こっぺぱんブログ

ARTICLE PAGE

in メンタルヘルス

精神病院入院体験日記②

-- COMMENT
さて、前回の続きとなります。
引っ越した先では当初、以前精神科で処方されていたジプレキサやデパケンといった薬の服用を辞めたことで、
徐々にではありますが、体調は回復していったと思います。
ただ慢性的な食欲不振を無気力感が続き、このようなときにはドグマチールを飲めば改善すると分かっていたので、
医者に行くことにしましたが、精神科に再度訪れようとは思いませんでしたので、
近所の内科に行くことにしました。
内科で食欲不振と無気力感を訴えドグマチールの処方をお願いしたわけですが、
色々と話を聞かれる中で以前精神科に通院していたことを説明したところ、
ドグマチールは今回は処方するけれども、できれば精神科で処方して欲しいと暗に言われてしまいました。
その後、やはり精神科に行くことに抵抗が強かったため、ドグマチールも我慢して過ごす日々が続いていましたが、
慢性的な食欲不振が続き、ついには食事も満足に取れない状態になりました。
謎の無気力に続き、体がだるい、頭がぼうっとするといった症状も長期間出ており、
さすがにこのままでは社会生活どころか日常生活すら支障をきたすと判断し、
再度精神科を訪れることにしました。
当初、近所にある駅からすぐにあるクリニックに行ったのですが、
話を聞くからに調子が悪く入院の必要性もありそうなので、うちでは見れないので、
紹介状を書くので入院設備のある市内の精神病院を紹介され行くことにしました。
そこで、症状を訴えたところ病名はやはり双極性障害。
当初処方されたのはリーマスでした。
双極性障害等の精神状態に波がある場合に処方される気分安定薬とのことですが、
まったく効きませんでした。
その後、そのことを訴えたところ処方されたのは抗欝剤であるサインバルタと向精神薬であるテグレトールでした。
とりあえず、管理人的には食欲の不振をどうにかしたかったことも有り、
ドグマチールの処方をお願いしたかったのですが、一般的に双極性障害の病名がついた場合、
ドグマチールは処方できないとの事。
躁鬱症状が出ている場合、さらに悪化する恐れがあるそうです。
やむおえずサインバルタとテグレトールを服用するものの、さらに症状は悪化。
特に抗欝剤であるサインバルタは副作用がきつく出てしまいほとんど寝たきりに近い状態となりました。
このサインバルタとテグレトールでトドメをさされた気がします。
その後三ヶ月ほど経過しましたが処方内容は変わらず、食欲のなさも限界に達し、
ほとんど食事を取れない日々が続きました。
さすがに日常生活も困難であると判断せざる負えず入院手続きをしてもらうことになりました。
今まで病院に入院するということはなかったのですが、まさか始めての入院が精神病院になることになるとは、
思いもしませんでした。
精神病院はカオスな所だと聞いていましたが、想像以上にカオスな場所であるとはそのときは思いもしませんでした。

次回に続きます。
関連記事
スポンサーサイト
  • Share