ブログの一日の平均アクセス数は50以下という現実

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ライフメディア リサーチバンク調べ

今回の記事は主にブログをやられている方に対する記事になりますが、それ以外の方もお時間があればお読みいただければと思います。
ブログをやられている方は素朴な疑問として考えたことがあると思いますが、個人でやられているブログって平均してどのくらいアクセス数があるのだろう?その素朴な疑問に答えてくれるため、ライフメディア リサーチバンクが10代から60代の全国男女、6566名に調査を実施したもので2013年の調査結果をこのグラフは表しています。
これを見る限り全体の実に75%ほどが一日の平均アクセス数が50アクセス数以下であることが分かります。
さらにいえば、全体の59.6%が一日の平均アクセス数が10以下である点。
FC2ブログだけでもそれこそブログ数は数十万はあるようですので、他のサービスも含めた数だとちょっとどれだけあるのか想像もできませんが、いずれにしても思ったよりは少ないというのが管理人の感想です。

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そもそもの話ですが皆さんがブログを始めようと思ったきっかけという部分ですが全体の7割近くを占め圧倒的に多いのが日記です。たしかにとりあえずブログがしたいと思った時に手を付けやすいのは日記だと思います。今日学校で何があった、職場でこんなことがあった、美味しいものを食べた、何処何処行ってきた、等などアクティブに活動している方ほど日記にしやすいと思います。ただ、アクセス数という点でいえばSNS等で日記ブログを告知している場合を除いてはGoogle検索からの流入を期待するほか無いと思いますが、ただの日記にGoogle検索からのキーワード検索に引っかかることは稀だと思います。大多数の個人の日記ブログの大半が50アクセス未満にすぎないと言うのは妥当な数字だと思います。
むしろ有名人でもない個人の日記ブログで50アクセスも100アクセスもいくのであれば、センスがあると思いますけどね。

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アクセス数と更新頻度の関係ですが、やはりというかアクセス数101以上の場合毎日記事を更新されている方が46%、週に複数回更新されている方が31%だそうです。高いアクセス数を期待するなら更新頻度をあげることは必須と言えそうです。


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similarweb

このsimilarwebというサービスはブログのアドレスを入力することで来訪者の数、そのブログの平均訪問時間、訪問した際の平均PV数、直帰率等をお手軽に確認することができるのですが、第三者でもアドレスにURLを入力することでそのブログに大体どのくらいのアクセス数等があるか把握できるという面白いサービスです。Google Analyticsに比べればさすがに計測精度は劣ると思いますが、お手軽によそのブログの値を把握できます。

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実際にこのブログのアクセス解析をしてみましたが、訪問者数は28kとありますがここまでのアクセス数はもちろんありません。
ユニークアクセスが一日200、月に6000弱、PV数は18000ほど。FC2ブログのアクセス解析はどうもPV数の数が実数よりも多く表示されるようですが、Google Analyticsよりも2倍近く出たという報告例を見る限り半分ほどの9000というのが実数と思われます。それにしても平均訪問時間1分14秒って少なく無いですかね?5分以下で読める記事をほとんど書いている記憶が無いのですが・・・
訪問あたりのページ数が1.84ページ、直帰率が56%ですので、この辺りはそこまで低い値でも無いと思うんですが。

しかしふたつ目のグラフ、Google検索からの流入が88%・・・SNSで告知していないからしょうがないとはいえ、ちょっとGoogle検索に頼りきりなのが目立ちます。意外なのはおそらくこのブログにお気に入りから直接来られるのは5%程度と考えていたのですが、11%弱はある点。この辺りは正直意外といえば意外です。あまりリピーター向けと思われる記事を書いている認識があまりないので。ただ暇つぶしに覗いてみるか?という方が多少居られるようなのはありがたいことです。

話は戻りこの辺りでまとめに入りたいと思いますが、二年近くブログをやっていてアクセス数はまだまだ少ないながらある程度コツのようなものは分かってきました。まず最初にブログのテーマは一つに限定しないほうが間違いなく良いです。このブログ当初はクロスボウの輸入ガイドのようなものを書こうと思って始めたのですが、そのネタに限定するとすぐにネタが尽きてしまいます。そこでクロスボウ関連の初心者向けの雑記を書いていましたがこれも半年ほどでネタ切れ。次にスリングショット猟に興味を持ち初心者が一からスリングショットの選び方、使い方、ゴムの選定、スリングショット猟を実際にやってみた感じを雑記にしてまとめる記事を書いていましたが、色々とあって辞めることに。またネタ切れです。その後はPCゲーム、ダークソウル関連の攻略記事を書いていましたが、それもネタ切れ、その後は色々と商品レビューとか様々な雑記を書くようにしています。

このように書く記事は行き当たりばったりも良い所ですが、Google検索経由で流入し、昔に書いた記事はそれなりにアクセス数をコンスタントに稼ぐことに貢献してくれています。まさに下手な鉄砲数撃ちゃ当たるといったところです。
ブログのテーマを一つに限定した場合、そのテーマに関するネタが切れた時点でブログは開店休業状態になるか辞めるしか選択肢がなくなりますが、テーマを複数にした場合ネタは尽きることはありません。
そのためブログを趣味として継続しようとした場合、テーマは一つに限定することは避けたほうが間違いなく無難です。
もちろんそのテーマに関する知識が豊富でそのテーマに関する記事がGoogle検索上位で表示されアクセス数が相当数見込めるのであれば話は別です。
後は、例えばダークソウル等の人気のゲームはたしかにアクセス数を見込むことはできますが、その分関連記事を書く方は非常に多いため、アクセス数の奪い合いになります。大抵の場合すでにゲームブログをやっている方でアクセス数の上位にいる方が親の総取りでアクセス数を独り占めする現象が発生します。
そのため、新規でダークソウル関連のように人気のある記事を書くのは労力の割にアクセス数の増加には貢献しないと思います。
それよりは多少マイナーでも記事を書くライバルが少ない物を書き必然的にGoogle検索の上位に持っていくことが容易なテーマについて書くといったことは割りと楽に一定のアクセス数を稼ぐことができると思います。後はそのようなテーマの記事をそれこそ山のように書けば必然的にアクセス数を総合的に稼ぐことはできると思います。まさに下手な鉄砲数撃ちゃ当たるです。
特定のテーマに固執しなくても、商品レビュー等山のように書けば同じことが言えると思いますので、記事を書けば書くほど、Google検索からの流入は期待できます。

ただ、あまりコピーコンテンツを書いても意味が無いかもしれません。例えばこの記事、「ブログの一日の平均アクセス数は50以下という現実」ですが、すでにこのような記事を書かれている方は山のようにいるわけで、このような記事を後から追随して書くのはコピーコンテンツと言えますが、このようなコピーコンテンツに頼らずにオリジナルの記事をどれだけ書けるか?その辺りが重要になってくるのは間違いないと思います。ただそのような同じようなテーマですが、他の方はこのように主張しているけれど、自分はこのように主張します。ということであれば意味合いはもちろん変わってくると思います。

ブログも2年近くやっていると、当初はブログを書くのが新鮮だったけど、すぐに惰性に変わり、それが今ではある種生活の一部になっています。今は2,3日に一回程度というのが更新の目安になっていますが、暇な時は暇だから何かブログの記事でも書くかという感じになっています。
少なくともブログ全体の実に75%が一日の平均アクセス数が50アクセス数以下である点、全体の59.6%が一日の平均アクセス数が10以下である点を考えればブログのアクセス数が少なくても他所のブログも大して変わらないと考えれば多少安心できると思います。
むしろ個人のブログで一日のアクセス数が100以上あるのであれば個人ブログ全体で言えば十分にランキング上位なわけですので、多少記事を書くモチベーションも上がるというものです。
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