日高屋はまずい それでも行く理由

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さて、日高屋といえば主に関東圏で展開している中華料理をメインとしたチェーン店ですが、駅から出てすぐの好立地と、料理の適度なボリュームと定食でも700円を切る良心的な価格設定でランチタイムなどはサラリーマン等で賑わっているお店です。
管理人の住んでいる地域にも大抵駅前に店を構えており、最寄り駅にも駅から歩いてすぐのところにあるため、割とお世話になっているお店です。
しかしながら良心的な価格設定と駅前にある好立地、そして適度な料理のボリュームと一見すると文句の付け所がないように見える日高屋ですが、ひとつだけ難点があります。
それは、料理がまずいこと。これは本当に致命的なレベルでして、何を頼んでもまずい、注文した料理全てがまずい、こんなに不味いチェーン店はおそらく日本全国探しても稀なのではないでしょうか。

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まず唐揚げ定食という定番のメニューが有ります。
鳥の唐揚げというのは子供から大人まで人気のある定番のメニューですが、管理人も大好きなメニューなので、初めて日高屋に行った時は頼んでみました。見た目は悪くない、これで680円くらいなら良心的なレベルと言えます。
ですが、いざ食べてみると・・・肉はパサパサ、ジューシーさの欠片もない、肉の旨味もまるで感じられません、そもそも日高屋の唐揚げは醤油につけるとか下処理はしているのでしょうか?なんだろう、この不味さ・・・正直これだけ不味い唐揚げというものを生まれて初めて食べた気がします。オリジン弁当の揚げたての唐揚げ弁当のほうが遥かにマシなレベル。
肉を噛み切って断面を見てみると、いかにもなクズ肉という感じです。冷凍唐揚げを店で揚げただけという気もしないでもないです。管理人が自宅で鶏の唐揚げを作っても普通に美味しいものしかできません。むしろ鶏の唐揚げという簡単な料理を不味く作るコツを聞きたいくらいです。
またご飯の米が不味い、開店すぐに行っても不味いため保温のし過ぎということを考慮しなくても不味いことから単純にランクの低い米を使用しているということのようです。この米の不味さは数ある外食チェーンの中でも群を抜いておりそれこそ抜群に不味いです。とにかくすべてが不味い、それが日高屋の唐揚げ定食です。

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次にまともな店ではハズレを引くことは稀だと思われる炒飯ですが、430円(大盛り540円)と価格は非常に良心的です。ここまでは最高です。肝心の味ですが、なんと申しますか冷凍チャーハン食べたことあると思いますが、あれって電子レンジで温めるだけですよね?日高屋の炒飯ってまさにあんな感じです。とにかく油でギトギトしていてパラパラ感がまるでありません。
おまけに具材も少ないので、まさに冷凍チャーハンを店で食べているような感覚になります。
ネットで店員さんと思われる方のコメントを見ていたのですがセットの炒飯は事前に作ったものを温めているだけのようです。単品で注文した場合は炒めているようですが、やはり炒飯というのはシンプルな料理ですけど料理する人間の腕の差が如実に出るものと思いますが、大抵の場合バイトさんが作ると思いますので、いつ行っても不味いのはしょうがないのかもしれません。



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W餃子定食ですが餃子12個に唐揚げ2個に、スープ付きとボリューム満点なのは間違いないのですが、とにかく餃子が不味い。この餃子というのがとにかく油でギトギトしているし具材の量も微妙、冷凍餃子でも使っているのでしょうかね?ちょうどそんな感じです。12個も餃子があると途中で飽きてくるし、餃子の不味さと合いまって完食するのはなかなか難しいです。
部活帰りの腹をすかせた高校生とかであれば、620円という価格のやすさを考えれば選択肢としてはアリか?

麺類全般
いくつか試した限り、言えるのはまず麺が不味い、そして麺とスープが絶望的に合っていない。さすがにインスタントラーメンよりはマシなレベルですが、スーパーで売っている1食200円くらいの生麺のほうがはるかに美味しいレベル。日高屋で麺類を頼むならその辺のラーメン屋に言ったほうが間違いなく良いです。安いだけが魅力、それが日高屋の麺類です。

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バクダン炒め定食
これは、日高屋の中で比較的にまともに食べられるメニューだと個人的に思います。野菜炒めに肉が少々と言った感じですが、キムチを入れて炒めているのでその辛さが絶妙で値段も700円しないくらいですので、値段を考えれば日高屋の中ではもっともまともに食する事ができるメニューといえます。

日高屋で色々と食べてみましたが、残念ながらそのメニューのほとんどすべてが不味い。これだけ不味い外食チェーン店はなかなか珍しいレベルです。ただいつ行ってもランチタイムはサラリーマンの皆さんで大盛況。やはりその人気の秘訣は駅から近い好立地である点と適度なボリューム、そして大抵のメニューが定食で700円を切る価格設定、このあたりの絶妙なバランスが、お小遣いの少なく昼食代にあまりお金をかけられないサラリーマンの皆さんには調度良いのだと思います。
もちろん、みなさん日高屋で食事して「うめーうめー」行って食事している人はまずいないと思うので、管理人もそうですが、日高屋は確かに不味いです。ただ不味いと行っても二度と行かない!というレベルではなくどことなく許容できる不味さなのがポイントなのだと思います。
後は日高屋は昼間でもビールなどの酒を安価で提供していることもあり、昼間からつまみを単品で頼んで軽く酒を飲むという方もチラホラといらっしゃいます。それこそ1000円あれば軽く摘んで飲めるのでそのような方からも支持されているようです。

管理人も不味いとはわかっていても、なんとなく日高屋に行くことが多いですからね。
もちろん個人でやっている定食屋のほうが味も抜群に美味しい店が多いと思うしボリュームはさらに満点でいうことはないけど、値段もその分お高い。値段はともかくとして若いころと違ってそれほど食欲もないのであまりにもボリュームが多いのはむしろマイナスだったりします。年をとると日高屋くらいのボリュームがちょうどよいのだと思います。

後、個人店は昼どきを過ぎると仕込みにはいるので夜まで店が閉まっていることが殆どのため、中途半端な時間に入ると食事をする場所にこまることがしばしば。チェーン店であればそのような心配はいらないので、そのようなときは便利だったりします。
日高屋はまずい、だがそれでも行く理由は不味いけど許容できるレベルの不味さと料理のボリューム、そして値段のやすさと立地の良さ、これが日高屋の魅力かな。駅から遠ければ行く理由の9割はなくなるけどね。

それはそうと、この間日高屋に行った時の一コマですが、こんなことがありました。
どっかの女性客「ご馳走様でした。とっても美味しかったです。」
管理人「・・・・(日高屋が美味しいとか、まじかよ・・・・)」

日高屋を美味しいと思っている方が世の中にはいるようです。世の中は広い・・・

追記
この間最寄り駅の日高屋に久々に食べに行ったのですが、唐揚げ定食を頼んだところ、普通に食べられました。
ついに管理人も味覚がおかしくなったのか・・・と思ったのですが、多分ですがセントラルキッチンで一括して作られるのは変わらないと思いますので、そのあたりの刷新が図られたか、もしくは調理する方のレベルが上がったか、そんなところだと思います。
前者だとしたらどこで食べても割りとまともに食べられるレベルになったことを意味していますが、後者だとすると店によって味が大きく変わることを意味しています。前者であれば良いんですけどね。
その後日を改めて食べに行ったところ、やはり微妙だな・・・残念ながら後者の問題だったようで味にムラがありますね。
恐らく冷凍唐揚げ揚げているだけだと思うのですが、それだけの作業に味にムラができる理由がわからんな。

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