スリングショットの種類

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さて、現在我が家にあるスリングショットになりますが、
写真で見て腕のホールド機構の違いがお分かりいただけますでしょうか?
上が第2世代、下が第3世代と仮に定義しますが、
こればっかりは、第3世代がいかに優れているかは実際に使ってみないことには、
恐らくその恩恵を体で感じ取る事は難しいと思います。

また同じ第3世代でもファルコンとファルコン2はホールド機構に違いがあり、
ファルコンは角度が鋭角なことに対してファルコン2は奥行きがあり、緩やかにホールド機構が伸びています。
ファルコンも悪くはないのですが、個人的にはファルコン2のほうが緩やかにホールド機構が伸びており、
腕にジャストフィットすることから、好みではあります。
折りたたみもできない分サイズは大きく携帯性も悪いですが、その分実際の使い勝手には、
携帯できるモデルに比べ高いと思います。

ファルコン2は何も考えなくてもスリングショット本体と腕が水平になり、スリングショットが、
的に対して正面を向いてくれるため精度が高い事は繰り返し説明してきましたが、
一つ弱点と申しますか難点を挙げるならば、ゴムをとめるアタッチメント部分のサイズがおおきく、
スリングショットを横に構えた場合上側の支柱を照準としますが、サイズが大きいので、
点で狙う事が難しい。
缶コーヒーサイズとかの的に対してピンポイントで狙うのは不利なのかな?と思います。
ただこれが鴨サイズの的でしたら特に問題になる事はないのですが。
支柱の形状は棒状のもののほうが精度的には本来有利なのだと思います。
ただそれを補って余りあるほどの精度は余裕で繰り出す事はできるんですけどね。

ファルコン2は精度を出す事に対しセンスや熟練度をそれほど要しないものと思います。
人間工学を考え抜いて作られているため、(多分)誰でも基本的な扱い方を覚えれば、
それなりに命中すると思いますので。
個人的に狩りの前の調整に要する時間は1日20発程度の射撃練習を5日程度行えば十分です。
それなりの精度を十分に出す事は可能と思います。

まあ、チューブゴムを引けさえすればファルコンでも良いとは思うんですけどね。
セラバンド8本仕様で多少筋力UPしていると思うんですが、
それでもいまだにファルコンのチューブゴムをひききることはできませんので。
重さの次元が違うのかな?
個人的に管理人の筋力ではチューブゴムを引くことはできないようなので、
セラバンドの平ゴムか?FAIラバーを使うしか選択肢はありませんので。
ゴムの交換が非常に容易で尚且つゴムの種類を選ばないというのもファルコン2の魅力の一つです。
ゴムを既製品ではなくセラバンドもしくはFAIラバーなどから切り出して自分の筋力に応じたオリジナルの、
ゴムを作成してみたいが不器用でうまくスリングショットに固定できない。
といった方でも楽にゴムを固定する事が可能となります。

あんまり書いてるとファルコン2の販促か?(草)と思われるかもしれませんが、
実際これだけ優れた商品は現時点で他にないかと思います。
ファルコンのダブルイーグルなる商品もありますね。
ファルコンをベースにしてファルコン2のアタッチメントをつけた商品。
折りたためるようなので携帯性を重視すればあれでもよいとはおもうんですが。
機会があればファルコン2は皆様にもお試しいただきたいところですね。

スリングショットのゴムは既製品以外だとセラバンドとFAIラバーの2強といったところだと思います。
結果としての威力はゴムの引き量と加速距離で決まることになりますが、
引きが強くて加速距離が短いものと、引きが弱いが加速距離が稼げるもの、
どちらが適しているのでしょうね?
理想のゴムとはなんぞや?
威力、精度、耐久力の3つのファクターを兼ね備えているのはどちらなのか?
このテーマは猟期が終わった後で、じっくりと考察してみたいと思います。
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