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ブラッドボーン おすすめ武器① ブラッドボーン攻略日記

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ブラッドボーンにおける、おすすめ武器をご紹介したいと思います。今作では武器の種類がソウルシリーズに比べると少ないのですが、仕掛け武器という概念があり変形前と変型後でその特徴が大きく変化します。それぞれの武器の特徴と実際に使用してみて感じた使い勝手についての良し悪し、それぞれの武器のおすすめのシチュエーション等について書きたいと思います。

なお以下のステータスで3デブ産物理+27.2%の血晶石を3つ装備した場合と呪われた重い深淵血晶+3デブ産+27.2%×2の場合の補正値でデータの取れた物は最終的にどの程度補正値が伸びるのか合わせて記事にしています。筋力99、技量99、血質80、神秘15です。そのため神秘の能力補正の高い武器については威力がまともに出ないので、おすすめ武器からは除外しています。

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呪われた重い深淵血晶の血晶石については以下の記事で解説しています。

呪われた重い深淵血晶の効果 ブラッドボーン攻略日記

Tips

最初の武器のチョイス

まず最初に狩人の夢に始めて行った際に使者から武器を貰うことが出来ますが、ノコギリ鉈、獣狩りの斧、仕込み杖から選択できます。ノコギリ鉈は変形前はリーチは短いものの、武器の振りは割と早く手数に優れており、筋力と技量をバランス良く必要とする上質武器となっています。変形後はリーチが伸びますが、前方への切りつけとなっており、ボス戦で頭を狙うのに最適といえます。

ノコギリ鉈は一見すると武器の威力も単発では低く能力補正値も低いため微妙に感じますが、とにかく振りが案外早いことから手数に優れており、高ランクの血晶石を装着した際の総合火力は侮れません。なおかつスタミナ消費量も低いです。

立ち回りに慣れるとこれ一本でMOBの集団から部位破壊を狙いやすいことからボス戦までオールラウンドで対応できる非常に優れた武器ですが、本編における敵の攻撃パターンのセオリーをきっちりと把握し、ある程度立ち回りに慣れてきたらという注釈がつきます。立ち回りに慣れてきたらこれほど使いやすい武器はないと思います。

ただ初心者にとってはリーチに優れ範囲攻撃で複数の敵を巻き込みやすい、重打という重い一撃の特性を活かして大型の敵を怯ませやすい、なおかつリゲインによる回復量も高い武器のほうが間違いなく使いやすいです。その特徴を全て兼ね備えているのが獣狩りの斧です。個人的には今作を初めてやられる方が最初にチョイスすべき武器は獣狩りの斧を選んでおけば間違いないと思います。

腕に自信のある方は最初にノコギリ鉈を選択しても良いと思います。仮に獣狩りの斧を選択した後、ノコギリ鉈を使用したい場合最初のステージであるヤーナム市街でノコギリの狩人証を入手すれば水盆の使者から購入することも出来ますので、特にどちらを選択しても問題はないと思います。

仕込み杖に関しては変形後、鞭のように使用することができる面白い武器であり、リーチの長さから敵の武器のリーチの外側から安全に攻撃ができると所見プレイにおける攻略の難易度を大幅に下げることが可能ですが、初見でプレイする場合、最初に選択する武器の対象から外したほうが無難です。前述した2つの武器、ノコギリ鉈と獣狩りの斧が使いやすさという意味で群を抜いています。また仕込み杖の変形後の形態は非常に楽ですが敵の攻撃を回避して懐にもぐりこんで攻撃するという今作独特のステップに慣れるためにもこの武器を最初に選択しないほうがよいと思います。





おすすめ武器

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異質のノコギリ鉈

この武器は+10まで強化して物理攻撃力は180、能力補正値は筋力C、技量D、神秘C補正という筋力よりの上質武器となっています。補正値の関係からスペック上の数値、単発での威力は後述するルドウイークの聖剣のような高火力武器に比べると見劣りします。

ですが変形前の武器の振りは今作の中で早い部類であり手数の多さによる総合火力は侮れません。なによりこの武器はR1攻撃時のスタミナ消費量は非常に少ないというメリットもあり非常にバランスの取れた使いやすい武器といえます。この武器の振りの速さと手数の多さで道中のMOBを圧倒することも出来、また部位破壊を狙うことができるボス戦においては手数の多さから部位破壊を狙いやすいと、道中のMOBからボス戦まで幅広く使用できる万能武器といえます。また変形前はノコギリ特性がつくので獣属性の敵に対してはMOBからボスまでダメージ量が加算されます。

このノコギリ特性ですが前述したステータスで聖杯ダンジョンで入手する高ランクの血晶石を装備した場合のダメージ量の加算値には目を見張る物があります。今作では道中のMOBからボスまで序盤では特に獣属性の敵が非常に目立つため、ノコギリ特性のついたノコギリ鉈のような武器は非常に重宝します。

変形前はリーチが短いものの変形するとリーチは大きく伸びます。武器の振りの速度は大きく低下するため手数は変形前に比べ大きく低下するもののR1攻撃は前方への叩きつけ、R2は横払いになりますが、このリーチの長さを活かしボス戦で高い位置にある頭を狙って攻撃を入れることもできMOBの集団に対しても横払いで一掃することができるとこれ一本で全てのシチュエーションに対応できます。

また特筆すべきはR2貯め攻撃の発動時間が非常に短いという点です。後述するレイテルパラッシュ等には劣りますが、これは人型のボス戦で顕著ですが敵の大攻撃後の硬直後にバックスタブからの内蔵攻撃を狙いやすいという特徴があります。またノコギリ鉈のR2貯め攻撃は斜め前方へきりつけるモーションですが、このモーションが敵の背後を綺麗に取らなくても多少敵の背後からずれて斜めに位置していてもバックスタブを取りやすい点もポイントです。ロックしているとなかなか敵の背後をついてバックスタブからの内臓攻撃を狙うだけの隙はないもののノーロック主体の場合非常に具合がよいです。







また序盤のガスコイン神父戦やNPC戦を例に取るとノコギリ鉈の変形前R1攻撃1発では神父を怯ませることはできませんが変形前のR1攻撃を一回入れた後、L2変形ボタンを押すと変形攻撃を繰り出すことが出来ますが変身前のガスコイン神父はこのコンボで確定で怯ませることが出来ます。このような攻撃で怯ませることが出来るのは獣狩りの斧などの重打武器の専売特許かと思いきや、ノコギリ鉈でも変形攻撃のコンボで可能です。

このノコギリ鉈の変形攻撃は非常に使いやすいです。一応変形前R1攻撃からL1で変形攻撃、すかさずL1攻撃で変形攻撃と入れることも可能ですが、ガスコイン神父だと2回目の変形攻撃後に後ろに回避されることも少なくないです。後ろに墓石があり逃げ場をなくした状態でないとなかなか綺麗に2回目の変形攻撃は決まらない印象です。

ただしこの武器を活かすためにはある程度のプレイスキルが求められます。ボス戦で敵の攻撃をかいくぐり的確に手数の多さで部位破壊を狙うことができれば、これほど使いやすい武器はありませんが、一発入れて離脱するヒットアンドアウェイで攻めるようなスタイルだとリーチも短い、単発の威力も低いとこの武器の長所を損ないかえって微妙な存在になります。



参考動画は再誕者戦ですがこのような部位破壊しやすいボス戦ではノコギリ鉈の手数の高さが非常に相性がよいです。再誕者は部位破壊を狙わない場合にヒットアンドアウェイで攻めようものならなかなかの強敵ですが部位破壊を的確に狙うと火力次第では瞬殺です。

ある程度立ち回りに慣れてプレイスキルが上がるまでは後述する獣狩りの斧やルドウイークの聖剣といった単発での火力とリーチ、変形後は重打の特性を活かして大型の敵も怯ませることができる。特にルドウイークの聖剣の変形前は火力が高く手数もノコギリ鉈ほどではないものの割りと悪くないため部位破壊することもできるといった特徴を持つ武器のほうが返って使いやすいと思います。この武器を活かすも殺すも使用するプレイヤーのスキル次第と言えそうです。

ノコギリ鉈と重打属性を持ち大型の獣相手でも怯ませることができる。リゲイン回復量が高い、リーチの長さと広範囲を薙ぎ払うことができる多彩なモーションを持つことからMOBの集団相手にも対応できる獣狩りの斧の2つで運用すれば全てのシチュエーションで対応可能です。今作では派手なモーションの武器が目立つため一見すると非常に地味な武器ですが、ある程度プレイスキルが上がった暁にはこれほど使いやすい武器はなく今作における鉄板武器といえます。

また、たしかにノコギリ鉈の攻撃一発では強靭の高い敵を怯ませることは難しいです。重打特性を持つ武器というのはたしかに一撃で大型の強靭の高い獣などを怯ませることができると便利ですが武器の振りは遅く攻撃後の硬直は長いです。ノコギリ鉈のような手数に勝る武器は連続攻撃で敵の強靭を削り敵を怯ませ続けはめ殺すこともできるので重打特性の武器を使うよりも敵の攻撃を回避後にノコギリ鉈の連続攻撃で圧倒するほうがかえって強靭の高い大型の獣相手でもかえって楽だったりします。
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前述したステータスの場合、3デブ産物理+27.2%の血晶石を装備した場合の能力補正値は560。呪われた重い深淵血晶石を1個+3デブ産+27.2%×2個装備した場合の補正値は601です。
(物理の攻撃力を加算する+10.4のオプション付き)



獣狩りの斧

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この武器は+10まで強化して物理攻撃力は196、能力補正値は筋力B、技量D、神秘Cという筋力よりの上質武器となっています。変形前は片手持ちの斧ですが、振りはやや遅いものの単発での威力は悪くないです。この武器が本領を発揮するのは変形後になりますが、両手持ちのリーチの長い斧槍に変化します。

変形後はR1一段目、前方への振り下ろし、二段目横払い、三段目は前方への突き攻撃となりL2弱攻撃は前方への叩きつけですが重打扱いとなり大型の敵も怯ませることが出来、なおかつ武器の振りも早く出が早いことから連続でL2を入れることでハメ殺すことも出来ます。R2貯め攻撃は二回転の回転攻撃となりリーチの長さと範囲の広さから広範囲の敵を巻き込み大型の敵ですらまとめて吹き飛ばすことが出来ます。

R2攻撃は横払いですが、一段目で横払いが繰り出せることから複数のMOBを薙ぎ払うのに最適です。またリゲインによる回復量も全武器の中で最も高い部類であることから敵から攻撃を受けたとしても敵に即座に攻撃を入れることで受けた被ダメージ量は十分に回復することができると非常に使いやすいです。

主に攻略において道中のMOB相手であれば使いやすさは群を抜いていることから今作を初めてプレイする方が最初に選択すべき武器としてはこの武器を選択しておけば間違いないと思います。ただ後述するルドウイークの聖剣という今作における鉄板武器が割と早い段階で入手できますが、能力補正値の関係から単発での威力は最も高くモーションも優秀なため、ルドウイークの聖剣を入手するまではこの武器を使用して入手したら切り替えれば良いと思います。

ネックはボス戦において部位破壊を狙うことができる場合、ノコギリ鉈のように武器の振りが早く手数に優れた武器のほうが総合火力も高い、部位破壊しやすいため、立ち回りに慣れれば圧倒的に使いやすいです。獣狩りの斧は変形前、変形後ともには振りが遅く手数が劣る<ため部位破壊を狙う場合は不適当といえます。



この動画では獣狩りの斧を使用していますが感覚麻痺の霧を使用し忘れたといいますか、まったりとエミーリアと戦いたかったのであえて使用していませんが、聖杯ダンジョン製の3デブ産血晶石を装備しているため回復モードも回復量とダメージ量はおよそとんとんといった感じです。最後に頭部を部位破壊できたので内臓攻撃で倒せましたが、火力次第だと獣狩りの斧によるごり押しも可能といった感じです。

部位破壊を狙うことができるボス戦では黒獣パールのように重打特性の武器のほうが怯ませやすいボスは例外として素直にノコギリ鉈や後述する獣狩りの曲刀のような手数に優れた武器を使用するほうが無難だと思われます。ただ初めて今作をプレイする方が敵との立ち回りを理解するのに、これほど使いやすく適した武器は無いと思います。

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前述したステータスで3デブ産物理++27.2%の血晶石を3つ装備した場合の能力補正値は610、呪われた重い深淵血晶石を1個+3デブ産+27.2%×2個装備した場合の補正値は644。







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仕込み杖

この武器は狩人の夢で最初に選択できる武器の一つですが狩人の夢ではノコギリ鉈、獣狩りの斧という非常に使いやすい鉄板武器が選択できるため軽視されがちです。この武器の変形前は杖ですが武器の振りは比較的早く手数に優れています。R1攻撃は斜め前方に切り付け。R2攻撃は前方への突きですが非常に出が早いです。変形後はその形状を鞭に変化しR1攻撃は左右への横払いとなりリーチに優れています。R2攻撃は前方への叩きつけですがリーチが非常に長いです。リーチは獣肉断ちに比べるとやや短いですが攻撃後の硬直時間は獣肉断ちに比べると短いです。

この仕込み杖ですが、一見すると威力もそこまで高くは無く武器のリーチも獣肉断ちには劣ると一見するとぱっとしません。ただ使ってみるとこの武器非常に使いやすいです。攻略の道中で時折見かけるカラスの群れは接近すると複数の敵から攻撃が入るため周回を重ね立ち回りが悪いとボコボコにされますが変形後の攻撃なら距離を取り安全に攻撃を加えることができます。また変形後のリーチの長さは非常に優秀で敵の武器のリーチの外側から大抵の場合きりつけることが可能なため複数のMOBを相手にしても安全に立ち回ることができますが一言で言って非常に楽です。



参考動画はエミーリア戦ですが普段はノコギリ鉈等の手数に優れた武器を使用していますがエミーリア戦でノコギリ鉈を使用するともう少し武器のリーチがあればと思う場面が個人的に少なくありません。ですがこの仕込み杖の変形後の形態であればここから届くのかというくらいに攻撃が届き変形後R1攻撃は横払いですがエミーリアの頭、左右の腕に綺麗に当たるため範囲は相当広いです。この範囲の広い攻撃により複数の部位をまとめて攻撃して部位破壊を狙うことができると非常に強力です。変形後R2攻撃はリーチがもっとも長くなりR1攻撃が微妙に届かない距離からでも頭をめがけて攻撃を叩き込むことが可能と非常にエミーリア戦では使いやすかったです。




こちらはローレンス戦で使用してみましたが、まず前半戦ですが、たしかに離れた距離から変形後の鞭の形態であれば攻撃が届くため便利といえば便利ですが、手数に劣るため部位破壊を狙うことはなかなか難しい印象です。ただローレンスと距離があるときは仕込み杖の変形後の形態で攻撃しローレンスに肉薄したときはノコギリ鉈など手数に優れた武器に切り替えて使用すると、攻撃のチャンスが増えるためおもしろそうです。特筆すべきは後半戦ですが、後半戦ローレンスに密着すると腕の攻撃が画面の外から飛んできて回避しづらいため多少距離を取りたい。ただ距離を取りすぎると突進攻撃を誘発するため、両者の中間の距離をキープしたいですが、普通の武器が密着しなければ攻撃できませんが、密着しすぎると炎のスリップダメージを食らいます。この武器の変形後であればローレンスの纏う炎と周囲に発生する炎を避けつつ安全な距離から攻撃を叩きつけることができると後半戦のローレンス戦に関して言えば非常に具合がよいです。獣肉断ちに比べると攻撃後の硬直時間も短く手数に優れているため仕込み杖のほうがローレンスの後半戦については非常に使いやすい印象です。



ノコギリ鉈が敵の攻撃をかいくぐり手数の多さで部位破壊を入れていくアグレッシブなスタイルだとしたら仕込み杖は敵の攻撃を回避して前面から敵に接近して1,2撃入れたら迅速に離れるヒットアンドアウェイスタイルでも距離が離れていてもリーチの長さを生かし敵の正面から攻撃を加えることで頭や左右の腕の部位破壊をまとめて狙うことが可能なため非常に使いやすく武器の振りが変形前より遅いといっても獣肉断ちよりは早いため非常に扱いやすく万人向きな武器だと感じます。

この武器意外なまでに使いやすく部位破壊を狙うことができるボス戦から攻略の道中のMOBの群れ等、敵と距離を取り安全に攻撃することができるため非常に有用な武器です。

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前述したステータスで3デブ産物理++27.2%の血晶石を3つ装備した場合の能力補正値は546。





教会の石鎚

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この武器は最初のボス聖職者の獣を倒すことで得られる剣の狩人証を入手することで水盆の使者から購入することができるため入手時期は早いです。物理攻撃力は+10まで強化して210、筋力A補正、技量E補正となっています。

この武器の特徴は変形前は扱いやすい直剣となっており武器の振りもノコギリ鉈ほど早くはありませんが悪くないです。リーチは後述するルドウイークの聖剣に比べるとやや短いです。変形後はその特徴を大きく変え巨大な石鎚に変化します。変形後はその武器の大きさからやや前方の視界が塞がれるためその点に難があります。変形後の武器の振りは数ある脳筋武器の中でもっとも遅い部類に入るためそのあたりもネックとなります。ですが変形後はすべてではありませんが攻撃モーションが重打属性となるため、大型の敵に対して怯ませやすいという特徴があります。敵と密着して武器を振っても振りが遅いため敵の反撃を受けることもしばしばですが、距離を取ってジャンプ攻撃からL2攻撃による横払いに繋げることで敵を怯ませることが出来ます。大抵の敵は変形後R1ないしR2攻撃で怯ませることはできますが、より強靭の高い敵はその限りではありませんが、L2攻撃の横払いはより強力な強靭削り値を有しており聖杯ダンジョンの3デブもこの攻撃で怯ませることができます。


L2攻撃は振りが遅く1段目は横払いですが2段目は横払いではなく前方への突き攻撃となりますがこれも出は遅いので連続でL2攻撃を繰り出した場合敵の反撃を食らう場面がしばしば。ジャンプ攻撃からL2攻撃と繋げ、バックステップで距離を取りつつスタミナを回復し再度ジャンプ攻撃からL2攻撃と繋げれば序盤の大型の敵は割と楽に完封できます。銃パリィを狙う以外ですと、動きの遅い敵の場合このジャンプ攻撃から重打モーションによる攻撃は重打属性の攻撃で怯んでくれる敵に対しては非常に楽に立ち回ることが出来ます。また基本的な武器の振りは遅いですがダッシュ攻撃からのR1攻撃は割りと発動が早く武器の振りも早いため割と使いやすいです。

獣狩りの斧の変形後R2攻撃は重打属性でなおかつ武器の振りも早いため敵と密着してもR2の連続攻撃で大型の敵を怯ませ続け安全に処理することも可能ですが、そのような使い方はこの武器では振りが遅く出が遅いためためできません。武器の振りも遅く使い勝手においては獣狩りの斧に劣り汎用性もありませんが、能力補正の関係から筋力、技量を上げ高ランクの血晶石を装備した際の能力補正値は後述するルドウイークの聖剣の次に高いです。ただ実際に使用した場合の表示上のダメージ量はDLCで登場した回転ノコギリという今作における最強の脳筋武器には大きく見劣りします。



参考動画は聖職者の獣戦でこの武器を使用したものですが、通常であれば部位破壊しやすいノコギリ鉈などの武器を使用しますが、気分転換にこのようなごりごりの脳筋武器で豪快に部位破壊を狙うと言うのも面白いです。思い切りごり押しですけど。


武器の振りは遅いし使い勝手は獣狩りの斧に比べると大きく劣り汎用性にかけると、視界は悪いとやや癖のある武器ですが使っていて楽しい武器でもあります。ソウルシリーズにおけるラージクラブやグレートクラブ的な存在ですので個人的には割と愛用しています。

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前述したステータスで3デブ産物理++27.2%の血晶石を3つ装備した場合の能力補正値は779です。物理攻撃力と能力補正値の合計値はルドウイークの聖剣についで高いため火力自体はなかなかのものだと思います。



ルドウイークの聖剣


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今作における鉄板武器ルドウイークの聖剣です。この武器は+10まで強化した場合の物理攻撃力は200、筋力B、技量B補正となっておりステータスを向上した場合の能力補正値は最も高いです。聖杯ダンジョンで得られる3デブ産物理27.2%の血晶石で固めた場合補正値は最終的に800をゆうに超えます。




この武器は変形前は直剣となっており教会の石鎚の変形前の直剣とほぼ同じような攻撃モーションとなっています。ノコギリ鉈ほどではないものの振りも遅くはないため高火力とあいまって非常に使いやすいです。

変形後はその姿を大振りな大剣に変えますが、こちらはさらに火力が高くなりすべての攻撃モーションがというわけではないものの重打属性となり大型の敵を怯ませるため使いやすいと変形前は威力の高さと手数の多さで敵を圧倒し変形後は重打属性とさらなる高火力で敵を叩き潰すとオールラウンドで使用できることが特徴的です。

変形後は武器の振りも数ある脳筋武器の中でも早い部類のため教会の石鎚ではジャンプ攻撃からL2攻撃を連続で入れて敵をハメ殺すことは出来ませんが、このルドウイークの聖剣のL2攻撃は非常に出が早いため、L2攻撃を連続で入れることで大型の敵をハメ殺すことも可能です。このような使い方ができるのはルドウイークの聖剣と獣狩りの斧くらいです。

変形前も武器の振りはそこそこ速いため部位破壊を狙うことができるボス戦でその火力の高さとあいまって部位破壊をすることも十分にできます。動きの早いNPC戦や殉教者ローゲリウスといった敵も変形前の手数の多さと火力の高さで圧倒し変形後の重打属性で敵を怯ませることも容易、MOBとの集団戦でも変形後の横払いはリーチががあるため使いやすく、なにより火力は今作で最も高いとこれ一本でオールラウンドで対応可能です。

初見における一周目ではこの武器を入手したらとりあえずこの武器を優先的に強化して使用しておけば間違いがないほど非常に優秀な武器といえます。今作における鉄板武器です。

立ち回りに慣れてきたらノコギリ鉈や獣狩りの曲刀等のような武器の振りが早く手数に勝り部位破壊しやすい武器のほうが使いやすく総合火力はかえって出るためそれらの武器の有効性に気づきシフトすると思います。ただここ一番で単発の火力が欲しい場合はこのルドウイークの聖剣が活躍してくれると思います。

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前述したステータスで3デブ産物理++27.2%の血晶石を3つ装備した場合の能力補正値は836。




レイテルパラッシュ

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レイテルパラッシュです。この武器は+10まで強化して物理攻撃力150、血150と威力はやや控えめな印象です。能力補正は筋力E、技量A、血質D、神秘B。この武器は変形前は普通の刺剣です。R1は前方への刺突で1段目は割りと振りは早いものの2段目はやや遅く、R2攻撃は割と発動が早い横払いですが一見するとこれと言った特徴のない武器です。ですが変形前のR2貯め攻撃は非常に発動が早くその速度はおそらく数ある武器の中でも随一です。これはバックスタブを積極的に狙い内蔵攻撃に繋げる場合、非常に重宝すると思います。

変形後はその見た目は変化し刺剣に銃を装備します。武器の振りも変形前よりは早くなりR1の一段目から2段目に繋げても武器の振りは変形前より早いです。血晶石を物理乗算で固めている場合、変形後の表示上のダメージ量は若干低下します。この手の血質武器というのは変形前は筋力、技量の補正が乗りますが、変形後はそれらが無くなり血質のみにしか補正が乗りません。

この武器の最大の特徴は変形後の刺剣に銃を装備した形態にあるといえますが、例えば非常に暗いステージで携帯ランタンだけでは光量が足りないため松明で周囲を照らしたい場合があります。このようなシチュエーションでは左手に装備した銃の使用は一般的な武器では自ずと制限されてしまいます。

ですがレイテルパラッシュであれば左手が松明や木の盾等の使用で塞がっていても変形後もR2で銃撃を加えることができるため、積極的に銃パリィを狙い内蔵攻撃を狙うことも可能です。このような右手の武器で銃撃を加えることができるものは他に銃槍の存在があげられるものの、銃槍は両手持ちのためレイテルパラッシュのような運用はできません。このような運用方法が唯一可能な点がこの武器の最大の特徴です。

おもしろいのは変形前のR1攻撃で敵を攻撃しつつ敵の攻撃に合わせてL1で変形すると瞬時に変形しつつ銃撃を加えることが出来ます。これは上手く決まれば敵の攻撃を誘発しつつカウンターで銃パリィが決まりそのまま内蔵攻撃に繋げることが可能です。また敵の攻撃をバックステップやサイドステップで回避後L1で即座に変形し銃撃を加え銃パリィを狙うことが出来ます。この運用方法は的確に狙うことができるスキルがあれば相当に強力だと思います。

なかなか面白い使い方ですが、攻略用というよりは書いていて思いましたが対人用でこそ真価を発揮する武器のような気がしないでもないです。

また今作の武器は敵の攻撃をバックステップやサイドステップで回避後、R1攻撃で敵に対してダッシュ攻撃で斬りつけることが出来ますが、このダッシュ速度やダッシュできる距離というのは武器によって微妙に異なり検証した限りではレイテルパラッシュは数ある武器の中でももっともダッシュ速度が早く、ダッシュ距離も長いです。

この武器ですが攻略でも割りと有効な場面というのは少なくなく個人的にマッチすると思うのは例えば殉教者ローゲリウス戦など悪くない武器ではないかと思います。前半戦では血の遠距離攻撃をしかけてきます。この血の攻撃は威力が高く敵の攻撃パターンを確実に把握するまではに木の盾を構えていれば直撃しても被ダメージ量はそこまで削られません。

積極的に敵に攻撃を仕掛けつつ反撃を受けたらL1で変形後銃撃を加え銃パリィからの内蔵攻撃につなげることができます。もしくは変形後の形態で使用すれば常時R2で銃撃が可能です。

ローゲリウス戦は一例ですが他には大聖堂の千景持ちの狩人戦では敵の使用する銃撃の威力が非常に高いので木の盾を個人的に使いたいですが積極的に銃パリィも狙いたい。このようなときにもレイテルパラッシュは有効です。後はDLCのボス時計塔のマリア戦は遠距離攻撃の威力がきついので個人的に木の盾を使いたいですが、銃パリィを積極的に狙いたい場合にもこの武器は有効です。

後は周回前提ですが血に渇いた獣戦です。獣は松明のような炎をを病的に恐れる傾向があり左手に松明を装備していると敵の行動を制限することが出来る場合が多いです。血に乾いた獣も例外ではなく松明を装備することは有効ですが、そうすると銃の使用ができません。ですがレイテルパラッシュであればこのような場合でも変形後銃を使用して銃パリィを積極的に狙うことも可能です。

この武器が最も真価を発揮するのはおそらく対人戦だと思われますが、攻略でも左手に木の盾や松明を使用するなど銃を持てないシチュエーションで銃パリィを狙いたい場合、この武器でしかそのような使い方はできないのでこのレイテルパラッシュは割と使えると思います。

変形前のR1攻撃の1段目の武器の振りは割と早いものの2段目は遅い、単発の威力もノコギリ鉈などの武器には劣ります。R1攻撃の2段目の武器の振りが遅いため部位破壊を狙う場合の総合火力もノコギリ鉈等の武器には大きく劣ります。変形後は武器の振りはR1の二段目も早くなるものの物理乗算の血晶石で固めた場合変形前より威力は下がり連続攻撃時の総合火力はノコギリ鉈ほどには期待できません。






攻略で様々なシチュエーションで使用した中で最もマッチすると思われるのは個人的にはヒットアンドアウェイで攻めるNPC狩人戦や人型のボス戦などのシチュエーションでは非常に使いやすいため重宝しています。例えばガスコイン神父、ゴース、ゲールマンなどの人型のボス戦でしょうか。前述した通りバックステップやサイドステップで回避後R1攻撃を入れるとダッシュで敵との距離を猛スピードで詰めて攻撃を入れることができますが、そのダッシュするスピードが最も早くダッシュする距離が最も長い部類であることが特徴ですが、このレイテルパラッシュを使えばゲールマン戦等も非常にスピード感のある戦闘を楽しむことが出来ます。





ゴース戦でも個人的にこの武器を使用することが多く、前半はステップで回避後のダッシュ攻撃からステップで離脱を繰り返すことで楽に立ち回れ、後半戦は内蔵攻撃に集中すればバックスタブからの内蔵攻撃は変形前R2貯め攻撃の発動が最も早い部類であるとこの武器を使うことにより非常に楽にとれます。

聖杯ダンジョンの深度5に点在している発火ヤスリを使用してくるノコギリ槍やノコギリ鉈を持った狩人はなかなかの強敵ですが、この手のNPCの敵に対するレイテルパラッシュの相性は最高です。敵の攻撃を誘発してバックステップやサイドステップで回避、その後R1攻撃をすることで前に猛ダッシュして距離を詰めつつ攻撃を入れることができますが、これを繰り返していれば割と楽に完封できます。

NPC戦に限りませんがヒットアンドアウェイで使用する場合、もしくは敵の攻撃をバックステップやサイドステップで回避、R1攻撃で距離を素早く詰めて攻撃ということがし易いボス戦、例えば聖杯ダンジョンの旧主の番犬等は相性は悪くないと思います。ちなみにダッシュ攻撃時のダッシュ距離はバックステップよりもサイドステップのほうが距離は長いです。そのことを理解するとよりダッシュ攻撃を生かしたレイテルパラッシュの特性と戦術が生きると思います。

この武器は単発でのダメージは低くノコギリ鉈や獣狩りの曲刀等のような手数の多さによる総合的な火力も期待できないと汎用性はなく万人向きとは思えませんし使用するシチュエーションや使う人間を選びますが攻略において対NPC戦や人型のボス戦では最も真価を発揮します。ただ残念ながらマリア戦では特に第一形態ではダッシュ攻撃を多用したスタイルだとこの武器の性質を生かすことはできずかえって使いづらく泥試合は必死のため相性は悪いというかレイテルパラッシュの特性が生かせない印象です。

逆にヒットアンドアウェイで運用する場合NPC狩人戦などでは非常に強力でありスピード感のある戦闘を楽しむことも出来、使っていてもっとも楽しい武器の一つです。今作の数ある武器の中でも最も愛用しているお気に入りの武器です。

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前述したステータスで3デブ産物理++27.2%の血晶石を3つ装備した場合の能力補正値は528。変形前は血質補正がかからず、筋力と技量補正がかかります、変形前の物理補正はノコギリ鉈には及ばないものの悪くはないです。変形前を多用する場合、血質にステータスを振らなくても物理乗算の血晶石で十分な火力を期待できます。





慈悲の刃


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この武器は+10まで強化した場合物理攻撃力が120、神秘攻撃力が60、能力補正は技量がS、神秘がBとなっています。筋力と技量をバランスよく上げる上質キャラで育成し物理乗算の血晶石で固めた場合の単発の火力はお世辞にも高いとはいえません。いえむしろ非常に低いです。

変形前のR1攻撃の武器の振りの速さは全武器でも最速の部類ですが、変形後は二刀流となりさらに武器の振りは早くなり今作の中でも恐らく最も早いと思われます。ただ武器のリーチの短さも今作では間違いなくトップクラスです。敵にほぼゼロ距離まで接近しなければ攻撃を当てることは出来ません。

変形後のR1攻撃はとにかく武器の振りが早く連続で攻撃を入れることで更に武器の振りは早くなり単発攻撃のスタミナ消費も非常に少ないと武器のモーションだけ見ればとにかく格好良く非常に優秀です。ステップインからの変形後R1攻撃も両手の刃を斬りつけるなど武器のモーションの格好良さは断トツですが、いかんせん威力が低すぎる・・・手数の多さに総合的なダメージ量がまるで伴いません。また単発でのスタミナ消費量はたしかに低いものの連続攻撃をしなければトータルのダメージ量を稼ぐことは出来ず、連続攻撃をした場合トータルでのスタミナ消費量はむしろ高い部類になります。

そのうえ、この武器には大型の敵を怯ませる強靭削り値はありません。連続攻撃などしようものなら反撃を食らうのは必死です。武器のモーションは非常に格好良いですが上質キャラで物理乗算の血晶石で固めても威力がまるで出ないため正直言って使い所がありません。この武器を使用するくらいなら素直にノコギリ鉈を使用したほうが無難です。

ただ武器のモーションは非常に格好良い。なんとかこの慈悲の刃の使いみちはないかと模索していたのですが、劇毒の血晶石の存在を知りさっそく慈悲の刃で運用してみました。

劇毒は物理攻撃力とは別に加算され蓄積されるため物理攻撃力が低くても特に問題がなく、攻撃した回数で劇毒が蓄積していくため武器の振りの速さと手数の多い武器のほうが相性は非常に良いです。その点この慈悲の刃は武器の振りの速さと手数の多さは今作でもトップクラスですので劇毒血晶石との相性は理想的といえます。

ただ、劇毒は攻撃を入れれば蓄積するもののその直後から蓄積した値が低下していくようなので劇毒を蓄積させるためには敵の攻撃を回避して攻撃、回避して攻撃ということを一定のリズムでやりやすいボス戦に限定される印象です。そのようなボス戦は本編ではあまりないので、必然的に聖杯ダンジョンの死体の巨人や人食い豚等一定の間隔で攻撃と回避を行うボス戦のマラソン向きな印象です。





ただ死体の巨人戦で慈悲の刃を実際に使用してみましたがリーチが極端に短いため敵とほぼゼロ距離まで接近しなければ攻撃を当てることはできないため、回避をミスして背後の鎖の直撃を受ければHP次第で即死と非常にスリリングなボス戦になります。
というより何度も練習で死んでます。死体の巨人戦で何度か使用してみたものの、あの背後の鎖で一発蒸発のためゼロ距離まで接近するのはかなり怖いですね。

使用するシチュエーションは物理乗算では威力が低すぎて使い物になりませんが、劇毒仕様の慈悲の刃は聖杯ダンジョンのマラソンにおけるボス戦では相当に強力です。貞子産の物理21%+HP最大時物理+○%の合計値34%弱の血晶石と比較しても見劣りしません。

劇毒仕様の慈悲の刃は適正レベルもしくは高レベル帯での上質キャラでも運用できる数少ない慈悲の刃の使いみちになると思われますが、シチュエーションを絞れば相当に強力なことは間違いないです。ただこの劇毒仕様の慈悲の刃ですが、上質や高レベル帯のキャラで使う場合、他の武器を使用したほうがリーチも有るし普通に火力も高いため、劇毒仕様の慈悲の刃を積極的に使う理由はなくお遊びや気分転換で使用する以上の意味は見いだせません。

ですが仮に初期レベルもしくは低レベル帯のキャラで使用する場合には、上質キャラや高レベル帯で使用する貞子産の高火力血晶石を装備したルドウイークの聖剣等の武器と同等の火力が出せるため非常に強力な武器になると思われます。良くも悪くも使いこなすためには相応のプレイスキルを要するため万人向けとは思えず使う人間を相当に選びそうです。

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聖杯ダンジョンで入手する失われた慈悲の刃の劇毒仕様。劇毒値は54。

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前述したステータスで3デブ産物理++27.2%の血晶石を3つ装備した場合の能力補正値は398。




トニトルス

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この武器の特徴的なのは常に雷光を帯びている点ですが眷属系の敵や雷が弱点属性の敵に対しては無類の強さを誇ります。もうひとつ特徴的なのはすべての攻撃モーションが重打属性となっているため大型の敵も怯ることができる点です。この武器はL1を押しても武器の形状は変化しませんが、その代わりに武器に雷光のエンチャントを帯びることができるためさらにダメージ量は加算されますが、このエンチャントを使用すると武器の耐久度はもともと100しかありませんが、加速度的に耐久度が減っていきます。

R1攻撃は重打属性の割には振りは遅くはなく手数に優れているため大型の敵相手にも怯ませつつ連続攻撃でハメ殺すことも容易となりますが、手数に優れる分、敵を攻撃する度に武器の耐久度はみるみる減少していきます。今作では武器の耐久度が1/4になると武器が壊れそうと表示されますが武器の威力も半分となるため、耐久度が100と非常に低い点はこの武器のネックとなります。

攻略の道中をこの武器をメインで運用した場合、簡単に途中で武器の耐久度が1/4になり武器の威力は半減してしまいます。そのため最低でも2本、もしくは3本程度この武器を用意して運用すると行ったことは必然的に求められそうです。

また眷属系の敵や雷属性が弱点の敵に対しては有効なダメージを与えますが、武器の基本となる物理攻撃力と補正値の合計値は数ある武器にはやや及ばない点、耐久度が低い点、手数に優れる分耐久度の減少量が非常に早いことからサブ武器として使用するのが適当だと思います。



参考動画は4週目のガスコイン神父戦のものですが、重打特性武器の強靭削り値の高さは伊達ではなく手数の多さから神父も怯ませやすく怯んだところに効果的にダメージを与えることができると非常に使いやすかったです。神父は序盤の割りに強敵であり割りと手数が多いボスでもありますが、強靭削り値の高い重打特性と手数の多さを兼ね備えたトニトルスのような武器は神父戦で思った以上に相性が良い印象です。


すべての攻撃モーションが重打属性のため上質キャラの場合、血晶石は物理乗算ではなく重打特化の血晶石で固めるのが無難と思われます。

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重打特化の32.6、31.5、28.7%の血晶石で固めた場合、補正値は519といったところです。手数の多さと重打属性が相まって雷が弱点属性の敵に対しては相当に強力な一本です。



千景

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千景です。この武器は+10まで強化した場合物理攻撃力は184、血攻撃力は184、能力補正は筋力E、技量B、血質S、神秘D補正となっています。変形前は小ぶりな刀といった印象ですが武器の振りも遅くはなく早くもない、リーチも短くこれと言った特徴のない武器です。変形前は血質補正が掛かりません。

変形後はその特徴を大きく変えリーチも長くなり武器の振りも早くなります。変形後は血質補正のみになります。変形後特徴的なのはL1を押すことで刀を鞘に収めますが、ここからR1で一撃を繰り出すことでダメージが加算され高火力な攻撃を繰り出すことが可能です。変形後は武器の振りが早いため手数の多さで敵を圧倒し物理乗算の血晶石で固めても総合的な火力は悪くないです。

ですが、変形後はHPが徐々に減少していくスリップダメージが発生することから長時間変形後の状態のまま戦うことは輸血液の管理上好ましくなく実質的に変形前と変形後の形態をうまく使い分ける必要が出てきます。

また変形前は血質補正がかからず、変形後は血質のみに補正がかかるという特徴があり物理乗算の血晶石で固めた場合変形後はかえって威力は低下することになります。血質の血晶石で固めると今度は変形前に補正が乗らず威力が出ず変形後はスリップダメージが発生してしまうと、なかなか使い所の難しい武器だと思います。変形前はスリップダメージは乗りませんが、これと言った特徴のない武器に過ぎません。これでしたらノコギリ鉈のほうがどう考えても使い勝手が良いです。基本的には対人向けのような気がしないでもないです。

L1からの抜刀攻撃にしても一度鞘に武器を収める関係上、攻撃までラグが生じるため、敵とゼロ距離で抜刀攻撃をする、一撃を加えたら変型を解除するといった使い方は案外難しく敵の反撃を喰らいがちです。

攻略で使用する場合にはなかなか使いどころが難しい武器というしか無いです。ただ変形後の面白い特徴としては劇毒が追加で加算されるため、劇毒の血晶石で固めた劇毒仕様の千景を作った場合、より効果的に劇毒を敵に蓄積できるため、武器の振りの速さと相まって強力な一本となりえますが、スリップダメージが入ることもあり、使い所が難しいです。

この劇毒仕様の千景は一部のボス戦においては非常に有効だとは思いますが、抜刀攻撃を使いこなしすぐに変型を解除してスリップダメージを最低限に抑える。使いこなすには相応のスキルが求められそうです。

劇毒仕様以外ですと血質乗算の血晶石で変形後に特化して攻撃力の上昇を狙うのもありですが、血質乗算の血晶石は基本的に形状円しかドロップしないため形状変化を狙うしかありません。そのため放射や三角の血質乗算血晶石を揃えるのはかなりの茨の道といえそうです。

変形前をメインにする場合物理乗算で固めれば良いのですが、この武器の最大の特徴である変形後からの抜刀攻撃も振りの速さからの連続攻撃による総合的な火力も下がってしまう。なにより変形前はこれといった特徴のない普通のリーチの短い刀に過ぎません。この武器の特徴を大きく損なうことになります。

現在は物理乗算の血晶石でとりあえず固めていますが、他の武器を使用するほうが変形前、変形後ともに火力は出るのであまり出番はないです。対人を除くと劇毒仕様の千景を作り一部のボス戦で運用すれば割と面白いのではないかと思います。

いずれにしても、物理乗算、血質乗算、劇毒のどの血晶石で運用するのかでこの武器の特徴は大きく変わります。スリップダメージも合わせて考える必要がありますので、使いこなすためにはスリップダメージを最低限に抑える必要があるので相応のスキルとシチュエーションを選ぶ武器だと思います。攻略で使用する場合、万人向けの武器とはお世辞にも言えません。

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前述したステータスで3デブ産物理++27.2%の血晶石を3つ装備した場合の能力補正値は。、呪われた重い深淵血晶石を1個+3デブ産+27.2%×2個装備した場合の補正値は物理の攻撃力を加算する+15のオプションつきで575。




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異質の葬送の刃

この武器は最初の狩人ゲールマンを倒すことで得られる古びた狩人証を入手することで、水盆の使者が販売するようになります。+10まで強化した場合物理攻撃力は160、神秘攻撃力は60、能力補正は筋力D、技量B、神秘B補正です。

変形前はリーチの長い曲剣といった感じですがR1攻撃は横払いとなっており、リーチはそこそこありますが、武器の振りはノコギリ鉈に比べれば遅いものの獣狩りの曲刀の変形前R1攻撃よりは1段目と2段目も早いです。またこの変形前の形態は大型の敵を怯ませることも可能となっておりDLCの最初のステージで登場するやたら強靭度の高い獣肉断ちを持った狩人も連続攻撃で畳み掛けごり押しでつぶすことが可能です。武器の振りは早くはないものの横払いにより広範囲のMOBの集団もまとめてなぎ払うことが可能であり、MOBの集団から強靭の高い大型の敵まで対応できると非常に使いやすいです。なにより片手持ちのため左手の銃で銃パリィを狙うこともできるためその点も非常にポイントが高いです。




DLCの実験棟には実験棟の患者なるMOBが多数配置されていますが、このMOBも攻撃力が高く強靭度も高くなにより複数体同時に戦う必要があるシチュエーションが非常に多いため複数体から同時に被弾すると非常に危険です。接近戦では葬送の刃のような強靭削り値が高く横払い可能な武器で複数体まとめて攻撃できる武器が具合が良いです。

また変形後はその形態を大きな柄の長い鎌に変化します。変形後はリーチがあり武器の振りの速度は若干低下するものの攻撃の範囲がさらに広がるため変形前以上に使いやすいです。ただ攻撃の出が早い敵に密着して攻撃を繰り出すと武器の振りが遅いため具合が良くないです。特筆すべきは変形後のR2貯め攻撃ですが、広範囲を薙ぎ払いつつ大型の敵すら吹き飛ばすことが可能です。おまけに変形後は敵から攻撃を受けた際のリゲインによる回復量も獣狩りの斧と並び数ある武器の中でもっとも高い部類と思われますが攻略の道中においては獣狩りの斧と同様に非常に使いやすいです。



入手時期は一周目終盤ゲールマン攻略後ですので運用は聖杯ダンジョンをまわさなければ二週目以降となりますが使ってみるとその意外なまでの使いやすさに驚かれると思います。また4週目のDLCのボス戦では時計塔のマリア戦とルドウイークで使用しましたがこの武器意外とマリア戦でも使いやすいです。変形前の形態は武器の振りがやや遅いものの一発入れればマリアを怯ませやすく尚且つ変形前は横払いでありリーチもそこそこあるためマリア戦での相性は悪くない印象です。



ルドウイーク戦は変形前の形態では強靭削り値は低いのかなかなかルドウイークを怯ませることは難しいですが変形後の形態は回転ノコギリ同様にルドウイークを怯ませやすいです。また変形後は武器の振りは遅いもののリーチがあり攻撃範囲も広いためルドウイークの顔を狙ってきりつけることがやりやすいです。

難点は発火やすり等が使用できないため攻撃力の底上げを図ることができない点です。ボス戦で多用することは個人的にないものの攻略の道中では主に変形前の形態のR1攻撃の横払いが広範囲のMOBの集団をを横払いで一掃できるため非常に具合がよく、最近は攻略の道中ではメインで使用しています。使っていて割と楽しくなおかつ強力な武器です。

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前述したステータスで3デブ産物理++27.2%の血晶石を3つ装備した場合の能力補正値は514。



Youtube動画を多数張っている関係で重いためDLCの武器については以下の記事に記載しています。

ブラッドボーン おすすめ武器② ブラッドボーン攻略日記





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