ダークソウル3 おすすめ武器 脳筋編 ダークソウル3攻略日記




ダークソウル3の攻略におけるおすすめ武器をご紹介してみたいと思います。基本的には脳筋武器のご紹介になりますが、一部技量よりの武器も含みます。脳筋武器の場合は基本的には筋力補正B補正以上で実際に使用してみて独断と偏見で使い勝手良いと感じたものをご紹介しています。※特大剣や大斧などは武器の能力補正が低いのでそれ以下の補正でもご紹介しています。

なお、以下のステータスで能力補正値がどの程度出るのかデータの取れているものは補正値を記載しています。

20160813222749_1_convert_20160814110949.jpg

※ 武器の攻撃力や武器の振りの速度、戦技発動時の感想等についてはPC版 Regulation Ver.1.10の段階でのデータになります。(16/08/14更新)DLC2以降、Regulation Ver.1.32(17/04/11時点)では武器の振りの速度について脳筋武器を中心に大きく調整が加わっていることを確認しているため、武器の使用感が記事作成時と異なる場合があります(加筆修正中)。(どのRegulationで変更されたかは未確認)武器の攻撃力については確認した限りでは主要な武器では大きな変化は無い印象です。

※Regulation Ver.1.32で大槌について確認したところ、以前のレギュレーションでは筋力70で補正値は頭打ちだったものが、筋力99まで順当に補正値が上昇することを確認しています。記事の内容は確認次第順次修正中。

DLC武器については随時更新予定です。



image1_201704111252138f9.jpg

筋力と技量の上昇と武器の能力補正値 ダークソウル3攻略日記

こちらの記事ではRegulation Ver.1.10での(16/08/14時点)では20種類の武器で筋力と技量が筋50技31、筋50技50、筋80技80でどれだけ能力補正値が変化するのか検証しています。
Regulation Ver.1.32(17/04/11時点)では51種類の武器で筋80技80と筋力99、技量99で確認。




20160813201155_1.jpg


肉断ち包丁 

これは生贄の道の狂女イザベラからドロップしますが、物理攻撃力190、補正値221、筋力補正S、重量は7.0です。必要筋力は24ですが、特筆すべきは+10まで強化すると筋力補正がS補正となる点です。火力は軽い割には400を超えなにより片手持ちR1攻撃に限れば武器の振りが割と早く、連続攻撃により敵をハメ殺すことが容易な点です。

この片手R1の武器の振りの速さは中々のもので、今作の動きの早いMOBに対しても十分に対応することが出来ます。武器の振りの観点から盾を装備しつつ片手持ちでの運用があっていると思いますが、なかなか使いやすく悪くない一本だと思います。

深みの聖堂には曲剣二本持ちの動きがやたら早く強靭が高い亡者がいるのですが、素早い連続攻撃で盾受けしてもこちらのスタミナをガンガン削ってくるため、なかなかやりづらい敵の一人ですが、このMOBに対してもローリング回避後、片手持ちR1攻撃を畳み掛けることでハメ殺すこともできるので、シチュエーションを絞れば三周目でも火力的に見劣りせずに十分に使える印象です。直剣ブンブンに飽きたら道中の攻略に持って来いの一本です。




20160813200955_1_convert_20160813205547.jpg


熟練のグレートソード

この武器はファランの城塞に落ちているので入手時期は比較的に早いですが威力は物理攻撃力318、熟練派生した場合物理攻撃力286補正値287。重量は20。必要能力値、筋力28、C補正、技量10、C補正、重量20。武器のモーションは片手持ちの場合R1攻撃が右から左への横払い、左から右への横払い、R2強攻撃が前方への叩きつけ。両手持ちR1弱攻撃は上方から下への叩きつけ、R2強攻撃は右から左への横払い、二段目が前方への叩きつけとなっています。武器の振りの速度は無印と同程度と思われます。

スタミナ消費量はそれなりに多いですが、大抵の敵に斬りつけた場合片手持ちのR1弱攻撃でも連続で入れることで強靭を奪い敵を硬直させハメ殺すこともできるので使い勝手は悪く無いです。スタミナ消費量が多いため、この武器を扱うためには相応のスタミナを求められますが、持久力40、スタミナ160に寵愛の指輪+1をセットしてスタミナ176あればこの武器の性能をいかんなく使いこなすことができると思います。



この武器の戦技、踏み込みですが、例えば敵の攻撃をローリングで回避しつつ懐に潜り込み両手持ちの状態でL2を押すとぐぐっと貯めが入ります。この状態で強靭を一時的に向上させ敵の攻撃に耐えることが出来ますが、その状態でR2を押すことで2連続の回転攻撃をします。

ロスリック城のロスリック騎士などもこの攻撃で吹き飛ばすことが可能です。検証した限りではアノールロンドの銀騎士も叩きつけや吹き飛ばしは可能、各地に点在する黒騎士は残念ながらできませんでした。この攻撃で吹き飛ばした後は、起き上がりざまにもう一撃入れることでトドメをさすことも容易となるためかなり強力な攻撃ではあります。

ローリング攻撃は横払いですが、横払いのため武器を振り終わるまでの硬直時間が長いため一対一で隙の少ない敵に使用する
ことはあまり適さない印象です。どちらかといえば広範囲のMOBの集団を駆逐するには最適だと思われます。ただロスリック城のロスリック騎士でも一撃で怯ませることはできるのでよほど強靭が高い敵以外は十分使用できる印象です。

前作に比べると筋力補正S補正からC補正と大きく減少していますが、技量もC補正が乗るため総合的な能力補正値は悪く無いためその強さは健在といった感じです。




20160829081746_1_20160829084936788.jpg

熟練のツヴァイヘンダー

物理攻撃力は261+290(551)ですが、熟練派生することで筋力B、技量B補正筋B技C(Ver.1.32で筋B技Bから下方修正)。重量は10、戦技は踏み込みです。基本となる物理攻撃力はグレートソードや黒騎士の大剣(特大剣)に比べるとやや劣るものの熟練派生することで筋力と技量がB補正となり補正値は十分に伸びるため総合的な火力は悪く無いです。




モーションは片手R1が一段目右から左への横払い、片手R2が前方への突き攻撃となっており雑魚の群れは片手R1の横払いでなぎ払い、片手R2の突き攻撃でリーチを活かした攻撃ができると割と使いやすい印象です。戦技は踏み込みから敵を上空に跳ね飛ばしますが、発動までの時間が割と短いため思ったよりも使いやすいです。

この特大剣の特筆すべき点は物理攻撃力が割と出るにもかかわらず重量は僅かに10と非常に軽量な点です。大剣のクレイモアが重量9であること、グレートソードが重量20であることを考えると非常に優秀だと思います。重量が軽いためその分防御力を稼ぐために防具に装備重量を割くことができます。防御力の底上げは周回を回した際に攻略を進める上で被ダメージの軽減しいては死にづらさに繋がるため、体力が低く装備重量の制限が厳しい場合はその恩恵は大きいと思います。

無印では重量と威力のバランスから数ある特大剣の中でも使いやすく非常にお世話になった武器ですが、今作でもその使いやすさは健在と言えそうです。




20160813200926_1_convert_20160813211640.jpg

黒騎士の大剣(特大剣)

この武器は無縁墓地などの特大剣持ちの黒騎士がドロップしますが、威力は物理攻撃力322、能力補正値285。必要能力値は筋力30、技量18重量16です。重量が16と特大剣の中では割と軽い部類なのに筋力補正B、技量補正Dのため筋力50、技量31程度の場合、最も威力の高い部類と言えます。



戦技は、踏み込みを行った後、強攻撃をすることで敵を地面に叩きつけることができます。また、戦技を使わずに両手持ちの強攻撃を行った場合、ぐぐっと貯めが入った後で、下から上に切りつける動作が入り敵を上空に跳ね飛ばすことができます。攻撃までにやや時間が掛かるものの愚直に向かって来る敵にタイミングよく合わせて攻撃を加えれば黒騎士と同じモーションが使えるためロマン溢れる武器といえそうです。

片手持ちのモーションはR1弱攻撃で一段目、右から左への横払い、R2強攻撃は前方への突き攻撃となっておりますが、このR2強攻撃は割と短い時間で発動可能でリーチもそこそこあるので、愚直に突進してきた敵に一撃を加える事も容易でなおかつ威力も高いと非常に使いやすいです。

またローリング攻撃は前方への突き攻撃ですが、攻撃後の硬直時間も短いため隙は少ない方です。妖王の庭の幼王オスロエスの前には特大剣を両手持ちした強敵である親衛騎士がいますが、このような大振りをしてくるのに隙が少ない敵にはこの特大剣のローリング攻撃が非常に安定しました。盾を構えつつ片手持ちで道中を攻略する場合は非常に使いやすい一本です。

個人的に様々なシチュエーションで使用した限りでは片手持ちで盾を持ちつつ運用する場合において火力の高さとあいまってもっとも使いやすい特大剣だと思いました。






20160813201208_1_convert_20160813205200.jpg


デーモンの大斧

この武器は燻りの湖に向かう先の炎をまとったデーモンを撃破した際に得られる、デーモンのソウルから作成できますので、割と入手時期は早いと思われます。物理攻撃力286、補正値224、炎攻撃力160、補正値32。必要能力値は筋力28、理力12、信仰12。バランスよくステータスを振らなければいけない点がややネックとなります。

今作に出てくる大斧というカテゴリは大槌や特大剣などの脳筋武器の中で最強クラスの火力が出る、なおかつ武器の振りが片手持ちでも非常に速いと非常に使いやすいです。(Regulation Ver.1.32(17/04/11時点)では大槌と変わらない速さ)このデーモンの大斧は大斧というカテゴリの中では比較的に重量が軽いにもかかわらずステータスが低くても十分すぎる威力が出るため、今作の動きが早く攻撃の手数が多く隙が少ないMOBを、相手にする場合においても盾持ちして片手持ちで運用する場合において非常に運用しやすいといえます。

またこの武器は敵が盾を持っていようが、攻撃を叩きつければ、ロスリックの高壁の中盾持ちのロスリック騎士であれば2回、大盾持ちの騎士の場合は3回ほどで敵のスタミナをごっそり削り盾をひっぺがえす事が容易にできるため、すかさず致命攻撃を入れることができるなど相当に強力な武器だと思います。

炎耐性の弱い敵には無類の強さを誇りMOBから大斧の一撃を叩き込むだけの隙があるボスまで、幅広く活躍してくれると思います。











グレートクラブ

20160813201240_1_convert_20160814113718.jpg

グレートクラブです。この武器は生贄の道の篝火ファランの城塞に繋がる廃墟にいる大槌持ちを倒すことでドロップするため入手時期は割合に早いですが、威力は+10まで鍛えて物理攻撃力304、筋力B補正がつきます。重厚な貴石を使用して重厚派生した場合筋力補正はA補正に上がり筋力50で物理攻撃力281補正値286、両手持ちの場合補正値は317になります。重量12、戦技はウォークライです。



必要な筋力は入手時期を考えると28とやや高いのがネックですが脳筋武器というカテゴリの中では重量が軽い割に十分な威力が出るので割と使える印象を受けました。まず戦技ですが、ウォークライを発動すると攻撃力が検証した限りでは1.125倍にあがります。ウォークライの効果時間はおよそ15秒とやや短いものの発動自体は早いのでかけ直すことは容易です。また敵とゼロ距離でウォークライを発動すると敵を一瞬怯ませることが出来ます。

その後、R2攻撃を入れることで2連続のなぎ払いの後、前方への叩きつけと3連続攻撃を発動します。威力自体はやや控えめな印象を受けますが、ウォークライ発動から三連続攻撃のコンボまで短い時間で移行できるので面白い要素ではあります。R2攻撃はR2を長く押し続けることで発動する貯め攻撃と二種類ありますが、敵の種類によっては貯め攻撃の発動までのモーション中に反撃を食らうことがしばしば。

不死街のスパイクメイスを持った教導師などはこのウォークライの連続攻撃で叩き潰すことができますが前作ダークソウル2におけるビターンの再現と言えそうですが、これは決まるとかなり爽快感はあります。この戦技からR2攻撃のコンボは特に貯め攻撃は発動までに時間がかかり、モーション中は我慢と異なり強靭があがる訳でもないので、おまけな印象です。

ただ、こちらはおまけ的な印象です。ウォークライの本領はその攻撃力アップの恩恵のほうだと思います。物理攻撃力と能力補正を合わせても前述したステータスだと両手持ちしても600に届きませんがウォークライを発動することで威力の底上げを図ることが出来、その威力は大槌最高クラスに迫ります。なにより必要筋力も28と低く重量はわずかに12です。

そのうえ重厚派生した場合筋力補正はB補正からA補正となり筋力の向上によりさらなる威力の向上を図ることも期待できます。筋力70では重厚派生の場合能力補正は357まであがるため、伸びしろは悪くないです。

※筋力補正値ですが筋力70でどうやら頭打ちになる模様。筋力70の両手持ちで281+357、合計638になりますが筋力80にしても筋力補正値は変化せず上昇しませんでした。これは他の大槌でも同様です。Regulation Ver.1.32では筋力補正値は筋力99まで順当に伸びますが、少なくとも筋力80の両手持ちと筋力99の片手持ちの補正値は同じ値です。片手持ちでも両手持ちと同じ攻撃力が出せることは魅力ですが、大槌を両手持ちで運用する場合は筋力を99まであげることに対する恩恵は微妙です。



グレートクラブは武器のリーチは大槌のカテゴリでも長い部類ですが、その長いリーチを生かし多数のMOBに囲まれた状態でも普通に武器を振るうのではなく、敵の攻撃をローリングで回避しつつローリング攻撃を入れることで大槌を横払いすることで周囲のMOBにまとめてダメージを与え一掃することが可能です。大斧は黒騎士の大斧以外は正面への叩きつけのためこの横払いによる範囲攻撃は大斧にはない長所といえます。

また脳筋武器全体にいえるため大槌だけのメリットではありませんが、敵が盾を持っている場合、攻撃を叩きつけることで中盾であれば容易に盾を剥がしやすいメリットがあります。

三周目のロスリック城のMOB亡者ですがHPが高く+10まで強化し筋力50でもローリング攻撃一発で9割ほど削れますが一発で仕留めることは出来ません。モーンの大槌でもやはり一発では仕留めることが出来ません。この場合エンチャントを掛けて威力の底上げを図りたいところですが、モーンの大槌ではエンチャントは使用不可、ただグレートクラブの場合ウォークライで威力を向上することができるため(エンチャントとの併用は不可)この場合の瞬間火力は数ある大槌の中でもトップクラスになります。

四周目以降さらなる威力の向上が求められる場合に、モーンの大槌にしろスモウの大槌にしろエンチャントは不可、これらの大槌は筋力補正も低いため筋力を上げる事での伸びしろは低い。だとすると筋力A補正とウォークライもしくはエンチャントで攻撃力の向上が図れるグレートクラブは意外にもさらなる周回プレイで威力が求められる場合最強の大槌となる可能性があります。いずれにせよ軽い割にはそこそこの威力の出るオススメの大槌といえます。




20160813201247_1_convert_20160815161043.jpg

ガーゴイルの灯火槌

通常の楔石強化+10で物理攻撃力244、補正値136、炎攻撃力200補正値32。必要筋力22で重量は11。罪の都の巨人ヨームの前に大槌を持ったガーゴイルに襲われますが、その敵からドロップします。

特徴的なのは戦技である灯火の連射。これは前方に対して火炎放射器のごとく火炎を吹き出しますが、ロスリック城のロスリック騎士にもそれなりのダメージを入れることができるので炎耐性の弱い敵には活躍しそうです。炎耐性の弱いMOBに対しては攻撃を当てると炎に焼かれて敵が怯むというか一定時間行動不能になるのでそのようなステージのMOBに対しては非常に具合がよいです。

武器の振りのモーション自体はグレートクラブと大差無いです。逆にいえば戦技である灯火の連射以外は特筆すべき点は特に無いともいえます。ただこの大槌は必要能力値も低く、重量も11と軽い、それにもかかわらず合計で612の威力を稼ぐことが出来ます。補正値が低いので伸びしろは皆無ですが、低レベルでも十分な威力を出すことができるのが最大の強みと言えます。炎耐性の弱い敵には非常に効果的にダメージを与えることができる大槌といえます。


20160813201315_1_convert_20160818165559.jpg

老王の大槌

これはデーモンの老王のソウルから錬成します。物理攻撃力は328、補正値154、炎攻撃力126、補正値36、筋力C補正、理力と信仰がそれぞれ10必要でD補正、重量は18.5、戦技は我慢溶岩です。

特筆すべきは物理攻撃力と炎攻撃力の合計が644となり、火力だけで見れば大槌最強クラスである点です。特に炎攻撃力が付加されていることで炎耐性の弱い敵にはめっぽう強くその威力をいかんなく発揮します。周回プレイ前提になりますが深みの聖堂は全体的に炎耐性の弱いMOBが目立ち、そのような敵に攻撃を当てると炎に焼かれて敵が怯むというか一定時間行動不能になるので安全にもう一撃を叩き込めると非常に使い勝手が良いです。

ただ、リーチは非常に短く大槌の中では最も短い部類です。複数のMOBとの乱戦の中でローリング攻撃の横払いで一掃することはリーチが短いため他の大槌に比べるとその点は弱いです。また一対一でロスリック騎士と戦う場合も綺麗に敵の後ろに密着する形でローリングしないとローリング攻撃の横払いもリーチが短いため当たりません。大槌の中ではもっともテクニカルな部分を求められる一本と言えなくもないです。

逆にリーチが短いため重量級の大槌に比べると視界は良好で非常に扱いやすく狭い場所でも壁に引っかからずに済むため狭いステージでは割と使いやすい印象です。炎耐性の弱いMOBのいるステージに限ればその威力をいかんなく発揮します。






20160817173616_1_convert_20160818175704.jpg

モーンの大槌


物理攻撃力物理攻撃力348+242(合計590)筋力C補正、信仰D補正、重量24,戦技モーンの怒り。
※筋力50信仰30での補正値です。

これはカリムの騎士イーゴンからのドロップとなるので入手時期は終盤となりますが、必要筋力50、信仰30が必要で重量は24と必要能力値もずば抜けて高く、とくに信仰30の要件を満たすことは脳筋キャラではなかなか難しいです。この度、信仰30を満たすことが出来たので早速検証してみましたが、まずモーション自体は一般的な大槌と変わりません。

やや大槌が大きいので視界が悪いですが、スモウの大槌に比べれば十分に見えますし、ガードすれば視界がひらけるため問題ありません。威力は600に届かないものの三周目なら十分運用できるだけのダメージが入りますが、この大槌の特筆すべきは戦技モーンの怒りです。



これは奇跡、神の怒りと同様に周囲を範囲攻撃できるのですが、威力は非常に強力です。割と範囲が広いため複数のMOBとの乱戦において一発お見舞いすれば敵を殲滅できます。一発で倒せない場合でも大抵の敵は吹き飛ぶので止めを刺すことも容易ですし1段目から2段目の発動も早く連続で発動することで更なるダメージを与えることが可能と非常に使い勝手がよいです。。ただしFP消費量も50と低くはないので乱発はできずFP管理には慎重さが求められそうですが、ここぞという時に使用すればモーンの怒りは強力な武器となりそうです。

普通に大槌として攻撃した場合も十分に強力であり、モーンの怒りは更に強力と必要能力値が高く重量は24と武器を装備して十分に運用するためには必要能力筋力50、信仰30の他に持久力40、体力30、は欲しいところですが条件を満たせば今作最強の大槌の一角として活躍してくれると思います。




20160813201258_1_convert_20160815165921.jpg

スモウの大槌

これは冷たい谷のイルシールの銀騎士が多数配置されている木箱から入手できます。物理攻撃力358、補正値248、必要筋力45、重量24。筋力補正B補正です。




使ってみた感じとしてはまず武器を構えてみると大槌の巨大さから前が見えない。完全に前方の視界がふさがれており敵を捉えることすら困難なレベルです。ただ武器をガードすればやや視界が開けるため運用自体は可能です。両手持ちでの攻撃は弱攻撃が右から左への横払い、強攻撃は貯めがぐぐっと入った後ジャンプ攻撃します。

実際に運用してみましたが、たしかに強攻撃のジャンプ攻撃は攻撃の発動までに時間が掛かるものの、L2で戦技、我慢を発動し強攻撃のモーションに移行するまでの時間強靭を上げ敵の攻撃に耐えることがある程度できるため割と使える印象です。

ただ敵との距離を適切に把握しないとノーダメージというわけには中々行かないようです。またこの両手持ち強攻撃を繰り出した場合、確定で大抵の敵を、地面に叩きつけダークソウル2でいうビターンさせることができます。このビターンがジャンプ攻撃で簡単に出せるのは非常に面白く魅力的な一本といえます。

両手持ちの弱攻撃における横払いも武器の大きさがあり、当たり判定が広いため広範囲の敵に当てやすいと割と実用的な一本ですが威力だけ見れば最強クラスの大槌といえそうです。
※DLC2ではレドの大槌が登場したことで大槌最強の座を奪われることに。

ただこの視界の悪さは非常にストレスが貯まります。ガードすれば多少視界が開けるとはいえ視界の悪い中半分カンで戦うようなものなので、正直普段使いするのは躊躇せざる終えません。シチュエーションを絞れば面白い武器だとは思います。






20160813201203_1_convert_20160815161801.jpg


黒騎士の大斧

この武器は大斧持ちの黒騎士からドロップします。物理攻撃力は376+271350+317とかなりのものです。必要能力値は筋力36、技量18、重量19.5です。

他の大斧というのは前方へ叩きつける形で武器を振るいますが、この武器のモーションは片手持ちでの攻撃の場合横方向への薙ぎ払いになります。これは無数の雑魚亡者の集団などを相手にする場合に重宝するかと思います。

両手持ちの場合少しモーションが異なりますが、右下から左上方へ薙払い、二段目は左上方から右下へ薙払いでしょうか。割とリーチもあるので使いやすいと思います。この独特のモーションはより広範囲を薙払うのに最適ですが、どちらかといえば攻略でこのモーションが生きる場面は特に無いと思います。対人で相手がこの武器を使用すると一段目をローリング回避しても二段目で上手く引っかかるようにできていることから対人向けでしょうか。

今回の黒騎士装備はどれも威力がありモーションも優秀で使いやすいものばかりですが、この大斧も例外ではなく非常に強力な一本といえます。




20160813201214_1_convert_20160815162404.jpg

竜狩りの大斧

この武器はロスリック城のボス竜狩りの鎧から得られるソウルで作成できる武器ですが、大斧というカテゴリではおそらく最強の火力が得られると思います。

最大まで強化した場合、物理364+198、雷136+18。必要能力値は筋力40、重量20です。 戦技は落雷ですが、自分の周囲に落雷を落とし周囲の敵を殲滅しますが、二週目のロスリックの高壁のロスリック騎士くらいですと簡単に蒸発しますので、なかなかの威力だと思います。

戦技を除いても片手持ちで盾を装備して運用する場合他の大斧と同じく武器の振りは非常に早く使えないレベルで遅くは無く、数ある脳筋武器の中でもっとも威力が高く振りも早いと隙のない武器と言えます。補正値の関係で伸びしろは乏しい物の必要能力を満たせば最高クラスの火力を叩き出すことができます。

※筋力80、技量80で量手持ちにした場合には物理攻撃力364+補正値273(雷136+29)(合計802)と圧倒的な火力をたたき出すことができます。武器を装備するだけの最低限のステータスを満たせば低レベルでも最高クラスの火力が出せる点は魅力と言えます。




20160813201220_1_convert_20160815163117.jpg

ヨームの大鉈

この武器は罪の都のボス巨人ヨームのソウルから作成できます。威力は物理攻撃力338、補正値285。必要能力値は筋力38、技量10、重量19です。筋力補正Aとなっていますので、それなりに伸びしろは期待できると思いますが、筋力以外に他に補正のかかる能力もないため、筋力50くらいですと、他の大斧と比較すると控えめな威力といえます。

攻撃モーション自体は他の大斧と特に違いもないものの、両手持ち時のスタミナ消費量がやや高いようで通常の大斧ですと、持久力40スタミナ160に寵愛の指輪+1装備でスタミナ176のキャラですと、4回武器を振るうことが出来ますが、この武器は3回しか振るうことができないため、スタミナ管理に難があるといえます。

また筋力99で検証した場合ですが補正値は369でした。その場合は合計で707となります。この大鉈に愛着があればそのようなステ振りもよろしいのかもしれません。雷や炎攻撃力が付加されたばあい、当然ですが耐性のある敵には威力が減少するため、
物理攻撃力のみという武器は全てのシチュエーションで威力を発揮することができるため真価を発揮しそうです。





20160813201354_1_convert_20160815171303.jpg

熟練の羽の騎士の斧槍

この武器は序盤ロスリックの高壁やロスリック城にいる羽の騎士からドロップします。威力は物理攻撃力290、熟練派生した場合物理攻撃力253、補正値262(253+304)、必要能力値は筋力26技量16、重量14。能力補正は筋力C技量Cです。威力だけ見ると数ある脳筋武器にはやや及ばないものの、十分に強力です。今作における斧槍というジャンルの中では攻略に限れば火力も最高クラスで最も使いやすく愛用している一本です。

この武器は1段目が前方への叩きつけ、2段目が横払いとなっていますが、片手持ちだと若干ふらつきながら武器を振るうため両手持ちに比べると武器の振りの速度はやや遅いです。ただローリング攻撃であれば武器の振りは早いためボス戦における人型の敵にもボスによっては十分に対応可能です。斧槍というジャンルは両手持ちでガンガン叩きつける使い方が、最も効果的にダメージを与えることが出来ると思いますが、ロスリックの高壁のロスリック騎士に使ってみると、相手が盾を構えていても2,3発両手持ちで攻撃を叩きつけてあげれば相手のスタミナを奪い、盾を剥がす事が出来ますので強引に使うことも出来ます。

槍は敵に対して突き攻撃を繰り出しますが、敵が盾を装備していると攻撃が弾かれます。斧槍だと盾の上方から叩きつける形になるため敵が盾を装備していても弾かれることがなくガンガン叩きつけダメージを与えると同時にスタミナを奪い盾を引き剥がすことも容易ですが、この差は非常に大きいです。槍持ちのロスリック騎士など受け値の高い大盾を敵が装備している場合、攻撃は弾かれるものの、それ以外の中盾持ちの敵には非常に強力な一本です。集団のMOBに対して一段目前方への叩きつけ、二段目横払いにより複数の敵をまとめて撃破可能です。武器のリーチが有るため敵の武器のリーチの範囲外から一方的に叩きつけることが出来ます。

強靭が高く中々ひるまない敵の場合、もしくは特大剣を装備している場合等は個人的に安全マージンを取り盾を装備して片手持ちで運用しますが、武器の振りが早いためローリング回避しつつローリング攻撃でチクチク攻めるにはリーチの長さとあいまって理想的です。通常の攻撃も振りは早いですが、ローリング攻撃は更に早く攻撃を繰り出すことができるため隙が少ない武器と言えます。

特筆すべきはこの武器の戦技、連続回転です。これは一度繰り出すと攻撃ボタンを離すまで、スタミナとFPが切れるまで、いつまでも連続回転攻撃を繰り出すことが出来るため、相当に強力な攻撃です。スタミナ消費よりもFPの消耗のほうが顕著なため、それなりにFPが高くないとこの武器の戦技を生かすことはできず、FP管理と運用には慎重になる必要がありますが、シチュエーションを絞れば、連続回転攻撃で敵をハメ殺すことも出来るため、かなり使える武器だと思います。

深みの聖堂のボス、深みの主教たちとは集団のMOBと立ちまわることになりますが、通常攻撃でも広い範囲を薙ぎ払うのには有効であり、戦技回転攻撃は更に長時間回転攻撃で周囲を攻撃することができて強力と非常にこのボスと相性が非常に良いと思います。強化も通常の楔石強化であり、強化も容易、原盤を使用せずに+9まで鍛えても三周目なら十分に使える印象です。

NPC闇霊対策としても非常に具合がよいです。四周目ではこの羽の騎士の斧槍をメイン武器に使用して攻略しましたが、道中ででくわすNPC闇霊にも敵の攻撃の間合いの外側からガンガン削ることが出来ます。両手持ちで運用した場合は敵の強靭もガンガン削るためハメ殺すことも容易。一発の威力が高い敵にも片手持ちで盾を装備してチクチク攻撃を入れて攻めていく、片手持ち、両手持ちのいずれでも非常に使いやすいです。

攻略の道中においてMOB亡者の集団からロスリック城のロスリック騎士等の手数のある敵、NPC闇霊まで幅広くオールラウンドで使用できる一本だと思いますが、ボス戦における相性も悪くなくヒットアンドアウェイで攻める場合などは重宝します。四周目では羽の騎士の斧槍をメインで攻略をしましたが無名の王戦でも活躍してくれました。無名の王の前哨戦である鳥の頭を斬りつけることもリーチが有るため狙いやすく最適です。その後の無名の王戦でも武器の振りは早い、リーチは長い、攻撃後の硬直も割と短いと非常に相性がよく活躍してくれました。




5週目では王たちの化身戦で使用しましたが、王たちの化身は前半戦とくに直剣モードにおける武器の振りの速さとと手数の多さが特徴的です。基本的には王たちの化身は後ろに引きながら戦うのがセオリーだと思われますが直剣の届くリーチの範囲で密着して戦うとボスの攻撃の振ってくるタイミングが分かりづらいです。そのためボスの肩の動きをみて武器を振るってくるタイミングを把握できる程度に距離を取ると敵の攻撃のタイミングがつかみやすく戦いやすいですが、その点この武器ならリーチがあるため、ローリング回避して敵の攻撃をかわした後で距離があっても攻撃を当てることが可能と、個人的に王たちの化身戦では非常にこの武器はマッチします。手数は直剣にはるかに劣るため倒すまでに少々時間が掛かるのがネックですがヒットアンドアウェイで戦う人型の敵に対する使いやすさは悪くないです。


個人的には今作で使っていて一番楽しい武器の一つでもあり、リーチの長さ、威力の高さ、使いやすさの総合力が高水準であり攻略で使用する場合おすすめの斧槍です。



DLC武器





20170410153643_1.jpg

レドの大槌

レドの大槌はDLCの2作目であるThe RINGED CITYで登場する闇霊銀騎士レドを倒すことでドロップします。必要筋力が60、重量は28、筋力補正はA補正。武器の耐久度は310、武器で受けた際のカット率はそれぞれ物理85、魔力55、炎60、雷55、闇55、受け50となっており草紋の盾と比べると物理カット率は4パーセントほど劣るもののそれ以外のカット率は草紋の盾よりも勝っており草紋の盾を背中に背負って両手持ちした場合は武器で敵の攻撃をガードする際には非常に優秀です。

武器の攻撃力は筋力80時で296+348(644)、両手持ちでは実に296+385(681)に達しスモウの大槌の両手持ち時の358+310(668)を抜き文句なしで今作最強の大槌です。






この武器はR1攻撃をする分には他の大槌と攻撃モーション自体に違いはありませんが、R2攻撃から即座にジャンプ攻撃に移ることができるため非常に使い勝手がよいです。R2貯め攻撃も片手持ち、両手持ちいずれも発動までの時間は他の大槌に比べて非常に早いです。

武器のリーチはグレートクラブとほぼ同等ですが、このレドの大槌は一見するとスモウの大槌よりも小ぶりに見えるものの敵を正面に捕らえると、まず大槌が大きすぎて敵の姿を捉えることがほとんどできません。スモウの大槌やモーンの大槌は大槌自体は大きいもののガードすれば割りと視界は開けるため普段使いすることは十分に可能でしたが、このレドの大槌は両手持ちした場合にはガードしても正面の視界が悪く敵の姿がほとんど確認できません。片手持ちであれば十分に視界は確保できるものの、大槌は武器の火力が大斧に比べると劣るため火力を最大に発揮するためには両手持ちで運用したいため、この点は少々ネックです。

ただ敵を正面に捕らえると視界が悪すぎて使いづらいですが、敵に対して右斜めや左斜めに位置するようにすることで視界の悪さを補うことができるので、ステージが広い場所で敵と戦うことができれば十分に運用は可能です。逆に狭い場所で左右にスペースが無い場合ではこの武器は使いづらい印象です。

特にDLCで登場する輪の騎士も含め一部の敵は手数が多く武器の振りも早いため慣れないうちは苦戦は必死ですが、このような敵と十分なスペースの無い場所でやりあう場合には武器がでかすぎて視界が悪いため敵の攻撃自体を目視で捕らえ回避することが困難です。

レドの大槌は必要筋力も60と高く重量も28と重いため体力も相応に必要となりこの武器をフルに扱うためにはスタミナも相応に必要となるなど難点が多いです。ですがこの武器の戦技とR2攻撃の発動までの早さにはこれらを覆すだけの魅力があります。

この武器の戦技、岩呼びですが、とにかく豪快の一言です。両手持ち時にL2を押すことですばやく発動し二回転の回転攻撃を繰り出し、続けてR2を押すことで前方に叩き付けを行いますが、四週目のロスリック城の中盾持ちのロスリック騎士などはこの攻撃のコンボで即蒸発と火力は相当なものです。DLCで登場する輪の騎士も、四週目でもこの戦技のコンボで同様に蒸発は必死です。DLCで登場する闇霊は割りと強敵が多いですが、この大槌の戦技からのコンボを繰り返していると簡単に蒸発します。この戦技からのコンボは発動までの時間が圧倒的に短く威力も高い、そしてなにより使っていて相当に楽しいと非常に魅力的です。

この戦技のコンボとR2貯め攻撃の発動の早さの前には重いとか視界が悪すぎて使い図らい等のデメリットはすべて吹き飛ぶほどに魅力的な武器です。手に入れてからは数値上の火力の高さ以上に使いやすいため、今ではお気に入りの大槌の一つです。




20170410153727_1.jpg


輪の騎士の双大剣

輪の騎士の双大剣はボス部屋前にいる双大剣持ちの輪の騎士を倒すことでドロップします。必要能力値は筋力40、技量15、重量22.5。能力補正は筋C技D理E信E。武器の攻撃力は筋力80、技量80では322+306(炎20+1)合計649。戦技は、残り火。消費FP15です。






この武器の特徴ですが武器のリーチが短く能力補正が低いことから片手持ち、両手持ちいずれも普通に攻撃している分には数ある特大剣には見劣りします。この武器が本領を発揮するのは戦技を使用した際ですが、この双大剣の戦技である残り火は発動と同時に剣が炎を纏い豪快に切りつけますが、敵が攻撃モーションに入っていたとしても戦技の炎に触れた瞬間、ロスリック城の中盾持ちのロスリック騎士等、敵によっては怯ませることが可能。そこから一気に敵に切りつけ、続けてR2でジャンプ攻撃のコンボを繋げることで敵を叩き潰すことができます。この戦技からR2ジャンプ攻撃のコンボは相当に強力で使っていて楽しいです。

この武器のもう一つの特徴は両手持ち時にL1攻撃で双大剣を両手持ちで敵にダッシュ攻撃できり付け、そこからL1攻撃を繰り返すことで回転切りを繰り出すことができる点です。2回転の回転切りの後、3段目でジャンプ攻撃を発生させます。この攻撃もきっちりすべての攻撃を当てることができれば総合的なダメージ量は相当なものです。なにより特筆すべきはこのL1攻撃はFPの消費を必要とせずに行うことができることも大きな魅力です。

ネックなのはこの双大剣の性質上、武器でガードすることができません。そのため攻撃するか回避するかの選択をリアルタイムで迫られることになります。この武器を片手持ちして盾を装備して使用するとこの武器のメリットをまったく生かすこともできず、単発火力もリーチも微妙な武器に過ぎません。

基本的には対人用な気がしますが、両手持ちのL1攻撃のコンボはFP消費なしで使用できることから攻略でも十分に有用だと思います。









総評

今作脳筋武器最強の火力を誇る大斧は武器の持てる最低限のステータスを確保すれば十分すぎる高火力を叩き出せますが、能力補正が低いので筋力や技量をあげても伸びしろは微妙です。ただ武器の振りは片手持ちなら十分に早いため遅いけど使えないレベルではなく、盾を装備しつつ片手持ちで運用することも十分にできます。攻略の道中ではその火力の高さとあいまって今作では最強の脳筋武器と言えそうです。

ダークソウル2では脳筋武器最強の一角である大槌は武器の振りが遅い武器の振りは十分に使えるレベルに早くなりました。ただ威力は筋力70で能力補正値も頭打ちDLC2で登場した最強の大槌であるレドの大槌も筋力80の両手持ちでも296+385(681)と竜狩りの大斧の802には大きく見劣りします。四週目ではロスリック城のMOBですら一撃で倒すことが出来ず、すでに火力不足を感じています。

三週目までなら敵からの被ダメージも割と低いので攻略の道中のMOBから一部のボス戦まで使えなくもないですが、四週目以降はさらに敵からの被ダメージ量は上がり特にボス戦において敵の攻撃後の硬直時間はボスにより更に短くなるため脳筋武器を遊びで使用することは少々難しい印象です。前作までは大槌を非常に愛用していたので3週目では大槌だけのプレイを試しにしてみようと無理やり使ってみましたが大槌プレイは最高火力を狙うために使用するのではなく、お遊びの一環以上の価値は今作では見いだせませんでした。

特大剣は能力補正の関係から最も伸びしろが高く高レベル帯での威力の高さはなかなかのものです。こちらは武器の振りも片手持ちでも常用に耐えるほど早いので盾を使用しつつ片手持ちでも十分に運用できます。

今作で特徴的なのはボス戦で顕著ですが敵の攻撃後の硬直時間が短く脳筋武器を使用した場合武器の振りが遅く硬直時間も長いため、普通に攻撃していると敵の反撃を食らいます。攻略の道中では敵をひるませることができるので攻撃後の硬直の長さをカバーできますが、ボス戦では致命的です。

一周目や二週目では敵からの被ダメージ量も低いのでボス戦において脳筋武器によるゴリ押しも可能といえば可能ですが、周回を重ねた場合敵からの被ダメージ量は更に上昇するため、極力敵からの被弾を減らす運用が求められます。ボス戦では一発入れて確定で敵を怯ませることが出来ないため、攻撃後の硬直時間の長い脳筋武器の使用は適当ではありません。ローリング攻撃はもっとも出が早いため割と使えますが、四週目以降、ボス戦の攻撃後の硬直時間は更に短くなるので、脳筋武器のローリング攻撃ですら対応することは難しくなってきます。

このあたりは周回を重ねた王たちの化身で顕著となります。4週目程度でも敵の硬直時間は更に短く、適切に王たちの化身の攻撃が連続攻撃と一回だけの攻撃かを見極めてから攻撃をしないと反撃を喰らいますが、敵からの非ダメージ量が高く振りの遅い脳筋武器などとてもではないですが、使っていられません。

ボス戦では必然的に武器の振りが早く攻撃後の硬直時間がもっとも短い直剣や刺剣に落ち着きます。脳筋武器をこよなく愛する方は攻略の道中では脳筋武器、ボス戦では直剣や刺剣を使用するといった臨機応変に使用する武器を変更してあげるなど脳筋武器と上手に付き合う必要が出てきます。

筋力と技量をバランス良くあげることで能力補正値の上昇が見込め手数の高さで脳筋武器に迫る総合火力を出すことができる。攻撃後の硬直時間が割と短い直剣と出の速い攻撃と攻撃時後の硬直がもっとも短く隙きがもっとも少ない刺剣の存在が今作における最強武器と個人的には思います。

例をあげればダークソードとイルシールの刺剣でしょうか。個人的にはこの二本を使っていれば攻略では事足りてしまいます。対人ではイルシールの刺剣以上のリーチの長さとエンチャントで威力を底上げすることで圧倒的な火力を叩き出すことが出来、無類の強さを誇るエストックは攻略では個人的に使用していません。

敵に合う度にエンチャントをしているとFPが足りませんし、ボス戦でエンチャントを掛け直す時間敵猶予の有る敵は限らられています。エンチャントをしない場合エストック以上の安定した火力が期待できるイルシールの刺剣のほうが全体的に使いやすいと感じます。ただ筋力、技量80ではエストックが若干ですが補正値の上昇量が勝りイルシールの刺剣よりも火力は勝ります。

攻略時の道中のMOBからボス戦まで攻撃後の硬直時間の短い敵が目立つ今作において直剣と刺剣が手数の高さで脳筋武器以上の総合火力を叩き出すことができる、攻撃後の硬直時間が短いことからすぐに盾受けやローリング回避に移れる。この点を高次元で満たす武器はこの2つしか無いと思います。

筋力と技量をバランスよく上げることで威力の底上げを図ることができる上質武器が手数の多さによる総合的な火力、隙の少なさから今作最強武器だと思います。

ダークソードとロングソードは熟練派生すれば筋力と技量はそれぞれB補正となり筋力80、技量80まであげれば補正値を合わせた総合火力は500に迫り、2,3発攻撃すれば特大剣と威力は変わりません。なおかつ攻撃後の硬直時間は短いため、振りが遅く攻撃後の硬直が長い特大武器に比べ安全に運用できます。

今作は直剣と刺剣無双ゲーであり、敵の攻撃後の硬直時間の短い今作において攻撃後の硬直時間の長い脳筋武器は特に人型のボス戦において相性が悪く不遇な存在というしかないです。ただ、あくまでもボス戦において平均的なプレイスキルの方が使用した場合という注釈がつきます。本当に上手い人は大槌等の脳筋武器でカンスト無名の王でもカンスト王たちの化身でも勝てるようですので。






ここからは脳筋武器ではありませんが定番武器として一応ご紹介しておきたいと思います。

DLCの武器は一応一通り武器を強化して検証してみたのですが、個人的に攻略で有用な武器というのはあまりない印象です。どちらかというと攻略用というよりも対人用に調整しているというか味付けしている気がします。(私見ですが)その中でもおすすめというわけではないけれど、割と面白いと感じた武器に関してDLC武器を随時更新予定です。




熟練の傭兵双刀

DarkSoulsIII 2017-05-06 08-00-14-981


この武器は素性が傭兵の場合初期装備であり、それ以外は城塞外縁に黒騎士がいますがその黒騎士の側の遺体から入手できます。熟練派生した場合は能力補正が筋力C技量Cとなり攻撃力は筋力80、技量80では178+237(合計415)に達しますが数値上の威力は熟練派生したロングソードやダークソードには見劣りします。この武器は片手持ちして攻撃する分にはリーチも短いし単発での攻撃力も直剣には劣ると微妙な気がしますが、この武器が真価を発揮するのは両手持ち時のL1攻撃です。両手持ちでのL1攻撃では両手に持った曲剣を一度に切り付け単発火力は熟練派生したロングソードやダークソードより高く1段目から2段目への攻撃の繋がりが早いため、両手持ちL1攻撃の連続攻撃時の総合火力は非常に優秀です。





周回を重ねるごとにボスのHPは上昇し4週目や5週目程度でもボスによっては非常にHPが高いことから、ヒットアンドアウェイで攻めていると時間が掛かるのが難点ですが、この武器を使用することでガンガンHPを削ることが可能です。もちろん両手持ち時には武器によるガードはできないので攻撃するか回避するかの判断を常に求められることになり、盾持ちせずに運用する必要があることから、両手持ちL1攻撃で運用するためにはそれなりのプレイスキルを必要としますが、使いこなすことができれば相当に強力です。

墓守双刀と両手持ちでのL1攻撃時のモーションは変わらないと思われます。熟練派生した墓守双刀よりも若干攻撃力と補正値が高いですが、墓守双刀は出血が乗るためカーサスの緋刃を使用した場合には出血属性が弱点のボスに対して攻撃を繰り返すことで出血が蓄積し武器の攻撃力以上にごっそりと敵のHPを削ることができます。出血属性が弱点のボスに対しては墓守双刀。それ以外の敵に対しては傭兵双刀と使い分けが可能です。



熟練の墓守双刀

DarkSoulsIII 2017-05-06 08-00-14-981


この武器は深みの聖堂等にいる墓守が落とします。能力補正は筋C技C。攻撃力は筋80、技80で167+220(合計387)と熟練派生したロングソードやダークソードには及びません。また片手持ちのR1攻撃はリーチも短くそのまま攻撃する分には威力も劣り数ある直剣に使い勝手は劣ります。この武器が特筆すべきは敵を攻撃した際に出血効果が乗ることですが、敵を攻撃するごとに出血が蓄積し蓄積しきると出血ダメージを与えることができる点にあります。直剣で出血効果の乗る武器というとモーリオンブレードやトゲの直剣があげられますが、この武器は両手持ちでL1攻撃をした際に両手の曲剣を同時に切りつけることからより多段ヒットし効果的に敵に出血ダメージを蓄積させることが可能であり、なおかつ両手持ちL1攻撃は連続攻撃時のモーションが優秀で繋がりやすい為、より効果的に出血ダメージを与えることが可能です。

4週目や5週目程度でも王たちの化身などは非常にHPが高いため普通にダークソードなどの直剣を使ってヒットアンドアウェイを繰り返しているとどうしても長期戦に陥りますが、そのようなときにこの墓守双刀を使用することで攻撃時に出血ダメージをより効果的に与えることでガンガン出血ダメージを与えることができ武器の数値上の威力以上のダメージを効果的に与えることが可能です。この出血効果はカーサスの緋刃を併用することでさらに高めることができます。カーサスの緋刃はカーサスの地下墓の墓守の遺灰を入手することで購入制限無く店で購入することができ価格も安いことから数に困ることはありません。

出血が有効な敵は人型のボスを中心に広範なボスに対して有効なため、そのような敵に対しては非常に効果的に大ダメージを与えボス戦の時間短縮を図ることができます。難点は両手持ちで運用した場合に限りこの武器の性質が生きる点ですが、片手持ちで使用する場合にはトゲの直剣やモーリオンブレードを使用する場合と出血効果は同程度しか期待できない点です。そのため盾を使用できないので両手持ちで切り込むことができるだけのプレイスキルが必然的に必要になります。

その要件を満たせば武器の数値以上のダメージを稼ぐことができることから出血が有効な敵に対しては非常に強力な武器だと思います。





ダークソード

20160813222813_1_convert_20160814111327.jpg

この武器はファランの城塞のダークレイスからドロップしますが、物理ダメージが高く補正値も高いため非常に優秀です。通常の楔石使用で+10まで強化した場合は、物理攻撃力230、能力補正は178。ロングソードに比べるとやや攻撃時のスタミナ消費が多い、重量がやや重い以外は、デメリットはないといえます。熟練の貴石で熟練派生した場合筋力50、技量50で、筋力と技量の補正は筋力C技量Dから、どちらもB補正となり、物理攻撃力198、補正値260となります。



今作のMOBもボス戦も非常に攻撃後の硬直時間が短く隙が少ないため、敵の攻撃をローリング回避後直剣で一発攻撃するだけの隙しかない敵がボス戦を中心に少なくありませんが、攻撃後の硬直時間の短い直剣は今作において特にボス戦において非常に相性が良いといえます。大斧などの脳筋武器で一発殴る間に、直剣なら2,3発殴ることができるため連続攻撃での総合火力は並の脳筋武器以上に期待できます。ロングソードよりやや武器のリーチが長いことから個人的にはダークソードを愛用しています






今作における盾チクとカウンターダメージ

まず過去作におけるダークソウルシリーズにおける槍ですが基本となる攻撃力は低めに設定されていますが、カウンターダメー
ジという概念があり敵が攻撃モーション中にこちらの攻撃を被せるように入れることでカウンターダメージを加算することができ、基本となる攻撃力の低さを補うことが可能です。そのため大盾など受け値の高い盾を構えつつ敵の攻撃に合わせて攻撃を入れることで敵からの攻撃を確実に防ぎつつ安全に攻撃を入れることができ、スタミナの続く限り安全に対処可能でした。このスタイルは俗に盾チクと呼ばれハベルの盾などの受け値の高い盾を装備してチクチクと攻撃を繰り返していれば時間はかかるものの確実に大抵の敵は対応可能なため隙の極端に少ない敵などに非常に有効です。

今作におけるカウンターダメージの仕様ですが有志の検証によるとカウンターダメージ自体はダークソウル2と同じく1.4倍のようすが、今作では刺突耐性減算という概念があり敵が攻撃モーション時に刺突武器で攻撃を入れることで1.3倍のダメージを加算することが可能。さらに獅子の指輪を装備することでカウンターダメージを1.15倍加算。これらは乗算でダメージが乗り獅子の指輪無しで合計1.8倍弱、獅子の指輪込みで最大合計2.1倍のダメージが入るようです。


ただ、今作でこの盾チクを試してみたのですが、敵が属性攻撃をしていないにもかかわらず、盾を構えつつ相手の攻撃モーションに合わせて攻撃を被せると、相手の攻撃が先に入るとこちらの攻撃がキャンセルされつつ微妙に被ダメージを食らいます。こちらの攻撃が先に入ってもダメージを受けるという状態です。盾チクで攻撃を入れるとスタミナの消費量も非常に高く敵によっては普通に盾受けしているよりも、持久力40、寵愛の指輪+3装備でスタミナMAXでもごっそりとスタミナを消費してしまい盾が弾かれないぎりぎりまでスタミナが枯渇します。

今作では刺突耐性減算という概念が加わり攻撃モーション中は刺突攻撃からの耐性が大きく低下するようになっているようです
が、過去作と同じように受け値の高い大盾で刺剣や長槍で盾チクをされると非常に有利になるを通り越しバランスが崩壊してし
まいます。盾チクで敵の攻撃モーションに合わせてうまくカウンターで攻撃を入れることができれば大ダメージですが失敗すればこちらも微妙にダメージを受けスタミナMAXでも枯渇寸前と安全に盾チクをすることが難しいというか過去作のようにはできません。

ここでいうバランスというのは攻略ではなく対人ということになると思いますが、対人を意識してこのようなバランス調整にしたのだとしたら、攻略用の盾チクというスタイルが安全にできなくなり割りを食ったことになりますが、仕様ということであればどうにもなりません。古竜の頂の竜血騎士相手にカウンターの練習をしていましたが、結構難しいというしかないです。グレートランスのような長槍は盾でガードした上でR1で攻撃するよりもガードを外してR1攻撃を入れることでさらにリーチが伸びますが、相手の攻撃に合わせてガードを外し攻撃。攻撃後すぐに盾受けに移行すると過去作と比べると盾チクも少々テクニカルです。狙ってカウンターを取るのは容易ではありませんが、竜血騎士の場合だと貯め攻撃からの突き攻撃に合わせて長槍で攻撃する感じだと綺麗に取れそうです。

いずれにせよ過去作における盾チクというのは立ち回りになれない初心者の頃に安全に立ち回ることができる貴重な戦術でした
が、今作においては盾チクではカウンター狙いの難易度が大きく上昇しており、初心者向けの戦術とはいえない印象です。グレートランス等のリーチが通常の槍よりも長い長槍というジャンルを使用することで相手の武器のリーチの外側から敵の攻撃モーション中にではなく、敵が攻撃モーションに入る直前を狙いチクチクと攻撃を入れるというのも一つですし、いっそうのこと敵の攻撃をローリング回避後に、ローリング攻撃で一発入れる。ということを繰り返したほうが敵の攻撃に合わせてカウンターを狙って失敗したときのリスクを考えると安全に対処可能な印象です。今作における盾チクは初心者向けの戦術というよりは少々テクニカルな戦術といえそうです。




参考動画では竜血騎士相手に最初に過去作での盾チクを試していますが、相手の攻撃モーションに合わせて被せるとスタミナが
ごっそりと減るのが分かると思います。カウンターが決まるとボーンという音がしますが、音がしない場合でも1.4倍のダメージが加算されることがあり、この当たりはよくわからないです。愚直に向かってくる竜血騎士のような敵に対しては貯め攻撃の突き攻撃に合わせて被せるとカウンターが取りやすいですが、カウンターを無理に狙わなくても敵が攻撃する直前もしくは攻撃後の硬直後に合わせる感じで敵の武器のリーチの外側からチクチクと削っていく。これが今作に於ける盾チクなのかもしれません。






DarkSoulsIII 2017-05-06 07-58-56-284


グレートランス

グレートランスです。この武器はロスリック城の竜の練兵場の篝火近くの大盾と槍持ちのロスリック騎士の側の遺体から入手できます。攻撃力は筋力99、技量99で225+349(合計574)。能力補正は筋C技D。重量は10.5。戦技は突撃です。

このグレートランスは竜狩りの槍よりも攻撃力は高く竜狩りの剣槍とほぼ同等といった感じですが、これらの槍は雷攻撃力が乗るため雷耐性の低い敵にはめっぽう強いですが、雷耐性の高い敵に対してはそのぶん攻撃力は大きく目減りしてしまいます。その点グレートランスは物理攻撃力のみのため、すべての属性攻撃の耐性にかかわらず敵に対して均等にダメージが入るのでオールラウンドで使用できます。



片手持ちR1は盾でガードしながら行うと出の早い小ぶりな突きを繰り出します。盾によるガードを外してR1攻撃をすると、出は若干遅くなるものの、さらにリーチは伸びることになります。R2攻撃はダッシュして敵に突きを繰り出します。槍は斧槍と異なり敵が盾を構えているところに攻撃すると攻撃が弾かれます。斧槍は大盾は弾かれるものの中盾以下ならば弾かれることなく叩きつけることで強引に盾を剥がすことも可能なため、その辺りの使い勝手は斧槍に比べるとやや劣ります。

羽の騎士の斧槍などは盾を持ち方手持ちでR1攻撃するとふらつきながら上段から叩きつけるためやや攻撃が当たるまでに時間がかかりますが、槍の場合は攻撃の出が早いため、敵の攻撃に対して攻撃を入れるカウンターを狙いダメージを加算させることができます。長槍というジャンルは今作では最も武器のリーチが長い部類ですので敵の武器のリーチの外側から比較的安全に攻撃することができます。

このグレートランスは竜狩りの槍のように雷属性ダメージも乗らないし、戦技は敵に突進して多段ヒットするだけの突撃で一見すると非常に地味な武器です。ただ物理攻撃だけの武器というのは属性攻撃に対する耐性の高い敵に対して安定したダメージを与えることができることから個人的には重宝しています。

過去作と異なり盾チク時の仕様が変更されたことから盾チクを使用し安全に盾を構えつつチクチクと攻撃を入れる戦術は使えないため初心者向きの武器とは言えなくなった印象ですが積極的にカウンターを狙いつつその長大なリーチを生かしつつ敵の武器のリーチの外側から攻撃することができるグレートランスといった長槍というジャンルは使いこなせば相当に強力だと思われます。

割と愛用している武器の一つです。







20160813201338_1.jpg

竜狩りの槍

物理攻撃力198、能力補正値165(物理攻撃力198、能力補正値201)、雷攻撃力122、補正値12、重量9.5、戦技は雷の突撃。物理攻撃力と雷攻撃力と能力補正値を合わせた総合火力は500を超えるため普通に使用しても強力な一本ですが、特筆すべきはやはり戦技、雷の突撃です。

これは敵に突撃しつつ雷のエンチャントを帯びた槍により強力な一撃を叩き込むもので相当に強力です。なにより消費FPは17と比較的に低いため使い勝手が良いです。愚直にこちらに向かって突っ込んでくる敵にあわせて離れた距離から発動すれば強力な一撃を叩き込めます。

三周目のロスリック城のロスリック騎士等はHPの大半を削ることができるため相当に強力です。相手が盾を構えている場合は威力が大幅に減少してしまうものの、そんなときはローリングで相手の後方に回りつつ発動すれば強力な攻撃をお見舞いすることが出来ます。

普通に使用した場合、相手が盾を構えている場合、中盾でも大盾でも槍の突き攻撃が弾かれてしまうため、相手の攻撃をローリングで回避しつつ後方に周りローリング攻撃を加えるなどする必要が有るため、この点は相手が盾を持っていても弾かれること無くガンガンスタミナを削り盾を強引に剥がすことができる斧槍というジャンルに比べるとやや弱い点は否めません。

戦技を発動しやすいシチュエーションに限れば非常に強力な一本であることは間違いありません。



DarkSoulsIII 2017-05-06 07-59-30-870


輪の騎士の槍


攻撃力は筋92技90で220+221(炎22+2)合計465。能力補正は筋C技D理E信E。重量は9.0.戦技は残り火です。

この武器は片手R1攻撃は前方への突き攻撃ですが、特徴的なのはR2攻撃が横払いである点です。ここが他の槍とは大きく異なる点ですが、通常の槍ですと集団のMOBと戦う場合に前面に対する突き攻撃だけのため一対一はともかく、一対多の戦闘は苦手なジャンルです。ただこの槍の場合R2で横払いが可能なため盾を装備していない集団のMOBに対しては横払いでまとめて一掃することができることが面白い点です。



能力補正自体は低いわけではないものの基本となる攻撃力はグレートランスなどにくらべると低めに設定されていますが、この武器にはそれを補う戦技が用意されています。戦技は残り火ですがこれは発動すると槍が炎を纏い敵にたいしてジャンプ攻撃で一気に距離を詰めつつ攻撃を加えることができます。その後も槍は炎を纏っているためR2攻撃で横払いを加えることでガンガン削ることが可能と、とにかく派手な武器ですが、総合的な威力はやはり基本となる攻撃力が低いので戦技からのコンボを決めても総合的なダメージ量は控えめな印象です。

R2で横払いが可能なことから戦術の幅が広がることから、面白い武器なのは間違いないです。







20160813201126_1_convert_20160815164719.jpg


イルシールの刺剣

この武器はロスリック城の外征騎士を倒すことでドロップします。威力は光る楔石強化+5で物理202、補正値174(202+205)必要能力値は筋力10技量16、重量3。能力補正は筋力C、技量C。威力だけ見れば直剣であるロングソードやダークソードより劣るのですが、実際に使用してみると、この武器は数値上の威力以上に今作では有用だと感じました。今作では攻撃の出が早く手数の多い敵が目立ち尚且つ攻撃後の硬直時間も短い敵が多いですが、この辺りは特に人型のボス戦で顕著となります。







この武器に限りませんが、今作における刺剣は攻撃の出の早さ、攻撃後の硬直時間の短さ、手数の多さは数ある武器の中でも最も早い部類といえますが、その性質上今作における使い勝手は直剣と並んで抜きん出ています。敵の攻撃後の硬直時間の短い今作においては幾ら威力が高くても攻撃後の硬直時間の長い武器の使用は反撃を食らうことに繋がりますが、周回を重ねるごとに敵からの被ダメージは大きく上昇するため1週目や二週目では少々の被弾は気にせずごり押しプレイも可能ですが、4週目や5週目程度でも敵の種類によっては2発食らえば即蒸発、竜狩りの鎧に関しては敵の攻撃によってはHP次第で一発で蒸発です。そのような状況ではごり押しは避け限りなく被弾しないようにする立ち回りが求められます。必然的に攻撃後の硬直時間の短い武器をチョイスする必要に迫られますが、この刺剣というカテゴリは非常に有用です。

冷たい谷のイルシールのメインとなるMOBである法王騎士は火力も攻撃の出も早い、なおかつ手数も多いため初見では苦戦は必死ですが、この敵は強靭が低いため、攻撃の出と攻撃後の硬直時間の短い刺剣で一発当てれば強靭を奪い硬直させることができることから個人的に非常にマッチしていると感じます。法王サリヴァーンも同様でこのボスの両手持ちの攻撃の出の速さ、手数の多さは初見では苦戦は必死といえますが、攻撃後の硬直時間の短い刺剣は非常に相性が良いです。なによりサリヴァーンは弱点属性が刺剣と冷気属性でありこのイルシールの刺剣は非常に具合が良いです。


このイルシールの刺剣の冷気ダメージは冷気属性が弱点なエリアの道中のMOB、ボス戦では非常に具合が良いのは言うまでもありませんが、冷気属性が弱点のボスというのは灰の審判者グンダ、深淵の監視者、法王サリヴァーン、竜狩りの鎧、兄王子ローリアン、英雄グンダ、無名の王、奴隷騎士ゲールなど割と多いですが、冷気属性が比較的に有効でなおかつ刺剣が使いやすいボス戦という意味では、人型のボス戦における相性は抜群に良いです。この辺りの冷気属性が弱点であるボスに対しては冷気が蓄積し大ダメージを与えることができることから数値以上の火力を期待できます。5週目では竜狩りの鎧、兄王子ローリアン、無名の王戦でこの武器を使用しましたが、非常に楽に立ち回ることができました。竜狩りの鎧は大斧の攻撃は大振りですが大盾によるシールドバッシュの出が早いことから油断はできませんし、無名の王は攻撃の出と武器の振り、攻撃回数が多いことから、攻撃後の硬直時間が短い刺剣というのは攻撃後すぐに盾受けないしローリング回避に移行できるというのは非常に安全に立ち回ることができ使いやすいです。

唯一のデメリットはエンチャントが出来ない点です。エンチャントにより威力の底上げを図ることが出来ない点は否めないものの、基本となる攻撃力は十分に高くステータスが低くても十分な威力を出すことができる点は非常に魅力と言えます。攻撃の出は早い、攻撃後の硬直も非常に短いのですぐに盾受けないしローリング回避に移れるため道中の攻略からボス戦まで攻略で使用する場合オールラウンドで使用できる非常に使いやすく尚且つ強いおすすめな一本です。個人的に入手してからずっと愛用している刺剣です。



20160813201136_1_convert_20160815172512.jpg

熟練の物干し竿

シリーズでお馴染みの武器、物干し竿です。物理攻撃力は217、補正値186(217+216)、重量8.5。
この武器の特徴はその圧倒的なリーチの長さです。短めの特大剣並のリーチがあり、なおかつ武器の振りは早い、攻撃後の硬直時間も短いと非常に使いやすい武器です。難点は耐久度の低さ、わずかに20しかありません。

ただボス戦であればボス戦の間で武器が破損したということはありませんので、それほど気にすることはないと思います。道中にメイン武器とした場合は篝火と篝火の間が長い場合、これ一本ですと破損の恐れが出てきます。武器を修理できるアイテムや魔法を用意することは必須と言えそうです。



攻略のメインで使用することはそれほどありませんが、ボス戦で使用したのは冷たい谷の踊り子戦、と無名の王の前の前哨戦である鳥戦でしょうか。リーチの長さと攻撃後の硬直時間の短さから非常に扱いやすくリーチは欲しいけど、攻撃後の硬直時間の短いものが使いたい場合特大剣ではなくおのずとこの物干し竿に落ち着きます。

使っていて面白い武器ですしリーチも長い、威力も高い、攻撃後の硬直も特大剣よりは遥かに短い、耐久度が低い以外はデメリットは皆無と言えそうです。










20160813201146_1_convert_20160815171542.jpg

熟練の奴隷の手斧

これは各地の手斧持ちの奴隷がドロップします。
威力は(物理攻撃力182、補正値228)、重量は1.5。特筆すべきはその軽さと武器の振りの速さです。直剣ほどではないものの連続攻撃で敵の強靭を削りハメ殺すことも可能。威力も補正値を考慮すると十分に使えるレベルです。

後は戦技であるクイックステップ。敵をロックして戦技を発動するとローリング無しで素早く移動しつつ、攻撃を加える事が可能。これに慣れると変な癖がつきそうですが、面白い要素と言えそうです。ファランの城塞の毒沼地帯等通常であれば深い場所は移動速度が著しく低下するものの、このクイックステップを使用することで素早く移動することが可能です。

直剣ぶんぶんプレイに飽きた方は攻略初期はメイン武器でも良いですし、脳筋武器のサブとして仕込んでおけば手数を活かした連続攻撃でハメ殺すことも可能と悪くない選択肢だと思います。意外と使える一本と言えます。











数が多いのでおいおい追記したいと思います。




関連記事
スポンサーサイト