PSE TAC15 Elite Integrated Crossbow

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さて、クロスボウファンの方であれば誰でも耳にしたことがあるこの製品、
PSE TAC15 Elite Integrated Crossbowのご紹介です。
このクロスボウは見た目もまさに狙撃銃といった感じでとにかく格好良いのですが、
肝心の威力はどのくらいなのか?ちょっとスペックからだけではイメージが出来なかったのですが、
車のドアに射撃して貫通する動画を拝見しましたので張っておきますね。



スペック
SPEED: 405-395 fps (425 grain arrow)
KINETIC ENERGY: 155 ft-lbs (425 grain arrow)
PEAK WEIGHT: 150 lbs. overalL width: 22” (measured from cam-to-cam)
AXLE-TO-AXLE: 17” at brace
POWERSTROKE: 17 ¼”
FINISH: Hard anodized aluminum for maximum durability
MASS WEIGHT: 9 lbs.
OVERALL LENGTH: 41 ½”- 45”

以外にもこのクロスボウ、ドローウェイトは150ポンドなんですね。
威力は425グレインの矢を使用して実に405FPS。
KINETIC ENERGYに関しては実に155ft-lbs。
管理人の手元にあるバーネットのワイルドキャットは400Grainの矢を使用した際のKINETIC ENERGYは、
91ft-lbs程度のようですのでその威力の高さがうかがい知れると言うものです。

まあ、実際に動画を見てみると車のドアというのは薄い鋼板でできているとはいえ、
安々とドアを貫通しています。
おそらく並みの150ポンドクラスのコンパウンドクロスボウでは難しいと思いますので、
さすがの威力だと思います。
ただ、難点は日本ではクロスボウを使用した狩猟は禁止されておりますし、
20mクラスの射撃を行えるだけの私有地をお持ちの方はおそらく限られてくると思います。
そのため、実質的に屋内というか部屋の中での射撃になると思いますが、
400FPSを超える威力ですとそれを確実に制止させるだけの的にも細心の注意が求められると思いますので。
賃貸アパートなどでたまに見る隣の壁との間仕切りがただの石膏ボードだけだったりすると、
簡単に貫通してしまうと思いますので、実質的にこのクロスボウを使用することが出来るのは、
やはり安全に運用するならば屋外において広大な私有地をお持ちな方に限られてきそうです。
価格も良い値段しますしね。
クロスボウストアでPSE TAC15 Elite Integrated Crossbowをみると1500ドルくらいでしょうか?
まあ、買えない価格ではないんでしょうけど、現実的に今の住環境ではこのクロスボウを使って、
屋内で射的を楽しむと言ったことは難しそうです。
ただ、部屋のオブジェとしては魅力的なんですよね。
なにより製品を構成している大部分がフルメタル製で、グリップやストック等は汎用性のある実銃用のようですので、
部屋に飾っていてこれほど絵になるクロスボウも草々ないと思います。
やはりクロスボウファンとしてはいつかは手にしたい一品と言えそうです。
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