FC2ブログでエロ画像を扱う場合の注意点





ハニーセレクトのHシーンにおける性描写のスクショをどの程度まで乗せて良いものか、あらためて調べていたのですが、結論から言うとFC2アダルトでは18歳未満に見える女性の猥褻な二次元画像を掲載してるサイトはFC2運営が事実を確認次第、閉鎖対象になるそうです。当然二次元画像にはエロゲーも含まれますが、猥褻な画像。すなわち女性器が露出している場合にはその対象となります。

気になるのがブログのカテゴリがFC2アダルトの場合には閉鎖対象ですが、アダルトではなく一般に属している場合はどうか?という点です。

以下の内容は記事を書いている時点におけるFC2ブログにおけるアダルトカテゴリにおけるアダルトコンテンツの扱いに対する見解になりますが、転載します。




アダルトカテゴリについて

このコンテンツはFC2ブログのアダルトカテゴリに含まれます。 FC2ブログは、アダルトカテゴリについて以下のように定義します。
以下の内容をご理解頂き、同意される場合のみ「同意します」ボタンをクリックしてお進みください。

■ここから先は未成年にふさわしくない成人向け(アダルト)のコンテンツが含まれています。 「アダルト」とは「ポルノ」のみを指しているのではなく、社会通念上、 18歳未満の者が閲覧することがふさわしくないコンテンツ全般を指します。
したがって、アダルトコンテンツを18歳未満の者が閲覧することは禁止します。
このサイトは成人向けのサイトです。成人向けの言葉や映像も含まれています。
18歳未満の場合、もしくは現在地に成人向けのコンテンツを視聴することが違法である場合、このサイトに入らず、お使いのブラウザの「戻る」ボタンを押して、出てください。

■ブログ投稿者の表現物が、アダルトカテゴリにあるべきか、アダルト表現を逸脱しているか、 などについてのガイドラインは設けておりません。 そのブログ内の表現がアダルトカテゴリに属しているか、禁止されるべき表現であるかなどの判断は ブログの記事投稿者に全面的に委ねられており、FC2ではその責任を負いません。
ブログ内のコンテンツがアダルト表現であるかどうかは、 ブログ投稿者が自己責任で判断する義務が存在します。 ブログ投稿者が、ブログをアダルトカテゴリに登録することをもって、 そのブログ内にアダルトコンテンツが含まれているものとみなされます。

ただし、FC2はブログ投稿者の記事に対し、閲覧者から何らかのご連絡を受けたり、 明らかにアダルト内容であると判断出来る場合等には、FC2側で強制的にアダルトカテゴリへの登録変更を行う場合があります。 その場合にも、FC2はブログ投稿者に対し、FC2の行動についての説明義務及び、一切の責任を負わないものとします。



FC2の運営の見解を要約するとブログでエロゲー等の二次元画像を扱った場合にその画像がアダルト表現を逸脱しているか否かについてのガイドライン自体は設けていない。ブログの管理者がブログをアダルトカテゴリに登録することでそのブログにアダルトコンテンツが含まれていると判断する。

ブログに乗せている二次元画像がアダルト表現を逸脱しているかどうかの判断はしないしガイドラインも設けないけど運営のさじ加減ひとつでアダルトカテゴリの場合には即座にブログは凍結。一般カテゴリの場合には強制的にアダルトカテゴリへの登録変更を行う可能性がある。

尚且つ、勝手にアダルトカテゴリに登録変更はするけど、該当するブログの管理者に対して運営はなぜ登録変更されたのかの説明義務も責任も負わないよとのこと。無茶苦茶でござるな・・・

そもそもの話、利用規約に違反する要件の明確なガイドラインなしに、ブログの管理者がブログに公開する画像を線引することなど不可能だと思うんですけどね。要はエロゲーなどの二次元露里画像は扱うな!空気読め!ということかもしれません。



以前というか何年か前まではFC2ブログってエロブログで溢れていたしそのあたりのエロ要素には寛容なブログサービスだと思ったんですが、その風向きが変わったのは、2年前の例の出来事が大き関係しているようです。以下のブログでそのことの端末について詳細に書かれていますが、2次エロ画像専門館が閉鎖に追い込まれた事件の端末について触れていますが、中々興味深いことが書かれています。


2次エロ画像専門館

本日の報道に関しまして
2015年4月22日(日本時間23日)に弊社の開発委託先会社の社長が逮捕されたとの報道がございました。
報道では、開発委託先会社ではなく、FC2の代表者が逮捕されたとの誤った報道が散見されますが、FC2の代表者が逮捕されたという事実はございません。
FC2は、今までどおりコンプライアンスを重視し、ユーザー様のご要望・ご期待にに沿えるよう全力でサービスを提供して行く所存です。
http://fc2information.blog.fc2.com/blog-entry-1589.html



例の事件というのは2015年4月22日にFC2ブログを運営している開発委託先会社の社長が逮捕されたという件です。2次エロ画像専門館で書かれている内容の一部を抜粋するとこのような感じです。


FC2ブログはこの開発委託先会社の社長逮捕後すぐに、利用規約を変更しFC2ブログに属している二次元画像を扱っているサイト(主に露里)を軒並み閉鎖か限りなく閉鎖せざる負えない状況に追い込みます。これにはFC2運営が警察に逮捕されないようにするためだという憶測が流れていますが、なぜそのために2次元の(露里)画像を扱うサイトを閉鎖し始めたかというと、おそらくFC2運営は米国にある米国の会社であるという主張をするためだと思われる。

元々FC2は米国にある米国の会社が提供しているサービスという事でしたが、そのため多少日本ではグレーな内容があったとしても、日本人が日本で運営しているサービスではないので日本の警察は逮捕する事が出来なかった。だから本来日本では禁止されている無修正の3次エロ動画サイトとかでも、カリビアンコムとか天然むすめなどは海外で海外名義の人が運営しているので逮捕されずに運営出来ているらしい。

ただここ数年で日本で法改正がされたようで、海外にサーバーがあり外国人名義の会社だとしても、実態として日本人が日本で運営しているような場合は国内法を基準に逮捕出来るようになったらしい。今回FC2運営の社長が逮捕されたのも、こういった理由のようです。突然2次露里画像を規約違反し始めたのは、前述したようにあくまでFC2は米国で運営している外国人の会社である、と主張するためと思われる。

アメリカの場合、獣カンと露里画像は例え2次元であってもNG。FC2ブログでは去年の秋ごろに獣カンが規約違反になって、今年4月に2次露里も規約違反になったんだけど、規約をアメリカ基準にするためと考えるのが自然だと思われること。



FC2ブログを運営している開発委託先会社の社長の逮捕は当時世間から大きな注目を浴び、当然FC2ブログサービスに属している人間もその後の動向に注視したと思いますが、これによりFC2ブログサービス自体が停止することはなく現在も使うことは出来ていますが、事件のとばっちりを受ける形でFC2ブログサービスでの二次元露里画像は実質的に扱う事自体がブログの凍結、BANに繋がることになったようです。恐らくですが、いつぞやのヤマザキ春のBAN祭りと揶揄されたFC2ブログ大量凍結はこのとばっちりを受けたものと思われます。凍結したサイトの大半はエロ関連の同人関連を扱っているブログのようですので。

要はFC2ブログにおいてブログカテゴリが一般だろうとアダルトだろうとあまり意味はなく、ハニーセレクトのようなエロゲーで18歳未満の女性と見られうる女性の性行為はもちろん、女性器の露出等のわいせつ物をブログで画像を公開した時点で閉鎖の危険は避けられないという点です。また利用規約はいつでも運営のさじ加減ひとつで変更は可能。現時点では問題なくても運営の方針一つで長年続けてアクセス数が安定してきたブログも閉鎖の憂き目に合う可能性は否定できません。

逆に言えば性行為をしているシーン、単にポーズを決めているだけで性行為をしていないけど裸で女性器が露出しているシーン等は乗せずに服や水着を着用していれば問題は避けらる?

ただ猥褻物の定義は最高裁で確定しているようですが、「いたずらに性欲を興奮または刺激させ、且つ、普通人の正常な性的羞恥心を害し、善良な性的道義観念に反するもの」とあります。警察の拡大解釈次第だとそれこそ裸でなくても水着を着用していても猥褻物に該当することになりそうですが、このあたりの解釈次第だと、水着も微妙ですね。水着どころか服を着ていても駄目かもしれん。

女性の表情も大きく関係してきそうです。猥褻物の定義に「いたずらに性欲を興奮または刺激させ」とありますので、女性が感じている時の表情自体がその定義に該当するとも言えなくもないです。なるべく女性には笑顔のポーズを取らせるようにしたほうが無難?

たかがお勧めのエロゲーをブログで記事にして紹介したいだけなのに、色々と考えなければいけないことが多くて疲れますね。ハニーセレクトのようなエロゲーの画像を貼る場合には18歳未満に見られるキャラには制服は着せない。(閲覧者に18未満の児童を連想させる)性行為描写はもちろん、水着も避ける、下着などもってのほか。要はなるべく健全な画像をチョイスしたほうが無難と言うしか無いです。

ハニーセレクトやハニースタジオを使って撮影をするときはなるべく健全な写真を扱うように努めようと思います。ただそれだとエロゲーの紹介にならないんだけどね。


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