スリングショット猟 狩場のポイント

下溝周辺2

さて、スリングショット猟のポイントですが、
管理人の主な狩りのフィールドである下溝周辺を例にとって、ポイントをあげたいと思います。
画像に見えるピンクの部分は鳥獣保護区ですが、
もちろん鳥獣保護区では法定猟の種類を問わず猟が禁止されているエリアです。
額面通りに捉えればその通りであり、鳥獣保護区周辺も普通に考えれば狩りのエリアから外す事が望ましいと、
思われますが・・・
実際にフィールドに出ると、鴨の警戒レベルというものに驚きます。
警戒心の高いエリアの鴨はとことん高いですが、低いエリアの鴨はとことん低いといった感じがします。
鳥はあんがい、利口な生き物であり、どのエリアで危険度が高いのか?
いいかえれば人間から飛び道具で狙われる可能性が高いか?熟知している可能性が高いと思います。
鳥獣保護区周辺で危険な目にあった鳥獣は鳥獣保護区に逃げ込み、
そしてそこが人間から危害を加えられる事がないということを体で理解しているのでしょう。

また前回のフィールドを鳥獣保護区等位置図で再確認してみると、
鳥獣保護区に隣接したフリーのエリアではありますが、その点が鴨の警戒心のなさと、
密接な関係があると思われます。
なので、狙い目は鳥獣保護区に隣接したエリア?
前回の狩りでの鴨の警戒心のなさは正直言って異常ともいうべきものでした。
他のエリアでは鴨が撃たせてくれるのは2発まで。
それも極至近距離に打ち込むと羽をばたつかせて回避行動を取り、そのまま飛んで逃げてしまいます。
ですが鴨を半矢にしたエリアでは鴨は何発打ち込んでも逃げる気配すらなく、
合計20発の玉を打ち込ませてくれる警戒心のなさから管理人も鴨に玉をヒットさせることができました。

これはひとえにエリアの違いから来る鴨の警戒レベルの違いに由来していると考察する事ができると思います。
正直管理人は河川敷で10m先に缶を置いて玉を発射してもいまだに当てることはできていません。
ただ、鴨の大きさは小さくても40cm大きいものは50cmとか60cmに達するため、
鴨が飛んで逃げる事さえなければ、水上での移動もゆっくりしており、狙いをつけることはむしろ容易な部類にはいるかと思います。
鴨に一回あたり2発撃ちこんで飛んで逃げられ、それが20回の射撃チャンスがあるよりは、
鴨が飛んで逃げずに20発の射撃チャンスがあるほうが、
討ち取れる可能性は飛躍的に高まるものと思われます。
よって腕が一緒なら狩場の選定ポイントを鳥獣保護区に隣接したエリアで鴨を探し、
射撃するほうが成功率は飛躍的に上がるのではないか?と思われます。

鳥獣保護区とそれ以外のエリアを見分けるにはどうすればよいのでしょう?
フィールドを歩いた感じでは看板らしい表札をみかけたことがありません。
ネットで探すと以下のような看板が立っているらしいです。

img_10.jpg

鳥獣保護区等位置図を持ち歩いて、実際のフィールドでその辺りを確認するしかないようですが、
鳥獣保護区等位置図って大きい割りに使い図らいですよね?
そのため最寄の都道府県の環境農政局 水・緑部 自然環境保全課のHPで、
オンラインでPDFでMAPを公開しているので、
拡大して印刷したものを所持して持ち歩くといった手法が有効だと思われます。
神奈川県の鳥獣保護区等位置図はこちらで公開されています。

誤って鳥獣保護区に入り込んで射撃した場合、重い罰則がまっているため、
ちょっとリスキーかもしれませんけどその分鴨の警戒心は驚くほど低いです。
野生の鴨とは思えないと申しますか、エリアの違いでこれだけ警戒心が違うのか?
と驚くほどです。
下溝って本当に野鳥の天国というくらい数、種類ともに豊富だし、そこらじゅうに鴨をふくめた、
鳥がいるんですが鳥獣保護区も点在しているので、ちょっとやりずらいですが、
うまくエリアの違いによる鴨の警戒レベルの低さを利用すれば鴨を討ち取る事も可能だと思います。

あ、後言い忘れたことがありますが、
狩りを行う時間帯ですけど、朝方とか時間が早いとかもの警戒レベルが全体的に高いような気がします。
昼前とかの鴨は丁度朝ごはん食べた後であり食後の眠気とあいまって、
全体的に気を許して昼寝している鴨も散見されるため、
狩りを行う時間帯も割りと命中精度の悪いスリングショット猟においては重要なのかもしれないと思いました。
基本的に一発で当てることは難しいので、撃つごとに軌道修正を必要とされますので。
管理人的には11時前後とか、その辺りが鴨が昼寝しているので丁度良いのかな?と思いました。
寝てる鴨とかまさに的以外の何物でもないですよね?

皆様のご検討をお祈りしております。
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