手巻きたばこ始めました

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前々から興味があった手巻きタバコですが、比較的近所に手巻きタバコを扱っているお店がありまして、そこで色々と教えていただきながら必要な物をとりあえず買ってきました。
手巻きタバコというのは吸わない方には馴染みがないと思いますが、日本もたばこ税は高いのですが、それよりも遥かに高い税率の欧米では一般的に市販されているタバコ(紙巻たばこ)を吸う方は稀だそうで、シャグ(タバコの葉っぱ)を買ってきて自分で巻くのが一般的だそうです。それによりタバコ代は紙巻たばこに比べると大幅に抑えられるのだとか、これを聞き機会があれば試してみたいと思っていました。

購入してきたのはシャグ(タバコの葉っぱ)3種類、ローラー、フィルター、これで占めて5000円と少しくらいでしょうか。
とりあえず購入してきたシャグは今まで吸ってきたのがアメスピのメンソール9mmですが、アメスピにはメンソール用のシャグがないようですので、ナチュラル・アメリカンスピリット・オリジナルブレンドとナチュラル・アメリカンスピリット・オーガニックブレンド ・ターコイズ、ハーベストというメンソールのシャグです。

シャグ自体はアメスピが40gで1080円から1180円ほど、ハーベストも40gで似たような感じだと思います。
一般的なタバコは一本あたり0.7から0.8g程度の葉の量だそうですがアメスピは1gです。それとおなじ感覚でタバコを巻いた場合シャグ40gに対して巻けるのは40本。そうすると一本あたりのコストはシャグを1080円で計算すると27円。アメスピは記事を書いている時点で一箱480円ですので、一本あたり24円。それにフィルター代を考えるとコスパ的には若干悪いかなという気がします。

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葉っぱを詰めてローラーで巻くという作業は今回初めてのため実際にローラーを使用して試行錯誤を繰り返しながらやってみましたが、最初こそよく使い方がわからないため苦労しましたが、4,5本巻いたあたりで割りと慣れてきました。慣れれば割りと簡単に巻けるので面白い作業です。
実際に巻いたものを吸ってみましたが、いままではメンソールの9mmを吸っていたのですが、少々きついです。
フィルターでどの程度タールとニコチンが抑えられているのか分かりませんが、きつすぎて頭がニコチンでクラクラします。
肝心の味ですが、シャグ自体は紙巻たばこと同じと聞いていますが、明らかに異なる印象を受けます。
使用しているペーパーやフィルターの問題でしょうか。普段メンソールに慣れているので違和感を覚えます。
そこでもう一本巻いてみることにしますが、今度はメンソール入のフィルターを使用して巻いてみました。こちらも早速吸ってみますが、メンソールの爽快感が心地よいです。紙巻たばこのそれとは異なりますが、これはこれで悪くはないです。比較的普段吸っている味そのままというわけにはいきませんが、多少近づいた感じです。
全体的に言えるのは市販品の紙巻たばこと手巻きタバコで違うのはフィルターとペーパーの違いだけだと思いますが、市販の紙巻たばこはフィルターの所為か非常に癖のない味わいと思いますが、手巻きタバコはよくも悪くも癖が強い。
何本か吸っているとすぐに慣れますが、慣れると手巻きのほうが風味や味も非常に心地よく純粋にうまく感じます。
同じ葉っぱを使用しているのに味に違いが出るというのは意外ですが、面白い発見です。

アメスピのタバコは葉っぱを育てる過程で農薬を一切使用していないこと(無農薬の銘柄はオーガニックと記載のある一部銘柄に限ります)、その後の製造過程で化学物質を無添加とうたっているため非常に体に優しいというのが一つの売りであるわけですが、この点にこだわらずアメスピ以外の銘柄のシャグ等、更に安いものに抑えれば劇的にタバコ代を抑えることも可能かと思います。
タバコ屋さんの主人と話していて色々と教えてもらっていたのですが、使用するペーパーやフィルターの種類によって風味や吸った際の味も様々に変化するため、組み合わせるシャグによって更に幅広い味の変化を楽しむことができるようです。
単純にタバコ代を下げる意味でのコスパを求めて手巻きタバコというのも一つの手段ですが、そのような味の変化を求めた場合、手巻きタバコという選択肢も悪くはないのではないかと思います。

単純にローラーにフィルターをセット、葉っぱをつめて成形してペーパーをセットして手巻きタバコを作成するというのは、やっていて非常に面白いため、前述したような理由も含めて手巻きタバコというのは面白い世界だと思いました。
ローラーも安いものは600円弱から販売しているので初期投資の低いところも割りと敷居が低くて良いと思います。
タバコも喫煙環境は悪くなる一方ですし、世間からの風当たりも厳しいですがマナーを守って一つの嗜好品として楽しみながら吸いたいものですね。
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