初期レベル攻略を振り返ってみての感想 ブラッドボーン攻略日記



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記事を書いている時点ではまだゲールマンを制することは出来ていません。ゲールマンの攻撃も概ねすべての攻撃パターンも読め回避もできるようになり8割、9割までは削れるまでにはなりましたが安全マージンを取りながらですと戦闘時間が10分を超える等どうしても時間がかかりボス戦の時間が長くなるに連れて集中力の途切れからイージーミスが増え最後はつまらないミスで死亡の繰り返しと初期レベルにおけるゲールマン戦は現時点では相当に厳しいです。

ゲールマンは今後練習を積み重ね、集中力の切れないようにより短時間で倒せるように練習を重ねるしかなさそうです。初期レベルで攻略をしてみてここまでの過程を振り返ってみて簡単に感想を書いてみたいと思います。

初期レベルではHPも低い、スタミナも低い、筋力や技量が低いことから武器の補正値も低いことから威力も低い、技量が低いことから銃パリィからの内蔵攻撃の威力も低いと、無い無い尽くしの状態でありこんな状態で数々のボス戦を制することは到底できそうもないというのが初期レベル攻略をする前の漠然とした印象でした。

油断しているとボスどころかその辺のMOBの集団にも簡単にやられますので。多分管理人的には教区長エミリーリア辺りで積むんだろうなと思っていました。初期レベルで攻略するなど一握りのプレイスキルの高い上級プレイヤーだけの遊びだと思っていましたが、実際にやってみると一周目に限定すれば案外なんとかなる世界だと感じました。

特に序盤の強敵である教区長エミーリアは火力が高く中々の強敵ですが、この敵を初期レベルで攻略できる気が当初は全くしませんでした。エミーリアの攻撃によっては一撃で蒸発です。

ですが実際に戦ってみるとノコギリ鉈は変形前のR1攻撃は武器の振りが早く手数に勝りスタミナ消費量も低くスタミナ初期値でも5回振ることが出来ます。エミーリアの部位破壊できる箇所を的確に突き発火ヤスリと組み合わせることで案外ゴリ押し気味に部位破壊をして怯ませることも可能。

怯んだところで順々に部位破壊を狙っていくことができれば、思いの外簡単に倒すことが出来ました。いえ、倒すまでに5,6回死んでますけどね。

ガスコイン神父戦ではノコギリ鉈の変形前R1攻撃では怯ませることができず連続攻撃など入れようものなら反撃を喰らうことは必死ですが、変形前R1攻撃からL1変型攻撃に繋げることで確定で変身前なら怯ませることが可能です。このコンボのおかげもありますが初期レベルでもガスコイン神父はどうにかなりました。

ただHP初期値なのはなんとかなりますが、スタミナ管理が予想以上に難しく特に後半戦で獣に変身したあとは連続攻撃をステップやローリングで回避しまくっているとスタミナが枯渇寸前で敵の攻撃を回避後、攻撃を入れたときにスタミナが枯渇して反撃を受けた際にステップ回避するだけのスタミナが残らず被弾する場面が散見されました。

ステップやローリングで回避すると当然スタミナを消費するので後ろに下がりながら歩いて回避できる場面とステップやローリングでの回避をシチュエーションにより使い分けなければ行けない場面がでてくるのでスタミナの管理はスタミナ初期値の場合この手のガンガン前に詰めてくる敵の場合少々ネックであり案外難しいです。

またヤーナムの影ですが、1対3の複数戦ということも有り初期レベルではどうこうできる気が全くしませんでした。敵の攻撃を一発は耐えられるけど二発連続は無理。より慎重かつ大胆に攻める必要があります。ただ火力自体はそこまで不足しているとも感じず、敵の攻撃パターンを熟知し回避が確実にできるようにある程度慣れれば、立ち回りを工夫することで案外何とかなるようです。

ヤーナムの影の移動速度の早い刀持ちは接近戦では連続攻撃を入れてくるものの銃で阻止することもでき、銃パリィも入れやすいため複数戦でもなんとなります。

ヤーナムの影を制し次にビルゲンワースに向かいますが、白痴のロマですら初期レベルでは強敵も良いところです。子蜘蛛の群れも脅威ですがそれ以上にメテオの存在が脅威そのもので一発は耐えられるけど二発は無理。メテオ自体はロマをロックしてメテオの兆候を察知したらサイドステップで延々と回避していれば問題もありません。

ただロマがワープ後遠距離に出現したときはロックすることも出来ず気がついたらメテオが降ってきて即蒸発とかなり困りました。一応頭上にカメラ視線を移動していればメテオが降ってくることは分かるのでタイミングよくローリング回避はできるようですが、これも回避をミスると途端に蒸発です。

このメテオ攻撃にはかなり悩まされました。木の盾で防ぐにもHPが低いので連続では耐えられない。確実に回避するしかありません。なんとかロマを制することは出来ましたが初期レベルだと結構しんどいボス戦ですね。

中盤以降の難敵は間違いなく再誕者です。このボスからの攻撃は接近戦では前面の両腕の攻撃を受ければ一発で死亡。投げつけてくる血の遠距離弾も当たればHPを5,6割持って行かれます。回復しても次から次へと投げてくるので確実な回避が求められます。

基本的には建物の2Fにいる魔女を倒してから階段を降りて1Fに降りてくると再誕者が衝撃波攻撃をしてきて一定時間の硬直が発生します。その間に雷ヤスリ等を使い部位破壊をする。一箇所部位破壊できたら後は順々に部位破壊していけばよいのですが、火力が足りずに最初の部位破壊することが出来ません。

その後は怒涛のような連続攻撃を仕掛けてくるのでヒットアンドアウェイでどうにかできる気が全くしません。どうにかして最初の衝撃波後に部位破壊を狙うしかありませんが火力が足りない・・・

決め手となったのは啓蒙の存在でした。啓蒙が0なら獣性は400ほど稼ぐことが出来ますが啓蒙が高いとそれだけ獣性は低下し攻撃力の低下を招きます。適正レベルかつ武器を適度に強化していれば、血晶石で火力を確保していれば獣性の低下は許容範囲ですが初期レベルでは致命的です。

結果的に啓蒙を0にして獣性を最大値である400ほどに高めることでなんとか火力を補い部位破壊することが出来ました。後は順番に部位破壊していくだけです。

啓蒙の存在は防御力にも大きく影響を与えメルゴーの入母戦では当初敵の攻撃一発で死亡していましたが、啓蒙を0にすることで何とかぎりぎり耐えられるようになりました。敵の攻撃を一発も耐えられないというのは必然的にノーダメージ攻略を狙う必要がありますが、さすがに敷居が高すぎます。敵の攻撃一回でもぎりぎり耐えることができるかどうかの差は初期レベル攻略では非常に大きいです。

道中の攻略もノコギリ鉈は一対一なら案外使いやすく序盤の強敵、狼もなんとかなります。集団のMOB相手も変形すればリーチが伸びるため割と対処は容易でした。

ただ大型の強靭度の高い敵などはその限りではなくヒットアンドアウェイで攻めるのは怖いです。ただ初期レベルでも使用できる獣狩りの斧野変形後攻撃はリーチが長く大型の敵も怯ませやすい、回転攻撃で吹き飛ばすこともできるとこの武器のお陰で大型の敵相手でもなんとかなりました。

ノコギリ鉈と獣狩りの斧という初期レベルでも使用できるこの2つの武器が非常に優秀なためこの武器を上手く使い分けることで道中の攻略もボス戦もなんとかなったようなものです。

初期レベルで個人的に案外辛かったのは道中のNPC狩人の存在です。スルーできる箇所はスルーするとしてスルーできない箇所は戦うしかありませんが、HPが低いので敵がルドウイークの聖剣等の高火力武器を使ってくると2発で死ぬため非常に怖いです。どれだけ敵のHPを削っても敵の攻撃の回避をミスると途端に蒸発ですので。

旧市街のデュラ戦等はガトリングがうっとおしいので倒しに行ったらデュラの攻撃一発で死亡・・・烏羽の狩人イベントで出てくるヘンリックに関しても油断していると簡単にやられます。同じく烏羽の狩人イベントの千景持ちの狩人とか初期レベルで正攻法でどうにかできるレベルを超えています。

悪夢の辺境では2体の狩人と同時に相手にしないといけませんが、スルーしてもどこまでも追いかけてくるし順路には岩を投げてくるトロールみたいな敵がおり安全に対処するためには排除せざる負えずかなり厳しい戦いとなりました。ヤハグル教会には3体の狩人がいますが、初期レベルにおいて正攻法でどうにかできそうもないです。


ゲールマン戦を初期レベルで戦ってみて感じたのは、ゲールマンは銃パリィ重視で攻める場合、適正レベルなら内蔵攻撃の威力も十分に出るため、そこまで苦戦する要素はなさそうです。HPが高ければ回避がうまく出来ずに被弾しまくってもゴリ押し気味で何とかなります。

ただ初期レベルではHP初期値、カレル文字HP10%上昇で630ほど確保しても一発は耐えられるけど二発は無理です。初期レベルにおいてゲールマンの怖いのは攻撃パターンに連撃をしてくるパターンがとにかく多いことです。練習を積み重ねある程度確実に回避できるようになっても油断したり集中力の途切れからミスを一回すると連撃を食らい途端に死亡します。

これは初期レベルでやったことがないとわからないと思いますが相当に怖いですし緊張感がすごいです。コントローラーを持つ手は緊張感から汗がすごいことになっています。ブラッドボーンをプレイしてきてこれほどの緊張感を感じたことは恐らく聖杯ダンジョンでもありません。初めて呪われた冒涜をプレイしたときはこんな感じだったかもしれません。HPが半減しているため旧主の番犬のダッシュ攻撃やアメンドーズのジャンプからの落下攻撃一発で即死ですので。

なにより銃パリィを入れても技術が低いので内蔵攻撃の威力も低いので内蔵攻撃上昇のカレル文字を装備して威力をブーストしても相当数の銃パリィを狙わないといけないため、おのずとボス戦も長くなり集中力の途切れからミスが増えるの悪循環です。

ひょっとしたら適正レベルまで上げた周回カンスト戦のほうが楽なのではないかと思わなくもないです。こちらも一発は耐えられるけど二発は無理という条件は変わりませんが筋力や技量が高いことから通常の攻撃も銃パリィからの内蔵攻撃も威力は普通に出る。必然的に銃パリィ狙いなら短期決戦を狙うことも可能であり集中力を持続することも可能です。

適正レベルならトゥメル=イルの大聖杯を攻略し聖杯ダンジョンで血晶石マラソンをすることも苦にならず高ランクの血晶石により火力の低さを感じることもありません。

初期レベル攻略は無い無い尽くしで色々とシンドイです。もう一点言えばノコギリ鉈と獣狩りの斧は非常に優秀な武器なのは異論はないものの、やはり必要能力値が足りずに好きな武器が使えないというのは少々難点です。個人的に今作でもっとも愛用しているレイテルパラッシュも使えず回転ノコギリも使えません。当然ルドウイークの聖剣も使えません。

あとDLCですが一周目は本編は何とかなってもこちらは更に厳しいです。最初のステージには獣肉断ちを持った狩人がいますが、ある程度予想はしていたものの攻撃一発で蒸発です。銃パリィを入れてもHPは200弱しか減らせません。かといって武器も弱いしスタミナも低いのでゴリ押しも出来ません。あの一発当たれば即死の攻撃を回避しつつ確実に数回銃パリィを入れ続けるのは正直きついです。

かと言って逃げてもスタミナが低いので逃げ切れずに死亡する場面も散見されます。もう正直お手上げです。獣狩りの曲刀が欲しかったので拾いに行きましたがショートカットを開通させるまで何度死んだか分かりません。一応拾うことは出来ましたが、この調子だとルドウイーク戦をどうにかできそうな気がしません。その前にルドウイークまでたどり着くことすら非常に難儀します。

DLCを除く本編の一周目限定であれば平均的なプレイスキルがあれば、初期レベル攻略はなんとかなるかもしれません。この辺りはプレイスキルも重要ですが部位破壊できるボスは部位破壊をできる箇所の把握といった点と敵の攻撃パターンの把握を適切にできていればそこまで難しくはないかもしれません。

一周目に限定すればヤーナムの影のような複数戦も立ち回り方に工夫を加え攻撃パターンの変化後の敵の攻撃を確実に回避できるように慣ればすくなくとも連続で敵の攻撃を喰らわなければ管理人レベルでなんとかなったので、多分平均的なプレイスキルがあればなんとかなります。

ただDLCはちょっとその限りでは無くほとんどノーダメージ攻略を狙う必要がありそうです。ゴースの遺子と初期レベルで戦ってみたかったですが、そこまで辿り着ける気が全くしません。実験棟では多数のMOBの存在が有りますが敵の配置を考えるとダッシュで逃げ切れそうもありません。

ただ二週目はもう無理だと思います。被ダメージは大幅に上昇し恐らくエミーリア辺りで攻撃一発で瞬殺されそうです。ノーダメージ攻略とかさすがにきつすぎます。

非常にしんどかった初期レベル攻略ですが一点、初期レベル攻略をしてみてよかったと思ったのは、より丁寧に攻めることの重要性を感じた点でしょうか。いわば敵の土俵に乗り銃パリィを狙わない、ゴリ押しをしないことで見えてくる世界があるという点です。

ゲールマン戦では適正レベルまで普通に上げて高ランクの血晶石を装備した場合、火力の高さからゴリ押しができてしまい、銃パリィを狙わなくても敵からの攻撃がうまく回避できずに被弾しまくりでもなんとかなってしまいます。

その結果今まではゲールマン戦ではうまく回避できなくてイライラしてゴリ押して制していたのであまりおもしろいとも感じたことがありませんでした。ただ初期レベル攻略をして臨んだ結果、きっちりと回避するようにできなければいけないためゲールマンの攻撃は銃パリィを狙わない場合相当に鋭く連撃を回避し続けることは難しい部類です。個人的にはDLCのマリア戦以上に難しい印象です。

練習を重ね銃パリィを縛りこのゲールマンの鋭い連撃を的確に回避し続け、攻撃を入れることができるようになると、今までとはうって変わり相当に面白いボス戦へ変化します。

特に第二形態では鎌を変形前の状態にしてきますが、この形態は非常にスピード感溢れる戦闘を楽しむことが出来、レイテルパラッシュなどで敵の攻撃をサイドステップなどで回避後にR1攻撃でダッシュ攻撃を入れることが出来ますが、レイテルパラッシュはこの時のダッシュ速度が数ある武器の中でも最も早い部類のため相当にスピード感のある戦闘を楽しむことが出来ます。この第二形態時のスピード感溢れる戦闘はブラッドボーンの数あるボス戦の中でも相当に楽しいですね。


少なくとも本編の攻略におけるNPCタイプのボス戦では銃パリィから高火力の内蔵攻撃で瞬殺せず、ゴリ押しをせずに丁寧にヒットアンドアウェイで攻め、高ランクの血晶石の高火力に頼ること無くときには血晶石を調整し火力を制限する。

あえて敵の土俵に乗ることで見えてくる世界があるのだと感じました。このことに気づかせてくれたことは初期レベル攻略を振り返ってみての最大の収穫と言えそうです。ブラッドボーンの戦闘の楽しさはいうまでもありませんが、ボス戦はブラッドボーンにおける
華です。その最も面白いボス戦の瞬間を幾ら銃パリィが取りやすいからと言って銃パリィからの内蔵攻撃を繰り返してボスを瞬殺していたらもったいないです。

じっくりとヒットアンドアウェイで攻めて敵の攻撃を回避しては一撃を叩き込んでを繰り返し楽しんだほうが良いですし敵の土俵にあえて乗ることも重要だと感じます。敵が銃を使ってこないのであれば、こちらも銃を縛り、敵が使ってくるのであればそれに対して銃で答える。そうした方がより楽しめます。ボス戦を思う存分に味わい尽くすならゴリ押し駄目絶対です。

まだゲールマン倒せていないしアメンドーズ、星界からの使者、エイブリエタースが控えていますが、ゲールマン以外のこのあたりの敵は聖杯ダンジョンで何回も戦っているのでどちらでも良いかなと思います。








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