こっぺぱんブログ

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in メンタルヘルス日記

デパス辞めれました

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さて、入眠前のお供として1年ほど使用していたデパスですが、
0.25mgから開始してピーク時1mgまで増えていましたが、
耐性ができたのか?めっきりと効かなくなりロヒプノールに切り替えたものの、
これも以前のようには効果を発揮しない有様。
ここで他の代替薬に切り替えるのもひとつの方法ではあると思いますが、
管理人が考えたのは、これを機会に断薬するという手段でした。
眠れないなら眠くなるまで起きていればいいだけの話だよね?と思い立ち、
デパス0.25mgをまず1/2カットから開始、一週間ごとに1/4カット、
4週間後には1/8カットと続けて離脱症状を最小限度に抑えつつ、
結果的にデパスを無事に抜くことが出来たようです。
今は睡眠導入剤としてマイスリー10mgを入眠前に服用していますが、
おおよそ起床から17時間後にマイスリーを飲むことで概ね6時間は熟睡できるようになっています。
断薬開始当初は寝るのは朝の6時から9時とかになんとか眠れるようになる始末。
デパスを飲んでもほとんど効果が感じられないことから、眠くなるまで起きているしかないわけで、
結果的に昼夜逆転生活を通り越し朝、カーテン越しに明るくなってからなんとか眠れるようになっていたわけですが、
今までは薬を飲んで強制的に眠っていたことを考えれば、
眠くなったらあくびが出て眠気がきたら自然に入眠できる。
人間として基本的なことといえますが、この当たり前のことができなくなってからおおよそ8年間。
睡眠薬の類に頼ってきたわけですが、ようやくこの負のサイクルから抜け出すことに概ね成功しかけていると言えそうです。
その後、眠る時間は変えられないので、起床時間を毎日1時間早く起きることで調整して、
夜の1時にマイスリー10mgを飲んで概ね2時前には寝て朝の8時にはおきられるようになっています。
デパスを辞めてから1週間ほど経過していますが、ピーク時ベンゾはロヒプノール1mgとベンザリン5mg、グッドミン0.25mgと、
6.25mg飲んでいたことを考えると、日中に感じていた不快感として、
日中の眠気、体の倦怠感、頭がぼうっとして思考力が大幅に低下してしまうと言ったところですが、
この不快感と言うものもデパスを辞めてからまだわずかに一週間ほどしか経過していませんけど、
かなり楽になっているように感じます。
体の倦怠感と言っても、あまりイメージがつきづらいと思いますが、片道12分ほど先にある近所のスーパーに買出しにいくのも、
苦痛なレベルと言えばお分かりいただけるでしょうか?
それがベンゾの副作用で起こっていたかはわかりかねますが、少なくともベンゾを辞める事で不快感は限りなく軽減していると、
思われますので、そう解釈して差し支えないのではないかと思います。
どうなんでしょうか?世間で言われているほど、ベンゾの離脱症状はそれほど長く続くものでもないのかもしれませんね。
服用していた種類と量によるとは思いますけど。
いづれにしてもデパスのような短時間作用するタイプはその依存性から薬を断薬しにくいとは一般的にいいます。
基本的に断薬するためには血中濃度の半減期が長めのものに切り替えて断薬を図るのがセオリーとも聞きますけど、
よりきめ細かく薬をカットしながら断薬することで、デパス自体を辞めることはそう難しい話でも内容に感じます。
ぶっちゃけ、デパス断薬するよりもタバコ辞めるほうが100倍辛いと思いますし。
タバコは辞められる気がまったくしませんけど、デパスはまあなんとかやめることもできたようですしね。
まあ、どれだけデパスに依存していたか?その差の違いと言えばそれまでだと思います。
一般的に辞めづらいといわれているデパスですけど聞くところによると薬理的な依存性というよりも、
精神的な依存性のほうが強いようでして、その辺りの依存性が強い方ですと、辞めるのに苦労する傾向があるそうです。
たしかにデパスは便利な薬です。
嫌なことがあったりしたときに服用すれば脳の機能を低下させて不安感を取り除いてくれます。
作用時間は短いのでごくごく短時間に限りますけどね。
ただ、依存性や副作用、離脱症状と言うものが強く出る薬であることから、決して安全な薬と言うわけではないと思いますし、
油断していると服用してから10年選手と言う話は良く聞きます。
個人的に8年ほど使用したベンゾですが、本当にベンゾは合法的な麻薬と言うしかないです。
長らく服用することで、薬が切れれば薬を脳が欲するようになる。
薬を減らすどころか徐々に薬が増えてしまう。
気がついたら薬なしでは日常生活もままならないレベルになってしまう。
結果的には不眠のために飲んでいたにも関わらず薬を飲み続けることで却って薬なしでは自然な入眠すら出来ないようになってしまう・・・
これは本当に恐ろしい世界だと思いました。
ベンゾの危険性を認識してから二年。
断薬するまでに実に2年を要したわけですからね。
とてもではありませんけど、社会生活を送っていたら到底出来たとは思えません。
このことで学んだことは、本当にこれからは不眠の症状が出ても安易に薬に頼ることも、
安易に精神科の門を叩くこともしたくない、してはいけないということだと思います。
精神科にかかると油断していると服用してから10年選手になるというのは決して都市伝説ということでもないのだと、
痛感しました。
いや、油断してると一生の付き合いになりそうですしね。
当初の不眠の症状というのも今となっては多少、寝つきが悪い、中途覚醒があるというレベルでしたし、
そこまで重篤なレベルでも無かったですしね。
4、5時間は眠れていましたから。
マイスリーをやめるまでは今の心療内科のお世話になろうとは思いますけど、
マイスリーを辞めた暁には、今後は安易に薬はもちろん、精神科のお世話になることはしないと実感しています。
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