スリングショット猟 ナイフの携帯について

さて、スリングショット猟におけるナイフの携帯についてですが、
ハングリーハンターの管理人ペロ様にアドバイスをいただきましたので、
ご報告させて頂きます。

ナイフは狩猟免許保持者の場合、狩猟時においては正当な理由となりもちろん携帯するそうです。
ただ直行、直帰というのが原則だそうで、狩猟時において携帯する事が許されたとしても、
途中コンビニに寄るとか腹減ったからラーメン屋に入るとかは基本NGになるそうです。
ただ問題なのは正式に狩猟免許を保持されている方はナイフを携帯する事に対して、
正当な理由となりえると思いますが、ことスリングショット猟に関してはどうなのでしょうか?
ペロ様の見解としてはスリングショット猟のために携帯している事も正当な理由として、
認められると思うけれども、実際に職質にあった場合はどうか?
こればかりはなんともいえないそうです。

以下のサイトは警視庁のHPですが軽犯罪法に関しての定義が、
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/seian/hamono/hamono.htm
一応記載されておりますが、
サイトの内容を抜粋すると・・・

・ 隠して携帯するとは
自宅又は居室以外の場所で、手に持ったり、身体に帯びるなど直ちに使用できる状態で
人目につかないよう隠して身辺に置くことをいいます。
(刃物等を人目に触れにくくして持ち歩いたり、車内に隠し持ったりすると、隠して
携帯していることになる場合があります。)

うーむ。
自宅以外で体に帯びるなど直ちに使用できる状態で、
一目につかないように隠して身辺に置く。
隠して携帯する。
要約すると、すぐに使用できるように、またナイフと分かるように所持する事も駄目。
かといってバッグなどに仕舞って携帯しても駄目?
要するに持つなって事?
む、無理ゲー・・・

ここでペロ様からのアドバイス。

・シースで腰につけない。
・チャックのある袋に何重かに入れてポケットやザックに入れるなど、明らかに直ぐには使用できない状態で携帯する。
・車内では鍵のかかる大きめの(隠してるといわれないため)箱にしまって、箱は見えるところに置く。

なるほど、移動中は袋に何重かにしてすぐに使用できない状態という定義を満たしていれば、
その状態で携帯すれば問題なさそうです。
狩場で狩りをしている最中はどうなんでしょうか?
シースで腰に巻くなどして携帯するのは必要上やむなしと思うんですけど。

いずれにしてもスリングショット猟で狩りに行くということが、
ナイフを携帯する事に対する正当な事由として警察が認めてくれるか?
この辺りにかかっていると思います。
一応警察の生活安全課にこの件で電話して聞いてみたのですが、
うーん、要領を得た回答をいただく事はできませんでしたね。
こちらでは正当な事由の定義を話すことはできないの一点張り。
正直何を聞いてもオウム返しするので、
管理人はオウムと話しているのかなあ?と疑問に思いました。
いづれにしても軽犯罪法に関しては正当な事由について明確な定義はない?
というよりも明確にしたくないみたいですね。
オウムさんと話していて思ったのは、
現場の警察官の裁量で軽犯罪法が適用されるか?否かの判断は委ねられているとのこと。
これは、一応スリングショット猟のため必要上ナイフを携帯している旨を正当な理由として、
申告してみて、それでも認めてくれないのであれば、
運が悪かったと思うしかなさそうです。
ちなみに軽犯罪法で警察に捕まった場合、もれなくナイフは没収されるとのことです。
科料も30万とまではいかないものの、9000円発生したとか掲示板でみましたね。
そのため、ナイフは銃刀法の適用外の5.5cm未満の刃渡りにするのは当然として、
没収されたときにダメージが少ないように安物を携帯したほうが無難だと思われます。
高価なナイフで没収とかちょっときついですからね。
繰り返しになりますが狩りは直行直帰が基本だそうです。
途中、喉が渇いたからコンビニでジュースを買うとか、
腹減ったから定食屋入るというのは、正当な事由として認められないのだとか。
極端な話、狩りの後公園で一服・・・
これも駄目だそうです。

狩りの後煙草を一服する場所にも神経を要する国って・・・
まあ、この軽犯罪法はかなり評判が悪く、
ネット上で調べた限りナイフの不法所持と認定された検挙者はかなりの数に及んでるとか。
なんのために銃刀法があるのか?わからなくなりますね。
たしかに日本の治安の良さは世界でも屈指。
この異常なまでの治安の良さはこの軽犯罪法のおかげといえばそれまでなんですが・・・
必要に迫られてもナイフの携帯に神経を要するというのは正直疲れますね。
狩り以前の話です。
正直刃渡り5.5cmのフォールディんグナイフで人をどうこうできるとかまったく思わないんですけどねえ。
でも、秋葉原の連続殺傷事件が実際に起きたのってそんなに昔の話でもないですしね。
実際にダガーナイフ使ってアレだけの事件がおきたら、むやみやたらにナイフ持った人間が、
徘徊しているとか怖いといえば怖いな。
いっそうの事、血抜きはともかくとして、その辺に落ちてる木とか石で撲殺したほうがいいのかもなあ。
東京とか町歩いてるだけで職質されるみたいですけど、
YouTubeで職質動画とか良く転がってますね。
アレだけ見ると何でこの人ビデオカメラ回してるんだとか?思いますけど、
きっと年中職質されて持ち物検査されて嫌な思いしてるから、
カメラでまわしてるんでしょうね?
こと管理人の住んでいる神奈川の中堅都市ですが、職質されることはまず考えられないなあ。
職質される理由がないしね。
職質されている人とかも見たことないなあ。
考えすぎといえばそれまでだけど、やっぱりナイフは携帯しないほうが無難なのかなあ?
なんか疲れますよね。
職質されて軽犯罪法で捕まるかもとか、考えてビクビクするのもね。
こっちは狩りに集中したいんですよね。
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