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電磁波攻撃の恐怖

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さて、管理人はいつも食事中はまとめサイトを見ながら食べているのですが、
(行儀が悪くてすいません)
以下の記事を読んでいました。

以下記事内容

「電磁波犯罪と集団ストーカー犯罪を行っている」逮捕の男、ネット上で住民誹謗か

兵庫県淡路島の洲本市で男女5人が殺害された事件で、殺人未遂容疑で逮捕された自称、無職、
平野容疑者(40)について、近くに住む人は「(平野容疑者は)インターネット上で人の批判を
繰り返していた」と話した。平野容疑者が、近隣住民に一方的に敵対感情を抱いていた可能性が浮上している。

ネット上のフェイスブックやツイッターでは、洲本市の現場近くに住む「平野達彦」と名乗る人物が、
現場周辺の住宅地図を表示したスマートフォンの画面を掲載した上で、「各地で、電磁波犯罪と
集団犯罪を行っている」「集団ストーカー犯罪とテクノロジー犯罪の側です!」などと書き込んでいた。

このほか、「平野達彦の所有物のインターネットドメインを奪うのと、平野達彦と平野達彦の家族と
親戚(しんせき)をいいなりにする為(ため)と、世界の人々への告発を妨害する為に、ギャングストーキングと
電磁波犯罪を徹底して行っている」などと近所の住民を名指しで誹謗(ひぼう)中傷していた。

この兵庫県の淡路島で起こった殺人事件って、ちょっと前にニュースで話題になったなあ等と思いながら読んでいたのですが、
結局のところ、この容疑者も統合失調症の疑いが強いとかで、
多くの方がまた糖質の犯行かと思ったことと思いますが、管理人もまあ同じことを思いました。
素朴な疑問なんですが、なんで糖質の方というのはテンプレートのようにおなじことをいうんでしょうかね?
電磁波攻撃、集団ストーカー、思考盗聴、創価学会の陰謀、在日の仕業、etc・・・
そもそもの疑問として電磁波攻撃?
聞いたことないけど、そもそも電磁波攻撃ってなんぞや?
電磁波攻撃で軽くGoogle先生で調べてみると、まあ出るわ出るわ。
電磁波攻撃防止グッズのショップから電磁波攻撃を受けている自称被害者のブログなど、
なにやら殺伐としています。
ネットってこんなに殺伐とした場所でしたか?というレベル。
Youtebeでも同様に電磁波攻撃を受けた自称被害者の方がカメラを回し、これが電磁波被害の実態だ!と、
熱弁を振るっているのですが、正直支離滅裂で何を言っているのか?よく分かりません。
暇だったので自称被害者の方のブログを見ると、やはりテンプレのように、
隣の家から24時間電磁波攻撃を受けていると被害を生々しく語っているわけです。
ちょっと怖かったのが、そのブログに吸い寄せられるかのように同じように電磁波攻撃被害にあっている方が、
コメント欄に書き込みをして自身の被害体験を語っているのですが、
読んでいて少々頭が痛くなってきました。

素人目に見ても完全に統合失調症の典型的な症例のようにしか見えませんが、
自称被害者の方々はかたくなに認めようとはしないんですよね。
そもそもの問題として、資産家でも芸能人でも政治家でもプロのスポーツ選手でもない、
その辺の一般人に集団でストーカーする理由がないんですけど。
ましてや隣の部屋から電磁波攻撃って・・・
人間の身体に即座に影響を及ぼしえる電磁波を照射するって、使用している本人もただじゃすまんだろうし、
それ、何処の軍事兵器だよ・・・
普通に考えておかしいと本人は思わないのでしょうかね?
いや、普通に考えて隣の部屋から飛んできている微弱な電磁波に過敏に反応しているのかな?
これって電磁波過敏症なのだろうか?
ということであればまだ理解できます。
人間には電磁波は知覚出来ないけど、体に何らかの形で影響を及ぼしている可能性は、
確かにゼロではないですしねえ・・・
風力発電所から発する低周波も人間には知覚はできないけど、
近隣に住む住人に慢性的な頭痛などの身体的な症状が出ているとか、
ニュースで見たことがありますけど、電磁波も影響がゼロではないと断言は確かに出来ないかもしれませんね。
ただ、電磁波過敏症の影響を考えるのではなく、嫌!これは隣人からの攻撃だ!
と被害妄想で考えるのが、残念だけど統合失調症の方の特徴ですよ。
しかも、これに思考盗聴までくわわるとなあ・・・
おもしろいくらい糖質の方って同じことを言いますよね。
自称被害者の方は実際に身体的な不快感を伴う症状が慢性的に現れているようなので、
決して嘘を言っているわけではないと思うんですけどね。
また、多くの自称電磁波攻撃の被害者の方は頑なに統合失調症であるとは認めようとしないのも、
特徴的です。

なぜ、病気であることを否定する必要があるのか?管理人には理解できないのですが。
仮の話ですが、慢性的に頭に電気が走ったような不快感がある、
街に出れば街の人間すべてが監視しているような感覚に陥る、
思考を盗聴されている感覚に陥る、
家にいて寝るときも隣の人間が電磁波攻撃をして、体に電気が走ったような感覚があり、
痛くて眠れない等の症状があった場合、どうすればよいのでしょうか?
管理人であれば、まず病院を訪れ内科的なアプローチで精密検査をしていただきます。
そのうえで身体的に問題がなく医師から精神的な問題である可能性を指摘され、
その結果、統合失調症であると判断されたとします。
最初はショックを受けるかもしれませんけど、現実問題病気である現実を受け入れ、
治療を受けるしかないのではないでしょうか?
その結果、今まで感じていた体に電気が走るような感覚、集団ストーカーをされている感覚、
電磁波攻撃を受けていると感じている感覚が緩和され日常生活がある程度できるように改善されるのだとしたら、
薬を飲んで改善するのであれば管理人はそのほうが良いと思いますけどね。

統合失調症はなんでも100人に1人が発症すると聞きますが、
そのことからおおよそ100万人ほどが日本国内だけでもいることになりますが、
実際に通院、入院している患者の数は把握しているだけで70万人ほどなのだそうです。
数が合いませんね・・・
単純に考えて、統合失調症を発症しているがその自覚がない、
もしくは病気を自覚しているが治療を受けずにいる方がまあ30万人ほどいることになります。
これ、考えてみるとかなり怖いですよね?
仮に冒頭で述べたような兵庫県の淡路島で起こった殺人事件を起こした容疑者も、
事の発端は自らが電磁波攻撃を受けている、集団ストーカーを受けているとしきりに訴えていたわけですので。
逆に言えばこれらの電磁波攻撃もしくは集団ストーカーを受けていると申告している人間は、
統合失調症を発症しているけど、その自覚もなく理療も受けていないことを意味しているわけで、
同じように近隣住民に一方的に敵意を持ち殺人に発展することは、
正直誰にも分からないわけです。
正直いって、怖すぎます。
外でたらいきなりキチガイに逆恨みされていて包丁で刺されて死ぬとか死んでも死に切れんがな。
もう、管理人怖すぎて外とかオチオチ出れません。
まあ、冗談はともかくとして、この手の問題ってどうすればよいのでしょうかね?
兵庫県淡路島の事件も家族は容疑者の精神異常を自覚して保健所に何度も相談をしていた。
一度は容疑者も精神病院に措置入院をどうやら受けていたようですが、
退院後にどうやら事件は起こったようです。
こういう問題って家族もしくは隣人が精神異常に気づいたとして、、
行政に相談しても強制的に措置入院をさせることは出来ないのでしょうか?
まあ、出来ていないからこのような事件に発展してしまったわけですので・・・
昔はどうか分かりませんけど、今の精神病院ってたしかに本人の承諾がなければ、
強制的に入院させることは出来ないようですしね。
家族や友人、恋人などが仮に言動や行動に違和感を感じ、
電磁波攻撃や集団ストーカー、思考盗聴を受けていると口にしたり相談をされたとしたら、
統合失調症の可能性を考慮して精神科への受診を促すしか手はないのかもしれません。
もちろん事件を起こして、その結果心神耗弱とか認定されれば措置入院ということになるのでしょうけど。
人権保護も、いきすぎると返って社会不安を招くという良い事例のような気がします。

表題に電磁波攻撃の恐怖とありますが、正確には電磁波攻撃を主張する方からの攻撃の恐怖ですね。
統合失調症は適切に投薬治療を受ければ少なくとも被害妄想、他者への攻撃性は抑えられることは、
一度精神病院に入院したときに開放病棟の統合失調症の方とお話して理解はしたので、
問題はないと思います。

怖いのは病気であることを自覚しておらず、結果的に投薬治療を受けていない方です。
そのような方が推定30万人いるというのは、管理人としては、
電磁波攻撃や集団ストーカー、思考盗聴よりもはるかに怖いというほかないです。
もちろん、そんなものが本当にあればですけどね。
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