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新ビオフェルミンS錠が歯周病に効果絶大な件

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年齢を重ね歯周病に悩まされている方も少なくないと思います。管理人も下の奥歯が一本、歯周ポケットが広がっており歯茎の腫れ、出血、痛みがあり長らくこれらの症状には悩まされてきました。特に歯磨きをする際に出血となにより痛みが酷いため歯磨きをするのが非常にきつい状態が続いていました。

歯医者では歯周病の予防と改善には痛みがあっても出血があっても我慢してブラッシングをして付着したプラークを除去するしか無いと言われているので、痛みを我慢して歯磨きに勤しんでいました。それまでは歯周病に効果があるとうたわれているGUMのデンタルリンスと同じくGUMの歯磨き粉を使用していましたが、肝心の奥歯の歯周病が進んでいる部分にはあまり効果を感じることは出来ませんでした。

なにか良い対策はないかと思案している際に別件で服用している新ビオフェルミンS錠のAMAZONのレビューを見ると興味深いことが書いてあります。以下、レビュー内容の抜粋です。


新ビオフェルミンは数年前に開業医が父親である会社後輩に薦められました。ある時歯周病用口内除菌剤でうがいをしていると、「もっといいものがあります。」「『新ビオフェルミン』を口の中で噛み砕くだけで歯周病菌は減る。と言われ半信半疑で使い始めて、あら不思議、朝口の中の粘りは消えるし、歯茎もきれいなピンクを維持しています。是非お試し下さい。


このコメントをみて感心するとともに、手元に新ビオフェルミンS錠があったので、早速試してみました。1日や2日では効果は現れませんでしたが、一週間、10日と使い続けるうちに徐々にあれだけきつかった歯磨きするときの奥歯の痛みが緩和していき今では痛みはほぼ無くなりました。

実際にやっているのは新ビオフェルミンS錠をこれ以上砕けなくなるまで丁寧に噛み砕いてあげます。その後、水を少量口に含んだ後うがいした後、飲む感じです。これがベターな方法なのかは分かりませんが、ただ噛み砕いた後、水を飲んでも効果は感じられませんでしたが、噛み砕いた後、うがいをして飲むやり方ですと、たしかな効果を期待できるため現在はこの方法で継続しています。

具体的には毎食後に2錠口に含み細かく噛み砕き、水を少量口に含ませます。右側の奥歯に水を貯めるイメージで50回うがいをする。次に左側の奥歯に水を貯めるイメージで50回うがいをする。その後水は飲んでいます(整腸剤としての効果も期待したいため)。2錠というのはあくまでも目安ですので適宜増減してください。

新ビオフェルミンS錠の本来の使い方は整腸剤ですし整腸剤としての効果も非常に高いですが、歯周病対策としてもなかなか優秀なようです。仮に新ビオフェルミンS錠を歯周病対策としてのみ使用する場合、噛み砕いた後、口の中に水を含みうがいをする。その後は水を吐いても良いのかもしれません。

新ビオフェルミンS錠が何故歯周病にも効果があるのかは定かではありません。この薬にはビフィズス菌、アシドフィルス菌、フェカリス菌という主に3種類の善玉菌が含まれていますが、整腸剤として使用した場合これらの善玉菌が腸内で増えることで腸内において善玉菌優位な状況にすることができ結果的に悪玉菌の数を減らすことが期待できます。

同様の理屈でこれらの善玉菌が口腔内の細菌環境を善玉菌優位な状況にすることで結果的に歯周病原因菌を減らしているのかもしれません。

いずれにしても新ビオフェルミンS錠は歯周病対策としてはかなり優秀なことは間違いありません。もちろんそれと合わせて歯周病の対策と予防には毎日の丁寧なブラッシングにより付着したプラークを歯周ポケットの中まで丁寧に取り除くこと。それと合わせて最低でも半年に一回程度は定期検診を兼ねて歯石の除去をしてもらう。ブラッシングの後でフロスを使用して歯の掃除してあげるとびっくりするくらい取れることもありますが、フロスを使用する際は歯の隙間だけではなく歯周ポケットも意識して掃除してあげると良いと思います。

普段の歯磨きだけですと上手にブラッシングができる方でもプラークの除去率は良くて8割程度だそうです。歯周ポケットの中まで適切に行うなブラッシングというのは案外難しいようで歯並びにもよりますが歯の裏側の奥歯の歯周ポケットは磨きずらいため特に意識して毎日のブラッシングを心がける必要がありそうです。

後、あまりにも歯周ポケットが深くなった場合には残念ながら歯ブラシでブラッシングをしても歯周ポケットの中まで磨くことは難しいのだそうです。これは歯医者での歯石除去でも同じだそうですが目視で歯石を除去することはできないそうですが、その状態が続くと歯周ポケットの中で除去し切れなかった歯石が炎症の原因となり続けるため、歯茎を切開して歯に付着した歯石を除去するフラップ手術を行うのが一般的だそうです。

フラップ手術自体は保険が基本的に適用可能だそうですので、仮に定期健診で歯周ポケットが深くなっており、今のままでは歯ブラシが歯周ポケットに届かない深さであることを指摘されている。そのような場合にはフラップ手術が可能かどうか歯科医師に打診してみるのもよろしいのではないかと思います。

歯周病の対策には毎日のブラッシングと定期的な歯石の除去がもっとも重要なのは言うまでもありませんが、それでも歯周病による症状が出ている場合には歯周病対策の一助に新ビオフェルミンS錠は非常に有効だと痛感しています。本来の用途とは異なりますが今では手放せない薬です。







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