DOA5 マリーの髪色のの変更 ③髪色の変更








xnview

image6_201702210928526b7.png


xnviewを開きます。「file」→髪のddsファイルをコピーしたフォルダを開き、適当にddsファイルを選択して開きます。その上でメニューの下にある「Browser」タブを開きます。すると3つの金色をした画像が見えると思いますが、これがマリーの髪のddsファイルです。これを最終的に髪の色を黒色にしますが、作業自体は非常に簡単です。






gimpによる作業

image1_20170703194208ca9.png

gimpを起動します。メニューのファイル→「開く/インポート」を選択。ファイル形式の選択→「DDS image」を選択して開く。
xnviewのプレビュー画面から直接ドラッグ&ドロップ可能です。



image2_201707031940428cb.png

もしくはこのメイン画面にドラッグ&ドロップでDDSファイルを追加します。




image3_20170221094226a1f.png

オプションが色々と選択できますがここでは「OK」を押します。




image1_201702210943584e0.png

選択したddsファイルが表示されます。

※仮にDDS絡みでエラーが表示される場合はddsファイルを保存しているフォルダ名とPCのアカウント名に日本語を使用しているとエラーが出るようですので英語に変更します。エラーがどうしても出る場合デスクトップなどわかり易い場所にフォルダをコピーして英語でフォルダ名をつければ良いと思います。それでもだめな場合はアカウント名に日本語を使用していないか確認してみてください。




image2_201702210948457a1.png

ここではメニューの「色」→「着色」を選択します。


色相、彩度、輝度をスライダーを調節、もしくは直接数値を入力して黒色にします。変更したら「OK」で閉じます。


20170218165756_1_20170220180724642.jpg

この数値にした場合はこのスクショの髪色になります。

変更例

色相: 19
彩度: 3
輝度: -81


image2_201707032005233fe.png


編集したファイルを保存します。「ファイル」→「(名前をつけて)エクスポート」、ファイル形式の選択で「DDS image」を選択、エクスポートをクリック。変更後のddsファイルは別にフォルダを作成して編集後であることが分かるように名前をつけ保存します。

image3_20170221095442459.png

ここでは以下のように変更して保存します。

Compression: BC3 / DXT5
Mipmaps: Generate mopmaps


これでOKです。

image1_2017070319591291d.png

「ファイル」→「ビューを閉じる」を選択して現在表示しているファイルを閉じます。


image1_201707041353009f8.png


閉じる際は変更内容を別段保存する必要はありません。



この作業を後2つのddsファイルで行います。作業が終わったらgimpを終了します。









Texture Toolによる作業


以下のファイルを用意して適宜フォルダを作成してコピー、Texture Toolを起動して「開く」からMARIE_HAIR_001.TMCを選択して開きます。

MARIE_HAIR_001.TMC
MARIE_HAIR_001.TMCL



image4_20170221100907400.png

このような画面が表示されます。





image5_20170221101051c01.png

ここでタイプDXT5、幅256、高さ512の項目を選択すると金髪のデータがでます。



image1_20170703202330945.png


xnviewでgimpで編集したDDSファイルをすべてドラッグ&ドロップで追加して開きます。

Tex01 DirectDraw Surface[...256x512x32
Tex05 DirectDraw Surface[...512x512x32
Tex08 DirectDraw Surface[...1024x512x32

xnviewでDDSファイルを開くと上記のように名称がついています。Texture Toolで表示されている項目。タイプDXT5、幅256、高さ512とxnviewで表示されている「Tex01 DirectDraw Surface[...256x512x32」は同じ髪型の部位になります。

Texture Toolで開いたMARIE_HAIR_001.TMCファイルのマリーの髪のテクスチャをgimpで髪色を黒色に変更したもので入れ替えていきます。やり方は簡単でプレビューに表示された金髪の画像に先ほど黒色に変更したマリーのDDSファイルをドラッグ&ドロップで移動します。

Texture ToolのタイプDXT5、幅256、高さ512の項目を選択。プレビュー画面にxnviewで表示されている「Tex01 DirectDraw Surface[...256x512x32」のファイルをドラッグ&ドロップします。


image6_20170221101706d66.png


するとこのように画像が変わります。後は「上書き保存」もしくは「別名で保存」を選択してファイルを保存します。これで黒髪にしたDDSファイルを既存のTMCファイルに書き換えます。この作業をすべてのDDSファイルで行います。


この作業が終わればDOA5のMODにAutolinkを使用している場合はAutolinkフォルダに書き換えた髪のTMCファイル、「MARIE_HAIR_001.TMC」と「MARIE_HAIR_001.TMCL」をコピーすれば適用されます。髪のTMCファイルは命名規則に決まりがあるので、適切に設定すればDOA5で黒髪マリーのできあがりです。

髪のTMCとTMCLファイルの命名規則は別の記事で取り上げているのでわからない方は下のリンクから確認してみてください。

DOA5 AutoLink導入時の注意点




関連記事
スポンサーサイト
/* ▼ ページトップへ戻るボタン ▼ */ .pagetop { display: none; position: fixed; bottom: 30px; /* ボタン表示位置(下の余白) */ right: 55px; /* ボタン表示位置(右の余白) */ } .pagetop a { display: block; width: 50px; height: 50px; background-color: #333; /* 背景色 */ border-radius: 50px; text-align: center; color: #fff; /* 文字色 */ font-size: 24px; text-decoration: none; line-height: 50px; } /* ▲ ページトップへ戻るボタン ▲ */