こっぺぱんブログ

ARTICLE PAGE

in ハニーセレクトMOD作成用備忘録

HSのヴァニラスカートのミニスカート化MODの作成③

-- COMMENT







Blenderでスカートの編集を行っていきますが、管理人もこの間Blenderを触ったばかりの初心者なので、Blenderの使い方は基本的な部分しかわかりませんしBlenderの専門用語もわかりませんが、スカートの丈を編集するくらいなら比較的に簡単にできます。この記事は基本的に初めてBlenderを使用する方を対象にしており、管理人自身Blenderの用語を知らないので抽象的な説明になると思いますが、そのあたりについてはご了承いただければと思います。






image1_20170307130054c45.png

「ファイル」→「インポート」→「FBX」を選択



image2_20170307130812804.png

SSの赤枠の中を以下の設定にします。

前方:-Zが前方
上:Yが上
拡大縮小:100

インポートして画面上にインポートしたメッシュが表示されない場合、拡大縮小の設定を「100」にしていないことが考えられますので、設定を確認します。

SB3Uでエクスポートした女性用ボディメッシュをインポートします。「p_cf_body_00」フォルダの中のmeshes0.fbxを開きます。





image3_20170307131610ac4.png




これで女性用のボディがインポートされました。このオブジェクトに対するカメラワークのBlenderの基本操作ですが、マウスホイールをクリックした上でマウスを移動することでオブジェクトを中心に上下左右に移動できます。オブジェクトを水平や垂直方向に移動する場合は「shift」キーを押しながらマウスのホイールを押しながらマウスを移動します。マウスホイールを上下させることでオブジェクトをズームイン、ズームアウトさせます。

ボディのメッシュをインポートしましたが、体の回りに骨のようなボーン情報が表示されています。これは作業する上で邪魔なのでオブジェクトはそのままで不可視状態にします。

まず最初にこの段階で保存します。「ファイル」→「名前をつけて保存」→名前は適当でも良いですしtemplate.blendのままでも良いです

image5_2017030713243360a.png

現在は全てのオブジェクトが全選択されていますが、画面のオブジェクトの骨のような部分の上でマウスをクリックすると、選択したオブジェクトだけが選択されます。SSの赤枠の中にはオブジェクトの一覧が並んでいますが、選択された「Armature」が白い文字で表示されています。この右側の目玉マークのアイコンをクリックするとこの骨のオブジェクトが非表示になります。



image6_20170307133206594.png



これで不可視になりました。次にレイヤーを選択します。SSの赤枠の中にはボタンがいくつか並んでいます。現在は左上のボタンが濃い灰色ですが、このレイヤーが選択されこのレイヤーにインポートしたボディのメッシュが展開されています。オブジェクトごとにレイヤーを分けて設定できるので、現在選択されている濃い灰色のボタンの下のボタンを押します。

このレイヤーですが、仮に左上のボタンを1番レイヤー、左下のボタンを2番レイヤーと仮定すると、1番のレイヤーには体のメッシュ、2番のレイヤーにはスカートのメッシュといった具合に使用できます。スカートの丈の位置合わせをする場合には1番と二番のレイヤーを表示、スカートの丈を編集する際は2番レイヤー表示、1番レイヤー不可視にすると作業しやすいです。

※今後左上のボタンを1番レイヤー、左下のボタンを二番レイヤーと仮定します。


レイヤーの切り替えはレイヤーのボタンを押すだけです。レイヤーを同時に選択する場合は「shift」キーを押しながら複数のレイヤーのボタンを押します。

1番にボディのメッシュをインポートしたので、今度は2番のレイヤーを選択し2番レイヤーにスカートのメッシュをインポートします。


「ファイル」→「インポート」→スカートメッシュのエクスポートデータである「cf_bot_00」フォルダの中のmeshes0.fbxを開きます。




image1_20170307134936ead.png



これでスカートのメッシュが2番のレイヤーに表示されました。ボーンが邪魔なので、ボーンを左クリックして選択して目玉アイコンをクリックして不可視。ボーンをクリックしてもオブジェクトが選択できない場合、ほかのオブジェクトを一度選択してから行うとよさそうです。



image2_20170307140729d1d.png



レイヤーボタンの1を選択→「shift」を押しながらレイヤーの2番を選択。これで1番と2番レイヤーの両方を表示しました。

なお、作業途中で適宜、ファイルの保存をしておきす。作業の途中、途中で別名で名前をつけて保存をしておけば、undoで追いつかない致命的なミスをしても読み直せばすみます。



image3_20170307141238416.png


次にボディに対してスカートを合わせて丈をどの程度詰めるかを検討します。「Z」ボタンを押すとこのような画面に切り替わります。この画面でボディとスカートが断面図のような状態で確認できます。ボディとスカートが重なり合っている部分に注目すると女性の局部の位置がわかると思いますが、この位置を見ながらスカートの丈をどの程度切り詰めるかを検討し調整していきます。

HoneySelect_64 2017-03-07 07-52-25-906

ちなみにこのSSではスカートの丈を3マス分ほど削っています。


image5_20170307142504297.png



再度「Z」キーを押すとデフォルトの表示に戻ります。スカートの丈の調整幅が確定したら体のオブジェクトは不要なのでレイヤーの2番を選択してスカートだけを表示します。

ここでスカートを左クリックで選択→SSのオブジェクトモードから編集モードを選択。


image6_20170307142616576.png


ここからはスカートの編集に入ります。

編集モードに切り替わりました。「A」キーでオブジェクトの全選択、再度「A」キーで解除できます。



image7_201703071430535f6.png

SSの赤枠内を見るとボタンが3つありますが、左から頂点編集、辺編集、面編集ですが、ここでは一番右側のボタンを押し面選択に切り替えます。オブジェクトに青い丸が前面につきました。この状態でスカートを部分的に選択するとスカートのオブジェクトを全てではなく部分的に選択することができます。



image8_20170307143432827.png


この状態で適当にスカートの端を左クリックすると、選択した部分が黄色で選択されます。


image9_20170307143538def.png


ここで、「X」キーを押すとこのように削除メニューが表示されます。ここでは「面」を選んで削除します。



image10_201703071437316a0.png

このように選択した箇所が削除されました。削除は「X」キーを押すか「delete」キーで削除メニューが表示されます。

一個一個、選択して削除していると日が暮れるので、別のやり方を行います。



image11_20170307144028bf2.png


「B」キーを押しながらマウスを移動すると選択範囲を指定できます。

image12.png


このように指定した範囲が選択されました。「X」キーで削除メニュー出して「面」を選択して削除します。


image13.png

これで指定した範囲を一括で削除できました。このやり方でスカートの周囲をカメラで移動しつつ、削除していきます。注意点はこの「B」キーで範囲をする場合に指定された範囲はスカートの反対側にも適用されるので、あまり大きく範囲指定しないほうが良いです。誤って削除した場合は「Ctrl」キー+「Z」キーでundo、復元されます。「Ctrl」キー+「Z」キーを繰り返し押すことでundoを繰り返します。




image14_20170307145914604.png



スカートの丈を詰める作業が終わったら、エクスポートの準備に入ります。SSの赤枠の中の不要なオブジェクトを削除します。基本的にはスカートのオブジェクト以外は全て削除します。


image15_2017030715023838a.png


「camera」、「 Lamp」、「cube」は不要なので削除します。最初に「camera」を削除しますが削除は「camera」の上で右クリックして「アウトライナーオブジェクト操作」メニューの「削除」を選択して削除。これで「camera」、「 Lamp」、「cube」を削除、後は体のオブジェクトも不要なので削除。ボディの表示は1番レイヤーのボタンをクリックしてから同様に削除します。




image16_20170307150542768.png



最終的にスカートのオブジェクト以外の項目は削除して右上のビューの一覧をこのような状態にします。




image17_201703071507225fe.png



「編集モード」からオブジェクトモードに変更、「A」キーを押してスカート全選択します。



image18_20170307150849495.png


「ファイル」→「エクスポート」→「FBX」を選択。



image19.png



SSの赤枠内が以下の設定になっていることを確認します。


前方:-Zが前方
上:Yが上
拡大縮小:1.0

問題なければ適当な場所を指定してFBX形式でエクスポートします。




これでBlenderの作業は終了です。次回はSB3Uを使用したインポートと編集作業に移ります。





関連記事
スポンサーサイト
  • Share