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in スリングショット雑記

ファルコン2 セラバンドブラック仕様 2本目

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さて、セラバンドブラックですが、ほとんど練習しないまま一ヶ月ほど経過してしまったので、
安全マージンを考慮して新しくゴムを切り出してみました。
切り出したのは4本仕様と8本仕様の2セット。
とりあえず試射してみて思ったのは、8本仕様のセラバンドブラックのゴムの重いこと、重いこと。
今までよくこんなゴムの重さを引いていたなと、我ながら感心するやら飽きれるやら。
当然の話ですが、ゴムが重いとAIMが定まらず、結果的に照準に対して着弾がまるで定まりません。
使用者の筋力に応じたゴムの適切な重さというものの重要さを改めて再認識するところです。
また、あらためて思ったのはわずか一ヶ月という期間ではありますが、
まったく使用しなくてもゴムは間違いなく劣化するという事実。
唐突に切れるということはなくても、使い比べてみるとその重さの違いに驚かされます。
一ヶ月経過して劣化して張力の低下したゴムの重さは8本仕様でも4本仕様に近い軽さ。
軽くなったおかげでAIMも安定して着弾性は確かに上がるんですが、威力もお察しのレベルです。
やはりゴムにとって紫外線の影響、はたまた酸化の影響というものは無視できない模様。
これ自体はどうにもならないので、一ヶ月ないし張力をキープするという事だと、
半月に一回程度のゴム交換で丁度よいのでは?と思います。
さて、逆に4本仕様のゴムは軽いのですが、その分威力も相対的に低下することは避けられない模様。
まあ、射的には丁度よいのかな?と思いますが、威力的に鴨狙いだとちょっと難しいのかなと思います。
ただ、来期は基本的に小鳥もしくは鳩でも狙おうと思っているので、
セラバンド4本仕様でも十分威力的に十分いけるとは思うんですけどね。
セラバンドブラック4本仕様を試してみて思ったのは、ファルコン2の標準ゴムのほうがあきらかに、
ゴムは重いし、尚且つ威力も高いように思います。
重さで言うと以下のような感じでしょうか?
セラバンド8本>ファルコン2標準ゴム>セラバンド4本。
威力もゴムの重さに綺麗に比例するように感じます。
ファルコン2の標準ゴムで鴨を前回の猟期でネックに当ててダウンできた事から、
威力的にはファルコン2の標準ゴム以上であれば鴨狙いでも十分と思われます。
運動エネルギーでいうとファルコン2でたしか5J程度だったかな?
5J弱程度あれば鴨に対してネックないしヘッドに当てることができれば、
十分にダウンさせる事ができることは前回の猟期で確認済みです。
悩ましいところですが、セラバンドを切り出すのも不器用な管理人にとっては、
ロータリーカッターと滑りとめ防止定規を使用しても、割と難義するので、
素直にファルコン2の標準ゴムを買ったほうが早い気がしてきましたね。
あと、Youtube動画で世界のスリングショットの達人の皆さんを拝見する限り、
皆さんの使用しているゴムはおそらくセラバンドゴールド。
セラバンドゴールドの4本仕様かと思われます。
4本仕様で使用するならセラバンドゴールドを素直に使用したほうが無難かもしれません。
ただセラバンドゴールドは少々値段がお高いんですよね。
FAIラバーという選択肢もありますが、スリングショットの世界ではマイナーな存在というか、
使っている方はまれだと思われます。
FAIラバーは初速の高さは個人的にセラバンド以上だと思いますので、
たしかに高性能なゴムだと思うのですが、あれって生ゴムだと思うので、
耐久性とか考慮すると少々難があるのかな?と個人的に思います。
射撃の耐久性、対候性などを考慮した際の総合的な評価でいうとセラバンドのほうが無難かな?と思います。
たしかにFAIラバーは魅力的な部分があります。
圧倒的に軽い引きと、初速の速さ、なによりセラバンドと違いゴムを挟みでカットするだけというお手軽さ。
FAIラバーを使ってスズメとムクドリに対して射撃した際の、水平射撃における弾の延び。
当てた際の弾の伸びというのはたしかに捨てがたいものがあったのも事実です。
うーん、悩みますね。
ゴムのコスト、数百回に及ぶ射撃回数に耐えうる、耐久性、対候性、ゴムを切り出す手間。
このあたりを含めると、ファルコン2の標準ゴム?セラバンド?FAIラバー?
ゴムの選択肢はこんなところでしょうか?
月のゴム代は個人的に1000円までに抑えたいところです。
来期の猟期まで時間はあるのでゴムの選定だけはこの期間にきっちりと選定しておきたいところです。
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