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in スリングショット雑記

スリングショットは確実に進化を遂げている

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11 VER Semiautomatic 40BB Slingshot Rifle SlingBow - Upgraded Full-Metal Tongue


このクロスボウのような風貌のスリングショットはebayでなにか面白いものはないか物色していて見つけたのですが、一般的なスリングショット用の鋼球とクロスボウ用のボルトの2種類が発射可能ですが、すごいのは8mmの鋼球を40発までセミオートで発射可能な点であり従来のスリングショットの概念を完全に破壊しています。

この製品はおそらく正規品がRS-X7 SLINGSHOT CROSSBOWというものになると思われます。以下のサイトが公式サイトだと思いますが上記のebayの製品は恐らく類似品と思われます。

hammersurvival.com

ゴムのリーチはそこまで長くないので威力はそこまで期待できないかと思いきやこの製品と思われるYoutube動画を拝見しましたがスチール缶を3つ重ねて2つを軽く貫通し3つ目の前面を貫通できると十分なものがあるようです。

スリングショットは使ったことがある方ならお分かりいただけると思いますが、使用する人間により威力と精度は大きく依存します。筋力がなければ強いゴムは引ききることができず威力を稼ぐことができませんし、練度が低ければそもそも対象に当てることすらできません。スリングショットで離れた対象に当てるのはそれなりに難しいです。

管理人は以前スリングショット猟なるものに興味を持ち実際に鴨を狩りの対象として1シーズンやっていましたが威力と精度の問題に頭を悩まされていたものですが、このSlingshot Rifleなるものはく、ゴムを引ききった状態を容易に維持した状態でAIMに集中することができ、スコープを装着することができるため精度も非常に優れているようですが、 スリングショットのデメリットである威力と精度の問題を完全にクリアしていると思われます。

それでいてお値段わずかに249ドルと(記事を書いている時点で)非常にリーズナブルです。この手の製品は既成品と言うものがありそうでなく(クロスボウで鋼球が発射できる本格的なものはありましたがお値段はそれなりに高い)自分で一から作るのが一般的でした。それができない人間にとってはこの手の既成品というものは非常に魅力的ではあるものの手をこまねいているしか無いのが現状でした。

それがわずかに250ドルを切る価格で既製品を買うことができるようになるとは良い時代になったものです。日本におけるスリングショット猟においてこのスリングショットライフルが使用できるのかという法的な問題は別にして、仮に使用できるのであれば非常に頼もしい武器となりそうです。

話は変わりますけど根本的な問題としてこの製品、日本の税関を通るのかな?という素朴な疑問がわきますがYoutube動画を漁っていたら日本のユーザーと思われる方がebayで取り寄せたと記載があったのでその点も問題なさそうです。

スリングショット自体は月に3個までなら個人使用の範囲で個人輸入が認められているはずですが、このスリングショットはピストルクロスボウ用のボルトが発射可能なためその点が怪しかったのですが安心して個人輸入できそうですね。この製品海外でも割と話題になっているようで世界中のスリングショット愛好家の皆さんが使用してプレイ動画が溢れていますが価格は半年前に200ドル切っていたようなので少々値上がりしているようです。といっても250ドルを切るのはすごいですね。

製品説明を見る限り完全に組み立て式で自分でガンプラを作るように1から組み立てる必要があるのでその点もネックと言えなくもないです。またこの製品はレールと玉受けは金属製である関係上、発射を繰り返すことでレールは消耗品となりそうです。国内に正規代理店があり製品のメンテを代行してくれるというわけでない限り、自分でレールの交換といった分解整備はできる必要がある点は一般的なスリングショットのようにメンテナンスフリーのものにくらべるとショット敷居が高いと思われます。(様々な模造品が流通しているようなので製品によると思われます)



中国でもスリングショットの愛好家は多いようですが中国製のスリングショットは面白いものが増えてきましたね。最近の流行はライフルタイプのようですが色々と種類があり面白いです。久々にスリングショットで遊びたくなったのでebayで一本取り寄せてみたいと思います。

参考動画が用意されているので興味のある方はご覧になってみてください。中々格好良いです。スリングショットも確実に進化を遂げていますね。









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