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MSI R9 280 GAMING 3G レビュー

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さて、ここしばらく、PC版のダークソウル2をずっとやっていたんですが、
DLC3部作までほぼクリアできました。
ダークソウルという名前くらいしか聞いた事がなく、ここ数年FPSしかしたことが、なかったので、
たまには趣向を変えてアクションRPGでもやってみるかと軽い気持ちで始めたものの、
とにかく死ぬわ、死ぬわ・・・
これだけ手ごたえのあるゲームはひさしぶり?いや、初めてかもしれない。
レベルをいくら上げても、立ち回りが悪いと雑魚的にも油断しているとやられる始末・・・
ただ、ボス的の手の内を死にながら理解する事で勝てるようになると俄然面白くなります。
煙の騎士レイムとか一週目は初めて勝つのに5時間くらい死にまくってなんとか勝てましたからね。
慣れると篝火+7でも勝てるようになるんですけどね。
それはともかく、やはり幾つになってもゲームはおもしろいと言う事を再認識させられたゲームでしたね。
ゲームに飽きたのではなく、おそらくFPSに飽きたんですね。
これを機会にGTA5とかいまさらですけどBF4にも参戦したいところですが、
推奨環境を調べたところ、VRAMがGTA5で2GB、BF4にいたってはVRAM3GBだそうで・・・
管理人の使用しているHD5850はいまだに1GB・・・
まるで足りません。
ダークソウル2くらいだったら問題なく60フレーム出るんですが、
最近のゲームはとにかくマップが広大でVRAMの要求が厳しいので、
ビデオカードを買い換えることにしました。
手元のHD5850は多分5年くらい使ってますからね・・・
本当はPS4でも買ったほうがいろんなゲームができるからよいような気がするんですが、
PS4は巷では劣化PCというと御幣があると思いますが、
やはりフレームレートが安定しないとか?テクスチャーのクオリティが劣ると言った声がちらほら。
やっぱりPC版で最高画質までいかなくとも、それに近いクオリティで60フレームは安定して出てくれないと、ちょっとね。
PC環境で60フレーム安定して遊べる環境に慣れてしまうとね。
というわけでPS4は購入するかは今後検討するとして、とりあえず予算3万でビデオカードを新調することにしました。
PS4に搭載されているのがRadeonのHD7850程度と言う話なので、
それに準拠してVRAMはBF4とかアサシンクリードの新作がVRAM3GBを要求するようですので、
それに準じてVRAMは3GBの要件を満たすものと言う事でRadeonのR9 280と言う選択肢におさまりました。
予算3万でVRAM3GBの要件を満たすビデオカードというと他に選択肢がないので。
GeForceだとGTX760よりやや上か?同等かというラインなので、まあ十分かなと。
メーカーは長らくASUSを愛用してきたのでASUSがよかったのですが、ちょっと予算オーバーだったので、
今回はMSIのR9 280 GAMING 3Gをチョイスしてみました。
付属のアプリで動作クロックを簡単に変更でき、OCモードで1000MHZにもソフト的にできるとか。
おもしろそうなので、これを選択してみました。
円安の影響で全体的にPCパーツも値上がり傾向なのがきついですね。

昨日ツクモさんで購入してさっそく製品が届きました。

DSCF0744_convert_20150610170721.jpg

GPUクーラーは「Twin Frozr IV Advanced」という名の与えられたMSI独自のもので、2スロット仕様。
100mm角相当のファンを2基備えるのが外観上の特徴となっている。
ファンは、羽の途中で角度を変えることでより大きな風量を確保するという「Propeller Blade」(プロペラブレード)構造を採用するのが特徴だそうです。
採用されるヒートパイプは8mm径が1本と6mm径が4本。
持ってみた感じとしては割と重量がありヒートシンクのつくり、デュアルファンということもあり冷却性は問題なさそうです。
基盤自体も持った感じ堅牢であり質感としてはまずまずです。
サイズはたしか268mm。
補助電源は8ピン+6ピンで最大消費電力は実に300Wに迫るとか。
電源容量は12Vラインが最低40Aはないと安定動作は難しいとか。
使っている電源は630Wで12Vラインは50Aあるので、そのあたりは問題なさそうです。
補助電源はカードをマザーに指した状態で上部に位置しているので、取り回し的にケースのサイズによっては、
難がありそうですが、手元のケースはサイズがわりと大きいので問題なし。
HD5850は補助電源が背面に指す形だったので、カード長は同じ268mm程度なんですが、
実質的に300mm弱のカード長を指すスペースが求められるので、ちょっと難があったので、
上部に指すタイプは個人的に助かります。
このタイプであれば268mmという割とコンパクトなサイズと相まって平均的なミドルサイズのケースを使っていれば、
ケースサイズを選ばないと思うので。

Gaming App

これは付属のGaming APPですが、モードは3種類。
サイレントモード、ゲーミングモード、OCモードとあり、サイレントモードはコアクロックを下げGPUが一定の温度に達するまでは、
ファンが自動的に停止、温度が上昇すると自動的に回るのだとか。
ゲーミングモード、OCモードと切り替えるごとにコアクロックを上げることが可能。
安全にビデオカードの安全マージンを確保しつつコアクロックのみを引き上げることが可能なため、
無理なオーバークロックを手動で行ってビデオカードを破損ということを避けることができると思うので、
よい機能だと思います。

さて動作チェックがてらベンチをまわしてみることに。
使用したベンチソフトは2つ。
3DMark11とFF14です。
以下に測定結果を載せてみます。

3Dmark11_Bench_HD5850_convert_20150610174618.png

最初にHD5850の測定結果ですが、さすがに微妙な結果に。
2013モデルのゲーミングラップトップ以下という悲しい状態・・・
まあ、2009年のビデオカードとしては、検討したほうかな?

3DMark11_R9_280_convert_20150610174649.png

こちらがR9 280の測定結果ですが、HD5850の2倍強といったところ。
R9 290に比べればスコアは劣るものの、十分検討しているのではないかと。

FF14_Bench_2_HD5850_convert_20150610175342.png

DirectX9でベンチは行っています。
まずHD5850。
まあ、こんなものでしょうか。

FF14_Bench_R9_280_convert_20150610175359.png

続けてR9 280の測定結果。
うーん、3DMark11に比べると劇的に向上していると言う感じではないですね。
これはDirectX9.0環境かDirectX11環境かの違いが大きいのでしょうかね。
DirectX9.0環境のソフトでは劇的な速度の向上が見られないようです。
DirectX9.0環境のソフトというのはすでに過去の遺物と化しているので、特に問題はないですけど・・・
それにしても、ちょっと物足りない結果かな?
DirectX9環境であればHD5850でも十分な速度が出ていたので、
多少速度が向上できていることから、DirectX9環境の過去のソフトを遊ぶ際にも問題なく使えそうです。

いづれにしてもこのビデオカードが威力を発揮するのはVRAM3GBを要求するソフトを使用したときなので、
GTA5か?BF4をとりあえずプレイしてみて、どの程度フレームレートをたたき出してくれるのか?
まあ、そこそこのテクスチャークオリティで60フレーム安定して出てくれれば十分満足できるんですけどね。
今後に期待したいところです。

ちなみにこの製品と競合するGeForce系のビデオカードというとGTX960の辺りになると思いますが、
4gamerのGTX960とR9 280のベンチを比較した記事を拝見したのですが、
すべてのシチュエーションで若干フレームレートが低いという残念な結果に・・・
まあ、ドライバレベルの完成度も含めるとどうしてもGeForce系のビデオカードには及ばないのはやむ終えないところ。
このビデオカードの唯一のメリットはVRAM3G積んでいるところ・・・
それくらいでしょうか?
使用する用途がVRAM2Gで済むのであればおとなしくGTX960を購入するほうが幸せになれそうです。
まあ、なんだかんだで十分に使えますけどね。
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