スリングショットにおけるクローニーM1弾速計ってどんなもんだろ 

クローニーM1
さて、あれから弾速計について情報を調べていたのですが、
実銃の弾速を計測する際にも使用されていることから、
その精度にも定評がある製品という事でいうといくつかに絞られると思いますが、
その中でも実売価格が2万きる製品というとこのクローニーM1弾速計が有力と思われます。
ブログで実際に使用されている方のレビューを見ていたのですが、
使用する環境にもそれなりにデリケートな一面を持っているようで、
パルス波を放出する機器、TVとか蛍光灯の類と思われますが、
それらが電源が入って使用されている状態で傍にあると正確な計測に支障をきたすとのこと。
TVは問題になりませんが蛍光灯は問題ですね。
管理人の部屋は日当たりが悪く基本的に薄暗いので、日中蛍光灯を使用しているのですが、
その状態ですと正確な測定ができない模様。
その場合どうするかというと別売りの白熱電球のライトを接続してあげて光を当ててあげて使用するとのこと。
その白熱電球のキットが9000円とかするのですが、
本体20000円、三脚を別途用意すると最低5000円・・・
輸吉先生4枚でお釣りが出る感じでしょうか。
うーむ、多分予想としては20回くらいしか使用しないと思うので・・・
ブログのねた的には悪くないけど、物置の肥やしになるフラグがびんびんな気がしますね。
部屋狭いからなるべく場所をとるアイテムは購入したくはないのだな。
外で射撃して弾速を計測すればライト代は浮くけど、計測するたびに河川敷とか行くのは正直、
面倒くさいものです。
なにより当たり前の話だけど、このブラケットの中を正確に玉を射撃して計測するわけだけど、
手元が狂って弾速計本体に直撃したら輸吉2枚がおじゃんか・・・

あとなあ、当たり前の話だけど電動ガンとかクロスボウのような工業製品と違って、
ゴムの性質上その日、その日で外気温も違えば室温も違うわけだけど、
ゴムって予想以上に温度の影響を受けやすいように思う。
人間の感覚器官というのは割りと優れたもので、その日その日の僅かな違いも、
例えばゴムの引きの重さ、そしてダンボールを抜く際の音ね。
これが日によって大きく違う事に気付くわけです。
絶対的な威力というのは分からないわけですが、相対的にどうか?
威力が高いか?低いか?というのはフィールドで水平射撃した際の感じ、斜め下方向に撃ちおろした感じを加味すると、
部屋うちでもどうか?相対的に威力の上下って言うのは案外分かるんですよね。
ファルコン2標準ゴム、FAIラバー、セラバンドブルーでフィールドで射撃した際の初速というのが、
目に見えて違いが分かるというのも興味深いところ。
初速が速いと射撃時の玉の速度はもちろんですが、玉の伸び、失速するまでの距離というのも、
大幅に違いますからね。
人間の感覚器官というのはなかなか侮れないものです。
ちなみにネットで調べるとファルコン2の計測した情報というのも転がっているのですが、
弾の重さ約3.6g(8.5mm)、初速56m/s、運動エネルギー、5.6Jといったところ。
これを基準にして射撃すると電動ガンで発射すると分かりますが、音の軽い事、軽い事。
ファルコン2の標準ゴムに対して相対的に威力が上か?下か?というレベルに過ぎませんけどね。
逆に言うと威力が出ても5Jの世界、かつ使用する環境の気温にも大きく左右されるものなので、
正直厳密に速度を計測する事へのメリットがあまりないかもしれない。
ただ、2月という外気温の低さでどの程度初速に影響を与えるのか?というテストはしてみたい気がしますね。
それによって外気温の影響を受けずらいゴムの選定がしやすいとは思うので。
室内で射撃してピークやアベレージを計測する事のメリットはゴムの場合あまりないと思います。
室温レベルでも日によってムラが大きすぎるので。
あと、この手のテストは既にスリングライフル関連のブログでは弾速計を使用した計測テストがなされており、
優位なデータも取れているので、ブログ見れば大体のデータは分かるので、ことさらあらためてやることもないのかなと。
スリングライフルの大御所的なブログをちょっとM1弾速計を調べていて、ちょっと覗いて来たのですが、
ちょっと興味深いことが書いてあったので記載しておきます。
小径弾(軽量)を使用して初速を稼いだ場合、生体に対して貫通力を高めるには有利である。
たしかにBB弾で考えると口径6mm、重さわずかに、0.2gですが初速90m/s程度になると、
ダンボールを抜くだけの威力が出ます。
別のデータでスリングショットでBB弾を発射した際の初速データを見つけたのですが、
その場合の初速わずかに35m/s程度、もちろんダンボールを抜くことはできません。
貫通力を高めるのに初速がいかに重要かを物語っているわけですが、8.5mmの鋼球を使用しても、わずかに56m/s程度。
このあたりがゴムを右のほっぺにつける形で引く程度のゴムの加速距離の場合の限界と思われます。
バタフライスタイルを採用すれば飛躍的に加速距離を稼ぎ、有効射程距離、初速ならびに威力の劇的な向上は、
見込めますが、管理人的にその扱いがやはり困難である事、精度の向上、維持に時間を要する事から、
採用は見送りたいと思います。
何より部屋で射撃するには少々危険が伴うと判断しました。
話は戻りますが、小口径弾で初速を稼ぎ貫通力を稼ぐという考えもありますが、
大口径弾を採用して初速は犠牲になり貫通力も低下するわけですが、
むしろ生体に対して肉を貫通するのではなく骨を砕く。
生体に対する物理的な構造の破壊には有利ではないかという情報を拝見しました。
たしかにパチンコ玉を使用した場合初速の低下は犠牲になりますが、
骨、骨格に対する破壊には絶大な効果を発揮すると思います。
すくなくとも体に当てることでも羽の骨格を砕き飛行を困難にする事自体は可能かと。
セオリー通りに頭を狙い致命傷を与える必要は必ずしもないのかもしれません。

後、ゴムの威力ですけど、正直ファルコン2標準ゴムで首に当てれば鴨をダウンできる事も実証しているので、
5Jあれば十分なのは実地で確認したので威力はこれで十分だと思います。
威力よりもゴムの耐久性、気温に左右されずらい耐候性こちらのほうが重要だと思います。
狩場の寒さで本来の威力を安定して出す事ができないのも困るし、仮に威力があっても、
100発とかでふいにゴムが切れてしまうのでも困ります。
発射時にゴムが切れることで弾道が大幅にそれてしまい思わぬ事故に繋がる事は避けたいので。
そのあたりをバランスよくかね合わせたゴムというのが理想という事になりそうです。
まあ、人それぞれだとは思いますが、安全マージンがあまりにも低すぎると怖くて使えないですからね。

まあ、あれば便利なアイテムなのも確かなので、
来期までには導入を検討したいと思いますが、おいおいですかね。
とりあえずブラバス用のロッドとルアーのほうが先に欲しいので。
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