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in Dark Souls 2

ダークソウル2 防具の考察 ダークソウル2攻略日記

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ダークソウル2における防具の選択、シチュエーションに応じた防具の選び方を含め防具の考察について記事にしたいと思います。防具といっても兜、鎧、籠手、具足とありますが、基本的にはハベルシリーズであればハベルの鎧と言った形で鎧のみの紹介になります。

鎧が強ければもちろん籠手や具足も同様に強いですので。基本的にこの記事は初心者向けになります。初見プレイで一周目や二周目を攻略しているとか、これからダークソウル2を始めようとしている方などに向けた内容になります。



序盤における鎧


上級騎士の鎧

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防具屋マフミュランから序盤から購入できる装備としてはもっとも物理防御力が高いです。物理防御力は104、重量11.7、強靭15といったところです。見た目が勇者装備のようで文句なく格好良く、初期装備の2倍近く物理防御をかせぐことができます。ただ価格は4000ソウル、ソウル取得量の低い序盤でこの価格は少々きついです。

敵を倒した際の取得ソウルの低い序盤では初期装備のまま、もしくは敵が落としたドロップ品を使ってやりくりするということで良いと思います。ただ金に糸目をつけずに防御力の底上げを図りたい場合は序盤で購入可能な装備としては最も優れた鎧と言えそうです。

ガーディアンメイル

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この装備は序盤のボス呪縛者を倒した後の崖下に落ちているものですが、この時期に入手できる装備としては最高の性能を誇ります。物理防御は195、重量14.5、強靭28というものです。

個人的にはこの鎧でハベル装備が入手できるまで長くお世話になることになりました。鎧自体も重くスタミナ管理や体力の観点から籠手や具足、一式で装備すると重く装備重量が高いとスタミナ回復速度も遅くなります。装備重量70%以下に抑えドッスンローリングにならないレベルで、鎧のみであるとか鎧と具足のみとかで調整して装備すれば良いと思います。

黒魔女の上衣

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この装備はアンディールの館のナヴァーランから購入することで入手できます。この装備の物理防御は無強化で86と月並みですが、この黒魔女装備を一式装備した場合で+5まで強化すると物理防御は359、特筆すべきは炎、雷、魔法、闇等の耐性が軒並み300を軽く超える点です。

これに例えば以下の様な構成にすることで炎防御力を999まで底上げすることが可能です。

ファロスの仮面 炎防御+100
黒魔女装備一式+5 物理防御力+329
炎晶石の指輪+3 +150
すべての退魔の指輪+120
激しい発汗 +300(2スロットあると安心)

※ファロスの仮面はステータス上炎防御力は変化しませんが+100されている模様。

この装備の本領を発揮するのは主にボス戦においてですが、例えば炎属性の攻撃を仕掛けてくる敵は割りと多くて、溶鉄デーモン、鉄の古王、護り竜、古の竜、原罪の探究者と言った感じです。

特に原罪の探求者や古の竜戦では仕掛けてくる炎攻撃の威力が凄まじく炎耐性を上げないと苦戦は必死ですが、前述した装備で固めることで炎防御力を1000近く上げることが可能なため、ほとんどの攻撃を無効化することも出来ます。今作において炎防御力はもっとも底上げすることが容易なため、炎攻撃を仕掛けてくる敵は黒魔女装備に加え激しい発汗をあわせて使用し、激しい発汗を切らせずに適切に管理すればかえって攻略は容易となり難易度を劇的に下げることが可能です。

また穢のエレナ戦ではエレナの使用する闇魔法の威力が非常に高いため、やはりこの装備で望むことが多いです。敵が炎もしくは闇属性の攻撃を仕掛けてくる場合で、物理防御力はそれほど上げなくても良いという条件を満たす場合この黒魔女装備一式は非常に役に立ちます。

物理防御最強の装備がハベルだとすると炎や闇防御力等の属性攻撃に特化した場合の最強装備はこの黒魔女シリーズになります。

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ハベルの鎧

ダークソウルシリーズ最強の物理防御力を誇るハベルの鎧ですが、兜、鎧、籠手、具足の一式を装備した場合、+5まで強化して物理防御力1072、強靭は138、重量は合計で50です。このハベル装備はクズ底にあるのですが、扉は鍵で施錠されており鍵自体は黒渓谷の奥底にあるため取りに行かないといけません。

ですが、銀猫の指輪があれば落下ダメージを抑えることができるので、マデューラの井戸の下にハシゴを降ろさなくても、井戸の下に飛び込んでなんとか死ななければ、比較的に早い段階でハベル装備を取りに行くことも可能といえば可能ですので入手時期は案外早いともいえます。

ダークソウル2では体力を底上げすることで装備重量を上げることが容易ですので、ハベル装備一式を装備して防御力や強靭を稼ぎつつ中ロリも割と楽にできるのが嬉しいところです。ただ、唯一難点が有るとしたら装備重量の占める割合はこのゲームの場合低ければ低いほどスタミナ回復量は圧倒的に早いです。逆にハベル装備で固めた場合重量があるためスタミナ回復速度は非常に遅いです。それが唯一のペナルティになります。

最高の物理防御を誇るハベルの鎧ですが、重量も19.5と割と低いことが特徴です。それでいて強靭も47と割と高いため残念ながら、それ以外の防具で物理防御力、強靭、重量をバランスを兼ね備えたハベルの鎧以上の防具というのは見当たりません。

ただ強靭というのは対人では重要な要素かと思いますが、攻略においてはそこまで重視する必要はあまりなく、立ち回りに慣れた後はゼロでも良いです。理由は後述します。



防具の選び方 考察 ボス編

たしかにハベル装備は強力です。初見プレイなど立ち回りに慣れないうちはこの装備で攻略することで、敵からの被ダメージを大きく軽減することができ攻略の難易度を大幅に下げることも可能かと思います。ただハベル装備が有効かどうかはシチュエーションによりけりです。

例えばボス戦ではボスの攻撃を回避して攻撃、ボスから距離を取りつつスタミナを回復して同様のプロセスを繰り返すいわゆるヒットアンドアウェイを繰り返すことがセオリーになりますが、それを許してくれるボス戦ばかりではありません。ハベル装備は前述したとおり、重いのでスタミナ回復速度に難があります。ガンガン前に詰めてくるボスの場合、前述したヒットアンドアウェイをすることが難しい場合、物理防御力を稼ぐよりもスタミナの回復速度を重視するほうが明らかに有利になります。

例えばDLCのボス、煙の騎士レイム戦などその典型です。ガンガン前に詰めてくるため、ハベル装備だとスタミナ回復速度が遅いためむしろ不利な戦いを強いられます。この場合は比較的に軽量でそこそこ物理防御を稼ぐことができる防具を選択すれば良いと思います。例えば前述した黒魔女装備一式とかでしょうか。

また、考え方の問題となりますが、基本的にボス戦では一対一の場合、一発攻撃を受けてもそれで死なない程度にHPと防御力ががあれば問題ないです。被弾後、後ろに下がりつつ、いきなり攻撃を受けたからとエスト瓶を飲むとそれに合わせてボスからの追撃を受けて蒸発します。ソウルシリーズのボスは今作含め全般的にエスト瓶を飲むとそれに合わせて様子を見ていたボスが攻撃を仕掛けてくるようにAIが組まれている印象です。(ボスによりますが無印は微妙ですが、2作目と3作目はその傾向が強いです)

まずは被弾したからといってすぐにエスト瓶で回復せずに敵の様子を見つつ敵の大攻撃後の硬直するタイミングを見てエスト瓶で安全に回復する習慣をつけます。この辺りは煙の騎士レイム戦等のDLCのボス戦で顕著になります。

基本的な部分ですがボス戦は敵の攻撃をきっちりと盾受けもしくはローリング回避することが求められます。敵からの攻撃を頻繁に受けることはその辺りがしっかりできていないということですので、敵の攻撃パターンをしっかりと把握して盾受けないしローリング回避しないと一周目や二週目では被弾が多くても割とゴリ押しで行けたりしますが、周回を重ねると敵からの被ダメージ量も顕著に上がり被弾回数が多いとエスト瓶が足りずに通用しなくなります。

高周回になると、被ダメージ量が極めて高くカンストではHPをどれだけ上げてもボスからの攻撃を一発受けて耐えられれば御の字の世界です。いかにダメージを受けずに安全に立ちまわるかが求められてきますのでこの辺りを重視したほうが確実です。そのため二週目当たりで敵の攻撃パターンをじっくり観察する習慣を身につけ、ボスの攻撃パターンを限りなくすべて把握してどのタイミングなら安全かつ確実に攻撃を入れることができるかを把握し盾受けとローリング回避を使い分け確実に回避できるようにしておきます。

また周回を重ねた場合の特徴としてボスのHPの上昇とともに敵からの被ダメージ量の上昇が上げられますが、それと合わせて敵の攻撃の武器の振りの速度と攻撃後の硬直時間が短くなります。おおよそ四週目あたりから敵の攻撃が鋭さをまし武器の振りの速度が目に見えて早くなり攻撃後の硬直時間が短くなります。カンストのレイム戦等は武器の振りが恐ろしく早く、3週目程度のレイムとは比較になりません。

例えばヴェルスタッド戦では三週目程度であればラージクラブ等の脳筋武器を使用して敵の攻撃を回避後、反撃を受けずに使えていたものが、四週目、五週目になると敵の攻撃後の硬直時間が短くラージクラブだと攻撃後の硬直中に反撃を受けます。そのため名工の金槌などより攻撃後の硬直時間の短いものを選択する、いっそうのこと刺剣等の攻撃速度と攻撃後の硬直時間の短い武器を使用するといった工夫が求められます。この敵の攻撃の振りと攻撃後の硬直時間は周回を重ねる度に徐々にシビアになります。

周回を重ねた場合のもう一つの特徴は敵からの攻撃を盾受けした際のスタミナ消費量の上昇が上げられます。この盾受け時のスタミナ消費量は周回を重ねるごとに顕著となり4週目、5週目と周回するなかでボスによっては持久力をスタミナの上がる上限まで上げて三匹目の竜の指輪を上げてスタミナを底上げした状態でスタミナMAXの状態でも盾受けすると、ボスの攻撃一発でスタミナが枯渇するか殆ど残りません。

デュナシャンドラやヴェルスタッド戦は5週目くらいでも盾受け時のスタミナの消費量は非常に高いです。一発はぎりぎり盾受け出来ても二発は出来ません。これはハベルの盾など受け値が80の盾でもどうにもなりません。

そのため、これくらいの周回数になると基本的には盾受けすることは保険として捉えボスの攻撃の大半、9割方の攻撃はローリング回避することが求められます。盾を構えつつ敵の攻撃をローリング回避する。ローリングのタイミングが遅ければ盾受けすることになりますので、そのようにする習慣をつければ敵の攻撃のタイミングを見極めつつ安全に練習ができます。

難易度が低いと言われているダークソウル2ですが、4週目からはそれなりにシビアな世界となりそれ以降の周回数はボスによっては結構きつい難易度であり、DLCはさらに難易度は高めに設定されていますが、練習あるのみです。


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個人的にハベル装備で望む場合はボスの攻撃パターンを確実に理解しておらず、回避しづらい攻撃をしてくる場合ですが、動物型の敵が非常に苦手で攻撃パターンを予測することが苦手です。公のフレイディアの攻略においてハベル装備で挑むことが多いです。

後は古き混沌での灼けた白王との戦闘の前哨戦では複数の灼けたロイエスの騎士と戦闘になりますが、これは敵味方まじえて複数戦となり少々乱戦ぎみとなるので、このようなときは素直にハベルの鎧を装着します。重量の重さによるスタミナ回復速度の低下は素直に緑花草で補えば良いと思います。

それ以外のボスは鎧は軽装、盾は物理防御だけを重視すれば良い場合はタワーシールドもしくは双竜の大盾、属性攻撃を仕掛けてくる場合、炎属性はゲルムの大盾、雷属性は竜騎兵の大盾、闇属性は反逆の大盾等を敵の仕掛けてくる属性によって使い分けています。

物理防御と属性攻撃に対する防御力を兼ね備えたハベルの大盾でも良いのですが、重量が20とやや重く、少しでも装備重量を減らしたい場合は選択肢から外してシチュエーションにより前述した盾を使い分けたほうが良いと思います。両手持ちで挑む場合はスタミナ回復効果のある太陽のカイトシールド等を選択します。


強靭について

強靭というのは今作の場合は武器を振るっている最中に敵からの攻撃を受けても強靭が足りていれば怯むこと無く武器を振り抜いて攻撃を加えることが出来るため、一見するとゴリ押しが可能となるため非常に便利です。ただ、このように強靭を上げて敵からの攻撃に怯むこと無く武器を振り抜くゴリ押しというのは、1週目や二週目では敵からの被ダメージが低いのでこのような運用が通用しても、周回を重ねるごとには敵からの被ダメージは顕著に上がり高周回では被ダメージが高すぎるためタブーと言えます。

よって、高周回に備えて、より丁寧に敵の攻撃をローリングで確実に回避してから攻撃を加える。敵の攻撃を盾受けしてから攻撃を加えるといったことを徹底して敵からの被弾を極力減らすということを意識する必要があります。よって、王国剣士などMOBの集団が相手であればよりリーチの長い武器を使用して相手のリーチの外から攻撃を加える。可能な限り、弓で一体づつ釣ってから一対一で戦闘ができるように心がける等、常に安全マージンを確保しつつ立ち回る必要があります。

王国剣士や犬の群れなど一対多の戦闘はステージにより避けることが難しいですが、それ以外のシチュエーションでは弓で釣るなどして、可能な限り一対一に持ち込みます。その上で敵の攻撃をローリング回避ないし盾受けをしてから攻撃を加えることを徹底した場合、ゴリ押しをせずに丁寧に攻めれば別に強靭はゼロでも問題ないです。

強靭というのは攻略の場合において、立ち回りに慣れないうちはゴリ押しが可能なため便利に感じますが、強靭を稼ぐために重い防具を着る必要が出てきます。装備重量がかさめばスタミナ回復速度が低下するため不利となります。敵からの被ダメージが極端に高い高周回では敵の攻撃一発を耐えることは出来ても二発は無理というバランスにおいては、強靭を当てにしてゴリ押しをする行為自体は自殺行為に等しく、そのようなプレイスタイルで通用するほど高周回の難易度はダークソウル2といえども甘くないです。

よって、敵から被弾を極力しないように丁寧に攻めた場合にゴリ押しをしなければ、そもそもの話、強靭はゼロでも問題ないです。ただステージにより王国剣士や犬の群れ等、複数の敵との戦闘を避けることが出来ない場面では一時的にハベル装備などで強靭をある程度確保してあげる。それ以外は外すという運用をすれば強靭はゼロでも問題ないと思います。






ある程度立ち回りに慣れてきた場合の装備


強靭を56稼ぐ

プレイしてある程度立ち回りに慣れてきたらボス戦以外の道中の攻略はハベル装備を外し好きな装備を着て上げると良いと思います。ただ犬の群れ等複数戦をどうしても避けられない場合、立ち回りに慣れていない場合多少なりとも強靭を稼いでいないとこちらの攻撃が当たる前に敵の攻撃が当たると強靭が足りずに攻撃モーションが途中でキャンセルされてしまいます。

それを避けるためには籠手、具足だけはハベルを装着してあげると比較的に装備重量を抑えつつ強靭を適度に稼ぐことが出来ます。この程度の強靭値を稼げば2,3匹の犬の群れの攻撃もある程度は耐えつつ怯みづらくなります。

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この場合ですと鎧は星占いの上衣、籠手と具足はハベルです。ハベルの籠手と具足はそれぞれ強靭を28ですので合計での強靭は56、重量は11.5ですので、合計23です。鎧はお好みで装備すれば何でも良いと思います。

この装備のケースは限りなく装備重量を抑えつつ強靭を56稼ぐという形になります。あまり強引にプレイすると強靭が切れてしまうので、それなりに丁寧に戦う必要がありますが、2,3体の亡者の群れ、例えば王国剣士の群れであるとか犬の群れ等、必然的に複数戦を止む無くせざる負えない場合もステージよって出てきますが相手にする場合大抵、このような装備で望むことでで対応することが多いです。

このような複数戦を余儀なくされる場合、例えば王城ドラングレイグ正門前の王国剣士の群れ等と戦う場合、よりリーチの長い武器、斧槍や大槌、巨像の斧槍やグレイトクラブ等リーチのある武器で敵の攻撃の間合いの外側から叩きつけるようにすると複数戦でも楽に立ちまわることが出来ます。敵の種類、武器の種類を把握しシチュエーションに応じた適切な武器を使用することは防具の選択以上に重要な要素になります。

ボス戦の場合でもガンガン前に詰めてくるボス以外であれば高周回でもこの装備は具合が良いです。ハベル一式では重いですが、このハベルの具足と籠手を+5まで鍛え物理防御力100程度の鎧を適当に組み合わせてもトータルの物理防御力は600ほど稼ぐことができるため十分な値です。

それでいて、装備重量の割合も割と軽いためスタミナ回復速度も悪くはないです。物理防御力とスタミナ回復速度、重量、強靭とバランスの取れた実用的な組み合わせでもあります。



更に慣れてきた場合 強靭や物理防御力を度外視した場合の基本的な装備の例

更に立ち回りに慣れてきて犬の群れから王国剣士の群れまで複数戦をローリング回避で確実に避けることができる、盾受けしてから攻撃をするということが、綺麗にできてあまり敵から攻撃を受けることがなくなった場合のおすすめ装備ですが、端的にいえば、ヴィジュアル的にご自身が好きな見た目の装備を選べばなんでも良いと思います。

前述したように装備重量が低ければ低いほどスタミナ回復速度が劇的に早くなるメリットがあります。このゲームにおけるスタミナは攻撃、ローリング回避、盾受けと全てのシチュエーションで消費する最重要項目ですので、できるだけ軽い装備にしてスタミナ回復速度を早めることを重視したほうが良いと思います。


スタミナの管理

ダークソウル3をDLC2までプレイし終えた後でダークソウル1、ダークソウル2と改めてプレイし直して見ましたが、スタミナの回復速度だけを見ると、最もスタミナ管理が難しいと感じたのは断トツでダークソウル2でした。ダークソウル1は草紋の盾と緑花の指輪の組み合わせによるスタミナ回復速度はシリーズでも断トツで非常に高くこの組み合わせではスタミナが枯渇した状態から止まっているだけで瞬く間にスタミナが回復していきます。その上で緑花草を食べようものならそれこそスタミナは一瞬で回復する勢いです。スタミナ回復速度が早いことからスタミナ管理が最も楽なのはダークソウル1だと思います。

ダークソウル3では草紋の盾と緑花の指輪の組み合わせはDLC2で入手できる緑花の指輪+3を装備してもダークソウル1ほど効果は高くはなく全体的にスタミナ回復効果は控えめな印象です。また敵からの攻撃を盾受けしても全体的にスタミナ消費量は低く設定されている印象で、現時点では5週目までダークソウル3をプレイしていますが周回を回しても盾受け時のスタミナ消費量はそれほど変化しない印象です。(そもそも変化するのか。目視で確認できるレベルではなさそうです)またダークソウル3では重い防具を装備してもスタミナ回復速度にほとんど影響はないと思われます。(おそらく。あったとしても目視で確認できるレベルではないと思われます。)ダークソウル3ではスタミナ管理で苦労したという記憶がありません。

ダークソウル2はスタミナ回復速度自体は緑花の指輪と大輪のカイトシールドなどのスタミナ回復速度を上昇する盾との相乗効果はダークソウル1ほどではないもののそこそこ早くダークソウル3よりは明らかに早い印象です。ただレイム戦などがんがん前に詰めてくる敵を相手にする場合、刺剣などのスタミナ消費量の低い武器を使用してもスタミナ管理はかなりカツカツです。

ダークソウルシリーズの中で重い防具を装備した場合にもっともスタミナ回復速度に影響があるのは間違いなくダークソウル2です。装備重量を増やす体力を50程度にした場合で検証する限りハベル装備一式と裸を比べてみると、目に見えてスタミナ回復度が違い、ハベル装備の場合はスタミナ回復速度が目に見えて遅くDLCのボス戦で顕著ですがガンガン前に詰めてくるレイムや騎士アーロン戦では重い防具を着てスタミナ回復速度が遅いことは非常に具合が悪いです。

このようなボス戦ではスタミナ回復速度を重視したいので極力重量の軽い防具をチョイスしたい。ただ軽い防具は防御力が低いです。高周回では敵からの被ダメージは非常に高いけどスタミナ回復速度を優先するために実質的に軽い防具を着ざる終えない。このあたりが高周回におけるダークソウル2の難易度を上げている要因のひとつだと思います。ダークソウル2ではローリング回避時のスタミナ消費量もほかの作品と比べ高いということもないと思うのですが緑花の指輪と大輪のカイトシールドなどのスタミナ回復速度を上昇する盾によるスタミナ回復量、ローリング回避時のスタミナ消費量とあわせ盾受け時のスタミナ消費量がシリーズで周回を回すと最も高いこと。この辺りのバランスが全体としてスタミナ管理を難しくしている要因と感じます。

いずれにせよ重い防具を着たときのペナルティとしてスタミナ回復速度の低下が最も顕著に出るのがダークソウル2だと思われます。このあたりは実際に試しにハベル装備一式と限りなく裸に近い軽装で比較してレイムや騎士アーロンと戦ってみると嫌でも分かると思います。




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この装備は砂の魔術師シリーズです。体力を65まで上げていますので、巨人兵の大槌(重量30)、サブの刺剣である大蠍の黒針(重量2)、大輪のカイトシールド(重量4)に合わせて砂の魔術師装備を頭以外に装備しても装備重量の割合は31.9で収まっています。

巨人兵の大槌は威力は非常に強力ですが重量が30と重いので重量のかさむ鎧などを合わせて着るとスタミナ回復速度が著しく低下してしまいます。そのため大輪のカイトシールドを背中にしょってスタミナ回復速度を向上させると同時に、鎧等の防具を軽装にしています。

もちろん紙装甲ですので被弾すると3週目程度でも非ダメージが高く数発喰らえば簡単に蒸発してしまいますが、かえって緊張感がでて良いです。極端な話、敵の攻撃が当たらなければ良い話ですし当たったら敵から距離をとりつつ安全にエスト瓶で回復をすれば良いだけのことだと思います。


コスプレ装備を楽しむ

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これは物理防御力を稼ぐために防具を着るのではなく、例えば騎士アーロンと対戦するのにアーロンの鎧を装着して望む、レイムと対戦するのにレイムの鎧を装着して望む。このような楽しみ方もあります。ある程度慣れてきたら普通に攻略していても物足りなくなってきます。そのような場合に、アーロンの鎧を着てアーロンの妖刀を持ってアーロンの騎士になりきってプレイする。このような遊び心を持ってあげると、よりダークソウル2を楽しむことができると思います。


更に極端なことを言えば、ヴィジュアルにこだわりがなければ、それこそ防具は全て外し裸のままでも良いと思います。強靭ゼロ、防御力ゼロですが、これも前述した理屈により、敵の攻撃が当たらなければ良いだけの話です。その代わりにスタミナ回復速度は最速となります。個人的には見た目がそれだと寂しいので限りなく軽装かつ見た目のヴィジュアルを適度に楽しめるという意味で、砂の魔術師シリーズであるとか、星占いの上衣シリーズであるとか、その日、その日の気分で装備をかえつつ楽しんでいます。

どれだけ気に入った装備でも毎日見ていたら嫌になりますので。




まとめ

ハベル装備はもちろん物理防御最強です。強靭も合わせてバランスよく稼げるため一見隙がありません。ですがペナルティとしてスタミナ回復速度は非常に遅いです。もちろん体力を99まで上げてあげれば別ですが、体力50程度の平均的なステ振りの場合、この装備重量の重さは少々ネックです。

個人的には体力50程度の場合であれば武器や防具を合わせて装備重量の割合を50%以下に抑えるのがスタミナ回復速度の観点から無難だと思います。装備重量の割り合いが70%を切ればとりあえずドッスンローリングは避けられますが、スタミナ回復速度に難があります。慣れないうちはハベルの鎧を含めたハベル一式で固めるとして、慣れてきたら早々に脱ハベルを意識して上げると良いです。

このゲームは敵の配置を覚えてパズルのように配置された敵を弓で一体づつ釣っておびき寄せてから一対一に持込撃破する。パズルを解くように敵を少しずつ潰していく覚えゲーでありパズルゲーと言っても過言ではないです。特に熔鉄城は敵の配置が嫌らしいので、なおさらです。

脳筋キャラで脳筋武器を使えば強引に複数戦を制することも可能ですが、高周回だと立ち回りが悪いとすぐに死ぬのでこのプレイスタイルも難しくなってきます。

まずは一周目で確実に敵の配置、敵の種類、敵の攻撃パターンを理解することが望まれます。二周目以降赤MOBが沸くので更にその場所と敵の種類、敵の武器の種類、敵の攻撃パターンを更に覚えます。後はシチュエーションに合わせて適切に武器をチョイスして立ち回ればそこまで被弾することもなくなってくると思います。


個人的には物理防御よりもスタミナ回復速度を一番重視するため、軽装の防具こそがオススメ防具であり最強防具であると思います。といっても前述したシチュエーションによってはハベルの鎧を装着することもありますし黒魔女装備で固めることもあります。要は適材適所で最適な鎧、防具は変わるため、臨機応変に組み立てて装備を整えてあげれば良いと思います。

ソウルシリーズは周回前提のゲームですが今作においても1週目は予行演習、2周目は武器が強化されステータスも底上げされていることから無双プレーが楽しめ、3週目や4週目からが本番といった感じです。


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