PCだけでゲームをする時代は終わった気がする





PS4を購入してからと言うもの、PCでゲームをする時間は大幅に減りました。ブラッドボーンをプレイしてみて感じたのはグラフィックは十分に美麗であり、基本的には一部のタイトルなど例外を除いて30FPSでの動作ということですが、PCで60FPSのプレイに慣れていてもそこまでもっさりしているとは感じません。

ブラッドボーンでは敵の数が多いシチュエーション、例えば教室棟などカクカクして明らかに30FPSを下回っていると思われる場面もありますが、一部のシチュエーションに限定されるため許容範囲です。LOAD時間もPCでダークソウル3をプレイしているときに比べれば長いといえば長いですが、長すぎると感じることはなくこれも許容範囲です。

PS4はさすがに次世代機というだけあって、グラフィックは十分なクオリティであり、このグラフィックのクオリティで概ね30FPSで安定して動作していることを考えると、特に60FPSの動作にこだわる必要はなく正直十分な気がします。なによりこの性能で新型の薄型機が僅か3万円で購入できることを考えれば、破格というしかないです。

もちろんPCでゲームをする場合PCスペックとゲームタイトル次第ではフルHD1920×1080どころか4K、3840×2160の解像度で最高設定の超美麗なグラフィックでなおかつ60FPSどころか100FPSオーバーで遊ぶことが可能ですが、その解像度と最高設定のグラフィックで遊ぶためにかかる費用は幾ら掛かるの?という点を考慮すると自己満足以外の何物でもありません。

大抵の方はそこまでのグラフィックと解像度を求めておらず現時点ではPS4のフルHDならびに30FPS動作でで十分と感じていると思われます。管理人もゲームやるなら最低でも60FPS動作に拘りたいと思っていましたが、PS4をプレイしてみてそのような考え方は不毛であると感じています。

仮にPCスペックが推奨環境に足りていない場合で、フルHD1920×1080もしくはそれ以下の解像度でプレイしている場合、60FPSをキープするためにはグラフィック設定を落とすしかありませんが、それだとひょっとしたらPS4とグラフィックのクオリティは変わらないレベルとなり、PCでゲームをする優位性というものはあまりないと思われます。

もしくはフルHD1920×1080で設定を高めにして30FPSをぎりぎりキープできる設定であればPS4よりもグラフィックのクオリティは高くフレームレートは30FPSと変わりませんが、これであればPS4よりもグラフィックのクオリティでは若干優位に立てます

PS4には標準でスクリーンショット機能がありゲームをしているときにブログに載せるスクリーンショットを取りたい場合がありますが、PS4でスクリーンショットを取ると1秒弱のラグが生じます。PCだとスクリーンショットを取るボタンを押すと瞬時にとれます。

この差は案外大きくで静止している場面を取りたい場合は問題もありませんが、ボス戦でスクリーンショットを取ると瞬時に取れないのである程度先読みしてシェアボタンを押すか、何度か一定間隔ごとにシェアボタンを押してスクリーンショットを取る必要が出てきます。何枚か撮って比較的にマシなものを選別する必要が出てきます。

ボスとの戦いに集中したいのに、このラグがあるため注意力が散漫になって被弾したりとPS4のスクリーンショット機能は少々使い勝手が悪いです。PS4はバックグラウンドで常時録画しておりビデオクリップとして保存されます。後でビデオクリップを再生して一時停止、スクリーンショットを取る。これなら確実ですがこの場合、画質は低下します。

PS3ではスクリーンショット機能がなかったようですので、デジカメ等でモニターを直撮りしていたようですが、PS4はスクリーンショット機能が有るので格段に便利ですが、PCに比べると少々不便です。このスクリーンショット機能だけに限ればPCのほうが格段に使いやすいです。

ただPS4にはビデオクリップという機能がありPS4はバックグラウンドで常に動画を録画しており、お気に入りのシーンであるとかボス戦の様子を録画して編集してYoutube等の動画サービスへ簡単にアップロードすることが出来ます。編集ソフトも付属していることからPS4だけでこれらのすべてを完結し簡単に行うことが出来ますが、この機能はかなり遊べます。

PS4以前はPC側でキャプチャーカードの導入、動画編集ソフトの導入が必要であり、PS4によってこれらの敷居が大きく下がり誰でも気軽にゲーム動画をアップロードできるようになった恩恵は計り知れません。

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Currently online players

PC: 38,086 (24h peak: 70,140)

XBOXONE: 115,983 (24h peak: 140,458)

PS4: 138,573 (24h peak: 179,054)

Total: 292,642

話は変わりこの画像と数値はバトルフィールド1の記事を書いている時点でのプレイ人口の内訳になります。ピーク時のPC、XBOXONE、PS4の人口を見る限りPCに比べると次世代機の人口はそれぞれ2倍をゆうに超えています。

PCでのプレイ人数はピーク時に7万人を超えており、そこまで低いわけではないと思われます。ただPC限定のタイトルを除くとPCとPS4やXBOXONEのPCと次世代機のマルチプラットフォームの場合、PCは新作のゲームはそれなりに人はいますし、ゲームの発売直後は人がたくさんいてゲームをするサーバーが足りていれば問題もありませんが旬をすぎると急激にプレイ人口が減少してしまいます。

このあたりはPCのプレイ人口の絶対数が少ないため、旬をすぎると色々なゲームに人が分散するためですが、このあたりはどうにもなりません。

その点、CS機はプレイする人間の絶対数が桁違いに多いため旬を過ぎてもお気に入りのゲームを割と長い期間遊ぶことも可能です。過疎が深刻なオンラインゲームとか、薄ら寒いだけです。

個人的にはBF1等マルチプラットフォームのタイトルかつマルチプレイがメインのゲームの場合は、もうPS4でプレイしたほうが良いと思います。プレイ人口の絶対数が桁違いなためこの点はどうにもなりません。この傾向はさらにPS4等の次世代機が普及していくに連れて顕著となってくると思われるため、今後マルチプレイにおけるPCと次世代機との人口差も更に開いていくものと思われます。

PC限定のタイトルというのはもちろん少なくはありません。Steamで探せば星の数ほどゲームが有り一生かかっても恐らく消化することは出来ないと思われます。それくらいゲームの数は膨大です。大手の開発が手掛けた作品以外にインディーズからでている作品も大手の作品ほど洗練されてはいませんが、荒削りながら光る作品というものは少なくないです。

特にホラーゲームなど非常に魅力的な作品もインディーズには多いことからこのような作品を手軽にプレイできる点はPS4にはない利点と言えます。

ただPS4にはブラッドボーンといったPS4専用タイトルの存在があり、恐らくPCでの発売は今後も期待できません。このようなPS4専用タイトルの存在は今後も増えていくと思われます。ブラッドボーンは神ゲーというに相応しいゲームですがこのようなゲームを仮にPS4は30FPSしか出ないからなあ等と食わず嫌いしてPS4を購入しないのは非常にもったいないというしかないです。

ビデオカードも高性能なものも非常にリーズナブルになりました。記事を書いている時点で1世代前の最高峰であるGTX980相当のGTX1060がわずかに249ドルです。GTX980の発売当初の国内価格10万円とかしていたことを考えると破格というしか無いです。GTX1060の記事を書いている時点での国内での販売価格はブランドによりますが、3万円からと言った感じです。安いのは間違いありませんが3万あればPS4が買えてしまいます。

PS4を購入してからというもののそれほどPCゲームに熱中しているわけではなく、PCでゲームをやる頻度、プレイ時間は非常に短くなりました。PS4でしかプレイできないゲームが予想以上に面白いからです。

個人的にですがPCでゲームをやる場合の最大のメリットを上げるならそれは間違いなくMODの存在です。このMODが全盛のゲームで代表的なものですとベセスダの手がけるSKYRIM、FALLOUT4、後はGTA5等もそうですね。ベセスダのゲームというのは特にSKYRIMは顕著ですが世界観は非常に優秀です。オープンワールドRPGの最高峰として今でも世界中で愛されています。

SKYRIMでは例えばはるか遠くに見える山はただの背景ではなく、実際に全てではありませんが登ることも可能です。このマップの作り込みも相当なものがありSKYRIMの世界に没入することが出来ます。歩いてマップを一周しようとすればどれだけの時間がかかるか分かりません。

ですがSKYRIMのヴァニラの主人公やコンパニオンのキャラクターの造形はお世辞にも良くない。いえ、むしろ非常に悪いです。どれだけ面白いゲームでもキャラの造形が悪いと楽しくありません。特にお供に連れて行くことができるコンパニオンなど不細工すぎて嫌になります。この辺りは管理人の主観ですので中にはあの不細工具合が良いという方もいらっしゃるかと思います。

戦闘もソウルシリーズやブラッドボーンのような敵との熱い駆け引きを楽しめることはなく、ただボタン連打して敵と殴り合っているだけです。全く面白くはありません。SKYRIMは完全に弓ゲーですが・・・

世界観は非常に優れていて雰囲気は最高、ただ肝心の戦闘は楽しくない、キャラの造形も不細工で初見でヴァニラでプレイしたSKYRIMはあまり楽しく感じませんでした。戦闘はつまらないので完全にコンパニオン任せです。管理人が戦闘中にやることはコンパニオンの後ろでコンパニオンを回復するだけの簡単なお仕事です。


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ただ初見でのプレイから数年の月日が流れてから何気なくSKYRIMのMODのラインナップを見ると、それこそ星の数ほどのMODがあり、その中には美顔MODなどキャラの造形に手を加え見違えるようにプレーヤーやコンパニオンを美顔化することができます。

試しに導入してみましたが、ただキャラの造形が美しくなるだけでSKYRIMの世界における没入感は圧倒的に深まりDLCをその後プレイしましたがお供のコンパニオンもPCスペックの許す限り何人でも連れて行くことが出来、多人数でのパーティプレイは非常に楽しいです。気分はさながらMMORPGをプレイしているようです。

中には日本語吹き替えに対応しているコンパニオンもいますが、その出来は非常によくSKYRIMにおけるMODの盛り上がりの凄さをいたるところに感じます。

美顔MODだけでなくDLCではクロスボウが登場しましたが連射ができるクロスボウMODというものもあり、威力はMODを編集していくらでもあげられます。これに敵をロックすることができるMODを組み合わせると空を飛ぶドラゴンすら容易に射撃して当てることが可能、威力を上げた連射クロスボウを使えばレジェンダリー難易度のドラゴンすら瞬く間に瞬殺。MODを使えばヴァニラではつまらないSKYRIMの戦闘も非常に白熱したものにすることも可能です。

いずれにしても弓ゲーに変わりはありませんけど。

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ちなみにこの方はセラーナさん。DLCであるDawnGuardのNPCですが、上の画像はヴァニラのもの。下の画像はMODを導入したものです。MODのセラーナさんはとても美しい方ですが、ヴァニラのキャラの造形とかこんなレベルです。酷すぎませんかね。このキャラと一緒に冒険しながら感情移入できると思いますか?管理人は全くできません。

SKYRIMは発売当初はそこそこ綺麗と感じましたが、すでに日がたっていることからグラフィックは現在の水準で言えばお世辞にも綺麗ではありません。ただENBといったグラフィックを改善するMODの存在があり導入することで美麗なグラフィックを手にしています。これは被写界深度の概念を加えていることからただ綺麗なだけでなく、近い距離はクリアで遠距離の背景はぼやけるため実にリアルです。

これに地形のテクスチャーを1Kや2K、4Kに刷新するMODを導入すると見違えるように綺麗になります。もはやここまで来ると別のゲームというしか無いです。

ベセスダのゲームはベースとなる作りや世界観は非常に秀逸です。特に用意されている文章量など膨大なためこのあたりの作り込みは半端ではありません。世界観の構築に真摯に取り組んでいる姿が伺えます。相当な人数と莫大な開発費用をかけて作成されていると思われますが、この辺りの同様の作り込みは残念ながら国内メーカーでSKYRIMと同様のオープンワールドのRPGの作品を期待することは難しそうです。

ただ細かい所は割とアバウトでバグすら長い期間放置することも当たり前、やむおえずユーザーがバグを修正して公開するという有様。プレイヤーやコンパニオンのキャラの造形も非常に悪いです。ただそれでもベセスダの作品が世界中で愛され続けているのはベースとなる作りが非常に優秀であり、なおかつMODの存在について容認している点です。

このMODの存在をベセスダが容認しているという点を個人的には非常に評価しています。SKYRIMはベースとなる部分は非常に優秀ですが、細かい部分は雑も良いところです。ただそのような至らない点をMODにより修正することが出来るため、世界中の有志の存在によりMODが開発されそれを公開することで世界中の人がより洗練された自分好みのSKYRIMにすることができ、SKYRIMの世界を楽しむことが出来ます。まさにSKYRIMの存在は全世界参加型のRPGツクールと言えます。

このようにMODを使用してそのゲーム性やシステム面、ビジュアルを大幅に改善することができるのはPCだけの利点です。64bitに対応したSKYRIM SEに関してだけ言えばXBOXONEやPS4でもMODには対応している、するようですが、これは例外も良いところですしおそらくBethesda.netで公開されているものに限るといった限定された形でのMODの導入になると思われます。(違っていたらすいません)

MODはBethesda.net以外で公開されているものにも非常に秀逸なものも目立つため、PS4やXBOXONEでは限定された形でのMODの利用にとどまりますが、PCではPCスペックの許す限りそのような制約はありません。

64bit版のSKYRIMの登場により今後さらにSKYRIMのMOD文化は活性化すると思われますが、64bit版の一番の利点はゲームで使用するメモリ制限がなくなったこと。これが一番大きいと思われます。今まではENBの機能を利用して使用できるメモリを拡張していましたが、どうしてもCTDが発生することは避けられませんでした。(導入したMODの種類、組み合わせ、PCスペックによると思われますが)

PC版ではSKYRIMのDLCを全て購入するとSKYRIM SEが無料で貰えるようですが、管理人も無料でいただきました。まだプレイしていませんがSKSEが64bit版に対応したら新しく生まれ変わったSKYRIMの世界を最初からプレイしてみたいと思います。

GTA5等もMODは全盛で実車MODからグラフィックMOD等実に豊富なMODが世界中で有志により開発されていますが、そのおかげで誰でも気軽にMODを導入して遊ぶことができます。(導入はSKYRIMほど簡単ではありませんが・・・)これも開発であるロックスター・ゲームズがオフラインに限りMODを容認している点が大きいです。

個人的にPCでゲームをするのは今後はこのようなMODを導入することが前提のゲーム、それはほとんどベセスダのゲームということになりますが、このようなゲームに限りPCで主にゲームをしていこうと思います。

ベセスダのゲームはプレイヤーとコンパニオンのキャラの造形が酷いので個人的にヴァニラで遊ぶことは苦痛でしかありません。他のNPCとか敵の造形はよく出来ているので、わざと不細工に作っているというわけでもないようですが、だとすると開発スタッフの美的センスを少々疑います。

当初は国民性によって綺麗と感じる女性の顔が違うんだろうと思っていましたが、海外でも美顔MODは愛用されているようですので、やはりSKYRIMのヴァニラの女性が不細工に感じるのは管理人の主観ではなく万国共通のようです。

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ただFALLOUT4は割りとキャラの造形はマシな気がします。特に女の主人公はヴァニラでも悪くはなかったです。あれくらいならヴァニラでも十分に遊べますけど、コンパニオンのPIPERとかやっぱり顔もそうですが全体的に顔が濃いです。MODでは可愛い美顔MODが腐るほど有るのでできれば変更したいです。やっぱりベセスダの女性キャラは好きになれないです。

いずれにしても管理人はブス専ではないので、可愛いキャラや美人のキャラのコンパニオンを連れて冒険がしたいのです。ついでにいうと主人公のキャラの造形も可愛い方が良いです。

その点をヴァニラのベセスダ作品に求めるのは酷というかもう諦めています。そのためベセスダ作品のオフライン専用RPGの新作が出たらそれに合わせてPCスペックを刷新することにしようと思います。SKYRIMやFALLOUTシリーズの後継作品ということでしょうか。MODはどうしてもPC負荷が高いものが多くMODを遊ぶためにはそれ相応の最低限のPCスペックは必要となりますので。

またGTA5の新作、仮にGTA6が出たら、やっぱりMODはGTA5同様に盛り上がることになると思いますので、この手のゲームはMODを入れて遊びたいところです。GTA5はオンラインの収益がすごいことになっているようで、しばらくはオンラインのアップデートが続くと思われますが、ロックスターも当面は確実に収益の見込めるGTA5のオンラインコンテンツの拡充に力を注ぐと思われるためGTAの新作は期待できそうもないですけどね。

GTA5は発売当初は非常に美麗なグラフィックと感じましたが発売から月日がたち後続のゲームがそれ以上のグラフィックのためすでにグラフィックだけで見るとヴァニラでは見劣りします。ただグラフィックMODの存在により非常に美麗なグラフィックを手に入れています。GTA6では推奨環境はGTX1070、ひょっとしたらGTX1080クラスになるかもしれません。そこまで行けばグラフィックMODを入れる必要すらなさそうです。GPUの高スペック化、低価格化が近年著しいため、これはGTAの新作は相当に期待できます。

PS4やXBOXONEでもタイトルによってはMODに対応するようですが、基本的にはベセスダ作品くらいだと思います。MODの導入にあたり対応するゲームの選択肢の豊富さ、対応しているMODの数で言えばやはりPC一択と言って良いと思います。これらの次世代機はゲーミングPCに比べればスペックは大幅に落ちるため高負荷のかかるMODは仮に導入できても快適に遊べるほどフレームレートがでるとは思えません。

個人的には今後はマルチプレイやPS4専用タイトルはPS4といった次世代機で遊びMODの導入が前提となるベセスダの作品などはPCで遊んでいこうと思います。結局のところPS4とPCどちらも必要になりますが、PCでゲームをプレイする比重はPS4の登場と購入で今後低下していくと思われます。

昔に比べるとゲームにも少々飽きが来ているのは間違いなく、PCで知名度はあまりないけど面白いゲームを積極的に探して遊ぼうともあまり思えなくなりました。PS4をプレイしてからと言うもの、フレームレートも30FPS出れば十分、解像度はフルHDで十分です。

PS4のワイヤレスコントローラーでプレイする快適さを一度味わってしまうともうPCでキーボードとマウスでプレイするのが最近苦痛でしょうがないです。コントローラーが有線でないだけでこれだけ快適だとは思いませんでした。もう管理人的には大手が開発したビッグタイトルのゲームだけやっていればお腹がいっぱいです。

PS4といった次世代機が搭載しているビデオチップの性能は現時点ではまだまだミドルクラスのゲーミングPCには見劣りします。ですがミドルクラスよりやや低い程度のゲーミングPC程度の性能を有していて、なおかつ3万程度と格安であることを考えればコスパは抜群といえますが、ゲームの開発も昔に比べれば圧倒的にシェアの減少したPCゲームユーザーに対して専用のタイトルを出すことはMMORPG等の課金前提のオンラインゲームは例外としてインディーズ以外では今後は稀であることと思われます。

PS4等のCS機からPCに移植されるタイトルも稀にありますが、1年、2年待たされるのはザラ、国産ゲームは値段もおま値も良いところです。だったら最初からCS機で発売当初に購入して遊んだほうがよいです。

近年のゲームの開発費用もビッグタイトルを中心に高騰しておりその開発費を回収するためにはPCオンリー等と言ってられないというのは容易に想像できます。

ゲーミングPCを購入もしくは自作PCを組み立てるといったある意味コアな層の比率はPS4といった次世代機の登場、普及で今後も下がり続けると思われます。それくらい次世代機のゲーム機としての実力は十分なものがあるためある意味当然だと思います。

管理人が当時PS3を購入しなかったのはPS3の性能がまだまだPCと比べると圧倒的に低かった点です。CPUの性能は悪くないと感じますがメモリがPCに比べ512MBと非常に少なかったためこのメモリの少なさはオープンワールドタイプのゲームの場合圧倒的に不利です。

このメモリの少なさでPS3版SKYRIMとかよく動いたと思いますが、結局メモリが足りずにHDDに対してスワップが発生しフレームレートの著しい低下を招く事になったのではないかと。LOAD時間の長さも非常に長いようでセーブデータの肥大化に伴いコンティニューからのLOAD時に10分かかるとか、メモリの少なさはこの手のゲームの場合致命的といえます。このような状況になることはオープンワールドRPG等メモリ使用量の多いゲームの場合目に見えていたので、PS3の購入は見送りました。

ただPS4ではメインメモリは8GBです。大幅に拡張されPS3に於けるメモリの不足とは概ね無縁となりました。PCではゲームをやる場合16GBは当たり前なのでこれに比べればまだまだ少ないですが十分と言えそうです。PS3で抱えていたメモリ不足は解消されCPUやGPUの性能も必要にして十分ありゲーミングPCに迫る勢いです。それにラストオブアスのリマスター版やブラッドボーンなどPS4専用タイトルの存在がありこのハードでしか出来ないのであれば購入しない理由はありません。

ただスマホゲームの台頭もあり肝心の家庭用ゲーム機のシェアも一昔前にくらべれば大きく減少しているようです。管理人は昔の人間なのでゲームは物理キーのあるデバイスを使用しなければゲームとはいえないと思っています。あんなスマホのタッチパネルで遊べるレベルのゲームデザインと次世代機全盛の時代にあのしょぼいグラフィックでは到底満足できません。

ただ多くの人が基本無料であることが大きいと思われますがスマホがあればゲーム機を買わなくてもゲームソフトを購入しなくてもすぐにゲームができる、自宅に限らず外出先でもゲームができる等とにかくお手軽なことから大きくシェアを拡大しています。

これ自体はスマホの普及と高スペック化が後押ししているのは間違いないですが、それ以上に大抵の人はスマホのゲームレベルで満足できているという現実があります。インターネットの普及とともに娯楽は一昔前に比べると非常に多様化しています。管理人が子供の頃はインターネットなどもちろんありません。TVを見る、CDを聴く事自体が立派な娯楽であり暇つぶしになっていた時代から考えると、にわかには信じられない思いがします。

PCは高校生の頃にCPUが486SXの16MHZのPC9801とかの今から考えるとゴミのようなスペックで40万、50万していた時代です。(本体のみ)一般家庭にパソコンが有るのはまだまだ稀な時代です。

話は戻りますがPS4PROというPS4のスペック強化版が発売されて久しいですが、今後さらにCPUやGPUの強化版など定期的にリリースされていくものと思います。PS4を皮切りに今後出るであろう後の次世代機PS5(仮)、PS6(仮)はゲーミングPCのミドルスペックは軽く凌駕してくるかもしれません。

そのときにはフルHD30FPS固定ではなく最低でもフルHD60FPSを常時叩き出すだけの性能を有してくるかもしれません。PS4といった次世代機の存在は今の時点ではまだまだミドルクラスより低いゲーミングPC程度ですが、これは序章にすぎないと思います。

これからさらにPS4が爆発的に普及、安価で販売され低コストで高性能なGPU等の部品の調達が可能になり、より高性能のCPUやGPUを積んだ後継品が世に出る。そのときのCS機の性能は何処まで伸びることになるやら想像もできませんが、それほど先の話ではないと思います。

そうなった時が本当にPCゲームの終焉だと感じます。仮に性能が同じで価格が安いのであれば、わざわざゲーミングPCを組む必要すらありません。もちろん前述したMODの問題もあり、特にベセスダ作品が相も変わらず主人公やコンパニオンのキャラの造形が悪い、ベースは良いけどバランス調整など細かいところは雑な作品を出し続ける限り、MODの開発をする有志の方がいる限りベセスダ作品が今と変わらず世界中で愛され続けている限りは少なくともPCでベセスダのゲームをする必要性は出てきます。

Witcher3のように万人受けするキャラデザインであればヴァニラでも十分に楽しめると思います。管理人的にもWitcher3の女性のキャラデザインは好みですし日本人の好みそうなデザインだとも感じました。Witcher3くらい洗練されていればMODを入れる必要はなさそうです。

Witcher3は女性のキャラデザインだけでなくゲラルトを始めとした男性キャラの造形も非常に良く出来ています。キャラの造形だけでなくゲームバランス、ストーリーの優秀さ、戦闘の面白さなどゲームとしての洗練具合はベセスダゲームの遥か上をいっています。Witcher3とか本当に映画を見ているようですが、訪れる街も含めて作り込みのすごさは半端ではないです。


これくらいベセスダゲームが洗練されていればヴァニラのままでも十分に遊ぶことも出来ますのでMODを入れる必要はなくなるのですが、そのような時代がベセスダゲームに訪れるのか・・・多分管理人が生きている限りは期待できそうもないです。

世の中の大半の人はネットが見れれば良い、SNSができれば良いと必ずしもPCを必要としていません。プライベートで使用する場合スマホやタブレットで十分だと感じておりPCの需要もビジネス用途を除くと世界的に減少傾向にあります。そのような中においてゲーミングPCの存在は少数派も良いところです。

PCゲームは無くなりはしないと思いますが、限りなくシェアは縮小していき、細々とした形で存続していき、ニッチな需要を満たすために存在していくことになると思います。PCのエロゲーと一緒で時代がどれだけ進んでも一定のニッチな需要というのはありますので。

昔々はPCでゲームとかオタクの象徴的なアイテムでした。PC価格の高さもありますが、それ以上にDOS環境でゲームをやるのはゲームを起動する前の起動ディスクの作成など事前準備が色々と煩雑であり、ゲームを遊ぶためにもOSやDOSの基礎知識が必要不可欠でもありました。

それがWindows95以降、劇的に簡単になったもののOSやドライバ周りのトラブルも多くトラブルを解決するためにはやはりOSの基礎知識が必要なことに変わりはありませんでした。それがWindowsXP以降さらに劇的にトラブルは少なくなりWindows7以降はOSの完成度が非常に高くなりトラブルは更に少なくなりました。

SteamゲームであればSteamクライアント上でゲームのインストール、アップデートも自動的に行われるなど管理も非常に楽です。
こうやって振り返ってみるとPCゲームをやるための敷居というのはOSの完成度の向上とともに年々下がり今では何も考えなくても
ゲームができる良い時代になったものだと思います。

OSがDOSやWindows95の時代とか本当にトラブル続きでゲームを純粋に楽しむことにもOSの知識が必要不可欠という非常にマゾな時代だったと思います。例えばWIN95環境ででゲームをしていたらCTDした。原因を調べたらサウンドカードのIRQを5番に割り当てなければいけないとか、デバイスが正しく認識していない。デバイスマネージャーで見てみたらIRQが競合していたとか。

もう今から考えると信じられませんけど当時のOSの完成度の低さから来るトラブルの多さはゲームをやる場合本当に多かったです。特にDOSの時代とかDOSの知識も必要とか本当にマゾなOSだったと思います。今では何も考えずにインストールすればゲームが動く、あたり前のことですけど、それが当たり前じゃなかった時代のほうが圧倒的に長かったんですよね。



話は戻りますがそれがPCの普及とともに一時的にPCゲームをやる層が増えてきた。それがPS4といった次世代機のスペックの向上と普及、スマホの高スペック化とスマホゲームの台頭、娯楽の多様化によりPCゲームがより縮小傾向になってきた。ただそれだけの話しです。PCゲームとか昔々は限られた人間だけの趣味だったのが、また一周して昔と同じ状況になりつつ有るだけだと思います。

ぶっちゃけて言えばゲームも面白いですがリアルでは金を出せば幾らでも面白い趣味や遊びはありますので、ゲームよりもリアルな遊びの面白さにシフトしただけかもしれません。もちろんTVゲームはゲーム内でしか疑似体験できない非日常を気軽に楽しむことが出来ます。GTA5とか現実世界で同じことをすれば即刑務所です。ブラッドボーンの世界をリアルでは疑似体験することはもちろんできません。TVゲームはTVゲームで魅力的なことに変わりはありません。

PS4といったCS機でゲームを購入した場合、問題が一点あるとしたら後継機、仮にPS5が出た場合に下位互換がないと当然PS4のゲームを遊ぶことは出来ません。PS4が壊れた場合、修理対応ができなくなったら中古で探すかしないといけませんが、それもできなくなるとPS4のゲームをプレイすることすら出来ません。

後継機に下位互換がない場合PS5(仮)に対応したリマスター版を購入するしか無いですが、出ない場合はそれまでとなります。どれだけの名作でもプレイすることすら出来ません。PS5(仮)に移植されることを期待するしかありませんしPlayStationNowのようなサービスでプレイすること自体はできるかもしれませんがこのあたりは少々ネックです。

最近のゲームはリプレイ性が低いので再度プレイすることはほとんどありません。このような問題は杞憂といえばそうなんですが、個人的にブラッドボーンはリプレイ性が高く非常に面白いため日がたってもまたプレイしたいですが、この問題が有る限り後継機が出たときに最悪プレイできなくなる可能性があります。

PS5(仮)が販売されたらすでにゲームとしての旬は過ぎているためPCでSTEAM対応で販売してくれるのがベターですがPS4専用タイトルのためそのあたりも期待できません。このあたりは少々気がかりです。

PCであればSTEAM対応の場合古いゲームであってもOSが変わっても割と対応してくれるので案外昔のゲームを遊ぶことは問題なく出来ます。STEAMに対応していないパッケージで購入したものはOSやビデオドライバの問題もあり昔のゲームなどを最新のOSで遊ぶ際、動作しないものも出てくるためこのあたりはPS4等と同様にネックとなります。

PCゲームの場合STEAMに対応していると過去の作品を遊ぼうと思った場合でもOSが大きく変わっていても割と問題なく遊ぶことができるのでPS4のように後継機が出たからそれまでのゲームが遊べなくなるということは基本的には無いと思われます。この辺りはPCゲームと言うかSTEAM対応のゲームの最大の利点だと個人的に思います。

The Last of Usの新作もどうやら発売が確定したようです。このゲームはPS4で初めてプレイしましたが非常に面白く、そのゲーム性やストーリーの秀逸さは数あるゲームの中でも一級品といえます。新作もPS4専用タイトルと思われるため、本当にPS4を購入してよかったと思います。今から発売が楽しみです。

いずれにしてもPCでゲームをやるというのは次世代機の高性能化と普及、スマホとスマホゲームの高スペック化と台頭により今後さらにニッチな需要を満たすために存在することになるものと想像します。もちろん前述した内容というのはあくまでも管理人のPCゲームの楽しみ方に過ぎません。金に物を言わせその時代、時代での最高解像度、最高設定で遊ぶことももちろん有りだと思いますし、人それぞれの楽しみ方ができる自由度の高さがPCゲームの最大のメリットですので。











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