DARK SOULSに見るSteamのおま国とおま値、鍵屋のお話



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ダークソウル2が面白かったので、Dark Souls: Prepare to Die Edition(英語版)を買ってプレイしているわけですが、実に面白い。グラフィックこそ記事にしている時点で4年前のゲームなのでややチープですが、ことゲーム性、世界観に関しては正直ダークソウル2よりおもしろいです。これは熱狂的なファンがいるのもうなずけます。

おもしろいのは4年も前のゲームにもかかわらず生者でいるとそこらじゅうサインだらけ(記事を書いている時点で)。闇霊の進入もしょっちゅううけますし。いまだにコアなプレーヤーであふれています。下手なんで対人とか勝ったことないですけど・・・

さて肝心のパッケージを日本アマゾンで探してみると記事を書いている時点で8000円弱・・・現在は流通量が少なく高騰しているようで4年前のゲームにもかかわらず、10000円弱のお値段がついています。

ゲームのパッケージが安いことでおなじみのイギリスアマゾンだとちょっと前は6000円弱のお値段がつく始末でしたが、記事を書いている現時点では新品がなく中古で20ドル程度で販売されている模様。

Dark Souls: Prepare to Die Edition(英語版)は使い勝手が悪いことで有名なWindowsLiveなので、一度認証をしたゲームを中古で買って認証できるかは不明なんですが。

このようにパッケージ販売というのはすでに生産が終了しまい市場に流通しているものだけになってしまうと、人気タイトルだと高値がついてしまうので、こういうときこそSteamでダウンロード販売で安く買えない物かと、思いSteamストアで探してみるとどうやら日本からでは買えないようです。(※17/01/09時点では日本からでもSteamストアで購入可能です。4937円と完全におま値ですが)海外からなら普通にSteamストアから買えるみたいですけどね。

名作とわかっていても4年も前のゲームにプレミア価格で買うのも馬鹿らしいので、今回は俗に言う鍵屋さんでキーを買ってSteamで認証することにしました。
鍵屋さんはG2Aを利用してみました。

※鍵屋での購入にはリスクが伴い利用するには色々と注意事項がありますので、本文を飛ばしてすぐに購入することは避け最低でも本文の最後に紹介しているリンク先のG2AでのPCゲーム(キー・ギフト)の買い方&リスク・デメリットを一読して鍵屋での利用について理解をされてから購入されるようにお願い致します。


鍵屋さんというのは管理人は今回始めて利用したのですが、なんでも同じゲームタイトルであっても、販売される国によって販売価格は大きく違うのだそうです。よって、仮にAという国で安く購入したキーを日本のように全体的に高値で販売されている国に対して販売することで、販売者は差額をお小遣いにできるし、日本からは安くキーが買える。お互いWIN-WINというわけです。

ただ、Dark Souls: Prepare to Die Editionに関しては対応言語に日本語は含まれていませんので、英語版でプレイすることになること。(ストーリーはあってないようなものなので、基本的なシステムをダークソウル2で理解していれば英語でのプレイに、ほとんど支障ありません)

※現在では有志による日本語化MODが製作されているようです。

また、購入したキーをSteamで認証するに当たって、日本国内からだと認証することができませんので、VPNを使用して認証する必要があります。一度認証してしまえば、プレイするに当たってその都度VPN経由で認証する必要はありません。

後注意すべきことは、基本的な部分ですが、Steamの利用規約によると、VPNを経由して俗にいうなりすましで認証する行為というのは禁止事項なんだそうです。なので最悪、認証に成功してプレイ可能になっても後日、突然ゲーム一覧からゲームが消えていた。

ということになったとしても文句は誰にもいえないということを意味しています。また個別に鍵屋で購入したゲームタイトルだけ消えるならともかくアカウントごとBANされてしまうといったこともあるのだとか。実際にそのような事例はあるのだそうで基本的には自己責任が伴う利用方法になりますし、少々リスクが伴うものですが、実際にG2Aのサイトを覗いてみるととにかく価格が安い。

俗に言うおま値。おま値ってなんでしたっけ?お前の国には売ってやんねえ!がおま国だとしたら、おま値はお前の国には売ってやるけど、ただし高値でしか売ってやんねえ!かな?

Steamで買うことに比べると1/2から安いものは1/3は当たり前の世界。定期的にSteamではセールをやっているものの、鍵屋さんは常時セール価格で買えることから、利便性が高いです。

価格も鍵屋さんの魅力ではありますが、そもそもおま国に該当するゲームは日本国内からだと、そもそも買うことができない。そのため従来はイギリスなどの価格の安い海外からパッケージを並行輸入で取り寄せるなどしないといけないので取り寄せるのにとにかく時間がかかるといったデメリットがあり、Stema対応ゲームでは認証の問題が有り、購入した並行輸入版が問題なく動くかどうかは別の問題です。

ですが鍵屋さんなら欲しいときにキーを買って後はSteamなりOrijinなりで認証するだけです。日本国内からだと購入できないゲームタイトルが即座に購入できVPNを使用すれば遊ぶことが出来る。これは価格以上に一番のメリットだと思います。

前述したようにVPN経由で認証したキーに関してはアカウントから購入したタイトルが消える可能性が否定できない、もしくはアカウントBANということも否定できないといえますが、一般的な対処方法としてはVPN経由で認証する必要があるタイトルに関してのみ、別にサブアカウントを作成してそのアカウントで認証してゲームをプレイするといったやりかたが一般的だそうです。

管理人もそのようにしてプレイしていますが、今のところ、何本か鍵屋で購入していますが、アカウントからゲームが消えたということはありません。本当かどうかはわからないのですが、某掲示板情報などをまとめてみると、Steamを運営しているValve社が重要視しているのは、VPN経由でSteamストアで購入した場合であって、鍵屋さんでキーを購入してVPN経由で認証する行為についてはある程度許容しているといえるのではないかと。

他にも重要視している事項は色々とあると思いますが、情報が錯綜しており、正直、どれを信用すればよいのか、分かりかねます。


16/07/20追記

※アカウントから鍵屋で購入したゲームタイトルが消える理由ですが、なんでも不正に取得したクレジットカード情報を利用して購入されたタイトルが消えるのだそうです。不正に取得したクレジットカード情報というのはどういうことかというとSteamやOrijin等のアカウントを第三者にハックされてしまい、そのアカウントにクレジット情報が入っていた場合にそのカード情報を元にキーを不正に購入されてしまう。

不正に購入されたキーが鍵屋で転売される、そのキーを第三者が購入する、その後、カードの利用明細の不正な購入履歴等からアカウントハックに気づいた当事者がカード会社にその旨を申告した結果、不正に購入された売買は無効となり結果キーが無効になる。

第三者が購入したキーが無効になった結果アカウントから該当するゲームタイトルが消えるといった現象が起こる模様。ゲームタイトルが消えるまでに鍵屋で購入してから仮に三ヶ月とか半年とかラグが生じた場合、アカウントハックとカードの不正利用に気づかなかった当事者が気づくまでにそれだけの時間がかかったと思われます。しばらくの間SteamやOrijinでゲームをしなかったのでログインすることがなくアカウントハックに気が付かなかった。

普段クレジットカードを利用しているけどカードの使用明細を全く見ない、見ても金額など細かく見る習慣が無いという場合、不正使用に気がつくまで時間がかかると思われます。鍵屋で購入する第三者としては販売されているキーが不正に取得されたものかどうかを確実に判断することはできないと思われますので、そのあたりを考慮するとやはり鍵屋で購入することはリスキーであると、いわざる終えないと思います。

アカウントハックはSteamだけでも毎月7万7千件弱あるそうですが、(月間ですよ)orijinやuplayも含めるとさらに膨大な数に及ぶと思われます。不正使用されたカードによるキーの購入、鍵屋への転売はどうやら発売されたばかりのビッグタイトルがもっともターゲットになる傾向があるようですので、そのようなタイトルの鍵屋での購入は少なくとも発売直後は見送ったほうが無難と言えそうです。

これは発売直後のビッグタイトルは多少高値をつけても定価よりは安く、キーがあればあるだけ売れるので数をさばくことが出来ることから、ここに目をつけるのは当然だと思われます。防衛手段としては多少購入価格が高くなったとしても良い評価が数万を超えるような出品者から購入するくらいしか防衛手段はありませんので。(それでも被害にあう可能性は否定できませんが)

このクレジットカードの第三者による不正使用はカードの所有者が第三者に不正に使用されたとしても、本人が使用していないことが明確である場合カード会社により売買契約自体が無効となり、カードの所有者に実質的な被害が及ぶことはありません。

カード一件あたりの被害金額が仮に少なく見積もって5万円だとして、Steamのアカウントハック数を仮に7万7千(月間)のうち1%がクレジットカード情報を保持していた場合の総額は3,850,000円、鍵屋での転売価格を平均4000円と仮定すると流通するキーの数は9625に達しますが、少なくてもこれくらいの不正なキーが少なくとも世界中に流通していると想定されます。Steamだけでこの数です。OrijinやUplayなどを含めれば相当な金額となり不正なキーの流通数も相当数に登ると思われます。

Steamを運営しているValve社の発表によれば2015年にはSteamのアクティブアカウント数が1億2,500万に到達した事です。2017年のSteamの同時接続ユーザー数がピーク時1,400万人に達したことから10%弱のユーザーは実際にプレイしていることになります。鍵屋を使用しているユーザーの比率を1%として不正なキーの流通数を考慮すると・・・発売直後のビッグタイトルだと不正なキーを掴まされる確率は跳ね上がりそうです。

このアカウントハックによるカードの不正利用は一見するとやり取りされるのはゲームのシリアルキーというデジタルデータに過ぎないため売買契約が無効になればカードの所有者もカード会社もこれといって被害はないと思われます。ただカード会社にとっては余計な事務処理が発生しそれに伴う人件費も膨大な金額になると思われるため、全くのゼロではないと思います。

問題となるのはアカウントハック後に入手したカード情報により不正なキーが購入され鍵屋に転売される点ですが、このキーは第三者が購入し、アカウントハックとカードの不正利用の発覚によりその後アカウント情報からゲームが消えることになります。アカウントハックを行った人間はカードの所有者が不正利用に気付くまでに、すでにキーを転売して金を得ているわけですので、実質的にはキーの購入者だけが泣きをみることになりそうです。



話は戻りますが、おま国というのは暴力表現や残酷表現、性的表現の規制の厳しい国、ドイツとか日本では、そもそもその国のレーティングを通過しないタイトルの場合、やむおえない措置だと思います。

一例を上げれば残酷表現の激しいことで知られる初代DeadSpaceは当然のごとくその対象となり、管理人も並行輸入版で遊びましたが、あのゲームはグロ耐性のある管理人でも初見プレイ時は相当にキツかったです。昔のゲームなのでグラフィックのクオリティは現在とは比較にならず今から見ればチープですが、とにかく残酷表現の手法が数あるゲームの中でも当時は断トツでキツかったと記憶しています。

主人公であるアイザックが死亡した時等は、色々と酷いですね。デベロッパーのこだわりを感じさせますが、とにかくあのゲームは心臓に悪い。とかく槍玉に挙げられるGTAシリーズですが、最新作のGTA5の残酷表現など比較になりません。GTAシリーズがやり玉にあげられるのは一般市民を殺傷することに有りますが・・・

個人的には大人がプレイする分には残酷表現の規制は不要だと考えていますが、さすがにこのようなゲームは子供にはプレーさせちゃ駄目だろうとは思いますので、レーティングはこのようなゲームの場合に設けることは必要だとは思います。初代DeadSpaceが発売されたのは2008年になりますが、当時でもそこそこ綺麗でしたが現時点でのゲームのグラフィックの品質はGPUを含めたPCスペックやゲーム機のスペックの大幅な上昇により比較にならず、初代DeadSpaceのような残酷表現を現在のグラフィッククオリティで表現すると、色々と物議を醸すことになりそうです。

ですがDARK SOULSのように、著しく残酷表現が激しいわけでもなく、そもそもレーティングにひっかかっているというわけではないにもかかわらずSteamストアで販売されていないというタイトルが少なからず存在し、なおかつ日本国内で開発されたゲームにもかかわらず、なぜか日本語字幕が意図的に含まれていないという問題もあります。ダークソウルに限らず国産のゲームはSteamで販売される場合日本語字幕を入れないことが散見されます。

これ、謎ですよねえ。大人の事情があるのは間違いないんでしょうけど、管理人のようにダークソウル2から入って、ダークソウルをプレイしようと思ったけど、すでにパッケージは日本語版は製造終了、英語版も流通量が限られていてプレミア価格がついている始末。

手ごろな価格ならプレイしてみたいんだけどなあ、というユーザーも一定数いると思いますので。そのようなユーザーにゲームを手にとって遊んでもらう機会を損なっていると思われ、ゲームがシリーズものであれば尚更です。

なんでもバンダイナムコによるとダークソウル2が全世界販売累計250万本を突破したと発表したとか。これは2014年に発売されたものと、全DLCを同梱したスカラーオブザファーストシンを合算したものだそうですが、日本ではすでにパッケージ販売がされておらず並行輸入版のみの流通であることを考えると、鍵屋さんほどとはいわないですけど、鍵屋さんでは10ドル程度で販売しているので、4年前のゲームでも仮に2000円とか3000円程度でも買う人は国内でも一定数いると思うんですけどね。

これほどの名作RPGを国内のソフトメーカーが手がけている。家庭用ゲーム機は持ってないし、買うほどゲームに興味はないけど、PCでゲームができるなら、やってみようかな?という管理人みたいな層は一定数いると思うんだけどなあ。実にもったいないと思います。

もちろん鍵屋の利用に関してはいろいろと賛否あるようですし、推奨する行為でもないのはわかりますが、やりたいゲームは目の前にあるのにできないおま国や、海外ユーザーより高い購入金額で買わざるおえないおま値が日本ではまかり通っていますので、個人的には必要悪かなと思います。

鍵屋さんはG2Aに限らないのですが、サイトの言語が日本語が選択できる、決済方法もクレジットカード、VISAデビット、PAYPAL等豊富で使いやすい、価格が安いなど、G2Aは個人的に使いやすいと思いました。

ただあくまでもキーの販売元は基本的には個人であり、サイトはキーの販売を仲介しているにすぎないため、取得したキーが認証できないといったトラブルもあるようですが、購入時にデフォルトでG2A SHIELDというオプションに入ることで、取得したキーが認証できないトラブル時にも、返金もしくは代替のキーを送ってくれるといった補償やサポートも受けることができるので、比較的に安心してサイトを利用することができると思われます。(保証を受けるまでの期間についてはそれなりに時間がかかるようですが)

※G2A SHIELDですが、購入当初に不正なキーを買ってしまい認証できない場合には保険として有効ですが、前述した不正なキーを購入して仮に半年後キーが消えた場合には基本的に対象となりません。詳細については割愛しますが、G2A SHIELDについても万能ではありませんので利用時にはお調べいただければと思います。

いずれにせよVPN経由で国籍を偽装して日本国内で販売されていないゲームをSteamストアで購入することはタブーです。絶対に避ける必要があります。それをするくらいなら鍵屋で購入するほうがはるかにリスクは低いと言うしか無いです。

G2Aの基本的な使い方、使用するにあたってのリスク、デメリットを解説しているサイトはいろいろとありますが、G2AでのPCゲーム(キー・ギフト)の買い方&リスク・デメリット等、わかりやすくてよろしいと思います。

このサイトさんはとにかくゲームをやりこんでおり特に洋ゲーを鍵屋さんから購入しているんですが、どのゲームはVPN無しで認証できたとか、そのままでも日本語化出来たなどの情報が豊富で単純に参考になります。いずれにせよG2Aといった鍵屋を利用する際にはリスクやデメリットを把握してからご利用されることをお勧めいたします。

世の中リターンが大きければそのぶんリスクも高いのが当たり前といえますが、鍵屋さんも上手に使ってあげればおま国やおま値の問題とさよならできますので、悪くないのかなと思います。ただし、ご利用はリスクとリターンを天秤にかけて計画的に。

ダークソウル2からはいって無印ダークソウルに興味をお持ちの方。家庭用ゲーム機はないからPCでプレイしたい方。プレミア価格では買う気はしないけど安価ならプレイしたい方は鍵屋さんで購入して、VPN経由で認証するのがお手軽かつ安価で買えますので、よろしいのではないかと。興味があればお試しいただければと思います。

記事を書いている時点で鍵屋さん価格、わずか10ドルほどでこれだけ面白いゲームもいまどき珍しいです。無印ダークソウルの深淵なる世界に魅了されること保証致します。

この記事では鍵屋での購入方法、VPNの使い方、認証方法については字面の関係で説明できませんが、そのあたりを解説されているサイトは前述したサイトでも説明されている他、豊富にあり検索すれば幾らでもヒットしますので、それらを参考にされれば初めての方でも特に問題はないと思います。




追記(17/01/09)

色々と鍵屋のリスクについて書きましたが、ポイントを抑えれば不正なキーを掴まされる確率は限りなく下がると思われます。記事を書いてから現時点まで20本以上は鍵屋で購入していますが、今のところ購入したキーが認証できない、アカウントからキーが消えるトラブルは皆無です。今後も鍵屋は利用すると思いますが、仮に鍵屋で購入したキーが購入直後に認証できたとして、半年後とかに消えた場合は、それこそ運が悪かった。授業料と割り切るしか無いです。

ただ繰り返しになりますが販売前から非常に話題になった販売直後のビッグタイトルを購入しなければ、リスクは減らすことはでき、このようなタイトルを発売から半年、1年とか経過してから購入すればリスクは限りなく減らすことが可能と思われます。もちろん評価がすくなくとも数万を超える出品者から購入した場合ですが。今のところ不正なキーを掴まされることはないものの、利用を続ければいつかは不正なキーを引くことになるかもしれません。いずれにしても自己責任の伴う利用方法なのは間違いないです。

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Gamesutra

このグラフはGamesutraというサイトがSteamに利用人口を国籍別にまとめたものですが、アメリカ、中国と続き肝心の日本はわずかに1%です。日本ではPS4等の家庭用ゲーム機のプレイ人口も年々下がる一方ですがPCでゲームをプレイする人口はそれ以上に低いことが想定されましたが、まさか1%とは思いませんでした。

これだけ低いとSteamとパブリッシャーから日本のPCゲームユーザーが軽視されるのは当然かも知れません。おま値というのは元々日本語が含まれないゲームの場合に日本語字幕と場合によっては日本語吹き替えを追加するローカライズが発生しますが、それに伴うコストを考えれば多少英語版などに比べ価格が上がることは止む終えないと思います。ですが、海外に比べてゲームによっては倍以上の値段をつけるのはさすがに暴利というしかないです。

まさにお前の国には売ってやるけど高値でしか売ってやんねえ!状態です。かといって有志が日本語化MODを作成してもアップデートで日本語化MODを露骨に潰しにかかるメーカーも有ります。海外ではMOD文化が旺盛ですが国産ゲームの場合はそれを認めずちょっとした衣装を高値で販売する始末。それはユーザーから反発を食らうというものです。国産ゲームメーカーのそのような対応に嫌気がさし国産ゲームに見切りをつけ洋ゲーに流れるというものです。管理人もPS4ではブラッドボーンを含め国産ゲームを遊ぶこともありますが、PCではダークソウルシリーズを除き国産ゲームは10年以上購入もプレイもしていません。

ビッグタイトルに関しては当たり前のように日本語吹き替え、日本語字幕と日本語にローカライズされており日本語環境で快適にゲームをすることが出来る時代になりましたが、Steam必須の時代になりおま国とおま値という弊害も無視できなくなっています。
それでしたら、Steamのない時代であれば海外から並行輸入版を取り寄せて遊んでいた時代のほうがおま値もなくおま国もなく快適にプレイできていたような気すらします。(基本英語環境ですが)


話は代わり現在ダークソウルがSteamストアで日本からでも普通に購入できるようになったようです。ただしお値段は4937円。海外では概ね半額で購入できることを考えると完全におま値です。この名作が鍵屋で購入すること無くVPNを通すこと無くPCでプレイできるのは喜ばしいことですが、このような値段設定をしているから鍵屋の必要性が高まるということをいい加減にパブリッシャーも理解していただきたいと思います。

日本人も一億総中流から気がつけば中間層がごっそりと減りすっかり貧乏になりました。このような状況でおま値でも喜んで購入するという方は一握りで、大抵の方はSteamセールを狙い、まとめて買うか鍵屋で購入するというものです。海外でのソフトの販売価格の安さを知ってしまうと、そのままの値段で買うことが馬鹿らしくなります。

日本のPCゲームユーザーの一定数が鍵屋を利用するのはおま国に該当するゲームを日本でもプレイしたいということを除いても、少しでも安く購入したいという生活の知恵に他なりませんので。


最後に、この手のアカウントハックを防ぐために通常使用するホストPC以外のPCからログイン認証をする場合、携帯へのメールで認証キーを送信してそれを入力しなければログインが完了できないように二段階認証でセキュリティを強化できますので、SteamなりOriginなど使用されているサービスでまだ設定されていない場合は速やかにされたほうがよいです。

恥ずかしながらSteamでは二段階認証を行っていたもののOriginではしておらず以前Originでアカウントハックされたことが有ります。パスワードは英数字の組み合わせても大文字と小文字を組み合わせても桁数が多くても、おそらく時間をかければクラックツールを使えば破られてしまうことが分かったので、パスワード以外の、二段階認証の設定は必須といえそうです。

Originのアカウントハックは二段階認証をしていないことから来るイージーミスというしかありませんが、二段階認証は普段使用しているPCとは異なるPCからログインを試みた場合手元の携帯にメールでキーが送信されてきて、それを入力しなければログイン出来ない仕組みです。手元に指定した携帯が無ければ実質認証できないため、単純な仕組みですがセキュリティの向上には効果は高いと思われます。

この手のアカウントハックは二段階認証を設定していれば概ね防ぐことは可能だと思いますが、念のためにアカウント情報にはクレジット情報を保存せずゲームを購入する場合は面倒でもその都度カード情報を入力するといった一手間かけるだけでも転売の二次被害は防ぐことも出来ますし、クレジットカード会社に連絡して無駄な手続きをする労力もなくなります。

この二段階認証とカード情報を保持しないことを徹底すれば全体で流通する不正なキーの流通量を劇的に減らすことが出来、それは鍵屋で安全に購入することが出来ることに繋がります。二段階認証を設定していない方は速やかに設定する。カード情報を保持している場合は削除して、購入する都度入力する。最低でもこの2つはされたほうが無難だと思います。










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