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ガスコイン親父戦で見るノーロックの有効性 ブラッドボーン攻略日記

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ブラッドボーンをプレイしていて誰もが感じるのがカメラワークの悪さです。特にボス戦における狭いステージではそのあたりが顕著でボスをロックしてステップで回避しているとカメラがあっちに行ったりこっちに行ったりしますが、そこに背景の木であるとか壁が被ると肝心のボスが見えずに視界が塞がれるため非常にやりづらいです。

そのあたりは序盤のボス戦で特に顕著で聖職者の獣戦ではステージの縦方向は割と距離があるものの横方向は狭いため、ボスをロックしてステップで回避しているとカメラが壁を写してしまい肝心のボスの姿が見えなくなることが散見されます。

ガスコイン神父戦ではステージ自体は割と広いものの辺りに点在する墓石や木が邪魔をしてロックをしてステップ回避しているとカメラの視点が定まらず辺りの障害物にカメラがフォーカスされるためボスの姿を見失うことがあり、非常にやりづらいです。

この辺りは特に後半戦、ガスコイン神父が獣に変身しますが、距離をとると大ジャンプからの落下攻撃を仕掛けてきます。この攻撃時にロックをしているとカメラの視点が大きく乱れ攻撃後ガスコイン神父を見失いカメラで視線移動してガスコインを探しているうちにガスコインから連続攻撃を受けまずい状況に陥りがちです。ステージの階段付近で後半戦を戦う場合このカメラの乱れは顕著です。



ガスコイン神父自体は別に強敵というわけではなく、むしろ攻撃パターンも少なく見切りやすい部類で2回めのボス戦ということもあり雑魚も良いところです。ただステージの関係上ロックをしているとカメラワークの関係から視界が塞がれてしまうなど、そのせいでまずい状況になったことは少なくないです。



この動画は部分的にノーロックを使用したガスコイン神父戦の練習動画になります。前半戦の獣狩りの斧の両手持ちの攻撃はノーロックでのローリング回避では現時点では上手く回避できないのでロックしています。ノーロック時はまだまだ被弾しまくりで、攻撃も度々外してます。前半戦の部分はどうでもよいのですが、後半戦ノーロックをしている場合にどのような動きが可能か分かりやすいと思います。




もうひとつ参考動画をあげます。こちらは初期レベルでの攻略時のものですが、後半戦は初めはロックを多用していますが、連続の殴り攻撃時にロックをしているとバックステップで回避時に綺麗に被弾しています。ノーロック時はちゃんと回避できています。


以下の内容はガスコイン神父戦におけるノーロックの有用性についての考察記事になります。

このカメラワークの問題はロックをしている限り回避することはなかなか難しく、どうしたものかと思っていましたが案外簡単な解決の仕方がありました。それは素直にロックを解除することです。

ロックを解除することで前述したカメラワークの悪さはなくなります。ただ問題点がないわけではなくロックをしていると回避ボタンを押すとステップをしますが、ノーロックの場合これがローリングに変わります。このノーロック時のローリングですが実際に使ってみるとステップに比べると無敵時間が非常に短いです。そのためステップ回避以上に敵の攻撃をぎりぎりのタイミングで回避しないと綺麗に被弾します。使いこなすにはそれなりに慣れが必要となりそうです。

ただ、ノーロック時の利点としてカメラワークの悪さがなくなるほか、ガスコイン神父戦の後半戦で顕著ですが、敵の攻撃を案外回避しやすいです。ガスコイン神父の後半戦は距離を取ると大ジャンプからの落下攻撃の他、ジャンプで距離を詰めつつ殴る攻撃、接近戦での5連続ほどの殴り連続攻撃と攻撃パターンは主にこの3つくらいです。

この中で個人的に回避が難しいのが接近戦での5連続ほどの殴り攻撃です。ロックをしているとサイドステップで一発目を回避してもその後の連続攻撃が綺麗に当たりまくる場面が散見されます。この攻撃は弧を描いて一周するように攻撃を仕掛けてくることもありロックした状態でサイドステップだけで回避すると綺麗に連続で被弾するようになっているように感じます。

この攻撃は一発当たるとその後連続で攻撃を受けやすいため一気にまずい状況に陥りがちです。ロックをしている場合敵の位置を常に一定の距離で保ってくれるメリットが有るため武器のリーチ内であれば、こちらの攻撃を外すことはありませんが、敵もプレイヤーに対して攻撃を入れる際には同じことが言えます。接近戦での5連続攻撃は弧を描いて一周するように攻撃を入れてくる関係上、ロックをしていると攻撃が誘導されプレイヤーに対して攻撃が綺麗に連続で当たりやすいです。この攻撃はロックをしている場合の鬼門と言えそうです。

この連続の殴り攻撃はロックした場合サイドステップではなくバックステップを繰り返している限り当たることはないといえば無いのですが、バックステップ時にマップに点在する墓石に引っかかることもあるので、バックステップは背後に回避できるだけの空間があることを把握してから行わないと結構怖いです。

ただこの攻撃もロックを外すことで案外簡単に回避できます。ロックを外すことでガスコイン神父の周囲をグルグル回ることも簡単にできるため、背後を取りつつ攻撃を入れてハメ殺すことも上手い人なら簡単にできそうです。

全てノーロックだと敵に対してうまく正面に位置しないと攻撃を外すことになります。このあたりはレイテルパラッシュなどの武器だと顕著でこの武器のR1攻撃では正面に対する刺突攻撃になりますが、当たり判定が少ないのでうまく当てることは難しくなります。ただR2攻撃は横払いのためこれなら当てやすくガスコインを一発で硬直させることも出来ます。

全てノーロックだと使いこなすのは現時点ではそれなりに難しいです。移動とカメラの視点移動と回避を常に求められるのでロックしている以上にコントローラーの操作が忙しいことになります。ただノーロックして移動と回避に専念しつつ敵に攻撃をするタイミングのみロックして攻撃する。その後はロックを外す。これでしたら攻撃を外すこともなく難易度はそこまででもなさそうです。

後半戦の距離を取るとジャンプからの殴り攻撃もノーロックによる前方ローリングで回避、その後ロックすれば背後にいる敵に対して視線が自動的に移動してくれます。ロックしているため確実に敵に攻撃を当てることが可能。その後はロックを解除して移動とカメラの視線移動と回避に専念する。

この距離が離れた場合のジャンプからの殴り攻撃はプレイヤーがガスコイン神父に対して背中を向けるとさらに攻撃の頻度が上がる印象です。動画では後半戦ガスコイン神父に対して割と背中を向けていますが、これは余裕をかまして遊んでいるわけではなくあえて背中を向けてこのジャンプからの殴り攻撃を誘発させています。この攻撃は回避が容易で回避後攻撃を安全に入れやすいため、チャンスとなります。

このノーロックはガスコイン神父の後半戦ではカメラワークの悪さがなくなると同時に敵の攻撃をむしろ回避しやすくなるため非常に楽です。

ただ前述したとおりノーロック時のローリング回避は無敵時間がロック時のステップと比べると非常に短いです。ガスコイン神父の前半戦の攻撃は獣狩りの斧の変形前の片手持ちですが、これは武器も小さく振りも遅く当たり判定も少ないので片手持ちの攻撃の回避は比較的に容易ではあります。それでも現時点ではまだまだ被弾しまくりですけど。

HPを1/4削ると武器を変形して両手持ちに切り替えてきますが、こちらは振りが早くリーチも長いためノーロック時のローリングで回避するのは現時点では割と難しい印象です。特にR2の回転攻撃は範囲が広いためステップでの回避に比べるとローリングでの回避の難易度は高いです。現時点ではうまく回避ができないので素直にロックしてステップ回避しています。

この度三週目に突入しましたが、三週目でも被ダメージは案外きついです。変身前の前半戦ノーロックで遊んでられません。ガスコイン神父戦ではステージ中央が割と広いスペースが有るため前半戦は素直にロックしてここで戦うのが良さそうです。ここで戦う場合ロックしてもガスコイン神父の周りを回るように立ち回れば、そこまでカメラワークの悪さは苦になりません。

ただ後半戦は個人的にここではなくボス部屋の入口前のスペースがやりやすいです。ここは横方向にスペースが長いのでノーロックの場合やりやすいです。墓石が点在しているもののガスコインの攻撃が当たれば破壊されるため尚更横方向のスペースが出来ます。

全てのシチュエーションでノーロックすることはガスコイン神父戦でも現時点では割と難しいですが部分的にノーロックを使用することでカメラワークの悪さの問題を解決すると同時に後半戦ではむしろ回避を容易にしてくれるメリットがあります。

常にロックしている限り特に前半戦は敵の背後を取りバックスタブを入れることはできそうもありませんが、ノーロックを部分的にでも採用することで積極的に背後を取りバックスタブからの内蔵攻撃を狙うこともできそうです。このあたりはロックをしている限りの限界というしか無いです。

ただガスコイン神父が使用している武器は小さく当たり判定も少ないため回避は無敵時間の短いローリングでもし易い印象ですが
エミーリア戦などの大型の獣相手だとリーチも長い腕の大きさも大きいため当たり判定はさらに大きいです。本当に攻撃が当たるギリギリのタイミングで回避しないとステップ回避以上に回避することが難しくなることは想像に固くなく現時点では聖職者の獣相手でもノーロックオンリーではなかなかうまく回避できていません。

ただガスコイン神父等ステージの関係でカメラワークの悪いボス戦もしくはゴースの遺子の前半戦などノーロックを多用することで積極的に背後を取りバックスタブを入れて内蔵攻撃を狙う場合などノーロックは非常に有効だと思われます。

ボス戦だけでなく攻略の道中においてもロックをしていると前述したとおり敵と一定の距離を自動的に取ってくれますが、逆に言えば時計回りでも反時計回りでも敵の周りをぐるぐる回っていても敵の背後を取ることはなかなか難しいですが、ロックを外すと面白いくらい簡単に背後を取ることが出来ます。

例えば人食い豚もそうですし、大型の獣もそうですが、ゲーム開始直後のヨセフカ診療所の一階病棟の死亡イベントである狼との戦いもロックを外すと敵の攻撃を回避後簡単に背後を取ってバックスタブから内蔵攻撃を入れる事ができます。

もちろんロックした状態でも攻略の道中やボス戦を制することは問題なく出来ますがノーロックによりカメラワークの悪さによるストレスから開放され、なおかつシチュエーションによってはかえって難易度も下がり遊びの幅も広がります。ノーロックは使いこなせばなかなかおもしろい要素と言えそうです。

追記



この動画は検証用に録画したものですが、基本的にロックして戦っています。後半戦も基本ロックしていますが、後半戦の5連続ほどの殴り攻撃も反時計回りでまわりつつサイドステップとステップインを組み合わせて回避し続けると回避は問題なくできそうです。こちらのほうが簡単で良いかもしれません。

後半戦の5連続ほどの殴り攻撃に関しては反時計回り、時計回りで回りつつ連続でサイドステップとステップインを組み合わせて回避し続けることで回避は可能なようですが、サイドステップだけだとやはり当たるときは当たるようです。ただ一発貰うくらいなら致命的な被ダメージにはならず、ステップ回避しつつ攻撃を入れやすいため、こちらのほうが楽に後半戦を対処できると思われます。ノーロックと違い万人向けで良いかもしれません。

ただこのやり方はスタミナの消費量が割と高いため一周目では多少レベルをあげスタミナをあげたくらいでは、このような運用方法は難しいため二週目以降の運用になります。





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