スリングショットの朝連

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さて、スリングショットの的ですが、練習を重ねてるうちにすっかりティッシュの箱がぼろぼろになってしまいました。
前面と背面にダンボールを張っていますが、
ちょっと強度的に不安が残るので厚めのダンボールで的の枠を作成してティッシュの箱サイズに作り直す事にしました。
中にはクッション代わりにティシュをつめ弾の威力を減衰させて挙げます。
背後には今まで通りタオルを折りたたんでセットします。

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同じものを2セット作成し高さを微妙にずらしてぶら下げてあげます。
今の課題は左右の誤差は比較的マシになってきたのですが上下方向の誤差がおおきく、
まだまだ狙い通りにバシバシ決まるというレベルではないので、その辺りが今後の課題といえます。
また高さを水平方向に射撃する場合概ね狙い通りに玉が当たりますが、
斜め下の的に狙いを定めて射撃すると集弾率が大幅に低下します。
まだまだ上下方向に狙いを定めるのがうまくいかないようです。
こればかりは練習を重ね体で覚えるしかないですね。

いっそうの事、中腰になり的と同じ高さに射線を維持しながら射撃すればよいのではないか?
と思い練習しましたが、これはこれで集弾が定まりません。
立つことにくらべ中腰ではゴムを引くことが姿勢的に難しく、
慣れを要すると思います。
この中腰で射撃するスタイルですが、実際のフィールドで鴨を射撃する際にも、
藪の中に隠れる、立つ事に比べ鴨からの視認率を大幅に抑える事ができるといったメリットが、
あるかと思われます。
なにより中腰からの射撃はテントの中から射撃する事を想定する場合、高さのないテントから射撃する場合には、
必須のスキルといえそうです。
これは今後是非とも身につけ部屋で10発撃って9発は当てられるくらい集弾率をあげることが、
望まれます。

さて、話は変わりますが、朝起きてコーヒーを飲み一息入れた後で、
スリングショットを20から30発ほど射撃して練習をするのが朝の日課となっていますが、
このスリングショットによる射撃というのはなんともいえない厳かな気分にさせてくれます。
この感じ、どこか懐かしく感じさせます。
どこから来てるのか考えると、弓道で弓を引く感覚に良く似ています。
和弓というのは、威力とか精度という意味では洋弓には及ばないのですが、
こと精神の鍛錬という意味では非常に秀逸だと思います。
集中力を鍛え、心を無にし全神経を集中させ的に狙いを定め弦を引き矢を射る。
この感覚を部屋の中で鉛球を飛ばすことによりお手軽に味わう事ができます。
精度が悪いためそこまで着弾は定まりませんが、それが狙い通りに決まったときの嬉しさというのも、
弓道とよく似ています。
やはり、スリングショットとはいえ鋼球をとばす立派な武器。
人に当たればただではすみませんので、そのような武器を扱っている事をあらためて認識しつつ、
ひたすら的にめがけて無心になって射撃する。
この感覚が実に和弓の精神に近いものがあるかと。
あくまで精神的にですけどね。
スリングショット自体は管理人は鴨猟の為に行っているものですが、
フィットネス目的、体の鍛錬、集中力の向上、心を無にする(瞑想)といった目的でも、
理にかなっていると思うので的さえ用意してしまえば部屋でも手軽に遊ぶ事ができます。
目的は様々ですが非常に面白く、自らの腕のみで目標に当てるという行為はなんともいえない、
やみつきになるものがあります。
まだスリングショットをされたことのない方は、一度試してみると良いかと思います。
高価なものでもありませんので。
嵌る方はとことんのめり込むと思います。
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