破壊することに特化したゲーム ジャストコーズ3 レビュー

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さて、ジャストコーズ3ですがプレイ時間33時間ほどでようやくクリアできましたので、
軽くレビューでも書いてみたいと思います。
このゲームの基本的な部分ですがDyingLightとかアサシンクリード等様々なゲームでお目にかかることのある、
フックを使用することが出来ますが、大抵のゲームですと障害物にフックを引っ掛けてその場所に移動するといった、
使い方に限定されますが、このゲームのグラップリングフックの場合、
破壊可能なオブジェクトにフックを引っ掛けて倒す、ヘリコプターにフックを飛ばして乗り移るといったことから、
フックをひっかけて移動しつつパラシュートを開いた上でウィングスーツと呼ばれるムササビのように、
空中を滑空することができる等、多彩な使い方があり実に独特なゲームとなっています。
最初は基本的な操作のコツがわからずにややフラストレーションが溜まりますが、
操作に慣れてくると実に様々ことに応用が利くので色々な使い方を覚えてくると俄然おもしろくなってきます。
特にフックをひっかけて移動しつつパラシュートを開いたうえでウイングスーツで空中を高速移動するのは、
他のゲームではお目にかかることは無い独特なものがありますので相当に爽快感があります。
速度が乗るとヘリコプターを使用するよりも速く移動することが出来るため相当楽しいです。

このゲームの目標というのはメディチ共和国に点在する各地の町や軍事基地を開放しつつ、
最終的に独裁者ディラベロを倒すというありふれたものですが、メインストーリーもあることはありますが、
一応メインストーリーもクリアしましたが、ありきたりな内容で正直たいしておもしくはありません。
またメディチ共和国に点在する軍事基地を開放すると様々な武器や戦車やヘリ、戦闘機などがアンロックされ、
使用することが出来るようになりますが、アンロックされるまでは敵の使用する戦車やヘリを奪い使用することになります。
敵がビークルを使用していない場合基本的には徒歩で行動することになりますが、
正直徒歩での銃撃戦についてはカバーアクションも無いため相当大味な作りとなっています。
正直いって銃撃戦はつまらないです。
ただ、主人公であるリコは相当撃たれづよいため、なかなか死なないようになっているので、
かなり無双プレイが楽しめます。

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このゲームの本領は敵との戦闘や軍事基地で行動するのに徒歩で進入してちまちま撃ち合うことにあるのではなく、
戦車やヘリ、戦闘機などを駆使していかに派手に暴れまわるか?そこに尽きると思います。
また、このゲームの特徴的なのはとにかく破壊できるオブジェクトの種類がとにかく多いい点が上げられます。
それらのオブジェクトというのは各地の町や軍事基地に集中していますが、
破壊したときの爆発エフェクトは相当に綺麗であり、迫力があるため爽快感が半端ないです。
これらを戦車や攻撃ヘリ、戦闘機などで破壊して回るときの爽快感というのは、
他のゲームではなかなか味わうことが出来ない高レベルなものがありますのでその点は非常に優秀だと思います。

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戦闘機や戦車、ヘリなどの操作ですが、同じオープンワールド系のゲームとしてGTA5と比較してみますが、
GTA5に比べるとすべての操作が簡略化されており、短時間の練習ですぐに使いこなすことが出来ると思います。
逆に言えばGTA5に比べるとそこまで習熟することに対する技量が求められるわけではないので、
深みは無いです。
規模の大きな軍事基地は戦闘機が配備されていますが、この戦闘機郡と戦闘機でドッグファイトが展開できるのか?
と思いきや、そのような場面というのは残念ながらありませんでした。
ただ戦闘機にしろ攻撃ヘリにしろ発射できるミサイルの数に限りは無く無限に撃つことが可能であり、
ミサイルの発射速度も速いためほとんど連射可能な状態のため、GTA5に比べると爽快感は断然上です。

特徴的なのが戦闘機の種類によっては爆弾を広範囲に投下する事が可能で、一定時間ごとに無限に撃つことができるので、
軍事基地などの攻撃目標を爆弾を投下して広範囲を破壊することが出来、なかなかおもしろいです。
このような爆弾を戦闘機で投下できるオープンワールド系のゲームというのはこのゲームくらいだと思うので、
なかなか良いアイデアだと思いました。
また特徴的なのがバベリウムシールドを展開可能な戦車とヘリコプターがあり一定時間バリアを張ることが出来、
敵の攻撃を無効化出来ます。
一定時間とはいえ敵のミサイルや戦車の主砲の直撃を無効化でき相当強力なため、
軍事基地を攻略するときなど重宝すると思います。
本当にこのゲームは何でもありなところがありますが、このバリアが展開できるゲームというのは、
SF設定以外のゲームだと珍しいこともありなかなか新鮮でよろしいと思います。

後はマップの広さ。
最初に攻略するべき島があるのですが、そこだけでもGTA5と同じくらいあって、
割と広いかな?等とおもっていたのですが、全体マップを見てみるとその島があくまでも、
全体のごく一部であることが分かり非常に驚きました。
マップの広さは相当なものがあります。
たしか、徒歩で移動した場合にGTA5が島を一周するのに2時間弱といったところのようですが、
コノジャストコーズ3に関しては8時間弱だそうです。
マップの広さは相当なものがあります。
マップの広さもそうですが、このゲームは幾つかの島で構成されており、
当然のことながら海上で戦う場面も出てきます。
海上にある石油プラントも軍事要塞化されており、攻撃ヘリで接近して破壊の限りを尽くすのもよし。
船で接近してちまちま破壊するのも由といった感じです。
とにかく広大なマップに様々なシチュエーションの軍事基地が存在しており、
どのようにして進入して基地を破壊していくかを楽しみながら考えるのが非常に楽しいゲームといえます。

まとめ。
まさに破壊することに特化したゲームであり個人的には戦車やヘリ、戦闘機などのビークルを駆使して、
以下に軍事基地を攻略するか?その辺りを考えながらプレイするのが非常にエキサイトしますし、
おもしろかったです。
ただ、基本的にはビークルの操作も簡単ですし深みもないので操作に習熟する楽しみはGTA5ほど、
ないと思います。
また基本的にはメインストーリーを除くとやることが町を開放する、軍事基地を開放するといった感じで、
同じことの繰り返しで単純ですのでゲームに飽きが来るのも相当に早いかもしれません。
個人的には20時間くらいまではプレイできました。
難易度の高い軍事基地を攻略するのは相当に歯ごたえがありますが攻略した後の、
爽快感と達成感はなかなかのものがあります。
最終目標の軍事基地はその防衛システムが強力なため徒歩で接近するも瞬殺されるため、
極悪な難易度で戦闘機でちまちま削りつつ最終的に落とすまで4時間ほど掛かった記憶があります。
(※メインストーリーを攻略してから進めない場合、相当に難易度が上がる拠点が点在しており、
あえてストーリーを無視してチャレンジされるのもよろしいかもしれません。)
メインストーリーをクリアした後の特典で開放済みの拠点を解放前の状態に戻すことも可能なため、
軍事基地を開放するというか破壊して回ることにゲームの楽しみを感じられない方は、
十分に楽しむことが出来るかもしれません。
基本的には相当に大味なゲームですが、こと破壊という行為については文句の付け所がありません。
各種ビークルを駆使していかに派手に軍事基地を攻略するか?その点だけでも相当におもしろいです。
管理人の場合、20時間ほどで唐突に飽きましたが、各種ビークルをアンロックするためのチャレンジ要素も、
豊富なようですので、その辺りに面白さを感じることが出来ればさらに遊ぶことも出来ると思います。
頭を空っぽにして破壊の限りを尽くして楽しむには正に最適なゲームといえます。
まだ未プレイの方がいらっしゃったら是非ともプレイしていただけたらと思います。
このゲームでしか出来ない体験を味わうことが出来ます。
ただ、いづれにしてもフルプライスだと微妙かもしれません。
記事を書いている段階では鍵屋さんでは30ドル程度とこなれているため、
そのくらいの価格であれば買っても不満は出ないものと思います。
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