第3次世界大戦後の世界に備えよう/ ´・ω・`\

さて、暇なのでサバイバルガイドでも・・・コラムを一つ書きたいと思います。

あくまでもこれから書くことは仮定のお話でありますので、時間のある方はお茶でも飲みながら気楽にお読みいただければと思います。
さて、世の中が騒然としてきました。
世界中、いたるところで紛争が起こり、某宗教原理主義者による独立宣言により戦火は拡大しつつあります。
世界中の火薬庫はまさに一触即発。
どこが口火となって世界大戦に発展するかは誰にも分からない状況。
ただ、そうはいっても通常兵器による総力戦には至らないと思われます。
国連の常任理事国はすべて核兵器を有しており、それ以外にもパキスタン、インド、イスラエル、北朝鮮は核兵器を有しており、
少なくともこの核保有国同士での、もしくは核保有国を含めた国同士での通常兵器による総力戦は、
最終的に核兵器を使用した戦闘になることは明白ですので。
人類は第二次世界大戦でわが国日本において初めて原爆が使用されてから、
時の為政者はその辺りをよく理解しておりひたすら避けてきました。
その結果大国同士での戦争は起こらず朝鮮戦争、ベトナム戦争といったいわば代理戦争が発生してきたわけです。
アメリカに続き旧ソビエトが続いて核兵器の開発に成功しその後、核実験を繰り返しその威力は加速的に増して生きます。
第二次大戦時ドイツでフォン・ブラウンらにより開発されたV2ロケット、人類として初となる弾道ミサイルですが、
当初こそその射程距離は320km程度ですが、発射速度は実に5,760 km/h。

640px-Fusée_V2

V1ロケットは速度もレシプロ戦闘機程度しかなく充分に迎撃できたようですが、
このV2ロケットは実にマッハ5超・・・当時この弾道ミサイルを迎撃する手段は皆無。
ただ弾頭に使用された炸薬量は980kg程度であり、大半は地中深く刺さってから爆発した事もあり、
被害はそこまで甚大というわけでもなかったようですが、爆撃機の襲来と違い、
どこから飛んでくるのか予測もできず爆撃される町に住む市民の心理的な不安は相当なものだったものと推測されます。

このV2ロケットは現在運用されている大陸間弾道ミサイルの先駆けと申しますか、ご先祖様のようなもの。
戦後フォン・ブラウンらミサイル開発を行っていた技術者はアメリカにわたり、
後の弾道ミサイルの開発に携わり衛星を飛ばすロケット技術、弾頭を飛ばすミサイル技術の発展のため、
尽力する事になります。
ドイツでミサイル開発をしていた残りの技術者は旧ソビエトに連行され、同様にミサイル技術の開発に携わる事になります。
これにより東西に別れミサイル技術の開発競争が始まるわけですね。

現在採用されている大陸間弾道ミサイルはどうでしょう?
アメリカ合衆国やソビエト連邦間では、戦略兵器制限条約(SALT)により、有効射程が「アメリカ合衆国本土の北東国境とソ連本土の北西国境を結ぶ最短距離である5,500km以上」の弾道ミサイルと定義された。
実に有効射程は5500km以上・・・
実にV2ロケットの10倍弱に達します。
そして弾頭に搭載されるのはもちろん通常弾頭ではありません。
核弾頭が搭載され少なくともその威力はMtクラス。
ちなみに広島に投下された原爆の威力は15kt(TNT火薬に換算して)
例を挙げるとLGM-30 ミニットマンで最大速度24,000 km/h、速度は実に10,000 km、飛行高度は1,120 km、
発射された弾道ミサイルは大気圏を突破し、再突入をはかり重力が加味され加速度的に上昇、
最大速度はマッハ10以上。
うーん、そもそもどうやって迎撃するんでしょうね?
核兵器を搭載している以上、核が起爆する前に破壊する必要がありますが、
そうすると必然的に大気圏外で破壊する事が必要となるわけです。
地上から核ミサイルの発射を確認し、迅速に迎撃ミサイルを発射、大気圏外で確実に破壊できれば、
何の問題もありませんが・・・
2001年にはブッシュ大統領がミサイル防衛(MD)推進を改めて表明するとともに、翌年にはABM条約から脱退する。
2003年には日本もMD導入を閣議決定する。現在日米共同で開発が進行中であり、2011年に本格配備を目指している。
アメリカは先述したようにSDI 計画が頓挫した後に開発を再開しており、イージス艦に搭載して海上で発射、大気圏外まで到達して高高度を飛翔中のミサイル迎撃を行うスタンダードミサイル SM-3と、拠点近くの陸上から、ミサイルの高度が低くなる再突入時を狙うパトリオットミサイル PAC-3を開発しており、2011年までに配備を完了する予定である。日本も同様に配備を目指しているが、1兆円という高額な予算がかかるという問題点があるとのこと。
ふーん。
ちなみにPAC-3のスペック。
翼幅51cm・弾体径25cm・重量320kg・上昇限度15,000m・対弾道弾射程20km
大気圏の定義。
大気が存在する範囲を大気圏その外側を宇宙空間という。
大気圏と宇宙空間との境界は、何を基準に考えるかによって幅があるが、便宜的に地表から概ね500km以下が地球大気圏であるとされる。
なるほど、PAC-3じゃ話にならんな。
ミサイル防衛網(MD)はどうなんだろう?
少なくとも大気圏外までミサイルを発射、到達させ、迎撃するわけだからね。
マッハ10を軽く越えるミサイル、(物によってはマッハ25を越えるとか・・・)を確実に捕らえて、
ピンポイントで狙い打つのかあ。
素人目に見てもどれだけそれが難しいかは想像に難くないけど。
確実に迎撃できるかどうかでいうと・・・まあ、無理じゃね?

大陸間弾道ミサイルも脅威なんですが、ロシアの運用している世界最大級の水素爆弾。
その名もツァーリ・ボンバ。
これはすごいです。

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人類史上最大の水素爆弾で、単一兵器としての威力は人類史上最大。
重量27トン、全長8メートル、直径2メートル。

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TNT換算で49500キロトン、これは広島型原子爆弾「リトルボーイ」の3300倍(リトルボーイは15キロトン)。
第二次世界大戦中に全世界で使われた総爆薬量の10倍の威力を持つとのこと。
Tu-95そのままでは搭載できなかったため爆弾倉の扉と翼燃料タンクは実験に際して取り外され、それでも全容を納めることはできず半埋め込み式に搭載された。Tu-95は当時のソ連製爆撃機の中では最大級であったことからも、ツァーリ・ボンバの巨大さをうかがい知ることができるとのこと。
ちなみにTu-95はこんな爆撃機です。

1280px-F-4Es_57FIS_Tu95D_1980.jpeg

全長:49.50m
全幅:51.10m
全高:12.12m
翼面積:310m²
空虚重量:90,000kg
最大離陸重量:188,000kg
エンジン:クズネツォーフ NK-12MV(:en:) ターボプロップエンジンx4
出力:11,033kW(14,795shp)x4
性能
最大速度:925km/h
航続距離:15,000km
最大運用高度:12,000m(39,000ft)
上昇率:600m/min(2,000ft/min)

1280px-B-52__Tu-95.jpg

Tu-95とB52が仲良く写ったこの一枚。
巨大さが良く分かる一枚ですね。
すくなくともこれだけ巨大なツァーリ・ボンバクラスの弾頭を搭載できる大陸間弾道ミサイルは、
現時点で存在しないと思われます。
弾頭の小型化がトレンドといえなくもないですしね。
相対的にミサイルも小型化が求められると思いますので。

ただ、爆撃機で移動して爆撃地点で投下するという方式である限り、
迎撃は理論的に十分可能であり問題ないと思われます。
まあ、強力な戦闘機群による護衛がつくのは間違いないので、
戦闘機同士の壮絶なバトルが展開されるとは思いますけど・・・

あれ?なんでこんな話してたんだっけな?
まあ、第三次世界大戦は間違いなく核戦争になると思われますので、
大陸間弾道ミサイルの話とツァーリ・ボンバといった水素爆弾を搭載する爆撃機のお話って最低限外せないところではありますので。
まあ、後は弾道ミサイルを搭載した戦略型原潜とかあるけど、書くの疲れたので割愛します。
いづれにせよ少なくとも確実に迎撃する手段を現時点ではどの国も持ち合わせていないと思われます。
だからこそ大陸間弾道ミサイルの弾頭に核を搭載したこの兵器は抑止力となり、
結果的に総力戦レベルでの世界大戦になることを防いでいるのだと思います。
常識的に考えて、核保有国と戦って追い詰めても最後に核ミサイルのしっぺ返しがまってるんだとしたら、
怖くて戦争とかできないですからねえ。

本当に核兵器は怖いです。
キューバ危機、米ソの冷戦等、人類はそれこそ綱渡りで、
一時の平和というものを享受しているのはたしかのようです。
いっそうのこと核兵器を廃絶する事ができればなあ。
核兵器廃絶は理想ではあります。
ただ、怖いのが核を作る技術は既に確立されている事。
核兵器を廃絶する事を仮に核保有国が了承し廃絶したとしても、
その技術と技術者はそのままです。
それらが中東など政情不安な第三国に渡ったら?
ということをどの国も認識しているので残念ながら核を保有している国が、
核兵器を廃絶する可能性は限りなくゼロです。
人類は核兵器を生み出したその日から、核兵器と共存しなければいけないジレンマに陥っていると推測できます。
精々協定を結び、その威力と所持している総数をバランスよく調整する。
そのくらいが精々だと思われます。
これね、それらの認識を持った為政者に指導された先進国同士だからできる話のわけで、
これが今世間を騒がせている某宗教原理主義組織等に核兵器、その技術、技術者の類ですね。
それが渡る事が一番怖いといえば怖いですね。
ただ、国というものを持たない以上、戦火は拡大しても一武装組織に過ぎません。
仮にツァーリ・ボンバクラスの水素爆弾が彼らの手に渡っても、爆撃機を飛ばして、
投下されるといった可能性は限りなくゼロです。
大陸間弾道ミサイルも同様に国を領有していない以上、いかに資金力に恵まれていても、
運用する事は難しいのでしょうね。
水素爆弾を起爆すればもちろん広範囲は焦土とかし被爆する事は避けられませんが、
それがトリガーとなり世界規模の核戦争に発展する事はちょっと考えずらいです。
ただ政情不安な中東地域、アフリカもそうですが、
軍事独裁政権、宗教原理主義といった国に核の技術が渡り秘密裏に製作される、
もしくは核兵器自体がその手に渡る?
シナリオとしてはゼロではありません。
核戦争に発展する可能性はひくいですが、2度の世界規模の大戦も時の為政者も国民も、
アレだけ長期に及んで戦火にあえぐとは予想していなかったと思います。
戦争というのは常に偶発的に発生するもの、それがトリガーとなり世界中に発展する・・・
それが怖いんですよね。
誰にも予測がつかない。
個人的には2015年12月米軍が韓国軍に指揮権の移管、2016年6月 韓国から米陸軍の撤退・・・
この辺りが怪しいな。
北朝鮮がどう出るか?
北の南進で世界情勢がどう動くか?
まあ、考え出すときりがないよね。

仮のお話をしましょう。
表題通り、第三次世界大戦が勃発し核戦争になったとします。
世界中で核兵器が使用され、地球規模で核兵器保有国同士の核ミサイルの打ち合いが始まり、
双方の国に甚大な被害が出るものと思われます。
その結果、世界中の国土は焦土とかし、大気、土壌は広範囲で汚染されます。
大多数の人間は死に絶える事になるのでしょうか?
結果的に政府機能は喪失、軍隊は統制を失って崩壊、各地の発電所は壊滅的な被害を受け、
その機能を喪失。
恐らく近代文明は失われるものと思います。
運よく地下鉄のホームにいたとかで核の熱戦の直撃を避ける事ができたとして?
高濃度の放射能で汚染された状態で人間が生きることができるのかわからないんですけど、
でも、どうなんだろう?やはり放射能の濃度が人間の生存できる許容値まで低下するまで、
核シェルターで過ごさないと生存は難しいのかもなあ。
そのうえで、生き残ったら?どうすればよいでしょう?
都市部は災害にもろいですよね。
物流が止まれば途端に物資は枯渇し食べるものはおろか飲み水にさえ苦労する事になるため、
迅速に地方都市、できれば山や川といった自然に囲まれた場所に移動することが、
望ましいと思います。
少なくとも川に面していれば飲み水に苦労する事はありませんしね。
放射能で汚染されているとは思いますけど・・・
政府の機能が停止している以上、自衛隊による救援を待つことは難しいので、
救援物資の到着を待つことは現実的ではないと思います。
まあ、必然的に狩りをする?まあ川の傍に居住しているのであれば釣りでもいいな。
穀物の安定供給が望めない以上、動物性たんぱく質で栄養、カロリーを補給するしかありませんね。
仮に、自宅が無事だったらクロスボウとスリングショットを持ち出して、
狩りでもするかなあ?
スリングショットはこういうサバイバル環境時こそ使えそうな気もするんですがどうでしょうか?
ゴムは太陽光を浴びると急速に分解が始まり劣化する事は避けられないようです。
極端な高温、低温も天敵といえます。
替えのゴムといっても自然界で調達するのは困難ですね。
倉庫に眠っている替えのゴムといっても製造から時間が経てば、
使っても使わなくてもゴムは劣化してしまいます。
案外デリケートなアイテムなんですよね?スリングショットって。
なので、スリングショットは個人的にサバイバル環境においては使えないかも・・・
やっぱり弓かな?
リムの耐久力は問題ないと思うし、問題は弦の耐久力だよなあ。
でもゴムと違って経年劣化で駄目になるという事は考えづらい。
きちんとワックスを塗りさえすれば弦の強度も申し分ないだろう・・・
だとすると替えの弦さえ豊富に所持していればクロスボウもしくはボウというのは、
有力なサバイバルのアイテムとなりえるかな?
クロスボウが射撃精度、威力ともに申し分ないけど、コンパウンドクロスボウはまずいよなあ?
弦切れたらボウプレスないとどうにもならないしなあ。
クロスボウにしろボウにしろサバイバル時はコンパウンド機構のある者は避けたほうが無難かな?
構造が単純でメンテナンス製に優れたリカーブこそがうってつけなのかな?
後は釣りだよね?
川がそばにあって豊富に魚がいさえすれば幾らでも魚を調達して、
タンパク源は補えるしね。
釣りとクロスボウはやっぱり必須アイテムだな。
後は山菜とかキノコでも食べてれば十分に生きて行くことはできるだろう。
釣りとかもう20年くらいしてないけど、これを機にスキルの一環として、
はじめてみるのも悪くないかもなあ。
釣りとクロスボウさえあれば十分にサバイバル生活を乗り越えることができるだろう・・・
本当は猟銃が欲しいんだけどね。
近所の銃砲店さえ焼失しなければ狩りのアイテムとして多量の銃弾とあわせて是非とも抑えておきたいところ。
それだけ、あれば1年でも2年でも生きていけるだろう・・・
矢と弾薬が尽きたら分からんけど。

ロビンソン・クルーソーは無人島で最初は羊を銃で撃って肉を手に入れていたけど、
効率が悪いから羊の畜産を始めて肉の安定供給を図ってたな。
やはり鶏でも飼育して繁殖させ肉と卵の安定供給を図るのが無難かもね。
なにより狩りをしなくても肉と卵を入手できるしね。
それが一番楽だわ。

ハンターとしてのスキルって現代社会では正直不要かもしれないけど、
このようなサバイバル環境においては持っているか?どうかが生死を分ける事になるのは間違いないかと思います。
クロスボウは一つでいいので家においておくと良いかもしれませんね。
いざというときに生死を分ける事になるかと思いますので。
サバイバルしなくても済むような世界のままであって欲しいとは思いますけどね。

でも、このような北○の拳じゃないけど、荒廃した世界における極限状況で、
それこそリアルマインクラフトのような世界を生きるというのも案外楽しいかもね。
でも冷蔵庫があっても電気がなければ食料の保存ができないから、
それこそ風邪とかインフルエンザにかかったら食事の調達ができないから、
そのまま死んじゃいそうだけど・・・
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