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in プチ雑記

IHクッキングヒーターの使いづらさは異常

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※写真はイメージです

今住んでいる賃貸物件は平均的な1Rマンションなんですが、台所に備え付けられているコンロはガスコンロではなく、IHクッキングヒーターなるものでした。100VのIHクッキングヒーターが付いている物件というのは初めてだったのですが、使ってみるとこれがまた非常に使いづらい。火力はガスに比べて遥かに劣る、火力の無段階調整ができないので細かな微調整が非常に難しい。フライパンで魚を焼いてみても仕上がりは非常に悪い。中まで火が通る頃には外側はカチカチ状態です。かといって火力を弱めると今度は火力が弱すぎて調理に時間がかかりすぎてイライラさせられます。
またフライパンで炒め物を作ろうとする際などガスだとフライパンを振って具材をひっくり返して具材に均等に火を通すことも簡単だったのですが、IHに至ってはコンロからフライパンを離すと加熱が止まるのでフライパンを振るような使い方はできません。
また、使っている最中にブザーが聞こえエラーが表示され加熱が止まることも度々。調べた限りではIH対応の鍋を使用していない、鍋の底が平ではないといった理由のようですが、使用する鍋はIH用に買い換えていますし底が平らではないということはないです。単純に調子が悪いだけかもしれませんが、この間など単純にお湯を沸かしてスパゲッティを茹でているだけなのにビープ音が聞こえて加熱が止まりました・・・おまけにお湯沸かすだけなのに15分位かかります。
IHクッキングヒーター・・・もうこの製品ダメだろう・・・正直使い物にならんわ。

今まで住んでいた部屋では最初の1件目がIH以前の電熱器だったんですが、IHクッキングヒーター以上に使いづらいので早々とカセットボンベ式のガスコンロに切り替えて使っていましたが、今回もAMAZONで取り寄せてみました。

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ニチネン カセットコンロ「マイコンロ・ユニヴァース」 シルバー KC-316

早速使ってみましたが、ガスの火力は非常に優秀で100VのIHクッキングヒーターとは比較になりません。圧倒的な火力の前には炒め物もお手の物、火力の微調整も無断階調整ができるので楽、煮物等弱火でコトコト煮こむ時など繊細な火加減も問題なし、
やっぱりコンロはガスだよね。
しかしIHクッキングヒーターなるものの存在意義ってなんなんでしょうね?火を使わないから安全、火を使わないから部屋の室温が上がりづらいから夏場は調理が楽、火を使わないから空気が汚れづらい、コンロの掃除が楽そんなところでしょうか。
でもこれって調理をするときの付加価値としては分かりますけど肝心の調理をするための道具としては100VのIHクッキングヒーターとか正直ゴミですよね。ガスに比べて火力や使い勝手全てが劣るといわざるおえない。しいて言えば絶対的な火力が少ないから極端に仕上がりの良い物はできないし美味しいものはできないけど、火力が高すぎて失敗することもない。これくらいでしょうか?
単純に考えると料理が下手な人向けなデバイスのような気がします。(200Vは火力も高いようですけどね)

まあ分かりますけどね。1Rマンションに住んでいる人とか、仕事終わって家には寝に帰るだけだと思いますし、まずまともに料理もしないと思う、鍋でお湯沸かして麺類茹でることができれば大抵の方はそれで十分だと思うので、大した問題でもないと思います。ただ管理人は一人暮らしして12年ほどなんですが最低限の料理はするのでそのような人間からするとIHクッキングヒーターというのは非常に使いづらいです。大家さん側の理屈からすると1Rに住んでいるような人間はまともに料理もしないだろうし、そのような人間に火が出るガスコンロとか使わせたくないと思うので、調理器具自体の使い勝手が劣ることになってもこのようなIH製品というのは無難というか理想なんだと思います。
いづれにしても大学とか就職で上京するなどで一人暮らしを初めて料理に興味を持ったけれども、備え付けのコンロがIH等のコンロで火力に不満があるのだとしたらカセットボンベ式のカセットコンロに変えてみてはいかがでしょうか。
火力は安いものでも3.2kW(2700kcal/h)と十分な火力ですし、仮にガスが都市ガスではなくプロパンガスの場合ガス代もばかにならないと思います。そのような場合でもカセットコンロであれば100円ショップなどでもカセットボンベは入手可能ですので、劇的に光熱費を抑えることもできると思います。それでいてコンロ自体の使い勝手は申し分有りませんので。
やっぱりこの手のカセットコンロは備え付けのコンロがIH等の場合最低限、料理をする一人暮らしの人間にとっては強い味方と言えそうです。
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