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in 手巻きタバコ&タバコ関連

手巻きタバコは経済的?肝心の味は?

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手巻きタバコを始めてから20日ほど経過して、概ねシャグ、フィルター、ペーパーが決まりました。
種類と一本あたりの価格は次のような感じです。

シャグ ナチュラルアメリカンスピリット・ペリックブレンド 40g1080円(1g27円)一本0.5g使用で13.5円

ペーパー スモーキングブラウン 長さ79mmのロングサイズ(1 1/4) 50枚120円(2.4円)
フィルター PURE200 スリムタイプ メンソールフィルター200個 380円(1.9円)

シャグの使用量を一本あたり0.5gと計算すると一本あたり17.8円と言った感じです。実際のところシャグは0.4gから0.5gで使用しているため、おおよそ80本から100本作れる計算になります。0.4gだと15.1円と言った感じです。市販の紙巻たばこのアメスピが現在一箱480円ですので一本24円(葉っぱ1g)、単純に考えると手巻きタバコは紙巻たばこよりも割高な感は否めません。

ただ味はどうでしょうか?アメスピ自体はおそらく市販の紙巻たばこを4年ほど吸っていたのですが、紙巻たばこでも十分に美味しく非常に満足していました。ただ今回アメスピのシャグで手巻きタバコを試してみて思ったことは、まるで別物です。

根本的な部分としてまずフィルターの問題ですが、アメスピにかぎらずタールやニコチンの強さは葉っぱの部分で調整しているわけではなく、フィルターの種類でタールやニコチンの透過量を調整しているようですが、手巻きタバコで使用するフィルターと言うのは吸った感じガツンとダイレクトに煙が入ってくるため非常にその意味で透過量が高いように感じます。

以前吸っていたアメスピの紙巻たばこは9mgのメンソールですが、それよりも遥かにきつく感じますので、その分ダイレクトに煙草本来の味を実感することが出来ます。良くも悪くもフィルターによって、本来の味が損なわれていたということでしょうか。

またフィルターも直径が大きいレギュラータイプと細いスリムタイプがあり、これによりレギュラータイプはガツンとくる、スリムタイプは同じシャグを使っていても軽く仕上げることが出来ます。個人的にはスリムタイプが好みです。

またもう一点、ペーパーの違い。これも非常に大きくシャグにはペーパーが付属しているものの、とりあえず付属のペーパーで巻いてみたものを吸ってみたところ非常に不味い。そして臭い。

店員さんに勧められてとりあえず購入したスモーキングブラウンというペーパーで吸ってみたところ、こちらはそのような臭さもなく非常に美味しいです。スモーキングブラウンのペーパーというのは無漂白かつ燃焼剤のたぐいが入っていないようですが、アメスピの方はというと多少なりとも燃焼剤の類が入っており漂白されていることからその辺りの雑味、紙が燃えた際に匂いが臭いということになるようですが、ペーパー一つとってもかなり違います。もっと高価なペーパーもあるようですが個人的にはこれでも十分だと思いました。

結果的にフィルターとペーパーの違いにより味にも顕著に出てきまして、紙巻たばことは別物の味、むしろアメスピ本来のタバコの味として感じることができるようです。その美味しさを一度味わってしまいますと多少コスパが悪くても、手巻きタバコから紙巻たばこに戻ることは出来ないです。それくらい味が異なります。

手巻きタバコにするまでは月にタバコを15箱ほど消費していましたが、現在はシャグではなく市販のタバコを買って葉っぱをばらして取り出して巻いています。月に8箱程度です。一箱で4日ほど持っていることになりますが、たしかにタバコの消費量自体は劇的に下がりました。他にフィルター代が400個で960円ほど、ペーパーが10個で1200円ほどかかりますが、それでもトータルで6000円とちょっとといった感じです。多少安くなった感じでしょうか。

アメスピは価格がやや高いので、他の銘柄に変更すればさらに安く抑えることもできると思われます。


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