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in スリングショット雑記

ebayで購入したククリナイフが届く

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ククリナイフ

ebayでナイフの類を1本購入しようと思い、なにか面白いものはないかとあれこれ物色していて気になったのがこのククリナイフですが商品説明によると刃渡りは33cm、ナイフ単体の重さは900gと中々の重量級です。素材はカーボンスチール製でばね鋼に使用される高品質なものを1本1本手打ちで鍛造しているそうですが、ナイフやシースは完全にハンドメイドで製造されているそうです。

ククリナイフ自体は日本国内でもナイフの専門店などで購入することは可能ですが、これだけ重量のあるものは国内のその手のショップでもなかなかお目にかかれないし価格もそれなりにお高いです。ebayを使用してナイフの個人輸入に挑戦してみたかったことも有り、ククリナイフの本場ネパールから取り寄せてみました。ナイフはセラーが販売している中でもっとも品質の良いと記載のあるもので軍に卸すことができるレベルのものと触れ込みがありますがナイフ単体で100ドルほど、送料が35ドルほどです。高品質なナイフがこの価格で購入できるのは魅力というしか無いですね。

同時に2個購入した中華製のフルメタル製スリングショットライフルは2つのセラーから購入したもののどちらも商品の発送は早く、一つのセラーから追跡番号の連絡がなかったのでその旨連絡したところすぐに送ってくれました。後は追跡番号から荷物の追跡を運送会社のサイトから確認していればよいので別段不安もありませんでした。

ただククリナイフを購入したセラーは中々発送をしてくれる気配がなく、いつ頃発送が可能か連絡するも梨の礫。1週間経過しても音沙汰が無いのでebayのサポートからセラーに直接問い合わせをしてくれた所ようやく発送したことが確認できました。追跡番号の連絡はなかったもののDHLから直接携帯にメッセージが有り追跡番号と到着予定日の記載があり一安心できました。便利な世の中です。


ネパール

ナイフの個人輸入は初めてであり管理人の予想ではククリナイフは鉈と同じカテゴリに分類されるため通関自体は問題ないと考えていたものの、刀剣類に分類されて通関できないかもしれない可能性は否定できませんでしたが、そんな心配を他所にあっさりと通関できたようで無事に管理人の家に到着しました。普段なら郵便局の方が持ってきてくれるのですが今回は佐川さんでしたね。しかしネパールから簡単に個人でもこのようなナイフを個人輸入してショッピングが楽しめるというのは良い時代ですね。今の時代世界は広いようで案外狭いです。

実際に届いた商品は見た目は文句無しで格好良いですが、指で軽く刃を触るだけでもナイフの鋭さが十二分に伝わってきます。カーボンスチール製のナイフは他にも何本か所有していますが圧倒的に鋭いです。シースは水牛の革を使用しているようで非常に堅牢な作りとなっており安心して収納できます。このククリナイフは実際に計測してみた所、ナイフ単体で900g弱、シースを含めると1100gほど、刃渡りの長さは32.5cm。刃の厚みは部位によって異なり8.3mmから9mm弱程度ですがナイフを手に取ったときの重量感がすごいですね。

ククリナイフは本場ネパールでは、日常生活において鉈と同じような用途で枝打ち、木を削る、雑草を切り払うといった使い方をする他、食用とする羊や牛を屠殺する際に首を切り落とす用途でも使用されるという話はよく聞きます。

ただ、この手元のククリナイフで本当に羊や牛の首を切り落とす事ができるだけの殺傷能力があるのかイマイチピンとこないのでYoutubeで動画を漁ってみました。以下の動画では実際に羊と牛の首を切り落としている様子が確認できますが恐ろしいまでの威力ですね。人によっては少々ショッキングな内容となりますので耐性がない方は動画の再生はスルーされたほうがよろしいと思います。



動画を見ると動物の首を切断する際の動作が実に独特で、全身を鞭のようにしならせつつククリナイフを頭上高く振り上げてからフルスイングしてから振り下ろす様が確認できます。日本刀は切れ味は非常に高いものの刀身が薄いため同様に動物の首(もしくは人間の首)を切断しようとするにはかなりの技量が必要だと言う話を聞いたことがありますが、ククリナイフは刀身が肉厚かつ重量があるため同様の用途では万人向けで扱いやすいようです。ネパールだと食用にする羊や牛を屠殺する際にそのへんのおじさんが普通にククリナイフで動物の首を落としているようですので。

ウォーキング・デッドとかサバイバル系の海外ドラマの類を見るとこの手のナイフが無性に欲しくなるのでククリナイフを取り寄せてみましたが管理人には庭仕事をするような庭もないですし屠殺する対象の動物もいませんので直近でこれといって使いみちはなさそうです。キャンプとかしたときにつかってみたいですけど、警察に職質されて銃刀法違反でナイフを没収されてもつまらないですしね。日本でパンデミックが起こりゾンビが蔓延しない限りはもっぱら観賞用かな。

動画では牛や羊の首を切り落とす用途で使用されていますが、手元のククリナイフをフルスイングすれば人間の腕くらい簡単に切り落とす事が可能なのはいうまでもないです。ククリナイフを持って立った状態で誤ってナイフを落としたら足の指を簡単に切り落としそうですしね。この手の刃渡りが長く肉厚で重量と切れ味のあるナイフの扱いは結構怖いです。

ナイフの類を個人輸入する際に税関では刀剣類に分類される商品に対しては刃渡りの長さなどについては厳しく規定があるものの、刀剣類に分類されないものは日常生活で使用する刃物類に分類されます。刃物類に分類された場合、刃渡りの長さ、刃の厚みなどについてこれといって規定がないようですが、このようなぶっそうなククリナイフが簡単に通関できるのは法律の盲点という気がしないでもないですが、そのおかげでこのようなナイフが簡単に個人輸入できるので良し悪しですが。

このような商品がebayを使用すれば個人輸入で簡単に取り寄せることができるわけで、良い時代だと感じる一方、悪意を持った人間が個人輸入で簡単に取り寄せることも同様に可能であり、以前秋葉原で起こった無差別通り魔事件のような犯罪に使用されないとも限りませんので怖い時代でもあると感じる次第です。この手の商品を取り寄せても悪用駄目絶対ですね。











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