DOA5 AutoLink導入 自分用備忘録



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AutoLinkを利用したMOD導入ですが、ダウンロードしたAutoLinkフォルダの中のDLLファイルをDOA5のインストールフォルダにコピーするだけというお手軽さですが、導入にあたり基本的な部分で少々注意点があるので自分の備忘録がてら、記事にしておきたいと思います。

導入自体は非常に簡単なAutoLinkですが二点ほど注意点があります。一点目はAutoLinkのVer.で二点目は適用するTMCとTMCファイルのファイル名の命名規則です。命名規則については後述しますが、まず一点目のAutoLinkのVer.ですが当初導入したのはVer.1.72ですがこのVer.だとTMCとTMCLのファイルをコピーしてもMODは適用されませんでした。その後どうも新しいVer.でないとダメだという情報を知りAutoLink-v2.71というVer.のものを導入して無事に適用されました。

AutoLinkは作者が中国の方のようですが、v2.71は当然のように最新版は中国のサイトに有り、AutoLinkのVer.の新しいものはこのサイト以外だと二次配布されている物以外だとなかなか見つけられません。

AutoLinkの新しいVer.のものは他のサイトでは入手できませんでしたので、そのサイトにアクセスしようとするとブラウザをGoogleクロームを使用している場合、危険なサイトであると警告を出す場合があります。またお目当てのAutoLinkをダウンロードしようとすると危険なファイルであると破棄を迫ってきます。やむおえずIEで起動してファイルを落としウイルススキャンを掛けてみましたが、別段検出されませんでした。

管理人が使用しているウイルススキャンソフトに引っかからなかっただけ・・・かどうかは分かりませんが、ココで落としたファイルを適用しても動作自体は問題ないです。PCに別段怪しい挙動も見られません。AutoLink-v2.71で検索するとGoogle検索のトップに表示される中国語のサイトです。のっけから このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。と警告を出しますので少々怖いですが、このサイトから落とすかどうかは自己責任でどうぞ。

※調べてみると、これらの警告はGoogleクロームでウイルススキャンを行った結果表示しているわけでもないようで、DLLファイルなど、PCで不正な動作を可能にするファイルをダウンロードする際などに警告を促しているだけに過ぎないようですので無視しても良さそうです。「AutoLink download」でGoogle検索すれば最新のAutoLinkのダウンロードサイトである中国のサイトがトップに出ると思います。ただダウンロードしたファイルは念のためウイルススキャンをしたほうが無難だと思います。Googleクロームでファイルのダウンロード時、ブラウザ側で処理が停止されダウンロードできない場合はIEでアクセスします。

※Googleクロームの設定で「危険なサイトからユーザーとデバイスを保護する」というオプションがあるので、一時的にこの項目を無効にしても良いと思います。



DOAHDM Beach Paradise 3.0というMODファイルの中にはAutolink2.60のファイル一式が入っておりAutolink 2.60でも動作することは確認しています。

追記(17/07/09)
現在のBeach Paradiseの最新版はBeach Paradise 5.06のようですが、解凍したファイルの中にはAutolink3.10が同梱されています。

以下のリンク先からダウンロード。

DOAHDM Beach Paradise





AutoLinkの適用

最初に解凍したAutoLinkフォルダ直下のを以下のファイルとフォルダをインストールフォルダにコピーします。

「AutoLink」フォルダ
d3d9.dll
DInput8.dll
DInput8.ini

コピー先
C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Dead or Alive 5 Last Round\(既定値)



game 2017-07-11 08-20-33-111

DOA5を起動しメイン画面の右下にAutoLinkのVer情報が表示されればAutoLink自体の導入は成功です。






コスチュームの適用(マリーローズの導入例)

次に「AutoLink」フォルダの中に「MARIE」フォルダを作成します。

C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Dead or Alive 5 Last Round\AutoLink

C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Dead or Alive 5 Last Round\AutoLink\MARIE


全てのコスチュームに変更した髪型とコスチュームを適用する場合は「MARIE」フォルダの直下に編集済みのTMCとTMCLファイルをコピーします。「AutoLink」フォルダにはNAME.txtがあり、それぞれのキャラでどのようなフォルダ名をつけるのかの名称の一覧が記載されていますので、それに従ってフォルダ名をつけます。不知火舞が見当たりませんが「MAI」のようです。

コスチュームごとに変更したい場合は「01」、「02」、「03」という名称でフォルダを作成しその中にTMCとTMCLファイルをコピーします。1番目のコスチュームは「01」、2番目のコスチュームは「02」、スクショの3番目のコスチュームのみ適用したい場合は「03」フォルダの中に適用したいTMCとTMCLファイル群をコピーします。その場合他のコスチュームには適用されません。







TMCとTMCLのファイル名の命名規則

たとえば「01」フォルダの中に以下のようなファイル名で構成すれば「01」番のコスチューム番号に対して複数のコスチュームを選択できるようになります。




0.BNC_HWA_GON.---C
0.BNC_HWA_GON.--P
0.BNC_HWA_GON.TMC
0.BNC_HWA_GON.TMCL
1.BNC_HWA_GON_2.---C
1.BNC_HWA_GON_2.--P
1.BNC_HWA_GON_2.TMC
1.BNC_HWA_GON_2.TMCL
2.BNC_HWA_KUN.---C
2.BNC_HWA_KUN.--P
2.BNC_HWA_KUN.TMC
2.BNC_HWA_KUN.TMCL


ここでは「0.BNC_HWA_GON」と「1.BNC_HWA_GON_2」と「2.BNC_HWA_KUN」という3着のコスチュームが「01」番のフォルダに入っていると仮定しますが、「.」ドットの前のファイル名をコスチュームごとにそれぞれ統一したうえで異なるファイル名をつければ良いようです。ファイル名の先頭の数字は自分で管理する際に一目見て異なるコスチュームと判別しやすくするために振っているだけで、必ずしもつける必要はないです。

ここでは海外サイトから落としてきたMODのファイル名を一例として記載していますが、中に「xxxx.---C」や「xxxx.--P」等のファイルが含まれる場合もありますが、これらのファイルを含めコスチュームごとにTMCとTMCLファイルを含めすべてのファイル名を統一します。




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コスチューム選択後、インナーから適用したMODを選択できますが、仮に「01」フォルダに複数のコスチュームのTMC、TMCLファイルをコピーしている場合も、インナーから順番に選択できます。







髪型のファイルの命名規則


MARIE TOPLESS.HAIR.TMC
MARIE TOPLESS.HAIR.TMCL
MARIE TOPLESS.TMC
MARIE TOPLESS.TMCL

髪型については「.HAIR.TMC」と末尾に表記する必要があり、文字が小さく見づらいかもしれませんが、「ドットHAIRドットTMC」とHAIRとTMCの前に「.」、ドットを付ける必要があります。「.HAIR.TMC」の前の名称についてはなんでも良いようですが、コスチュームのTMCとTMCLファイルを含めすべてのファイルで同じ名前をつける必要があります。



すべてのコスチュームで共通した髪型を使用する

@test.HAIR.TMC
@test.TMCL

髪型のファイルである「xxxx.HAIR.TMC」と「xxxx.HAIR.TMCL」の先頭に@をつけると全てのコスチュームで共通した髪型が適用されます。この場合はコスチュームのTMCとTMCLファイルとは異なるファイル名をつけても適用されます。

コスチュームごとに髪型を設定する場合は上記の例のように「MARIE TOPLESS.HAIR.TMC」のようにコスチュームと髪型を同じファイル名を設定します。






AutoLink導入時に個人的に分かりづらかったのは導入できるAutoLinkのVer.とTMCやTMCLファイルなどのファイル名の命名規則の二点でした。AutoLinkのVer.が幾つ以上であればMODが適用できるのかは検証していないので分かりませんが、少なくともBeach Paradise 3.0に同梱されるVer2.6以上であれば正常に適用できることは確認しています。

この二点に気をつければMODの導入自体はAutoLinkのDLLをコピーした後はフォルダにTMCとTMCL、付随するファイルをコピーするだけと非常に簡単です。



コスチュームや髪型のMODを海外サイトからダウンロードして使用する場合には大抵はファイル名の命名規則が適切にできているので単純にコピーすれば問題なく適用されまずが、AというMODの髪型とBというコスチュームのMODを組み合わせて使いたい事も出てきます。

そのときも上記で説明したファイル名における髪形の命名規則と、髪型とコスチュームを構成しているファイルの全てで共通した名称をつける必要がある。フォルダに複数のコスチュームを入れる際はコスチュームごとに異なる名前をつけつつ、統一する。その三点だけ気をつければ問題なく適用されると思います。

一点気をつけたいのは顔を変更するMODは髪と同じ扱いのため、顔のMODを導入時は顔と髪のTMCファイル群はセットで適用する必要があります。「xxxx.face.TMC」が顔のパーツに該当します。



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適用するMODはコスチュームを自分でBlender等で作成、編集できない場合、メッシュを一から作成したオリジナルのMODや既存のコスチュームを編集したコスチュームMODであるTMCとTMCLファイルがDOA5の海外のフォーラムで主に見つかるので落としてくれば、該当するフォルダにコピーするだけで、複数コピーする場合はファイル名の命名規則に注意すれば簡単に導入できます。








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