程度でしょうし。現実的に大家の許可が取れなければ銃砲店に委託保管という形をとるしかないんですけど、そこまでして猟銃が欲しいかといわれると、微妙な感じ。

13Jという微妙な威力ですけど合法的に狩りができるのであれば、狩猟用の空気銃というものも選択肢としてはアリかもしれませんね。威力も低いし有効射程距離も短いわけですが、とにかくランニングコストが比較にならないほど安い。
発射音も静かなようです。威力が低いし猟銃と違って散弾を使用しないので、
散弾にくらべれば空気銃で使用するペレットは安全かと。
人間を誤射するといった危険性が少ないし当たっても致命傷にはなりずらいといったことはメリットかもしれません。
空気銃とはいえライフリングが刻まれているので、
20m、30mの世界みたいですけどスコープによる精密射撃を楽しめる。
案外面白い世界かもしれない。
来年以降で狩猟用空気銃チャレンジしてみたいですね。
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