FC2ブログ

こっぺぱんブログ

ARTICLE PAGE

in スリングショット雑記

中華製Hunting Slingshot Rifleの威力がすごい

-- COMMENT


s-l1600 (3)

FlyWolf 2018 Hunting Slingshot Rifle CNC Tech Two telescopic - Deluxe slingshot


Hunting Slingshot Rifle Heavy slingshot CNC Tech Two telescopic Precise shot TOP

このスリングショットはFlyWolf Hunting Slingshot Rifleの2018年モデルですがグリップ以外はステンレスとアルミで構成されたフルメタル製であり、見た目も文句無しで格好良いです。全長はフルに伸ばした際には100cm弱、ストックまで伸ばすと130cm弱となり、重量は3.3Kgもあります。

この製品は6本のゴムで構成されリリーサーに玉受けをセットして最大までゴムを引きった場合にはゴムのリーチは84cmとなることから威力も非常に高いですが、6本仕様かつゴムのリーチが長い分対象までの距離が離れても威力が減衰しにくいことが最大の特徴だと思います。

上のリンクはFlyWolf Hunting Slingshot Rifleで、下のリンクはebayで似たような製品が溢れているため模倣品だと思われます。




参考動画では弾速計の定番であるクローニーM1ではなく恐らくは管理人も所有している中華製の弾速計KKmoon E9900-X辺りだと思われます。この弾速計は価格は日本のAMAZONで購入しても7000円しない程度という非常にリーズナブルな価格でありながらクローニーM1と遜色ない精度を出すことができるようで当方も入手してから重宝しています。参考動画ではゼロ距離、10m、20m、30m、40mの距離からスリングショットで発射して弾速を計測していますが仮に使用している弾を8mmの鉛玉、重量3gと仮定した場合には以下のようになります。


flywolf 2018

ゼロ距離103.8m/s 16.162J
10M 90.7m/s 12.34J
20M 82.5m/s 10.209J
30M 79.1m/s 9.385J
40M 72.5m/s 7.884J

管理人がスリングショット猟で鴨を狙っていたときの鴨との距離は素人の目測など当てにならないことを考慮しても精々10mから15mといったものだと思いますが、当時使用していたファルコン2と使用していたセラバンド黒及びFAIラバーのゴムの組み合わせだと威力は同じ条件だとゼロ距離で精々5J出ていれば御の字といったところだと思います。(当時は弾速計を持っていなかったのでなんともいえませんが)

距離が離れるにつれて威力の減衰が著しいため鴨のヘッドやネックにに当てたとしても一発で致命傷を与えることは難しいため一発当てて鴨がダウンしたら再度2発3発と当てる必要がるため難儀していました。

このスリングショットだと少なくとも少なくとも20m以内であれば10J弱を維持しているためこれだけの威力があれば鴨のネックやヘッドに当てることすらできれば致命傷を与えるを通り越し一撃で絶命できそうなレベルですが、なにより光学スコープを装着できるため命中精度も非常に高く、スコープの調整が適切にできており風の影響がなければ誰でも簡単にスリングショット猟で20m程度離れた距離から対象を狩ることが可能と思われます。

鴨との距離が近くなればなるほどエリアによりますが野生の鴨は警戒心が強いため射撃体勢に入る前に逃げられることが多いですがこのスリングショットなら20mで10J弱、40m離れても7J弱の威力を維持できるため一般的なスリングショットのように鴨に接近する必要がないため鴨に警戒されない距離から十分な威力と命中精度を持ってして鴨を狙撃することが可能と思われます。

スリングショットライフルの類は少なくとも管理人がスリングショット猟をしていたころは今まで既製品がありそうでなくDIYで作成することが基本でしたがebayでは中華製のフルサイズのスリングショットライフルが割と安価で出回っているためお金を出せば誰でも高い威力と精度を出すことが容易な時代になりました。正にスリングショット猟における革命児的な存在です。

このFlyWolf Hunting Slingshot Rifleは2018年モデルですが、すでに新型のモデルが登場しているもののルックスはダントツでこちらのほうが格好良いです。ただこの製品は全長はストックまでフルに伸ばすと全長130cmを超えると長いし重さはスコープ無しで3.3Kgと重いです。手持ちの光学スコープにバイポッドも装着すると4kgを超えるのが少々ネックです。ただ移動する際には折りたたむことができ全長は70cm弱程度までコンパクトになるためバッグに収納することもできそうです。

新型モデルはクロスボウのように誤射を防ぐための安全装置がついていたり重さも2.3Kgと軽く狩場を移動する際には負担となりにくいものの、左手をスリングショットを支えるグリップが付いていなかったりこちらのほうがルックスが好みで部屋に飾ってオブジェとしても映えそうですしフルサイズのスリングショットライフルが欲しかったので物欲に負けてebayでポチってしまいました。この間ebayで1台スリングショットを購入したばかりですけどね。到着が楽しみです。















関連記事
スポンサーサイト



  • Share