Skyrim Creation Kit導入



最初にCreation Kitを使用するためには、Skyrimのルートフォルダにある「TESV.exe」、「steam_api.dll」については英語版である必要があります。一般的にSkyrimを日本語化する際に最初に言語を英語にしてSkyrimをインストールし英語版「TESV.exe」をコピーしておき、その上で言語を日本語に切り替えてインストールし英語版し「TESV.exe」をルートフォルダに上書きコピーするという手法が取られます。

ただこの時に英語版「steam_api.dll」も一緒にコピーしておき、日本語環境に英語版「steam_api.dll」を上書きコピーする必要があります。SteamからCreation Kitを起動するとエラーは表示されずSkyrimのルートフォルダにある「CreationKit.exe」から実行するとプロシージャエントリーポイントが見つからない旨のエラーが出るかと思います。

その場合は一度言語を英語に戻しインストール、「steam_api.dll」をコピーした上で言語を日本語でインストールし「steam_api.dll」を上書きコピーする必要があります。

あと、SkyrimのルートフォルダにデフォルトのDLLファイル以外のものが含まれているとCKが正常に起動しない場合があります。SKSEやENB関連のDLLファイルということになりますが、一時的にそれらのDLLを外してあげます。


Creation Kit起動時の対処例

CKの設定ファイルであるSkyrimEditor.iniはSkyrimのインストールフォルダにあり、予め設定ファイルに項目を追加、編集しておかないと正常起動しません。トラブル発生時または事前にSkyrimEditor.iniに以下のように編集を加えます。

インストールフォルダ
C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Skyrim(規定値)

DLCのDawnguardやDragonbornなど特定のプラグインを読み込ませるとCKが強制終了する。

[Archive]
SResourceArchiveList2=Skyrim - Shaders.bsa, Update.bsa, Dawnguard.bsa, HearthFires.bsa, Dragonborn.bsa

デフォルトではDLCであるDawnguard.bsa, HearthFires.bsa, Dragonborn.bsaが設定されていません。


起動時のエラー表示をスキップする

[MESSAGES]
bBlockMessageBoxes=1


CK起動時にエラーが何度も表示されるのは仕様なようですが、起動する度に何度も表示されるのは非常に煩わしいです。そのため上記のように記述することで起動時のエラーを表示しなくなります。

注意点はCKでエラー発生時にエラー表示されること無く強制終了するため、起動時の読み込み時にだけエラーが発生するのであればiniファイルの修正は有効ですが、仮にCKを使用している最中に落ちる場合は何のエラーなのかも表示されずに強制終了するため不便です。その場合はbBlockMessageBoxes=0にしてエラーを表示したほうが良いと思います。



esmを複数指定するとエラーが表示される

[General]
bAllowMultipleMasterLoads=1

なければ追加。



関連記事
スポンサーサイト
/* ▼ ページトップへ戻るボタン ▼ */ .pagetop { display: none; position: fixed; bottom: 30px; /* ボタン表示位置(下の余白) */ right: 55px; /* ボタン表示位置(右の余白) */ } .pagetop a { display: block; width: 50px; height: 50px; background-color: #333; /* 背景色 */ border-radius: 50px; text-align: center; color: #fff; /* 文字色 */ font-size: 24px; text-decoration: none; line-height: 50px; } /* ▲ ページトップへ戻るボタン ▲ */