こっぺぱんブログ

ARTICLE PAGE

in ニード・フォー・スピード(2015)

Porshe 911 Carrera RSR 2.8(1973)セッティング例 NFS攻略日記

-- COMMENT



NFS16 2017-01-19 14-48-25-722


現在Porshe 911 Carrera RSR 2.8(1973)を使用してマルココレクションでタイムアタックを繰り返していますが、単純に一位で勝利するだけならセッティングはそれこそデフォルト値のままで良いと思いますが、10秒単位でタイムを短縮し当面の目標であるマルココレクションを3分を切る感じだと、すべての項目をチューニングしたら後はセッティングを変更するしか無いと思われます。

NFSの公式サイトのカスタマイズ可能なハンドリングを参考にして、延々とセッティングを変更しては試し乗りを繰り返しで概ね以下のセッティングに落ち着きました。

以下のセッティングは90度や180度コーナーも含めタイトなコーナーが連続するマルココレクションでのPorshe 911 Carrera RSR 2.8(1973)の現在のセッティングになります。



NFS16 2017-01-22 21-20-48-847


Front Tire Pressure Less +5
Rear Tire Pressure More+2

フロントとリアのタイヤ空気圧
タイヤの空気圧を変えることで、フロントとリアのグリップに強弱をつけた微調整が可能です。 フロントのグリップを増すかリアのグリップを減らすと、マシンがドリフトを開始しやすくなります。 逆にフロントのグリップを減らすかリアのグリップを増すことで、コーナリング時にマシンのリアが横を向くことは少なくなります。

このタイヤの空気圧の設定以外の項目の調整により90度や180度コーナーでもドリフト自体はしやすいものの、180度コーナーの連続する場面ではドリフトの挙動をコントロールすることが難しくなります。合わせてこのタイヤの空気圧の設定を加えることでグリップ力が上がり路面追従性が上がりより直線を含めた車の安定性の向上に寄与しドリフトのしやすさ、ドリフトの挙動のコントロール性、グリップ力のバランスの取れた感じになります。



Steer Response  Slow+1

ステアリングレスポンス
ステアリングのレスポンスが速いと、ドリフトのような瞬時に反応しながらのステアリングに向いています。 逆にレスポンスが遅いと、安定して制御できます。

ステアリングレスポンスはSllow寄りに+1にしてステアリングを少し遅めにして安定性を重視しています。


Steer Range  Narrow +5

ステアリング範囲
ステアリング範囲を広くすると、深い角度のドリフトを維持しやすくなります。 ステアリング範囲を狭くすると、横方向のスリップが起きにくく、ドリフトしにくくなります。

もともとこのポルシェ911RSRはドリフトが非常にし易い車のためNarrow寄り+5にしてもドリフトのしやすさに影響はありません。このセッティングにすることでコーナーをドリフトで抜ける際に横方向へのスリップを極力抑えることが可能になり車の挙動を制御しやすく扱いやすくなります。





NFS16 2017-01-21 08-16-49-336

Braking Drift Assist On
ブレーキドリフトの補助をオンにすると、ブレーキでドリフトが発生する確率が高くなります。 これをオフにすると、ブレーキでドリフトが発生する確率が低くなります。

Drift Stability Assist on

ドリフト安定性の補助
ドリフト安定性の補助で、ドリフトを維持し制御するのがより簡単になります。 これをオフにすると、ドリフト中に姿勢調整が行われなくなります。

このブレーキドリフトとドリフト安定性の補助については無効にするとドリフトを使用する際の難易度が上がりドリフトの維持、コントロールも難しくなるため素直に有効にしています。



NFS16 2017-01-21 08-17-57-900


Brake Bias Front +5

ブレーキバイアス
ブレーキバイアスを調整するとブレーキ中の荷重移動が増します。 これをフロント寄りにするとマシンが不安定になり、ドリフトに移行しやすくなります。

このブレーキバイアスはフロント寄り+5にしています。この設定にするとたしかにブレーキを掛けた際に非常に車の姿勢が不安定となり慣れないと返ってコントロールが難しくなります、その分ドリフトへの移行のしやすさ、制御のしやすさは格段に上がりタイトなコーナーの連続するマルココレクションでの扱いやすさは抜群に上がります。


Handbrake Strength Strong+5

ハンドブレーキ強度
ハンドブレーキが強いと、180度のターンがしやすくなります。 ハンドブレーキが弱いと、スピードをそれほど失わずにドリフトを開始でき、連続でドリフトする手段にもなり得ます。

このハンドブレーキ強度はストロング寄りに+5にしていますが、それにより90度や180度のコーナーを抜ける際の容易さが格段に上がります。ブレーキバイアスとハンドブレーキ強度は合わせて変更することでその効果が分かりやすくなりますが、この手の90度や180度のコーナーの箇所の多いマルココレクションではこの手のコーナーの難易度を格段に下げることが出来ます。





NFS16 2017-01-21 08-54-47-995


Spring Stiffness stiff +5

スプリングの硬さ
スプリングの硬さにより、車体のスクワット(後への傾き)やダイブ(前への傾き)の挙動を調整できます。 つまり前後の傾きを吸収するサスペンション設定です。

Sway bars stiff +2
スタビライザー
スタビライザーを通して、車体のロール運動を調整できます。 つまり左右の傾きを吸収するサスペンション設定です。


スプリングとスタビライザーの硬さですがスプリングをstiff(硬い)寄りに+5、スタビライザーをstiff寄りに+2にしています。これによりコーナーを抜ける際の車の姿勢の変化が少なくなります。


Nitrous Power+5

ナイトロ
パワー寄りにチューニングするとナイトロが強力になりますが、持続時間は下がります。 逆に持続時間を増やすとナイトロは弱まりますが、長く持続します。

ナイトロですが、マルココレクションではスタート時に大抵の場合ライバルの車が先行していますが、タイムアタックをする場合、できれば最初のコーナーまでにこれらの車を抜いて先頭に立ちたいところです。必然的にニトロを使用することになりますがデフォルト値では加速が足りずになかなか抜けない場面が散見されます。Power寄りに+5して加速性能を重視すれば比較的に最初のコーナーまでに先行車を抜き去ることが出来ます。

ただ車が多少でも左右に傾いた状態で使用すると極端に車の姿勢が乱れてしまい慣れないと扱いにくいです。



セッティングを変更する前のタイムは3m15台とかでしたが、このセッティングにすることで今のところは3m0.96sまでタイムを縮めることが出来、当面の目標である3分を切るまであと1秒ほどになりました。ポルシェ911RSRを使用してこのタイムだと微妙と言うしかありませんけどね。

いずれにせよセッティングの変更による車の挙動の変化はかなり大きいです。マルココレクションでの90度コーナーや180度コーナー、連続するタイトなコーナーの抜けやすさはデフォルトのセッティングとは比較になりません。ドリフトもしやすいためコーナーでのドリフトを最小限に抑え減速を最低限に留め今まで以上に速い速度でコーナーを抜けることが可能。それでいてグリップ力も高いため安定感もあります。コーナーの曲がりやすさと速さを両立したセッティングといえます。ですが、上手く車の姿勢を制御しないと車をコントロールすることはデフォルトよりもシビアになっている印象です。

難点はこのRSRという車とこのセッティングに慣れてしまうと今まで愛用していたR32やRX-7、R34といった車が曲がりづらいし使いづらく感じる点です。これらの車も同様にセッティングを詰める必要が出てきますが、このセッティングをそのまま適用しても同様の挙動を示すわけではないため車ごとに微調整を図る必要があります。他の項目は同じ設定でBrake Bias、Front Tire Pressure、Rear Tire Pressureを車ごとに微調整すれば概ね問題なさそうです。



それこそレースで一位を狙うだけならデフォルトのセッティングが一番車のコントロールもしやすくドリフトの制御も容易だと思いますが、タイムを10秒単位で短縮しようとする場合、コーナーをドリフトで抜ける際もより短時間で抜けるように減速も最低限に抑える必要が出てきますが、その場合にはデフォルトのセッティングだと難しいです。

レースゲームが苦手な管理人的にはこれでも十分に検討しているとは思いますけど、当面はこのセッティングでひたすら練習するしか無さそうです。マルココレクションで3分を切るまで後1秒くらいなら何とかなりそうな気がします。








関連記事
スポンサーサイト
  • Share