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in メンタルヘルス日記

アトピーとドグマチールの断薬

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さて、ドグマチールですが、何度か減薬と断薬を繰り返したものの、離脱症状と思われる不快な症状に見まわれ幾度と無く断薬を断念してきました。症状の中で最も深刻なのが、口渇、食欲不振、胃の不快感、眠気や、けん怠感、ですが、そもそもの問題としてなぜこれらの症状が現れるのか疑問でしたが、最近になって理由がわかりました。
それは管理人はアトピー持ちなので、抗ヒスタミン薬の服用を欠かすことは出来ないのですが、この薬の副作用にあげられる項目と割と綺麗に一致します。特に現在服用しているザイザルという薬がありますが、この薬自体は非常によく効きます。今まで服用したどの抗ヒスタミン薬よりも圧倒的に効果が見られなにより夜就寝前に1錠飲むだけで丸一日効果が持続します。まさにアトピー持ちからすれば夢の様な薬と言えます。ただ、一般的にザイザルというのは従来抗ヒスタミン薬にあった副作用、例えば眠気や倦怠感ですが、これが非常に軽いというのが一応謳い文句となりますが、残念ながら副作用は非常に強いです。

朝、倦怠感や眠気が残るのは分かりますが、これまでの抗ヒスタミン薬に比べるとこの辺りが非常にきつく、どれだけよく寝たとしても翌朝これらの症状がきつくでて、正直起きていることも困難なレベルです。そのため朝7時に起きても大抵9時前には二度寝して昼まで寝ることになります。一度ザイザルから手元に残っていたアレグラとタリオンを服用してみたところ、朝の倦怠感と眠気はかなり楽になったので、恐らく間違いはないです。
だったらザイザルを辞めて他の抗ヒスタミン薬に切り替えればと思われると思いますが、アトピーの症状がよくなくザイザルでないと痒みを抑えることが出来ません。どれだけ副作用がきつくでたとしても日中はもちろん夜寝るときに痒みが強くでた場合痒くて寝ること自体が困難なため非常にきついです。日中の副作用と痒みどちらがマシかといえば副作用のほうが遥かにマシです。
アトピー持ちの人間にとって痒みというのはそれくらいきついです。

話は戻りますが、ドグマチール自体は数年間飲んでいたのに何度か減薬などせずとも、唐突に辞めたことがあります。もちろん断薬をするに辺り徐々にその時は徐々に減薬するといった知識を持っていなかったこともあります。ただ特に今回体験したような副作用というか離脱症状には襲われていません。時期としてはアトピーのコントロールができていた時期で抗ヒスタミン薬を服用していなかった時期と綺麗に合致しています。
そのことから考えると、ドグマチール自体にはやはりそれほどの離脱症状のきつさというものはないのではないか?と推測します。
またアトピーのコントロールが以前のようにできて抗ヒスタミン薬の服用をしなくても良い、もしくはアレグラなど効果は弱いものの副作用の弱い薬に切り替えることができれば必然的にドグマチールを飲まなくても良くなると思われます。

アトピー持ちにとってアトピーは持病のようなものですので、持病を抑える薬を飲む、その薬の副作用を抑えるために薬を飲む。これ自体はある程度さけられないことです。以前、心療内科の医師、皮膚科の医師に食欲を増進させるための薬としてはどのようなものがあるか?伺ったことがありますが、いずれも向精神薬のたぐいしか無いとのこと。ドグマチールといった向精神薬の副作用である食欲増進を狙ったものですが、このような作用を得られる薬というのは残念ながら選択肢は向精神薬以外ではないようです。漢方とかで有るかもしれないですが、どれが効くのか分かりません。

現在服用しているのは朝ドグマチールを50mgですが、これ自体は量が少ないこともありますが、それほど副作用が強く出るということもないので、日中眠気がきつい、倦怠感が強く出るといったこともどうやらなさそうです。また以前は150mg/一日、服用していた時は性欲の減退が著しくでており、特に困ってはいないもののやはり人間の生理現象としては不自然のため、このような薬を長期間服用すること自体あまりよろしくはないとは思っていました。

ただ50mgを朝1錠服用する程度であれば副作用も許容範囲ですし、それで抗ヒスタミン薬による副作用を抑えて生活の質がはるかに向上するのであれば特に問題もないと思います。と申しますかドグマチールを服用しないと前述した副作用がきついため、日常生活に大きく影響を及ぼします。
よって仮にドグマチールを断薬する場合、管理人に求められるのは抗ヒスタミン薬を副作用の弱いものに切り替えることができるくらいにアトピーコントロールをすることができ、痒みが限りなく弱くなった場合には必然的にドグマチールを辞めることができると思われます。過去の経験と照らし合わせると恐らくそんなところだと思います。
今のところ、ザイザルの副作用である食欲不振はドグマチールで抑えられており、倦怠感や眠気も午前中を乗り越えれば割と楽になるため、この辺りは止む終えないところです。なにより様々な抗ヒスタミン薬を試しましたがザイザル以上に効果のあるものは現状無い、他のものでは効果が弱いというか効かない。量を増やせば効くが、今度は副作用がきつく出る。現状他の抗ヒスタミン薬を2,3錠飲むよりもザイザル1錠のほうが副作用が一番楽であることが確認できたので、それ以外の選択肢はないです。




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