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in 仁王攻略日記

PC版仁王 XInputPlusを使用したコントローラーのボタンレイアウトの変更

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PC版仁王ですがダークソウルシリーズと仁王を平行してプレイする際に個人的にやりづらく感じる点がコントローラーの回避ボタンのレイアウトが仁王は「A」ボタンに対してダークソウルシリーズが「B」ボタンと異なる点です。仁王ではコントローラーのボタンの割当を幾つかのパターンからカスタマイズできるようにはなっているものの、このボタンに対して攻撃、このボタンに対しては回避というように詳細な割り当てができるようにはなっていません。

PCで仁王をプレイする際にはXbox360やXbox Oneコントローラーを使用されている方が多いと思われますが、ゲーム側で割り当てられている攻撃や回避などコントローラーのボタンごとののレイアウトを自由に変更できればよいのにと感じる方もいらっしゃると思いますがそのような時に便利なのがXInput Plusです。

XInput PlusはXbox360やXbox Oneコントローラー等のXInputコントローラーでキーアサインの変更・入力感度の変更・軸反転・自動連射・ホールド・振動強度など、詳細な設定の変更を行うことができるツールですが、ゲーム側で割り当てられているボタンのレイアウトを簡単に変更できるため非常に重宝します。当方のXInput Plusの使い方はPC版仁王とPC版ダークソウルシリーズで異なる回避ボタンのレイアウトを統一する際に使用しています。

PC版ダークソウル3と仁王でXInput Plusを使用してボタンのレイアウトを変更してみましたが現在使用しているXbox Oneコントローラーでプレイした限りでは各種ボタンやスティックで操作した際に遅延を感じることもなくレスポンスは非常に良好でXInput Plus未使用時と比べて全く違和感がありません。設定も非常に簡単ですので同様の違和感を感じる方はXInput Plusを導入されてみてはいかがでしょうか。


この記事ではPC版仁王の回避ボタンの割当を「A」から「B」に変更していますが、個人的にはブラッドボーンの回避ボタンが「X」ボタンであり、PC版仁王も「A」ボタンです。PC版ダークソウルシリーズは回避ボタンが「B」ボタンですが現在プレイする頻度が高いのは仁王でありブラッドボーンと回避ボタンが同じことも有り、ダークソウルシリーズの側をXInput Plusでボタンの割当を変更しています。






XInput Plusの導入


XInput Plusのダウンロード







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XInput PlusのトップページのSS赤枠の部分から最新版のXInput Plusをダウンロードできます。XInput Plusダウンロード後、ファイルを解凍し任意の場所にコピーし、フォルダ内のXInputPlus.exeを起動します。






対象プログラムを割り当てる

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XInput Plusに対象プログラムを割り当てるにはSS赤枠の「選択」ボタンを押します。ここでは適用するゲームの実行ファイルの場所のパスを指定します。仁王の実行ファイルは「nioh.exe」ですので以下のパスを参照し「nioh.exe」を指定します。



仁王の実行ファイルの場所
C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Nioh(既定値)


Steamのゲームは以下の場所にゲームごとに格納されています。
C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common




キーの割当

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コントローラーに割り当てられているレイアウトを変更するには「キー割り当て」タブを開きます。ここではコントローラーの各ボタンやスティックごとに割当可能な項目が一覧表示されているので、例えば「A」ボタンに「B」ボタンを割り当てる場合には「A」のプルダウンメニューを開きリストから「B」を選択します。

次に「B」のプルダウンメニューを開きリストから「A」を選択します。これで「A」ボタンと「B」ボタンのレイアウトが変更されました。自身の好みに応じて設定を変更し終えたら「適用」ボタンを押します。





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適用ボタンを押すとXInput Plusの設定を仁王の実行ファイルである「nioh.exe」に反映させることができますが、次のようにダイアログが表示されます。

「対象プログラムは64bitの実行ファイルと思われますが、使用ファイルに32bitバージョンが指定されています」。64bitヴァージョンのファイルを使用しますか?

XInput Plusはデフォルトの設定では実行ファイルの種類が32bitの場合に最適な設定になっており、ゲームの実行ファイルの種類が64bitの場合にはこのようにダイアログが表示されます。ここで「はい」を押すことでゲームの実行ファイルが64bitの場合に対して最適な設定に自動的に変更されます。




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「対象プログラムのフォルダにXInput Plusのファイルをコピーします。よろしいですか?」と表示されたら「OK」を押すことでゲームに設定が反映されます。




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「XInput Plusの適用に成功しました。」と表示されたら基本的な作業は終了です。仁王の実行ファイルにXInput Plusで変更した設定が適用されます。該当するゲームのインストールフォルダには以下のファイルが追加されます。

XInput1_3.dll
XInputPlus.ini





image10_20181112103548379.jpg


XInput Plusを適用する実行ファイルのVerが32bitなのか64bitなのかをマニュアルで設定する場合には「設定」タブ→「DLLファイル」タブを開きます。

ここでは指定した実行ファイルの種類が32bitヴァージョン(X86)なのか64bitヴァージョン(x64)なのかを手動で設定できます。注意書きにもあるようにOSの種類が32bitか64bitなのかを指定するわけではなく、あくまでも指定したゲームの実行ファイルの種類がどちらなのかを指定する箇所であることに注意が必要です。

基本的にはXInput Plusで設定を反映させる際に自動的に実行ファイルのVerを判別して64bitの場合にはダイアログが表示されるためそのダイアログの指示に従えばよいので手動で行う必要はありません。仮に実行ファイルの種類を正しく識別できずにゲームに設定が反映されない場合には手動で実行ファイルのVerを変更すれば良いと思います。





設定の保存

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XInput Plusで変更した仁王の設定を保存するためにはSS赤枠のボタンをクリックし、メニューが表示されたら「設定を保存」を選択します。



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ここでは設定に名称をつけます。名称は何でも良いのですが何のゲームの設定であるかがひと目で分かるようにnioh等、適宜名称をつけて「OK」を押します。






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動作チェック

XInput Plusで変更したキーの割当が正しく適用されているかチェックします。「キー割り当て」タブの「全体テスト」ボタンを押します。






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ここではXInput Plusで変更したキーの割当通りに動作するかどうか実際にコントローラーを操作して動作チェックを行います。問題がなければ「OK」を押して終了します。設定が一通り終了したら「終了」ボタンを押してXInput Plusを終了します。

あとは実際にゲームを起動して動作チェックを行います。XInput Plusが正常に動作している場合にはゲーム起動時に「ポーン!」という音が鳴りますが、ゲーム上でXInput Plusで設定した通りにキーが割り当てられていれば作業は完了です。








XInput Plusの設定の解除

image6.jpg



XInput Plusで変更した設定をリセットし元の状態に戻すためには次の操作を行います。SS赤枠のボタンをクリックしメニューから「対象プログラムから適用解除」を選択します。




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ダイアログが表示されたら「OK」を押しXInput Plusで変更した設定の適用を解除します。該当するゲームのインストールフォルダからは以下の項目が削除されます。

XInput1_3.dll
XInputPlus.ini








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