スリングショット猟の手法について考察する

さて、スリングショット猟ですが、ファルコン2を入手した事で俄然鴨を討ち取れる可能性が高まってきました。
精度も悪くないですし8mmの鉛球でも充分な威力。
11mmのパチンコ玉を使用することで8mmに比べ質量的に2.5倍、
さらなる威力向上が期待できそうです。
ただ問題なのは警戒心の強い野生の鴨にたいしていかにスネークしつつ管理人の有効射程5mから6mまで、
近づくか?
普通にやっていたのではまず近づく前に気配を察知され逃げられるのがオチです。
あとスリングショット猟における基本は鴨に対して頭を狙うヘッドショットだそうです。
今の段階の錬度ではヘッドショットを狙う事は難しいのですが、
頭を狙う事で致命的なダメージを与える事ができる。
仮に致命傷には至らなくとも脳震盪を起こし動きが止まったとこに、すかさず第二撃を畳み込む事は容易になるかと。
難しいですけどね。

Blind-Realtree.png

そこでまず第一案。
海外での狩猟では割と使われている写真のような迷彩柄のテントの類を事前に鴨のいる射撃地点付近に設置、
後はその周辺に餌であるパンをまいておき、テントに身を隠します。
鴨が餌を求めて飛来、パンに夢中になっている隙をつき、すかさず一撃を叩き込む。
難点は鴨が飛来するまで延々と待ち続けないといけない点です。
うまく射撃地点に来てくれるかどうかは?まさに神のみぞ知る世界。
撒き餌および迷彩テントに身を隠す作戦は海外での狩猟においてポピュラーであり、基本待ちの姿勢ですが、
中で漫画でも読みながら気長に待てば悪くないかもしれません。
なによりテントの中は寒空の下屋外にいるよりもはるかに暖かく悪くないかも。
射線を遊歩道から見えない方向にセットして後は銃眼から鴨の飛来を待ち続けます。
メリットをもう一つあげるなら傍からみてるとテントを張ってキャンプをしているようにしか見えない点。
スリングショット猟というなんともいえない後ろめたさから多少開放されると思われます。

第二案。
撒き餌。
これも撒き餌であるパンを鴨のいる付近に撒いてあげることは変わらないのですが、
第一目的は警戒心をとき、パンを与える事で鴨を集める事ができます。
ファルコン2で鴨を取ったかたのブログ情報によると、
この撒き餌作戦により鴨を集め射手2名からなるスリングショット(弾は12mmだとか)で狙い撃ちして討ち取ったのだとか。
現実的に考えるとこの辺りが無難かと思われます。
特に水鳥である鴨は水の中に潜って藻等を食べると聞きますので、
低下した体温を暖めるため、手近のコンクリートブロック等で日光浴をして体温を暖める習性があり、
前回の狩りにおいて鴨がコンクリートブロック上で体温を暖めつつ昼寝している事を確認しています。
お腹が膨れたら眠くなるもの。
いっそうの事、コンクリートブロック上にパンを撒いておき鴨が食事後、昼寝しているところを、
射撃すれば命中率は飛躍的に向上すると思われます。
ただ、この場合すくなくとも15mは距離をとり警戒されない場所において観察、射撃姿勢に入る必要があるかと。
15mの距離をどう思われるかは人によるかと思いますが、
管理人にはちょっと無理ですね。
遠くても7mが限界です。

第三案。
撒き餌作戦2号。
これは本当に奥の手なんですが、
撒き餌用のパンに即効性の睡眠薬を混ぜておきます。
後は鴨が食事してぐっすり寝ている間に距離5mまで接近。
スリングショットで討ち取るもの。
イメージとしては以下のような感じでしょうかね。

ぼく「パンあげるよ」
鴨「パンくれるんか?すまんな」
ぼく「ええんやで」
鴨「パンうめええ」
鴨「でも、なんか眠くなってきたわ」
ぼく「いい忘れてたけど、それ眠剤入りだから」
鴨「この腐れ外道があああ!!!」
鴨「すやすやすやzzz」

なんかここまで来ると、鴨が寝てる間に手づかみで捕獲でできそうな気がしますね。
狩猟読本には睡眠薬を使用した記述がなかったように思うけど、
こんなこと、誰も考えないか。(草)
でも人間ですら強力に作用するわけだから鴨サイズとか眠くなるを通り越して、
昏倒するんじゃないですかね。
ロヒプノール辺りならいっぱいあるし、睡眠作用も強力だしね。
まーでも、こんなんで捕まえても嬉しくないよなあ。
そもそもスリングショット猟になってないし。
スリングショットで弾を当ててその感触を楽しむためにわざわざやってるんだからね。
食べるかどうかは正直二の次です。
まー、これはさすがにネタですが、あまりにもスリングショットが当たらなければ試してみるかもしれません。

第四案。
これは正直やりたくないですが、全身迷彩服で武装、顔も迷彩塗装のフェイスガードで覆う完全装備で挑みます。
後は射撃地点に撒き餌を撒いておき、ひたすら射線上にある藪の中ででも身を潜めます。
鴨が飛来し餌に食いついたらすかさずスリングショットを叩き込みます。
作戦としては悪くないのですが、正直ひたすら藪の中で待ち続けるのは精神的に辛そうです。
写真転載させていただきますが、以下の写真のようなギリースーツがあれば完璧かもしれません。

ギリースーツ


フィールドで鴨のいる地点を動き回るというのが動的な狩りだとすると、待ちの姿勢は静的な狩りといえそうです。
いずれにしても撒き餌作戦は鴨の休息地点を幾つか選定しておき射撃ポイントを事前に決めておき、
パンを撒いておけば、時間を置いて鴨が群がってくると思うので、
有効ではないかと思います。
基本待ちの姿勢の狩りになりますが、小説とか漫画でも読みながら気長に鴨が飛来して群がるのを、
待てばよろしいのではないかと。
スリングショット猟はまさに狩りに必要な基本的なスキルが凝縮されたものといえますね。
狩猟可能鳥の識別、スネークスキル、狩猟が可能な場所の理解等々。
まさに鳥と人間との知恵比べといえそうです。
手法の最有力は第二案の撒き餌、これで駄目なら第一案のテント作戦でせめようかと。
次回は食パンを買って狩場に向かい第二案の撒き餌作戦で攻めてみたいと思います。
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