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in メンタルヘルス

首吊りは人類の生み出した芸術作品①

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人は皆いつかは死ぬわけですが、辛いことが重なりもう死ぬしかないと思い悩んでいる方は、今まで辛いことが多い人生であればあるほど、最後に死ぬ時くらいは楽に苦しみのない方法を選ぼうとするものです。

管理人も人生に絶望し自殺を考えたことはそれこそ一度や二度ではありませんが、自殺の方法について調べ検証していたことがあります。数ある自殺の手法がある中で恐らくですが痛みもなく一番楽で致死に至る確実性が断トツで高いのは首吊りです。

首吊り以上に確実にしかも楽に痛みもなく死ぬ方法はないのでは無いかと思われます。なによりロープ一本あればよく、場所もロープをかけることさえできれば、部屋の中でも、また丈夫な枝のある木にぶらさげてもよく、とにかく場所を選びません。

何よりロープは近所のホームセンターで1000円、2000円でお釣りがくるほど安価であり、コストパフォーマンスは抜群です。
具体的な首吊りのメカニズムを説明してみたいと思います。

そもそも首を絞める事と首吊りは何が異なるのでしょうか。首を絞めることによる死因は気道がふさがれることによる窒息死。首吊りは脳にいく血液が遮断され脳内が酸欠状態になり、脳細胞に酸素が途絶えた瞬間に、脳細胞は活動を停止します。そして、その状態が2分以上経過すると、脳細胞は破壊しはじめます。

脳には自律神経を司る場所がありますが、心臓を含め内臓機能を動かす役割もあります。脳の機能が止まれば心臓の働きも停止し結果として死に至ります。

脳に血液を送る動脈は2種類あり、頚動脈、脊椎のわきを骨に保護されながら上がっていく、椎骨動脈。首を絞める場合、頚動脈はふさがれても骨に守られた椎骨動脈はふさがれない。首をつる場合、斜め上方からひっぱりあげられ角度がつくため、両方が同時にふさがれ、瞬時に脳への血液が止まることがあげられます。

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実際に自分で首を絞めてみると分かりますが、息苦しいだけです。これは気道が塞がれている事から当然といえますが、首を絞められて死ぬ行為というのはつらいだけだと思います。首吊りというのは脳への血液を遮断され酸欠状態になる事から、苦しいというよりも、むしろ気持ちよいんだそうです。

例をあげると柔道で閉められた事のある方いらっしゃるかと思いますが、柔道の締め技も原理としては同じだと思われます。あれは苦しいというよりも感覚としては気持ちよいらしいですね。脳への血液の流れが止まる事から酸素の供給が止まり、すうっと意識が飛ぶらしいです。

いくつか事例上げると、例えば軽業師が客の前で首吊りをしてどうなるのか披露しようとしたところ、ロープに首をかけた瞬間にそのまま意識がなくなってしまい、そのまま十数分放置したところ死んでしまったとか。

ある法医学者は首吊りの苦痛を体験しようとしていつでも踏み台に戻れるように準備し、さらに同僚をたち合わせて踏み台から足を離した瞬間に突然失神してしまったのだとか・・・

また、ロープに勢いをつけてぶら下がった場合どうなるのか?首関節が脱臼して一瞬にして心停止、呼吸停止をまねくことになります。現在の死刑制度における首吊りは非人道的だという向きもあるようですが、ここから察するに完全なる安楽死と見ることができると思われます。

首吊りによる死というのは人類の生み出した芸術品ともいえると思います。なにより確実な死が訪れ未遂率が極端に低い、痛みどころか快感を感じる、ロープをかける場所さえあれば、死ぬ場所を選ばない。やりかたとしては別に高い場所にロープをつるす必要はないのだそうです。そのほうが確実だと思われますが、最悪ドアノブにロープを掛けて、首を吊ってしまえば、尻が地面に着いていても、いなくても死ぬ事自体は可能なんだそうです。

某有名ヴィジュアル系バンドのギタリストもドアノブにロープをかけて亡くなったとか。あれば自殺というよりも、なんでも肩こりが酷くそれを和らげるために、首を吊るということをしていたそうですが、誤って意識が飛んでしまい死に至ってしまったのだとか。この方法が以下に強力なのか物語る話だと思います。

少なくとも首を吊ってからわずか10数分、安全マージンを取り20分、脳死に至るまで誰にも発見されずに放置されていさえすればよい。

ロープのチョイスは自身の体重のおおよそ3倍程度の耐荷重を持つロープを選択し、勢い良くロープに首を吊ることなく、静かに体重をかければ、首吊中にロープが切れると言ったトラブルを避けることは可能と思われます。

ロープの材質は頑丈かつ安価で広く普及しているポリプロピレン製で良いと思います。見た目華奢ですが非常に頑丈です。
ロープの結び方はハングズマンノットが無難です。このやり方なら一度首にロープが閉まれば、結び方が適切であればまず途中で外れることはありません。

話は戻りますが、逆に言うと脳死に至る前に発見されてしまい救助され応急処置がなされ、一命をとりとめてしまうとかなり悲惨な事になると思われます。

脳への血液が遮断される事から脳は酸素供給を遮断され酸欠状態。その状態がわずか10数分続くだけで脳死状態になるわけです。ただ完全に脳死になるまえに助かった場合、脳に重大なダメージが残ることから、言語能力、思考能力の著しい低下、身体機能の麻痺等、それこそ社会生活どころか日常生活を自力で、行うことはおそらく困難になると思われ、まともに食事を自分ですることもできないと思われます。再度、自力で自殺を再度図ることは・・・難しいかと。

首吊りに二度目はありません。失敗したが最後、重大な後遺症が残り、生きている限り寝たきり生活、自身で食事を摂ることすら困難、胃ろうで栄養を補給する毎日、それこそ死んだほうがマシな生活が死ぬまでまっています。ですが、自身では自殺を図ることすらできない。まさに生き地獄といえます。

首吊りから少なくとも20分、目撃されない場所を選択するという場所のセレクトは、慎重に行う必要があることはいうまでもありません。

いずれにしても、部屋で行うことが通行人に発見されないためベターなのは間違いないですが、部屋では実行しないほうが良いです。特に賃貸物件に住んでいる場合、大家から保証人に対して多額の損害賠償請求が発生します。新しく部屋を借りる方に対して重要事項を説明しないといけませんが、その中には自殺したという事実を説明する必要があります。常識的な方はまず自殺した部屋を借りようとは思いません。

結果的に部屋は長らく借り手もなく大家としてはその間に得られたであろう家賃収入を損なうことになります。たしかこの期間の遺失損害金の目安が家賃のおおよそ2年間分。さらに死体が腐乱していた場合、特殊清掃が必要になり、ここでも多額の現状回回復費用が発生します。体液が床に染みこんだ場合フローリングの張替えが必要になります。

特殊清掃自体は部屋の規模によるものの25万程度からというのが相場のようですが、思ったよりは高くはないですね。ただ家賃の金額によっては高額となり過去に遺族との間で訴訟となり1000万円とか遺族に対して賠償命令が出たという記事を読んだことがあります。

前述した内容は賃貸物件の場合ですが、持ち家の場合はどうか、人が自殺した家というレッテルを貼られ家屋や土地の資産価値が大きく減ることは避けられません。その金額は賃貸物件の比ではないかと思います。

よってこれらのことを考慮すると部屋では実行しないことは最低限守るべきモラルだと思います。部屋で行った場合首吊りというのは、たしかにロープを買えば良いだけと必要な道具は非常に安価です。第三者に見つかる恐れも外で実行することに比べれば低いため確実に実行することが可能です。

ただその後の自殺に伴う賃貸なら損害賠償請求、持ち家なら資産価値の大幅な下落を考えると総合的なコスパという意味で言えば安価どころか相当に高く付くことになります。

かといって、外で行って首吊中に通行人に発見されてしまい救助された場合、前述したように脳にダメージが入り重篤な後遺症を抱えることになり、その後の人生を後遺症を抱えたまま過ごすことになります。場所のセレクトを失敗し救助された場合、首吊りは案外リスクが高いというしかないです。

自殺した後の処理について全く考慮しないということで言えば非常に安くつきますが、残された遺族に対する負債という意味で考えると非常に高くつく手法と言わざる終えません。賃貸物件の場合部屋で実行しなければ少なくとも保証人に対する損害賠償請求の問題はクリアされます。

仮にホテルなど部屋の外で実行した場合、同様に損害賠償請求の対象になると思われますが、最悪相続放棄すればたしかに残された負債を抱えることは避けられるかもしれませんが、やはり遺族としては親族の自殺によるショックに続き損害賠償請求と面倒な処理を抱えることになることに繋がります。

外で実行する場合問題となるのは場所ですが、やはり通行人に発見されて救助される問題をさける意味でもセオリー通り人里離れた山の中が無難です。

もちろんその場合、私有地ではなく国有地(国有林)がベストかと思われます。事前に車等を使い場所の選定は必要になってきます。もちろん、適当な木があるか別に木の枝に吊るす必要はなくドアノブに吊る場合と同じ要領で五寸釘を打ち付けて吊れば良いので適当な場所をチョイスします。

実際に実行する場合深夜に行うのが適当ですが、移動の手段としてその場合タクシーは利用しないほうが良いです。タクシーの運転手は自殺者と思われる人間の雰囲気を長年の経験である程度分かるようで、地元の人間しか行かない場所もしくは自殺があった場所をある程度熟知している可能性があり、深夜に周辺に民家のない山の中に行くなどこれから自殺をしますといっているようなものです。

最悪、不審に感じた運転手に通報され警察の職務質問を受ける、通報を受け駆けつけた警察官に実行中に発見され救助されてしまうといった問題が出てきます。それらの問題を避ける意味で車もしくはバイクを利用するのが無難です。

この場合レンタカーでも良いと思います。借りてきた車の中で実行するわけではありませんので延滞しても発生する損害賠償請求の金額などたかが知れています。後は実行から安全マージンを取り15分から20分程度発見されないように祈るだけです。

首吊りはイジメを苦にしたどこぞの小学生が部屋に五寸釘を打ち付けて首吊りを成功させたというニュースは別に珍しい話でもなく時折聞こえてきますが、小学生でも首吊りを成功させているわけですので、手法として難しいことは何もありません。

自死の手法として首吊りは致死率は断トツで高く確実であり、なおかつやり方も簡単です。その費用も安価で済むと思いますが、部屋で実行すれば損害賠償請求や資産価値の減少といった負債が残された遺族に対して発生し、外で実行する場合、場所の選定を誤り、実行中に発見され救助されてしまい一命をとりとめた場合重篤な後遺症を抱えたまま、その後の一生を生きなければいけないことに繋がります。

首吊りは非常にリスクが高いと言わざる終えません。

そこで、首吊り以外の手法を検討しなければいけませんが、長くなったので一度記事を切ります。次の記事では損害賠償請求という意味での費用負担の少ない手法で首吊りと同様に致死率が高く確実性の高い手段、もう少し万人向けの手法について記事にしてみます。

完全自殺マニュアル 首吊りは人類の生み出した芸術作品②に続きます。



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